第 13 回東京都医師会都民公開講座よい医療にめぐり合うために企画・制作朝日新聞社広告局 500 名様みんなでつくろう、災害に強い東京無料ご招待東日本大震災のあと、みなさんそれぞれに日頃の備えをどうしたら良いかを一度は考えたのではないでしょうか。地震をはじめとしたさまざまな災害は、いつわたしたちの生活を襲うのか予測ができません。普段からなにを準備し、いざという時どう対応したらよいのか。東京都医師会と一緒に考えていきましょう。主催：公益社団法人東京都医師会共催：朝日新聞社第1部基調講演海外と日本の災害救急体制を考える ∼国際緊急援助隊の経験から∼ 山本保博氏（東和病院東和病院院長、東京臨海病院顧問顧問）プログラ第2部パネルディスカッションム災害医療から考える「日常」の備えいつ発生するかわからない災害。そんな災害時における東京都の災害医療とは。東京都の災害医療計画とは何かを知り、日常から簡単に取り組める「備え」についてディスカッションいたします。宮野收氏（東京都福祉保健局医療政策部災害医療担当課長）麻木久仁子氏（タレント）猪口正孝（東京都医師会副会長）司会小谷あゆみ氏（フリーアナウンサー）日時 2月11日麻木久仁子氏開演13:30（開場13:00）終演予定15:50 終演予定 15:50 ［水・祝］有楽町朝日ホール会場東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11F ○JR（山手線・京浜東北線）「有楽町」駅中央口または銀座口 ○東京メトロ（丸ノ内線・銀座線・日比谷線）「銀座」駅C4出口 ○東京メトロ（有楽町線）「有楽町」駅D7出口から徒歩1、2分都民公開講座事務局［はがき］〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-10 セブンビル6F ［お問い合わせ］株式会社ＢＵＺＺ内「第13回都民公開講座事務局」宛 TEL 03-5847-7739（10：00∼17：00、土・日・祝日を除く） ④性別⑤年齢⑥電話番号⑦同伴者（１名まで 03-6661-1751 ［ＦＡＸ］［締め切り］1月30日（金）当日消印有効可、同伴者がいる場合は同伴者氏名・年齢・性［インターネット］ http://www.asahi.com/e-post/ ※FAX・インターネットは２４時まで別）⑧「災害医療」について質問や意見がある東京都医師会のホームページからも応募ページに入れます。抽選で500名に招待状を ※当選者の発表は招待状の発送をもって代えさせていただきます。方はその内容（１００字程度）を明記の上、はがお送りいたします。参加ご希望の方は①郵便番号②住所③氏名お申し込みき・ＦＡＸ・インターネットでご応募ください。 ※当選者には2月4日（水）ごろに都民公開講座事務局から招待状を発送いたします。 ※ご応募に関する個人情報は適切に管理し、招待状の発送と運営事務局からのご連絡の目的以外では使用しません。ケータイはこちら