平成27年度 北海道地域産業技術連携推進会議機関 行事カレンダー(1月) (セミナー・研修・イベント・相談・指導事業 等) 平成27年度 「地域を彩る食物語」のご案内 1/13~14@北見 北見市産学官連携推進協議会では、今年度で6回目となる「地域を彩る食物語」を開催致します。 本イベントは、産学官連携交流事業の一環として、北見工業大学社会連携推進センターと協力し、 平成26年度まで全国各地の大学を中心に行われておりました、地域おこしの人材育成事業「地域再 生人材創出拠点の形成」プログラム採択機関など、道内外の大学等が北見に集まり、事業内容と関 連製品についての紹介や事例講演、また食と健康・人材育成などキーワードとした内容となっており ます。 ご関心のあるの皆様のご出席をお待ちしております。 ○日時 ○場所 ○共催 ○内容 13日(水)10:00~18:00 / 14日(木)10:00~12:00 (パネル展示等は18日まで開催します) コミュニティープラザParado(まちきた大通ビル)5階 北見工業大学 参加機関・大学による開発商品の試食・販売、商品PR、ブースプレゼンテーショ ン、パネル展示を行います。 併せて、産学官連携・食産業の振興をテーマとした3つの講演を予定しています。 ※参加機関: 北見工業大学・日本赤十字北海道看護大学・東京農業大学・帯広畜産大学・名寄 市立大学・宇都宮大学・豊橋技術科学大学・香川大学・愛媛大学・高知大学・長崎 大学・オホーツク地域振興機構・農林水産省北海道農政事務所 【講演①】「十勝の農業と農業機械の研究事例」 帯広畜産大学 畜産学部 教授 佐藤 禎稔 氏 【講演②】「世界の肥満と戦う希少糖と温暖化と戦うワイン用ブドウ」 香川大学 社会連携・知的財産センター 副センター長 准教授 永冨 太一 氏 【講演③】「オホーツク地域から発信する農業・機械・情報産業の集積と融合による 次世代農業の可能性」 北見工業大学 機械工学科 准教授 星野 洋平 氏 ※講演の詳細の時間についてはお問い合わせ下さい。 ○参加費 ○問合先 無料 北見市産学官連携推進協議会(事務局 北見市 商工観光部 工業振興課) 〒090-0024 北見市北4条東4丁目 北見市役所 第一分庁舎 TEL:0157-25-1210 FAX:0157-26-2712 E-mail:[email protected] 1/7 平成27年度 フードバレーとかち講演会/地域資源高付加価値化研究会 1/15@帯広 とかち財団では、平成27年度フードバレーとかち講演会・地域資源高付加価値化研究会として、セミ ナーを開催いたします。 今回は「十勝産大豆[枝豆]のさらなる可能性を探る」をテーマに、機能性成分「ピニトール」の特徴や 期待される健康効果を学習するとともに、十勝における“大豆ピニトール”開発の取り組みについて 理解を深める内容となっています。 十勝圏域の多くの事業者の皆様のご出席をお待ちしております。 http://www.food-tokachi.jp/ ○日時 ○場所 ○共催 ○内容 平成28年1月15日(金) 15:30~17:30 帯広市役所10階 第6会議室(帯広市西5条南7丁目) フードバレーとかち推進協議会(事務局:帯広市産業連携室) 大豆ピニトールシロップ及びこれを用いた調理メニューの展示・試食 【講演①】「機能性成分『ピニトール』を知ろう! ~その特徴と期待される健康効果~」 講師:国立大学法人神戸大学 大学院農学研究科 教授 吉田 健一 氏 【講演②】「“大豆ピニトール”がフジッコと十勝を結ぶ ~フジッコにおける十勝での取り組み~」 講師:フジッコ株式会社 取締役人事総務部長 山田 勝重 氏 ○定員 50名 ○参加費 ○申込 無料 下記URLの出席申込書をご記入の上、FAXまたはE-mailにてお申込ください。 申込締切:平成28年1月12日(火) http://www.food-tokachi.jp/pinitol2015.pdf (公財)とかち財団 事業部プロジェクト推進課(担当:赤間、梅沢) 〒080-2462 帯広市西22条北2丁目23-9 十勝産業振興センター TEL:0155-38-8850 FAX:0155-38-8809 E-mail:[email protected] ○問合先 食品品質管理技術講習会のご案内 1/20@江別 食品加工企業の研究者、技術者等を対象に、食品の品質維持・向上に必要な包装技術、包装フィル ムの特性や最近の包装技術の動向など食品の品質管理における包装技術の重要性や基礎的な技 術・知識習得を目的とした食品品質管理講習会を開催します。今回は、食品の品質維持における包 装技術の役割について説明しますとともに、外部講師をお迎えし、各種の包装技術についてご講演 をいただくこととしておりますので、皆様のご参加をお待ちしております。 http://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_h27/h27_280120_kosyukai.html ○日時 ○場所 ○主催 平成28年1月20日(水) 13:30~16:15 (受付:13:10~13:30) 地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 食品加工研究センター 研修室 (江別市文京台緑町589-4) 地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 食品加工研究センター 2/7 ○内容 「食品の品質と最近の包装技術」 Ⅰ「食品の品質維持における包装技術の役割」 【講師/食品加工研究センター 食品開発部食品開発グループ 研究職員 梅田 智 里】 包装の形態と分類ならびに食品の品質変化をもたらす要因と食品の品質維持に おける包装技術の役割について解説します。 Ⅱ 「包装技術について」 【講師/大日本印刷株式会社 包装事業部 市場拡大促進本部 東京担当 第2部 部長 中込 隆 氏 市場拡大促進チーム 東北担当部・北海道担当部 部長 永田 和裕 氏】 ユニバーサルデザインや環境に配慮した包材、ガスバリヤ性・遮光性など食品の 特性に 応じた包材設計、最近の包装技術の動向などについてご紹介いただきま す。 Ⅲ 「食品加工研究センター試作実証施設について」 【講師/食品加工研究センター食関連研究推進室研究主幹 熊林 義晃】 平成27年度から運用を開始した試作実証施設をご紹介するとともに、当センター の支援体制についてご案内します。 ○定員 ○申込 食品加工企業等の研究者・技術者 30名程度 下記URLの参加申込書をご記入の上、FAXまたはE-mailにてお申込ください。 申込締切:平成28年1月13日(水) http://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_h27/h27_280120_kosyukai.pdf ○問合せ先 食品加工研究センター 技術普及グループ 担当:澤田・岩村 〒069-0836 江別市文京台緑町589番地4 TEL:011-387-4114 FAX:011-387-4664 E-mail:[email protected] 「第6回 食品と機械の集い~食関連産業マッチング交流会~」開催のご案内 1/25@札幌 恵庭リサーチ・ビジネスパークでは、北海道およびさっぽろ産業振興財団との共催により、「食品と機 械の集い~食関連産業マッチング交流会~」を開催します。 衛生管理などの製造工程で効率を上げる食品機械に関する講演や、菓子メーカーの機械製作に参 入した企業経営者の事例発表等に続き、個別商談会および交流会を行います。 事前のお申し込みによりご参加いただけます。皆様のご参加をお待ち申し上げます。 https://www.rbp.co.jp/article-976.html ○日時 ○場所 ○主催 ○後援 平成28年1月25日(月) 13:30~17:45 北海道経済センター 8階Aホール(札幌市中央区北1条西2丁目) 北海道/(一財)さっぽろ産業振興財団/恵庭リサーチ・ビジネスパーク㈱ ○対象 ○定員 ○参加費 食品加工業や惣菜等の調理業および機械製作・加工業の各関係者 150名(申込先着順に申し受けます) 無料(交流会のご参加はお一人様1,500円を申し受けます) 経済産業省北海道経済産業局/農林水産省北海道農政事務所/札幌市/恵庭 市/ (一社)北海道機械工業会/北海道経済連合会/札幌商工会議所/恵庭商工会議 所/ ㈱日本政策投資銀行/㈱日本政策金融公庫/㈱北洋銀行/㈱北海道銀行/ (一社)北海道農業機械工業会/(一社)北海道冷凍食品協会/ (一社)北海道食品産業協議会/(一社)北海道バイオ工業会/ (地独)北海道立総合研究機構 産業技術研究本部 3/7 ○内容 ・講演1 「機械がつくる『おいしい』と『安全』~食品製造、システム化のポイント」 講師 (公財)北海道中小企業総合支援センター 企業振興部 助成支援グループ 技術アドバイザー 清水 條資 氏 ・講演2 「個食化時代の食品づくりに欲しい機械」 講師 北海道メンフーズ㈱/ルスツ食品加工㈱ 代表取締役 須貝 昭博 氏 ・事例発表 「菓子業界への参入~バームクーヘンオーブン」 発表者 ㈲横山鉄工 代表取締役 横山 邦彦 氏 ・情報提供 「食とQCサークル(小集団)活動」 発表者 トヨタ自動車北海道㈱ 常勤監査役 犬塚 昌彦 氏 「食品と機械リエゾンオフィス」のご案内 他関連情報 ・個別商談会/交流会 16:45~ ○申込 下記URLのお申込みフォーム、または参加申込書に必要事項をご記入の上FAXに てお申込ください。 申込締切:平成28年1月21日(木)必着 ○問合先 https://www.rbp.co.jp/article-976.html 恵庭リサーチ・ビジネスパーク㈱ 企画総務課 TEL:0123-36-3113 FAX:0123-36-3391 樹脂製柵状熱交換器を用いた排湯利用給湯予熱システムに関するセミナー 1/26@登別 エネルギー消費量は今後も大幅に増加すると見込まれており、エネルギー価格の上昇が予想されま す。 このため、地域にある再生可能エネルギーを最大限に活用し、エネルギー自給率を高めるエネル ギーシステムの構築をめざしていく必要があると考えます。登別地域においては豊富な温泉資源が あり、特に未利用資源である排湯を有効利用していくことが重要です。 本セミナーでは、登別温泉やその他地域における温泉施設の省エネルギー性向上、ランニングコス ト改善を図るため、(地独)北海道立総合研究機構と(株)テスクが共同で進めている温泉排湯の未利 用熱エネルギーの回収に有効な樹脂製柵状熱交換器を用いた排湯利用給湯予熱システムについ て、その技術紹介を行い、併せてこの夏システムを施工致しましたホテルゆもと登別におきまして、 見学会を開催します。設備技術者にとどまらず、行政関係者、エネルギー問題に関心のある皆様の ご参加をお待ちしております。 http://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/15/workshop/onsenjyusi20160126.pdf ○日時 ○場所 ○内容 平成28年1月26日(火) 14:00~16:00 登別グランドホテル 2階 バンケットルームラーチ(登別市登別温泉町154番地) 第一部 技術セミナー 「温泉排湯調査と資源量評価 ~未利用温泉排湯の利用拡大を目指して~」 高橋 徹哉(北海道立総合研究機構 地質研究所) 「樹脂製柵状熱交換器を用いた排湯利用給湯予熱システムの設計、施工、維持管 理」 山田 英和((株)テスク) 「樹脂製柵状熱交換器を用いた排湯利用給湯予熱システムの評価」 白土 博康(北海道立総合研究機構 工業試験場) 第二部 見学会 「ホテルゆもと登別」(登別市登別温泉町29番地) ○定員 60名 ○参加費 ○申込 無料 「温泉熱セミナー参加申し込み」と記載し、氏名、勤務先、電話番号を明記のうえ、 E-mail、FAX、はがきにて、お申し込みください。 申込締切:平成28年1月22日(金)必着 4/7 ○問合先 (地独)北海道立総合研究機構 工業試験場 環境エネルギー部 〒060-0819 札幌市北区北19条西11丁目 FAX:011-726-4057 E-mail:[email protected] 技術講習会 『マルチセンサ測定機による三次元形状測定と評価』 のご案内 1/29@苫小牧 苫小牧市テクノセンターではカールツァイス製マルチセンサ測定機O-INSPECT543を新規導入いたし ました。 本機は、接触式のスキャニングプローブ、および非接触式の画像センサと非接触高さセンサを併用 する三次元形状測定機で、測定品の形状や材質によって使用するセンサを切り替えても、測定結果 を融合的に評価する事ができるため、様々な分野の製品を短時間で精度良く測定することができま す。 本研修会では、このマルチセンサ測定機を用いた効率的な三次元測定と評価法について、測定実 演を交えて解説いたします。 http://www.tomatech.jp/Ibento/20160129OINSPECT543.pdf ○日時 ①平成28年1月29日(金) 9:30~11:30 ②平成28年1月29日(金) 13:30~15:30 ①、②どちらかの希望時間をお選びください。場合によりましては参加時間の調整 をさせていただく事もございます。 ○場所 ○主催 ○協力 ○講師 ○内容 ○参加費 ○定員 ○申込 苫小牧市テクノセンター(苫小牧市字柏原32-6) 苫小牧市 産業経済部 企業立地推進室 テクノセンター(苫小牧市テクノセンター) 公益財団法人道央産業振興財団 北海道アルミニウム利用技術研究会 カールツァイス株式会社 カールツァイス株式会社 IMTディビジョン アプリケーションスペシャリスト 福 原 明 彦 氏 1.講演「マルチセンサ測定機による三次元形状測定と評価」 2.測定実演 無料 ①②それぞれ10名程度 (合計20名) 下記URLにある参加申込書に必要事項をご記入のうえ、平成28年1月25日までに FAXまたはE-mailでお申し込みください。 http://www.tomatech.jp/Ibento/20160129OINSPECT543.pdf ○申込・問合先 苫小牧市テクノセンター 高橋 TEL:0144-57-0210 FAX:0144-57-1122 E-mail:[email protected] 水平採熱方式地中熱利用ヒートポンプ冷暖房システムに関するセミナー 2/2@札幌 エネルギー消費量は世界的に見ると今後も大幅に増加すると見込まれており、エネルギー価格の上 昇が予想されます。このため、地域にある再生可能エネルギーを最大限に活用し、エネルギー自給 率を高めるエネルギーシステムの構築をめざしていく必要があります。再生可能エネルギーのうち地 中熱はどこにでもあるエネルギーであり、ヒートポンプの熱源として利用することにより寒冷地である 北海道の暖房エネルギーに占める化石燃料の割合を低減できると考えられます。しかしながら、地 中熱交換器を埋設する掘削費用は高価であるため、地中熱利用の普及にはそのコストを抑えること が重要です。 本セミナーでは、地中熱交換器を安価に埋設する手法として、地表から 1.5 m 程度までに熱交換器 を水平に埋設する方式について、その採熱設計手法や施工事例、評価について技術紹介を行いま す。併せてヒートポンプメーカーの方々をお招きし、地中熱利用に関する最新のトピックスについて解 説して頂きます。設備技術者にとどまらず、行政関係者、エネルギー問題に関心のある皆様のご参 加をお待ちしております。 http://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/15/workshop/onsensuihei20160202.pdf 5/7 ○日時 ○場所 ○内容 平成28年2月2日(火) 13:30~16:00 北海道総合研究プラザ1階セミナー室(札幌市北区北19条西11丁目) 第一部 水平採熱方式地中熱利用ポンプ冷暖房システムの設計、施工及び評価 1.水平採熱方式の地中採熱設計 月館 司(北海道立総合研究機構 北方建築総合研究所) 2.樹脂製柵状熱交換器を用いた住宅用地中熱ヒートポンプシステムの施工 山田 英和((株)テスク 特販部) 3.樹脂製柵状熱交換器を用いた住宅用地中熱ヒートポンプシステムの評価 白土 博康(北海道立総合研究機構 工業試験場) 第二部 ヒートポンプメーカーによる地中熱利用に関する最新のトピックス 4.(株)サンポットにおける地中熱ヒートポンプシステムの最新のトピックス 岡本 淳((株)サンポット 技術部) 5.(株)コロナにおける地中熱ヒートポンプシステムの最新のトピックス 遠藤 悟((株)コロナ 札幌支店) ○定員 70名 ○参加費 ○申込 無料 「地中熱セミナー参加申し込み」と記載し、氏名、勤務先、電話番号を明記のうえ、 E-mail、FAX、はがきにて、お申し込みください。 申込締切:平成28年1月29日(金)必着 (地独)北海道立総合研究機構 工業試験場 環境エネルギー部 〒060-0819 札幌市北区北19条西11丁目 FAX:011-726-4057 E-mail:[email protected] ○問合先 木材乾燥技術セミナー 2/9@道南、2/23@道東 高気密・高断熱住宅の普及により、乾燥した木材を使うことは一般的になりました。ユーザーからは、 木材乾燥の高い精度が求められています。みなさまの木材乾燥の知識と技術の向上に役立ててい ただくため、次のとおり講習会を開催します。 ○日時・場所 ○内容 ・道南会場(北斗市) 平成28年2月9日(火) 13:30~16:00 北斗市総合文化センター・かなで~る 中会議室(北斗市中野通2丁目13番号) ・道道東会場(帯広市) 平成28年2月23日(火) 13:30~16:00 十勝プラザ 401講習室(帯広市西4条南13丁目1番地) 1) 木材乾燥の基礎や乾燥コスト低減(節電の事例等)について 2) 木材乾燥の実務や最新の乾燥技術について (要望に係る内容やコアドライ等の最新の乾燥技術について) 3) 質疑応答および個別相談対応 セミナー後に会場で個別相談をお受けしています。希望される方は、参加申込 書に相談内容を簡単に記入してください。 ○定員 各40名 ○参加費 ○対象者 ○申込 無料 木材製材業関係者、木材産業に係る各団体、官公庁林務行政担当者など 下記問合先まで電話又はE-mailでお問い合わせ下さい。 申込締切: ・道南会場(北斗市) 平成28年2月1日(月) ・道東会場(帯広市) 平成28年2月15日(月) (地独)北海道立総合研究機構 林産試験場 普及調整グループ 〒071-0198 旭川市西神楽1線10号 TEL:0166-75-4233 E-mail:[email protected] ○問合先 6/7 <お知らせ> R&Bパーク札幌大通サテライト(HiNT)のご案内 ◇R&Bパーク札幌大通サテライト(愛称:HiNT)は、北海道における産学官連携の総合窓口です。 企業の皆さんの製品開発などを支援します。 http://www.hint-sapporo.jp/ ○技術開発に関する相談や支援制度をご紹介します。 ○特許などに関する情報の提供や、検索の支援を行います。 ○技術情報の提供や共同研究のパートナーのご紹介をしています。 ○道内に限らず、道外へも情報の発信を行い、交流の機会をつくります。 ○様々な交流のためのセミナースペース、面談ブースをご用意しています。 ※毎週木曜日午後からHiNTにおいて北海道経済産業局職員が、支援制度の紹介を行っています。 7/7
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