資料３相談活動の実施状況について（平成２２年７月１日から９月３０日終結分）平成２２年７月１日から９月３０日までに活動を終結した件数内４８件訳 ① 相談分野別件数福祉サービス建物・交通機関５４不動産の取引２商品・サービス７情報の提供等０労働者の雇用５その他１０教４総合計４８医１１療育（注）複数の分野にまたがる相談については、主な相談分野でカウントした。 ② 障害種別ごとの取扱件数視覚障害２知的障害８聴覚障害１精神障害２２言語等障害１発達障害５肢体不自由８高次脳機能障害１内部障害０その他０１２総合計４８身体障害合計（注）重複障害のある方については、主な障害種別でカウントした。 ③ 障害保健福祉圏域別取扱件数千葉１船橋３習志野１野１０印市川松戸１香取１夷隅５４海匝１安房５田４山武３君津２旛１長生５市原１総合計４８柏（注）事案の発生した場所でカウントした。終結したケースを相談態様別に分類（１）双方の事情を確認し、対応方針を検討しながら、何らかの助言や調整を行ったもの（助言・調整）２１件(43.8%) （２）相談者から事情を聴取した上で、関係機関に対して、以後の相談活動を引き継いだもの（関係機関）９件(18.7%) （３）相談者に対して、情報を提供したもの（情報提供）９件(18.7%) （４）相談者や関係機関等から状況の聴取を行ったが、ケースの性格上、状況聴取にとどめたもの（状況聴取）９件(18.7%) （内訳）・相談者が、県からの働きかけを望まないなど、相談者の事情により調整を行わなかったもの（７件）・相談者の話を傾聴することで納得したもの（２件）・制度や施策に対する要望等で、個別事案の解決になじまないもの（０件）（参考）平成２１年度中に終結した件数２１７件（１）助言・調整８０件（３６．８％）（２）関係機関３４件（１５．７％）（３）情報提供３４件（１５．７％）（４）状況聴取６９件（３１．８％）