企業短期経済観測調査結果の概要( 年 月)

年
月
日
日本銀行広島支店
企業短期経済観測調査結果の概要( 年 月)
─ 中国地区および広島県 ─
1.回答期間
月 日~ 月 日
2.調査対象企業数および回答状況
(社 数)
調査先数
回答企業数(回答率)
製造業
中 国
(
)
広
(
)
(
)
島
全 国
―
―
非製造業
―
3.注意事項
(1) 回答率=業況判断の有効回答社数/調査対象企業数×100
(2) 判断項目において、「最近」は回答時点を、「先行き」は3か月後を示
す。「最近」の変化幅は、前回調査の「最近」との対比。「先行き」の
変化幅は、今回調査の「最近」との対比。
なお、判断項目については、調査対象企業からの回答(「1、2、3」)
を、以下のように算出される「D.I.」(ディフュージョン・インデックス<
Diffusion Index>)という指標に加工・集計。
D.I.(%ポイント)
=「第1選択肢の回答社数構成比(%)」-「第3選択肢の回答社数構成比(%)」
―― 例えば、「業況判断D.I.」は、「1.良い」「2.さほど良くない」「3.
悪い」のうち、「1.良い」の回答社数構成比から「3.悪い」の回答社
数構成比を引いて算出。
(3) 規模区分については、大企業(資本金10億円以上)、中堅企業(同1億
円以上10億円未満)、中小企業(同2千万円以上1億円未満)に区分。
(4) 調査対象企業には、資本金2千万円未満の企業も含む。
(5) 年度計画計数(売上高、経常利益、設備投資額等)については、2003年
度以降、調査対象企業から回答が得られなかった場合、当該企業の直近
の回答値を個別に代入(欠測値補完)した上で集計。
(6) 2002年度以前の設備投資額を除く年度計数については、地場企業のみが
対象。また、2003年度以降の経常利益を除く年度計数については、出先
事業所等を含む全ての調査先企業が対象。
本資料はホームページにも掲載しています。
URL
http://www3.boj.or.jp/hiroshima/
E-mail
hiroshima@boj.or.jp
- 1 -
1.業況判断
▽業況判断D.I.
(「良い」-「悪い」、%、%ポイント、( )内は前回調査時予測)
最近
<旧> <新>
先行き
変化幅
D.I.
1
良 い
2
さほど良くない
3
悪 い
4
全 産 業
D.I.
中
良 い
製 造 業
さほど良くない
国
悪 い
5
6
7
8
D.I.
9
良 い
10
さほど良くない
11
悪 い
12
D.I.
13
良 い
14
さほど良くない
15
悪 い
16
非製造業
全 産 業
D.I.
広
良 い
製 造 業
さほど良くない
島
悪 い
17
18
19
20
D.I.
21
良 い
22
さほど良くない
23
悪 い
24
D.I.
25
〃
26
〃
27
非製造業
全 産 業
全
製 造 業
国
非製造業
- 2 -
変化幅
▽業況判断D.I.の推移(全産業)
「良い」-「悪い」
(%ポイント)
景気後退期
中国
広島
全国
30
予測
「良い」超
20
10
0
▲ 10
▲ 20
「悪い」超
▲ 30
▲ 40
▲ 50
▲ 60
00
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
(年)
(注)シャドーは、内閣府調べ。 直近ピーク
ー
ピ
ク
ボ
ト
ム
中国
広島
中国
広島
D.I.
調査月
D.I.
調査月
D.I.
調査月
D.I.
調査月
【参考】企業規模別業況判断D.I.(全産業)
(「良い」-「悪い」、%ポイント、( )内は前回調査時予測)
最近
<旧> <新>
先行き
変化幅
中
国
大 企 業
中堅企業
中小企業
広
島
大 企 業
中堅企業
中小企業
全
国
大 企 業
中堅企業
中小企業
- 3 -
変化幅
▽業況判断D.I.の推移(中国)
「良い」-「悪い」
(%ポイント)
景気後退期
製造業
非製造業
30
予測
20
「良い」超
10
0
▲ 10
「悪い」超
▲ 20
▲ 30
▲ 40
▲ 50
▲ 60
00
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
(年)
(注)シャドーは、内閣府調べ。
直近ピーク
D.I.
調査月
D.I.
調査月
D.I.
調査月
D.I.
調査月
ー
製造業
ピ
ク 非製造業
ボ 製造業
ト
ム 非製造業
(注)D.I.は中国
▽業況判断D.I.の推移(広島)
「良い」-「悪い」
30
景気後退期
(%ポイント)
(%ポイ ト)
製造業
非製造業
予測
20
「良い」超
10
0
▲ 10
▲ 20
「悪い」超
▲ 30
▲ 40
▲ 50
▲ 60
00
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
(注)シャドーは、内閣府調べ。
ー
ピ
製造業
ク 非製造業
ボ 製造業
ト
ム 非製造業
D.I.
調査月
D.I.
調査月
D.I.
調査月
D.I.
調査月
(注)D.I.は広島
- 4 -
16(年)
直近ピーク
▽業種別業況判断D.I.(中国)
(「良い」-「悪い」、%ポイント、( )内は前回調査時予測)
有効 <旧> <新>
回答
社数
製造業
最近
変化幅
1
うち
繊維
2
木材・木製品
3
紙・パルプ
4
化学
5
石油・石炭製品
6
窯業・土石製品
7
鉄鋼
8
非鉄金属
9
食料品
10
金属製品
11
はん用・生産用・業務用機械
12
電気機械
13
自動車
14
造船・重機、その他輸送用機械
15
その他製造業
16
素材業種
17
加工業種
18
大 企 業
19
中堅企業
20
中小企業
21
非製造業
22
うち
建設
23
不動産
24
物品賃貸
25
卸売
26
小売
27
運輸・郵便
28
情報通信
29
電気・ガス
30
対事業所サービス
31
対個人サービス
32
宿泊・飲食サービス
33
鉱業・採石業・砂利採取業
34
大 企 業
35
中堅企業
36
中小企業
37
先行き
- 5 -
変化幅
▽業種別業況判断D.I.(広島)
(「良い」-「悪い」、%ポイント、( )内は前回調査時予測)
有効 <旧> <新>
回答
社数
製造業
最近
先行き
変化幅
変化幅
1
うち
繊維
2
木材・木製品
3
紙・パルプ
4
化学
5
石油・石炭製品
6
窯業・土石製品
7
鉄鋼
8
非鉄金属
9
食料品
10
金属製品
11
はん用・生産用・業務用機械
12
電気機械
13
自動車
14
造船・重機、その他輸送用機械
15
その他製造業
16
素材業種
17
加工業種
18
大 企 業
19
中堅企業
20
中小企業
21
非製造業
22
うち
建設
23
不動産
24
物品賃貸
25
卸売
26
小売
27
運輸・郵便
28
情報通信
29
電気・ガス
30
対事業所サービス
31
対個人サービス
32
宿泊・飲食サービス
33
鉱業・採石業・砂利採取業
34
大 企 業
35
中堅企業
36
中小企業
37
(注) 「-」は有効回答社数が1社または2社のため、非公表としたことを示す。
- 6 -
2.売上・収益計画
▽売上高
(前年度比:%)
修正率
中
国
広
島
全 産 業
製 造 業
大 企 業
中堅企業
中小企業
非製造業
大 企 業
中堅企業
中小企業
全 産 業
製 造 業
大 企 業
中堅企業
中小企業
非製造業
大 企 業
中堅企業
中小企業
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
▽売上高(全産業)
指数(00年度=100)
中国
広島
160
計画
140
120
100
80
60
40
20
0
00
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
(年度)
- 7 -
▽経常利益
(前年度比:%)
修正率
中
国
広
島
全 産 業
製 造 業
大 企 業
中堅企業
中小企業
非製造業
大 企 業
中堅企業
中小企業
全 産 業
製 造 業
大 企 業
中堅企業
中小企業
非製造業
大 企 業
中堅企業
中小企業
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
▽売上高経常利益率(全産業)
(%)
中国
6
広島
計画
5
4
3
2
1
0
00
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
(年度)
- 8 -
3.設備投資
▽設備投資額(含む土地投資額)
(前年度比:%)
修正率
中
国
広
島
全 産 業
製 造 業
大 企 業
中堅企業
中小企業
非製造業
大 企 業
中堅企業
中
業
中小企業
全 産 業
製 造 業
大 企 業
中堅企業
中小企業
非製造業
大 企 業
中堅企業
中小企業
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
(注)リース会計対応ベースで表示。
▽設備投資額(含む土地投資額)(全産業)
指数(00年度=100)
中国
広島
180
計画
160
140
120
100
80
60
40
20
0
00
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
(年度)
(注)2010年度以降 リ ス会計対応ベ スで表示
(注)2010年度以降、リース会計対応ベースで表示。
▽生産・営業用設備判断D.I.
(「過剰」-「不足」、%ポイント、( )内は前回調査時予測)
最近
<旧> <新>
先行き
変化幅
中
国
広
島
全 産 業
製 造 業
非製造業
全 産 業
製 造 業
非製造業
- 9 -
変化幅
4.雇用
▽雇用人員判断D.I.
(「過剰」-「不足」、%ポイント、( )内は前回調査時予測)
最近
<旧> <新>
先行き
変化幅
変化幅
全 産 業
中
国
製 造 業
非製造業
全 産 業
広
島
製 造 業
非製造業
▽新卒採用計画<6月、12月調査のみ>
(前年度比:%)
修正率
修正率
計画
全 産 業
中
国
製 造 業
非製造業
全 産 業
広
島
製 造 業
非製造業
5.需給・在庫・価格判断(製造業)
▽国内での製商品需給判断D.I.
(「需要超過」-「供給超過」、%ポイント、( )内は前回調査時予測)
最近
<旧> <新>
先行き
変化幅
変化幅
中 国
広 島
▽製商品在庫水準判断D.I.
(「過大」-「不足」、%ポイント)
最近
<旧> <新>
変化幅
中 国
広 島
▽販売価格判断D.I.
(「上昇」-「下落」、%ポイント、( )内は前回調査時予測)
最近
<旧> <新>
先行き
変化幅
変化幅
中 国
広 島
▽仕入価格判断D.I.
(「上昇」-「下落」、%ポイント、( )内は前回調査時予測)
最近
<旧> <新>
先行き
変化幅
中 国
広 島
- 10 -
変化幅
6.企業金融(全産業)
▽資金繰り判断D.I.
(「楽である」-「苦しい」、%ポイント)
<旧> <新>
最近
変化幅
中 国
広 島
▽金融機関の貸出態度判断D.I.
(「緩い」-「厳しい」、%ポイント)
<旧> <新>
最近
変化幅
中 国
中
国
広 島
▽借入金利水準判断D.I.
(「上昇」-「低下」、%ポイント、( )内は前回調査時予測)
最近
<旧> <新>
先行き
変化幅
中 国
広 島
- 11 -
変化幅