2012.12 教会行事予定表日曜午前午後 2012 1/11 ひとつになろう 1 1 土掃除当番（楽山地区）10:00 宋師1日∼3日まで大阪生野教会 2 日ミサ（冨木師）9:30 役員会 3 月修道院ミサ7:30 ロザリオの会10:00 聖書の分ち合い11:00 4 火 OPC10:00 子供英語教室15:30 6 木セシリアコーラス10:00 カテキズム勉強会18:30 7 金修道院ミサ7:30 教会ミサ10:00 （小林師）旧約聖書を読むかい・ミサ後 8 土教会ミサ（宋師）9:30 掃除当番（楽山地区） 2012 年 11 月11日号カトリック東室蘭教会広報誌毎月第２日曜日発行広報委員クリスマスセシリアコンサート13:30 教皇ベネディクト十六世が呼びかける「信仰年」（2012年10月11日∼2013年11月24日王であるキリストの祭日）は、カトリック教会の信仰の遺産を保持した上で、新しい時代への適応を打ち出した第二バチカン公会議の 9 日ミサ（冨木師）9:30 壮年部女性部例会クリスマス飾付け 10 月修道院ミサ7:30 ロザリオの会10:00 聖書の分ち合い11:00 11 火シスター教会10:00 15:00 OPC10:00 12 水教会ミサ（宋師)10:00 レジオマリエ子供英語教室15:30 13 木セシリアコーラス10:00 カテキズム勉強会18:30 14 金修道院ミサ7:30 教会ミサ10:00 （小林師）旧約聖書を読むかい・ミサ後 15 土教会ミサ（宋師）9:30 16 日集会祭儀9:30 ミニ大掃除 17 月修道院ミサ7:30 ロザリオの会10:00 聖書の分ち合い11:00 18 火シスター教会10:00 15:00 OPC10:00 19 水教会ミサ（宋師)10:00 レジオマリエ英語教室クリスマスお祝い会15:30 20 木セシリアコーラス10:00 恵愛歌のボランティアクリスマス会14:00 カテキズム勉強会18:30 21 金修道院ミサ7:30 教会ミサ10:00 （小林師）旧約聖書を読むかい・ミサ後 22 土教会ミサ（宋師）9:30 掃除当番（楽山地区） 23 日ミサ（宋師）9:30 24 月修道院ミサ7:30 クリスマスキャロル19:30 降誕祭前夜ミサ20:00 ミサ後ミニパーティー 25 火降誕祭ミサ（宋師）9:30 佐々木様洗礼式パーティー 26 水教会ミサ（宋師)10:00 レジオマリエ 27 木 28 金 29 土教会ミサ（宋師）9:30 掃除当番（楽山地区） 30 日ミサ（宋師）9:30 聖家族の祝日 1 火元旦のミサ（宋師）10:00 2 水教会ミサ（宋師)10:00 FAX 0143-44-3854 『信仰年』を迎えるにあたって日本の教会の課題 5 水教会ミサ（宋師)10:00 レジオマリエ 31 月〒050-0073 室蘭市宮の森町4-9-7 ℡ 0143-44-3851 待降節の黙想会・共同回心式 11月24日㈯黙想会 18:00（宋師）共同回心式19:00（宋師・小林師） 11月25日㈰黙想会ミサ後（宋師）四角形で示される区画の中で、教会を象徴する船が波の上を進む。船のメーンマストの十字架とともに、3つの帆が、キリストを表す3文字（IHS）をかたどる。帆の背景の太陽は、IHSの3文字とともに聖体を示す。教えをどのように実施しているかを振り返り、これからの歩みを整え、『カトリック教会のカテキズム』を学び、その内容を確認した上で信仰生活を刷新することを目的としています。決まりました！教会を語る会は「ザックバランの会」ザックバランの会議事録 1.信仰年に当たり共同司牧のためのPRを積極的に行う。・外の掲示板を有効に活用して、一周間に何が有るか大きく書いて啓示し、一般の参加を促す。・入門講座を設立し、一般参加の働きかけをする。・英語教室のお母さんたちの参加を考慮する。聖堂の後方の広間にテーブルを用意して話合いの場とする 2.教会に来るための交通手段は、高齢により一般交通機関では、乗下車や乗降場所が遠く困難になる等の問題の対処。 3.教会に関心ある人が何時でも来られるような対策を考える。（雰囲気作りをする）→体験談に基づく導きへの検討 4.教会から離れている人への対応・何故来られないのか、原因を調査する。・電話や封書により問いかけをする。・信者同士の訪問は、敬遠されることが多いので、神父様と同行あるいは神父様だけなど再検討。・神父様とシスターで、当初は対処すべきと思われる。・定期的に広報誌等を郵送する（反応を見る）突然の訪問は問題あり。・ホームページを開設してはどうか。効果があると思うが、しかし、活用が大変なので対応者の決定が必要。先ず、全ての対応の為の体制作りが先決!! 5.常時、ご聖体訪問が出来るようにする為に、ホール香部屋にをつける。 6.外国の人が多くなっているが、役をお願いして参加の機会を作る。 7.シスター達にも、役員会参画して欲しい。しかし、シスターは協力することは良いが、修道院としての立場として、積極的な参加は難しい。教会は本来、信者の自主性によって活動するべきと思う。内容によっては、一つひとつ対処したいとの事。 8.神父様、英語教室の親達と来年から親睦を計りたい。（福音宣教に繋がればいい） 9.最近家族葬が増えているが、共同体への連絡について基本的には、一般に知らせず、ご遺族の意向に従うのが基本。聖堂改築資金積立状況年10月末現在改築資金拠出金積立その他の積立拠出現在高 14,031,000 内10月分 117,000 1,937,734 ※54,1524 積立金総計 15,968,734 171,152 ※バザー後売上24,926円、匿名献金20,000円 OPC6,000円, 古新聞2,326円野菜1,900円しかし、教会で実施されるのであれば、少なくとも共同体には知らせて欲しい。（参加の可否は個人の考えで決める） 11.ホールの蛍光灯は、低いほうと同じ高さにする。電球（蛍光管）取り付け作業を容易にするため。 12.外の掲示板に、み言葉を大きく一つ書いて貼る。（月一回替える） 13.地区の見直し地区割り、人数的な事は問題ないが、教会掃除の時、当番地区のものが一人しかいないときがあった。少人数の場合があるので、地区に関係なくミサに来た人の中で時間のある人は協力するようにしてはどうか。（協力している人もいる９若し、掃除が無理な場合は、聖堂のみとし、他の箇所はミニ大掃除の時に実施してはとの意見があった。・股、典礼の当番も地区で困難なときは、他の地区の人にお願いしても良いのでは・・・・ 14.会の名称は「ザックバランの会」に決定。開催は、年４回を目標とする。この会を定期的に開催する事は、良いとの雰囲気であった。 15.次回の開催日は、行事予定等を見て役員会で決定する事とした。先ずは出来ることから進めて行くことで幕を閉じた。有意義な会であった。 22001122年度第66回役員会　議事録 22001122年1111月44日㈰　1100::4455~~1122::0000 議事録１は開催日時で表題の通りです。議事録２は出席者名で省略します３．報告： 3.1 11，12月の予定 11月　４日（日）　七五三のお祝い、11月役員会１１日（日）　壮年部、女性部例会、苫小牧地区連絡協議会（14時～苫小牧教会）１８日（日）　待降節前の大掃除（集会後）２４日（土）　午前のミサ後クリスマスのリース作り(担当：井戸井氏) 待降節の黙想会（指導司祭：宋神父様、18時～）、共同回心式（19時～）２５日（日）　死者のためのミサ、佐々木さん入門式、待降節の黙想会第ニ日目 12月　２日（日）　12月役員会６日（木）　第一回「カテキズム勉強会」(18:30～)、以後毎週実施する。８日（土）　第５回セシリアコンサート（13時30分～）９日（日）　壮年部、女性部例会、クリスマス飾り付け２０日（火）　恵愛病院クリスマス訪問（14時～）２４日（月）　クリスマスキャロル(19:30)、降誕祭前夜ミサ(20:00）、ミサ後ミニパーティー２５日（火）　降誕祭ミサ(9:30）、佐々木さん洗礼式、ミサ後パーティー３０日（日）　聖家族の祝日 3.2 ザックバラン会について（別紙資料）ザックバラン会（教会を語る会）が10月28日ミサ後開かれ、30名近くの参加者のもと活発な意見が交換された。教会活動の活性化に向けて、求道者を受け入れることや教会の活動を一般の市民に知ってもらうため、掲示板の活用と内部の体制づくりをするべきとの意見があり検討することとした。また、英語クラスの保護者への対応も課題として挙げられた。 3.3 財務報告について先月と状況は変わらず。今後の光熱費が心配。10/14 前半の監査実施。特に問題なし。 4．議事：カトリック釧路教会((新川聖堂）母体教会の釧路黒金教会の古村を利用して222㎡の聖堂と264㎡の幼稚園「釧路聖母幼稚園」が建てられ、献堂・祝別された。当時高くそびえる十字架の尖塔が目立った。初代主任司祭にステーファノ・チヴィディニ師が就任。黒金教会から30人の信徒日本の教会が移籍。1968年・教勢の伸展に伴い、地上2階地下1階総床面積 446㎡の現教会に立替えられ、同年9月に献堂された。 4.1バザーの益金の配分について全額を東日本震災の復興支援に寄付するが、寄付先として、室蘭市社会福祉協議会、カリタスジャパン、札幌カリタスへ各１０万円、残額２万円余はNHK歳末助け合いへ寄付することとした。 4.2 待降節のリース製作等について予定に記載の通り、11月24日(土) 9:30のミサ後に実施する。多数の参加を期待する。 4.3 新年のミサの予定について 1/1(火) 10時　1/2(水) からは定常の時間 4.4 地区連絡会への対応次の地区連絡会では信仰年について検討されるのでそれへの対応を検討した。信仰年（別紙資料）は、第二バチカン公会議開幕50周年を記念して宣言された活動で、公会議の意義の再確認、カトリック教会のカテキズムの理解増進、新しい福音宣教の構築などをテーマとしている。具体的な取り組みなどは不明だが、私たちの教会としての取り組みについて検討し、まず、カテキズムへの理解を深めるため、「要約」をもとに、12月6日(木)18:30から勉強会をすることとした。 4.5 ザックバラン会での課題に対する対応入門講座(仮称)開設の可能性をSr.緒方と相談して検討することとした。また、英語クラスの保護者への対応についても、世話役を求めて、懇談の場を儲けることを検討することとした。夜間の求道者については、「カテキズム勉強会」（毎週木曜日午後６時半）で対応することとした。５．司祭の予定 5.1 宋神父様・11/12～11/16 司祭研修会（横浜）　・12/1～12/3 黙想指導（大阪生野教会） 5.2 ミサの予定　11/4 宋師　11/11 ライヤ師　11/18 集会　11/25 宋師 12/2 冨来師　12/9 冨来師　12/16 集会　12/23 宋師　12/24 宋師　12/25 宋師　12/30 宋師