APRIL 2012 1 福島県労働組合総連合(県労連) 〒960-8061 福島市五月町2−5(一番丁ビル2階) T E L 024 (522) 3097 F A X 024 (522) 3102 E-mail [email protected] ホームページ http://www12.plala.or.jp/fksroren/index.html ● 毎月1日発行一部30円/組合員の購読料は組合費に含まれています。 達 し て い ま す 。 反 対 世 論 を 世 論 は 五 割 を こ え 、 六 割 に で も 、 消 費 税 導 入 に 反 対 の ど う あ が こ う と も 国 民 は 納 得 な い と 判 断 し た の だ ろ う が 、 十 分 さ に 国 民 の 納 得 が 得 ら れ 消 費 税 増 税 に し か 解 決 の 道 野 田 政 権 や マ ス コ ミ は 、 要 は あ り ま せ ん 。 ば 、 消 費 税 を 引 き 上 げ る 必 底 す る こ と な ど を 実 行 す れ 相 が 経 済 産 業 省 原 子 力 安 全 ・ 業 へ の 減 税 の ば ら ま き も 行 こ の 時 期 に 、 富 裕 層 と 大 企 営 が 成 り 立 た な い す 。 多 く の 経 営 者 か ら な 、 ど 商 の 売 経 大 に 突 き 落 と す こ と に な り ま 冷 え 込 ま せ 、 景 気 を ど ん 底 こ れ が 家 計 消 費 を さ ら に な っ た こ と で す 。 同 時 に 、 経 済 が 長 期 の 低 迷 、 後 退 と く 落 ち 込 み ま し た 。 最 大 の た が 、 そ の 他 の 税 収 は 大 き 消 費 税 の 税 収 は 増 え ま し 増 税 が 実 施 さ れ れ ば 、 け に 、 景 気 が 悪 化 し 、 日 本 要 因 は 消 費 税 増 税 を き っ か の 倍 以 上 に な り ま す 。 ど で 二 十 兆 円 、 一 九 九 七 年 〇 % と 社 会 保 障 の 切 捨 て な ま す 。 負 担 増 は 、 消 費 税 一 込 ん で い る も と で 実 施 さ れ わ た っ て 所 得 も 消 費 も 落 ち 今 回 の 大 増 税 は 、 長 期 に 不 況 の 引 き 金 と な り ま し た 。 り ま し た 。 の 分 、 財 政 危 機 も 深 刻 に な 十 四 兆 円 の 税 収 減 で す 。 そ た 。 十 四 年 間 の 累 計 で は 八 に 十 四 兆 円 も 落 ち 込 み ま し は 九 十 兆 円 か ら 七 十 六 兆 円 を 比 較 す る と 、 税 収 の 総 額 直 近 の 二 〇 一 〇 年 度 の 税 収 し な ど 義 増 増 額 の の が な い よ う に 述 べ て い ま す ス た 保 ト の 暫 安 だ 定 院 机 。 基 に 上 さ 準 、 の す 原 安 が つ 発 全 に く の 評 ス り 安 価 ト を 全 レ 指 対 の ス 示 策 不 テ し の な っ た こ と か ら 、 税 収 の 深 を や め る し か な い に 向 け て 動 き 出 し た 。 野 田 首 消 でども務、、、減内 改 ・ を 市 介 医 額 容 解費 す 。 悪 子 投 町 護 療 、 を 決税 メ 育 げ 村 利 費 子 み 方に ニ て 捨 の 用 の ど て ュ 新 て 保 料 窓 も も 法頼 ー シ る 育 の 口 手 、 はら が ス へ 負 負 当 年 あな 目 テ 子 の 担 担 減 金 るい 白 ム 「 し な い 。 マ ス コ ミ 各 社 の 世 論 調 査 刻 な 状 況 が 広 が り ま し た 。 悲 鳴 が あ が っ て い ま す 。 金 が 重 く な る 累 進 課 税 を 徹 大 飯 原 発 3 、 4 号 機 の 再 稼 働 こ と 、 所 得 の 多 い 人 ほ ど 税 し か し 、 政 府 は 、 福 井 県 の 企 業 に 応 分 の 負 担 を 求 め る す る こ と に な る 。 を な く す こ と 、 富 裕 層 と 大 な け れ ば 国 内 の 全 原 発 が 停 止 上 旬 ま で に は 停 止 。 再 稼 働 が 押 成 金 の 廃 止 な ど ム ダ づ か い 推 進 予 算 の 見 直 し 、 政 党 助 機 だ け と な り 、 同 原 発 も 五 月 る の は 北 海 道 電 力 泊 原 発 3 号 も 社 導 今 改 会 入 回 悪 保 以 の の 障 降 連 は 、 一 続 ど 二 体 で の 十 改 し 分 三 革 た 野 年 。 で 間 、 た の め 理 由 で は し た 社 。 会 し 保 か 障 し の 、 「 さ ら に 広 げ 、 増 税 法 案 を 廃 が 、 消 費 税 に 頼 ら ず に 、 問 社 会 保 障 も 連 続 改 悪 財 政 危 機 は さ ら に 深 刻 に 第 二 の 問 題 は 、 財 政 危 機 野 田 首 相 は 、 現 在 開 会 中 」 案 に 追 い 込 み ま し ょ う 。 第 三 の 問 題 は 、 社 会 保 障 ( 題 を 解 決 す る 道 は あ り ま す 。 も よ く な ら な い こ と で す 。 は 改 善 さ れ ず 、 い っ そ う 深 」 中 止 を 公 約 し な が ら 復 活 刻 に な る と い う こ と で す 。 「 さ せ た 八 ッ 場 ダ ム や 東 京 外 野 田 首 相 は 、 消 費 税 を 上 」 郭 環 状 道 路 な ど ム ダ な 大 型 げ れ ば 、 財 政 が 良 く な る よ へ 二 二 案 の ) 開 発 の 中 止 、 軍 事 費 や 原 発 う な こ と を 言 っ て い ま す が 、 「 消 費 税 は 一 九 八 九 年 に 三 そ う は な り ま せ ん 。 ま ト は 深 私 税 述 命 国 く せッ明刻た大べが引〇〇 き 一 一 現 会 プ ら な ち 増 ま ら ん 。 を か 影 の 税 し け 上 五 四 在 に し か で 響 く が た で げ 年 年 の 、 け あ を ら 実 。 成 る 十 四 消 消 破と な り も し 施 し 立 月 月 費 費 壊経 け 、 た や さ か さ を か か 税 税 さ済 せ 提 ら ら 率 大 れ 絶 ら 職 れ し れが ば 対 す 場 れ 、 る 出 一 八 五 増 る し 〇 % % 税 な に こ に ば 消 り ス と も 、 費 と 、 % 、 を 法 、 」 % で 導 入 さ れ ま し た 。 そ し と 経 一 で 済 第 九 す が 一 九 。 破 の 七 壊 問 年 さ 題 、 れ は 消 る 、 費 と く 税 い ら が う し 、 こ と 「 て 一 九 九 七 年 に 五 % に 引 き そ れ ま で の 三 % か ら 五 % へ 」 い か 基 だ 繰 国 推 者 原 い る 。 準 。 り 各 進 で 発 そ そ 返 地 の あ 事 も ま 。 す 政 で を の し で た る 故 そ 府 に 誰 保 指 組 め 。 を も に 信 が 安 導 織 の 電 引 保 力 き 安 求 頼 信 院 し し め は 用 が た た や 会 起 院 ら 地 す 示 の が ら 社 こ は れ に る す が 、 せ は し 、 保 そ 、 た 今 て 落 だ い ち ろ 暫 安 れ を 原 当 回 る て う 定 院 を 全 発 事 の 上 げ ら れ ま し た 。 そ の 最 大 引 き 上 げ ら れ ま し た 。 当 時 「 の は 原 発 の 再 稼 働 で は な い 。 消 費 税 を 五 % に 引 き 上 げ は 、 国 民 の 所 得 と 消 費 が 伸 ) 福 島 原 発 事 故 の 真 の 収 束 と 廃 た 前 の 年 の 一 九 九 六 年 度 と 、 び て い る 状 況 で し た が 、 医 ( 炉 、 事 故 原 因 の 徹 底 究 明 、 そ 」 し て 徹 底 し た 除 染 と 全 面 賠 償 「 に よ り 、 原 発 事 故 前 の 福 島 を 「 取 り 戻 す た め に 東 電 と 共 に 責 」 原 発 い ら な い 」 ) 任 を 果 た す こ と で あ の る 声 。 は 、 「 ( な 真 の 痛 い 摯 叫 恨 。 に び の 受 で 思 け あ い 議 止 る を 長 め こ 込 ・ な と め 斎 け を た 藤 れ 、 福 富 ば 政 島 春 な 府 県 ら は 民 療 改 悪 な ど を 含 め た 九 兆 円 」 「 」 ※以上のグラフは 「しんぶん赤旗」 より。 の 負 担 増 は 、 今 日 に 続 く 大 5,000人が参加した 「消費税増税ストップ!4・12国 民大集会」 で訴える齋藤富春県労連議長と福島県代 表団 (4月12日、 日比谷公園野外音楽堂) 国 五 四 基 の 原 発 で 運 転 し て い す べ て が 止 ま っ た 。 か つ 、 全 れ に よ っ て 東 電 の 原 発 一 七 基 6 号 機 の 運 転 を 停 止 し た 。 こ 定 期 点 検 の た め 柏 崎 刈 羽 原 発 東 京 電 力 は 、 三 月 二 六 日 、 真原 の発 収再 束稼 と働 原な 因ど 究論 明 を外 2 地域住民とともに復興に全力! 福島県労連副議長 (福島県国公) 窪木文男 高 速 道 路 や 国 道 の 整 備 、 興 に つ と め て き ま し た 。 域 住 民 と と も に 、 地 域 の 復 こ の 間 、 国 公 労 働 者 も 地 も 、 と も に 力 を 合 わ せ て 、 公 務 員 労 働 者 も 民 間 労 働 者 六 〇 兆 円 を 労 働 者 、 上 最 高 の 内 部 留 保 二 ス ト ラ で も う け た 史 価 切 り 下 げ な ど の リ 中 小 下 請 け 企 業 の 単 ん回に業る昨た確プ連 労。答対はと年一保を合 働 ししこいを時を要大 者 たてのう下金焦求企 の に、そ内回に点せ業 非 も容るつにず労 す 組 正 ぎ満そで要いし、は 規 ま額もし求てま定ベ 化 低たをのし期ー せ 、 い。提要た昇ス 要大出求。給ア 求企すもまのッ 福島医療生協労働組合は、 93人が参加してスト ライキを行った。 とビう そでスこ公 うすがと務 は。減は員 さ ら住が せ さ民減 な れにら い る対さ た とすれ め いるる に うサと 、 こーい 商 店 街 連 合 会 、 中 小 企 業 家 し ょ う 。 賃上げと非正規社員の正社員化などを訴える味 戸英次執行委員長 (左)。 川のの 内後通ま 村、信た 自労、 、治組郡 団体ス山 体訪ト地 訪問ラ方 問 イ労 富キ連 郡岡支は 援朝 山町 、 し て 、 と り く み を つ よ め ま 会 な ど に 取 り 組 み ま し た 。 報 じ ま し た 。 し か し 実 際 は 、 マ ス コ ミ は と 企 業 が い っ せ い に 回 答 し 、 に 、 電 機 ・ 自 動 車 な ど の 大 こ う し た 中 、 三 月 十 四 日 で 、 通 信 労 組 福 島 支 部 が 、 労 組 が 、 わ た り 病 院 玄 関 脇 満 額 回 答 職 場 で も 早 朝 宣 伝 や 職 場 集 の ス ト ラ イ キ を 決 行 。 他 の ぞ れ 始 業 時 三 十 分 、 一 時 間 N T T 郡 山 ビ ル 前 で 、 そ れ んと適み でめ正や 、る賃、 た金復 すたの旧 べか支・ てい払復 のない興 労どな事 を働とど業 め者むをで ざのすもの 年 度 の 改 定 に む け た と り く が 本 番 で す 。 最 低 賃 金 の 本 職 場 で の た た か い は い ま 賃 上 げ と 雇 用 確 保 * * * * * せ る と い う 方 針 で し た 。 県 内 で は 、 福 島 医 療 生 協 題 視 し 、 各 社 の 判 断 に ま か し 、 定 期 昇 給 の 実 施 さ え 問 団 連 は 、 賃 上 げ に 論つ 外い て と、 二 〇 一 二 年 春 闘 で 日 本 経 び か け 、 実 施 し ま し た 。 日せ員 にい会 回は 全答、 国を三 統ふ月 一ま十 行え四 動、日 翌の を十い よ五っ 全 労 連 ・ 国 民 春 闘 共 闘 委 た懇が 。談応 を対 すし る、 こ一 と時 が間 でに きわ また しり 同 友 会 、 ハ ロ ー ワ ー ク を ( ( ( ) ) ) ( ( ( ) ) ) ( ( ( が ん ば る ぞ ー !! 県 立 高 教 組 ・ 佐 々 木 雅 彦 り は 忘 れ ず に 。 よ 。 ポ ジ テ ブ に 。 し か し 怒 ★ 子 ど も 生 ん で も い い で す ウ サ ギ ち ゃ ん で住★ 福すみ原 福 島ネよ発 島 県。い問 県 厚 厚 題 福 生 生 島も 連 連 に早 労 労 組 なく母組 解 坂 る ち坂 下 と決ゃ下 し 分 い ん分 会 会 て い 、 いに国いなまと発たま★ の四放 も、のらいしドが地し3 大春季射 のし問し方たキま震た・ 和はが能 で ず 題 ゃ も 。 ド た が 。 11 自 ま 巡 検 すかでるま心キ何来今よ 動だっ査 ねに悩とだのしかる年り 車遠ての 。見ま思ま傷な起のの一キ交きく通 き 守せいだががるで3年タ通にる知 ったまたいらのは・がキ労思がが て り す く や 過 で ? 11 経 ツ 組 う 、 き 欲せがささごは は過ネ 。福た しず、んれし?原まし 島。 ) ★ 新 年 度 。 後 輩 も で き る し 、 ( ★ 寿 仕 泉 事 堂 中 綜 、 合 自 病 分 院 の 労 力 不親働 足分組 合 に ) 落 ち 込 ん で ば か り で す 。 知 ) 識 を 深 め 、 早 く 一 人 前 に な ) り た い で す ! ( 伊 達 み ら い 農 協 労 組 ) 状かでいで★ 県況な団る福国 教にい結と島も 組。。しはの県 耶 戦て思子も 麻 前子えの県も 支 のどなこ教も 教もいと委の ひ部 員を。をもめ げ と守み考、ぐ さ 同るんえ本み ん じしなて気 ( ★ 久 し ぶ り に 便 り を 書 き ま ) し た 。 と い う こ と は 、 機 関 ) 紙 を 手 に す る こ と が な か っ ( た こ と 。 そ し て 生 活 に 余 裕 ) が な か っ た か ら で す ⋮ 。 に ) の 不 し て も 、 い つ も な が ら 頭 に ( 日 航 裁 判 く る こ と の 多 い こ の ご ろ で ( す 。 特 に ) 当 判 決 は 司 法 権 の 独 立 と し 」 て 後 進 国 日 本 を 示 し ま し た 。 「 ) 労 働 者 へ の 挑 戦 で す 。 看 過 行 い 、 夕 方 か ら は 郡 山 駅 前 じが★ きこ人のき はで一に経★ くたにてた体望た望ノ★ ない番すつ東県の。すやり調が。感コ原 福さやき たれひ未ま を し 奪しで雲子 島せすれ いかと来し いな遅す。日立が人すっ 。いれん他本高悲とめとて崩わばいを炉 生てらい でらりのた わとてで県大教し人る少いしれらっ見建 協くぎに すもにたね たくぱて屋 労れの咲 。真何めえ がいいいは震組いがよしまた しり 剣がに∼ 子っるる少災・で分う顔たやよはい、かフ組まひく もて、がしかさす断にを。るうすに無らキ すと庭マ にで、。 よもい、ずらん。さな上一気にべな力上ノ 。とのマ 考き私子 き福さ えるたど う過や福つ一じ れりげ年を感てり感がト を寿ん てかちも や言進島復年ゃ てまて経失じのまとるウ 感草 いし前っっ、希し絶キ い、一達 くでんは興が 《問題》上の絵と下の絵を比べると7ヵ所のまちが いがあります。 どこでしょう。 (印刷のよごれやかす れ、 スクリーントーンの濃淡はまちがいに入りませ ん) 〆切りは5月30日 当日消印有効です。 ( ( 年 金 者 組 合 ・ 伊 藤 洋 で き ま せ ん 。 新 年 度 の 出 発 、 で 宣 伝 行 動 を 実 施 し ま し た 。 ★ のて じしかがく行で+の難十ちの十き請★s た島★ 春 県るて複ん、く六二あし万は子八ま求東h坂け県原 寿話最 を 立だい雑ば水所十十るた円一ど歳し書電o下ど民発 泉も高 感 高けるでっもが万万人こ。人も未たがへマ分、大い 堂よ! と避四た満。届のマ会夜集ら 綜か じ 教に方すて出な円 。円は 勤会な 合っ大 るド組⋮々。いな みん でにい佐病た江 なの 季ラ 。のもたい 私の思い ね む行!藤院で健 がい 節ミ 大ちの中 りき3み労∼三 にち 変ろに、 でた・さ働す郎 なゃ さん⋮福 し か 11 こ 組 。 さ っん も避。島 たっ福 合 ん て 感難何で 。 応募はハガキ (メールも可) に、 ①クイズの答え、 ②氏名 (ふりが なも)、 ③住所、 ④所属労組名、 ⑤ ひとことを必ず (必要な方はペン ネームも) 書き添えてご応募くだ さい。 今回は、 抽選で5名の方に 図書カードをプレゼントします。 どしどしご応募ください。 住 み 続 け ら れ る 福 島 の た め 富 岡 町 で は 、 遠 藤 勝 也 町 長 しち★ はめ前てすク★ 加で記し生歳参★ し忘思い★ 藤も念てた以加3 年なるへき。イ久 寿てれいろ地 県てが忙 登っすほち上し・ 金いこでま3ズし 泉いずでい震 教いいし 紀 と べ し も 、 ま 11 者 で と る し ・ も ぶ 堂 こ 、 す ろ か 組 ま さ い 子 盛 き か 若 若 し 集 組 し も 、 た 11 久 り 綜 う 目 が 考 ら 耶 す が 日 さり一っいいた会 合ょ必イ。郡しに 合と標、え一 麻。し々 ん上日た社人。、 福う要ン県山ぶ機 病思を毎る年 支 で、 のがでな会が七家 島かだパ労集り関竹院いも日とた目部 ホク ッイ 歌ろし∼人三割族江支。っク連会に紙内労まっ、、ち黒 トズ がうたとも割が全口部 たトもに出届史働すて笑複ま郁 し 組 。 一の のをっ行しき恵 聞よ。い参、五員肇 生顔雑 子 息ま で求とっま、 合 活をなた け。皆う加学十で 。 第232号 (2012年2月号) のクイズ の答えは、 左から、 ①右上の女性の足、 ②右下の男性の帽子、 ③同じ右下の男 性の口、 ④中央の女性の服、 ⑤応援し ている男性の手、 ⑥転んでいる男性の 足、 ⑦左下の男性の手、 でした。 応募 者は16名で、 全員が正解。 下記10名の 方に図書カードをお送りします。 お楽 しみに! ゆきおとこさん (大和自動車交通労組) ひげさん (県教組耶麻支部) もものめぐみさん (伊達みらい農協労組) 原田美代子さん (聖光学院教職員組合) ウサギちゃんさん (福島県厚生連労組坂下分会) 母ちゃんさん (福島県厚生連労組坂下分会) 親分さん (寿泉堂綜合病院労組) みっちゃん (寿泉堂綜合病院労組) キタキツネさん (大和自動車交通労組) さんじゃさん (県立高教組) に 前 進 し ま し ょ う 。 ベ ー ス ア ッ プ を ) 県 労 連 に 結 集 す る こ と が 大 中 小 企 業 に 還 元 さ せ 」 <野田佳彦内閣総理大臣あて> 〒100−0014 東京都千代田区永田町2丁目3−1 FAX03−3581−3883 メールは、 首相官邸のホームページから。 切 だ と 考 え て い ま す 。 職 場 は さ ら に 重 労 働 と な っ る こ と が ど う し て も 「 大飯原発再稼動反対 の声を届けよう! て い ま す 。 必 要 で す 。 昨 年 発 生 し た 大 震 災 か ら 」 するなパに人せに こ。をくー転、、よ職 得圏ト勤人遠り場 の な外が予事距家の 大 震 かの見定異離族中 災 っアつと動通をで 復 たパかなに勤遠は 興 りーらっよを方、 の しトずたりしに原 費 てに、が浜て避発 用 いせや、通い難事 に まざむアりるさ故 一 年 が 経 過 し ま し た 。 」 河 川 、 堤 防 、 土 砂 崩 れ な ど 「 の 緊 急 を 要 す る 安 全 確 保 、 「 充 て る た め 、 今 後 二 年 、間 場 合 に よ っ て は も っ と 職 を 失 っ た 方 々 へ の 相 談 、 」 国 公 労 働 者 の 給 与 が 七 ・ 八 登 記 さ れ て い る 不 動 産 の 現 「 % 削 減 さ れ て し ま い ま す 。 況 調 査 な ど 、 さ ま ざ ま な 分 ( こ の よ う な 事 態 が 進 め ば 、 野 で 国 公 労 働 者 も 奮 闘 し て ( 今 後 苦 労 し て 、 国 の 重 要 な き ま し た 。 ) 機 関 を 担 う 国 家 公 務 員 に な 昨 年 九 月 、 原 子 力 損 害 賠 」 ろ う と 思 う 人 材 は 減 り 続 け 償 出紛 向 争 、審 年査 が会 明へ けの て職 、員 ま派 た遣 「 て い っ て し ま う で し ょ う 。 さ ら に 復 興 庁 へ の 職 員 派 遣 、 ) 被 災 者 で も あ る 私 た ち 国 公 ( の 職 員 が 減 ら さ れ 続 け て い ) る そ の 職 場 か ら 、 補 充 も な ( く 出 向 さ せ ら れ 、 残 さ れ た
© Copyright 2024 ExpyDoc