第41回懸賞金付定期預金『チャンス』商品概要説明書平成27年5月1日現在 1. 商品名（愛称）・自由金利型定期預金Ｍ型（スーパー定期）（愛称）第41回懸賞金付定期預金『チャンス』 2. 発売総額・40億円　（1ユニット10億円×4ユニット） 3. 取扱期間・平成27年5月1日～平成27年8月31日 ※ただし、発売総額に達した場合は、期間内であっても販売を終了させていただきます。 4. 販売対象・個人、個人事業主の方 5. 預入期間・1年（定型方式）＝自動継続型に限定 ※自動継続後の利息は、継続日における店頭表示金利が適用されます。 6. 預入（1）預入方法・一括預入（2）預入金額・10万円以上1,000万円未満（3）預入単位・1円単位 7. 払戻方法・満期日以降に一括して払戻します。 8. 利息（1）適用利率・預入金額に応じた預入時のスーパー定期の店頭表示金利を適用します。（2）利払方法・満期日以後に一括してお支払いします。（3）計算方法・付利単位を1円とした1年を365日とする日割り計算とします。 9. 税金・利息及び当選金には20.315％（国税15.315％、地方税5％）の税金がかかります。（マル優をご利用の場合を除く） ※平成25年1月1日から平成49年12月31日まで間にお受取の利息には復興特別所得税(0.315%)が課税されるため、 20.315％（国税15.315％、地方税5％）の税金がかかります。 10. 手数料 11. 抽選権・1口（10万円）につき1本の抽選権を付与します。抽選番号は預金証書に記載されます。 12. 懸賞総額・懸賞総額160万円当選本数＜1等＞　各ユニット共通全桁＝現金50,000円…8本（1ユニット2本）　＜2等＞　各ユニット共通下3桁＝現金5,000円…160本（1ユニット40本）＜3等＞　各ユニット共通下3桁＝現金1,000円…400本（1ユニット100本） ※1等の当選番号が2等以下と重複した場合は、1等のみの当選となります。 13. 抽選日・場所・平成27年12月24日（木）＝当金庫本店又は当金庫指定の場所で行います。 14. 抽選方法・当金庫で定める懸賞金付定期預金抽選要領により厳正に実施いたします。 15. 当選金の支払い・抽選番号が当選した場合は、＜項目12＞に記載の等級に応じた当選金を満期日以後にお支払いします。 16. 中途解約時の・満期日前に解約する場合は、預入日から解約日の前日までの日数により計算した中途解約利息とともにお支払いします。取扱い＜解約日までの期間＞ ①6か月未満＝解約日の普通預金利率 ②6か月以上1年未満＝約定利率×50％ 17. 金利情報の入手・店頭に備え付けの金利ボードをご覧いただくか窓口にお問い合わせください。方法 18. 特約事項・この定期預金は原則として中途解約ができません。当金庫がやむを得ないと認めて抽選日前までに中途解約した場合、預金証書に記載の抽選番号は無効となります。・また、抽選日の翌営業日以降に中途解約する場合における当選金のお支払いは満期日以降となります。・当選番号は営業店に当選番号一覧表を掲示してお知らせします。当選者の方には別途郵送でもご案内いたします。・抽選番号は第41回分についてのみ有効であり、自動継続時には新たな抽選番号は付与されません。・総合口座の取扱いはできません。 19. 苦情処理措置・紛争解決措置＜苦情処理措置＞・本商品の苦情等は、当金庫営業日に、営業店または総務企画部法務室（9時～17時、電話：0138－22－1241）にお申し出ください。＜紛争解決措置＞・東京弁護士会（電話：03－3581－0031）、第一東京弁護士会（電話：03－3595－8588）、第二東京弁護士会（電話：03－3581－ 2249）および札幌弁護士会（電話：011－251－7730）の仲裁センター等で紛争の解決を図ることも可能ですので、利用を希望されるお客様は、当金庫営業日に総務企画部法務室または全国しんきん相談所（9時～17時、電話：03－3517－5825）、北海道地区しんきん相談所（9時～17時、電話：011－221－3273）にお申し出ください。また、お客様から上記の東京の弁護士会（東京三弁護士会）に直接お申し出いただくことも可能です。なお、東京三弁護士会は、東京都以外の各地のお客様にもご利用いただけます。その際には、①お客様のアクセスに便利な地域の弁護士会において、東京の弁護士会とテレビ会議システム等を用いて共同で紛争の解決を図る方法（現地調停）、②当該地域の弁護士会に紛争を移管し、解決する方法（移管調停）もあります。詳しくは、東京三弁護士会、当金庫総務企画部法務室もしくは全国しんきん相談所、北海道地区相談所にお問い合わせください。 20. その他参考となる事項・預金保険の対象商品です。（この定期預金の場合、元本全額とその利息が保護の対象となります。）・当金庫に複数の口座がある場合は、それらの預金元本を合計して1,000万円までとその利息が保護されます。