HOKKAIDO NAKASHIBETSU-CHO 8 「スピードを出さないでください!」 7月14日 (金)、中標津町交通安全協会計根別支部主催の交通安全 街頭啓発が、計根別バスターミナルで行われ、計根別幼稚園の園児 たちも自作の小旗を振りドライバーに大きな声で安全運転を呼びか けていました。 No.524 2006 平成18年 発行/中標津町役場 〒086-1197 北海道標津郡中標津町丸山2丁目22番地 総務部企画課広報・調査係 TEL 0153-73-3111 FAX 0153-73-5333 中標津町ホームページの URLは http://www.nakashibetsu.jp メールは nakasi- t@aurens.or.jp 携帯サイトは http://j.nakashibetsu.jp/ 状況について します せします。 会計及び介護保険事業特別会計の状況です。 運動公園 歳 出 人件費 議員・町職員・各種委員 21億3,801万円 の報酬、給与など (18.6%) 物件費、維持補修 その他 費、積立金、貸付 22億4,180万円 金、出資金 (19.5%) 扶助費 社会保障制度とし て法令などの規定 5億3,328万円 (4.6%) により生活維持を 目的に支出する経 費 115億2,030万円 各種団体活動及 補助費等 び事業活動への 20億2,988万円 補助・負担など (17.6%) 公債費 町債の元金と 14億2,397万円 利息の支払金 (12.4%) 公共事業費 国の補助制度により 10億4,940万円 実施する建設事業 (9.1%) 各特別会計に対する 繰出金 制度上及び収支不足 13億1,733万円 額の補てん金 (11.4%) 単独事業費 道の補助制度及び町 が独自で実施する建 7億8,663万円 (6.8%) 設事業 【歳出(支出)の特徴】 歳出決算額は115億2,030万円で、前年度に比べ14億7,119万円の減となっています。歳出決算額を経費の性質別に分類 しますと上表のとおりとなりますが、町の職員や議会議員、各種委員に支給される人件費は1億2,977万円減の21億3,801万 円となっています。老人や乳幼児を始めとした医療扶助、その他生活援助である扶助費は、1,388万円減の5億3,328万円、 町の借入金の返済金である公債費は2億3,441万円減の14億2,397万円となっています。これら3つの経費は義務的経費(※2) といわれ、合計で40億9,526万円、対前年比で3億7,806万円の減、歳出全体に占める割合は35.6%となっています。 一方、投資的経費(※3)<公共事業費+単独事業費>については運動公園整備や計根別公住建設など生活に密着した事業 を優先する中で、道路事業などの新規事業着手の見送りなどにより、対前年度約10億2,678万円減の18億3,603万円、歳出 全体に占める割合は15.9%となっています。 ※2 義務的経費=支出が義務づけられており、任意に削減できない経費 ※3 投資的経費=道路の整備や学校建設など、公共施設を整備するための経費 収 支 の 状 況 (歳入総額)117億6,627万円 (歳出総額)115億2,030万円 差引 2億4,597万円 2 平成17年度 平成17年度 決算概要(普通会計) 町は、毎年の年度初めに、一年間にどのくらいのお金が入ってきて(歳入)、 どのようなことにどれだけのお金を使うか(歳出)を決めています。これ を「予算」と言います。町の仕事はこの年度当初の予算によって決まって いるとも言えますが、年度途中での災害や突発的な問題の解決のために、 何度か予算を補正しながら一年間のお金をやりくりしています。 町の決算 お知らせ そして、実際に一年間で入ってきたお金はいくらあったのか、また、何 にいくら使ったのかをお知らせするのが、今回の「決算」です。 それでは、今回は平成17年度普通会計(※1)の決算の状況について、 7月号に続き、各会計の決算をお知ら 今月号では、一般会計と老人保健特別 その概要をお知らせします。 ※1 普通会計∼通常公表される財政関係の統計に用いられる会計区分で、 本町の場合、一般会計と町営牧場特別会計の合計 歳 入 町が道路整備など多額の 費用を一時的に必要とす る場合に行う借金 町が行う事務・事業に 必要な経費の一部また は全部を国・道が支出 するもの 町 債 10億3,630万円 (8.8%) 町 税 町の行政経費を賄うため 24億9,741万円 に住民等が納めなければ (21.2%) ならない会費 国・道支出金 13億1,244万円 (11.1%) 使用料・手数料 3億4,742万円 (3.0%) 譲与税・交付金 8億2,184万円 (7.0%) 国・都道府県が徴収した税 が一定の基準で配分される もの ・地方道路譲与税 ・自動車重量譲与税 ・航空機燃料譲与税 ・利子割交付金 ・配当割交付金 ・株式等譲渡所得割交付金 ・地方消費税交付金 ・自動車取得税交付金 ・ゴルフ場利用税交付金 公共施設などに 係る利用料金及 び証明書などの 発行に係る事務 経費の一部負担 分 117億6,627万円 繰入金 基金(町の貯金) 4,453万円 からの取り崩し金 (0.4%) その他 分担金及び負担金、 8億928万円 財産収入、繰越金、 (6.9%) 諸収入 全国どこでも公平な サービスが受けられ るように、国が国税 の一定割合を交付す るもの 【歳入(収入)の特徴】 地方交付税 48億9,705万円 (41.6%) 計根別公住 歳入決算額は117億6,627万円で、前年度に比べ14億6,700万円の減となっています。内訳は上表のとおりですが、町の 収入の基本となります皆さんからの町税は、長引く景気の低迷により法人町民税が前年を下回ったものの、固定資産税の増収 によりほぼ前年並みの24億9,741万円となりました。また、町の収入で最も大きい地方交付税は、前年度に比べ1億1,456万 円の減(平成12年度のピーク時と比較すると約20億1,037万円減)で5年連続の減額交付となりました。この地方交付税の 減額は、平成18年度からの国の「歳出歳入一体改革」により今後さらに進むと予想されています。国・道支出金は、国庫補 助金を伴う西町公住建設、中標津中学校整備事業の事業量の減少に伴い5億4,561万円減の13億1,244万円となっています。 町債(借入金)は、地方の財源不足を補うための制度である赤字町債の借入に加えて運動公園整備や計根別公住建設などのため、 新たに10億3,630万円を借り入れました。 3 地方税や地方交付税の減少等により各自治体の財政が極めて厳しい状況の中で、北海道のある自治体がこれまでの地域振 興策のために発行してきた地方債(借入金)の元利償還額が多額となり、財政再建団体として再建に取り組むとの報道があ りました。 既にはじまっている人口減少や急速な高齢化に対応した行政サービスを提供していくためには、安定的な財政運営の確立 が緊急の課題となっている中で平成19年度以降、地方交付税のさらなる削減が予想され、深刻な財政状況に陥る団体が増加 することが懸念されており、当町にあっても例外ではなく大変厳しい財政運営を強いられることが予想されます。 今回、平成17年度の決算状況の概要がまとまりましたので、当町の財政の現状について代表的な財政指標を使ってお知ら せします。 起債制限比率(※2) 経常収支比率(※1) 公債費負担比率(※3) 中標津町 83.5% 6.6% 13.8% 参考:全道平均(H16数値) (92.0%) (12.5%) (21.1%) 国が示す一定の基準 ⇒ 90%以上(要注意) 14%以上(財政健全化計画) 15%以上(警戒ライン) 20%以上(起債制限) 20%以上(危険ライン) 【用語の解説】 ※1 経 常 収 支 比 率∼地方税、地方交付税のように使途が特定されておらず、毎年度経常的に収入される財源のうち、人 件費(議員や職員の給与など)、扶助費(生活扶助)、公債費(地方債の元利償還金)のように毎年 度経常的に支出される経費に充当されたものが占める割合で、数値が高いほど財政構造が硬直化し ます。 ※2 起 債 制 限 比 率∼地方税、普通交付税のように使途が特定されておらず、毎年度経常的に収入される財源のうち、公 債費に充当されたものの占める割合であり、20%以上になると地方債の発行に制限を受けることと なっています。 ※3 公債費負担比率∼公債費に充当された一般財源が一般財源総額に対してどの程度のウエイトを占めているかを示す指 標であり、通常、財政の健全性がおびやかされないためには、15%以上とならないことが望ましい とされています。 町の基金(貯金)残高の推移 H13 11億円 10億円 H14 12億円 10億円 H15 12億円 9億円 H16 13億円 H17 14億円 0 10億円 143億円 182億円 H14 153億円 175億円 24億円 H15 160億円 165億円 22億円 H16 162億円 157億円 23億円 H17 161億円 152億円 27億円 8億円 財政調整基金 H13 31億円 8億円 20億円 町の町債(借金)残高の推移 30億円 減債基金 40億円 50億円 60億円 70億円 その他特定目的基金 町では、公共施設の整備や地域福祉の増進、JR標津線の代替交 通機関の確保等のために積み立て活用してきた貯金は、平成17年度 末で45億1,684万円(対前年1億7,311万円増)、町民1人当たりに換算 すると約19万円となります。 ※財政調整基金∼災害等の緊急的な財政需要に対応するための基金 減 債 基 金∼借金を償還するときなどに用いるための基金 その他特定目的基金∼JR代替輸送確保基金、地域振興基金、医療施設整備 基金など 0 50億円 100億円 150億円 200億円 250億円 300億円 350億円 普通会計 特別・企業会計 町ではこれまで、厳しい財政環境の中で景気対策や基盤整備のた めに借入金を有効に活用してきました。平成17年度の普通会計では 運動公園整備事業や計根別公住建設事業、地方交付税の不足分を市 町村が借り入れる赤字町債などにより新たに10億3,630万円を借り入れ、 特別会計・企業会計を合わせた町全体での残高は、平成17年度末で 約313億4,818万円(対前年5億6,006万円減)、町民1人当たりに換算 すると約131万円の残高となります。 (町民1人当たり=人口は、H18.3.31日現在 24,010人で算出) 4 「老人保健制度」は、高齢化社会の進行に伴い、年々 平成17年度決算額 老 人 保 健 特 別 会 計 (単位:万円) 歳 入 歳 出 支払基金交付金 9億8,552 総 国 庫 支 出 金 4億6,673 療 養 道 金 1億2,007 諸 支 支 出 繰 入 金 1億2,225 繰 越 金 1,656 諸 収 入 468 計 17億1,581 合 し合い、お年寄りの方が病気になっても安心して医 療が受けられるように設けられた制度です。 費 367 諸 費 16億9,094 老人保健特別会計は、支払基金交付金(各医療保険 出 金 2,120 者からの拠出金)と国および道の負担金、町からの 務 繰入金(税金から)で運営されています。 17年度決算では、前年度との比較で約2,736万円(約 1.6%)減の17億1千581万円(老人医療受給者数 2,051人、対前年度比4.6%減)となりました。 合 計 17億1,581 前年度と比較しますと受給者数の減少に伴い医療 費は減少しているものの、一人当たりの医療費では 【主な歳出の内訳】 ◆療養諸費 ▼給付費……●入院、外来、歯科、調剤、訪問看護等を受診した際、医療費 から本人一部負担金を除いた分を受診した保険医療機関に支 払う費用 ▼支給費……●柔整、鍼灸を受診した際、医療費から本人一部負担金を除い た分を受診した保険医療機関に支払う費用 ●高額医療費の自己負担限度額を超えた分を、対象者の方に支 給する費用 介護保険は、高齢により介護が必要となった人が、そ の人の持っている能力に応じて自立した日常生活を営むこ とができるよう必要なサービスを受けるために、社会のみ んなで支え合う制度として、平成12年4月からスタートし ています。 その運営については、在宅や施設でのサービス費(保険 給付費)の半分を保険料(*第1号被保険者18%・第2号 被保険者32%)で、残り半分を国25%、道12.5%、町12.5 %でまかなっています。 介護が必要と認定された人数は、平成17年度末現在586 介 護 保 険 事 業 特 別 会 計 老人医療費が増え続ける中で、みんなで医療費を出 名で、平成16年度末に比べ19名の増加となっており、今後 も高齢者人口の増加に伴い増えることが予想されます。 平成17年度は、予定した保険給付費の総額を若干下回っ たため、271万円の剰余金が出ましたので、これを介護給 付費準備基金に積み立て、今後保険給付費が不足した場合 にその財源に充てることになります。 第1号被保険者の保険料の額は、3年毎に見直すことから、 平成18年度から平成20年度までの3年間に必要となる額を 約82万円となっており、約2.2%の増額となってお ります。 今後更に進む高齢化社会の中、病気の多様化と長 期化が考えられ、高度医療・診療科目の細分化等に より、医療費の増加は避けられない状況になってい くと考えられます。受給者一人ひとりが日ごろから 健康づくりを心がけ、重複受診や頻回受診の抑制に 努め、適正な医療受診をしましょう。 平成17年度決算額 歳 入 (単位:万円) 歳 出 【保険事業勘定】 【保険事業勘定】 6,314 保険料 1億6,649 総務費 8億4,350 国庫支出金 2億1,196 保険給付費 83 支払基金交付金 2億7,446 財政安定化基金拠出金 1,220 道支出金 1億 843 財政安定化基金償還金 575 一般会計繰入金 1億6,797 その他 基金繰入金 500 繰越金 573 その他 98 (9億2,542) 小 計 (9億4,102) 小 計 【サービス事業勘定】 【サービス事業勘定】 1,786 775 事業費 サービス収入 1,010 一般会計繰入金 1 その他 ( 1,786) ( 1,786) 小 計 小 計 合 計 9億4,328 9億5,888 合 計 見込み、平成18年度から改定されています。 *第1号被保険者(65歳以上の方)の保険料は、年金からの天引 きか納付書での納付により収納されます。 *第2号被保険者(40歳 ◎歳入9億5,888万円から歳出9億4,328万円の差引き額1,560万円は、271 万円を介護給付費準備基金に積み立て、1,289万円は次年度へ繰越し。 *保 険 事 業 勘 定∼被保険者資格管理、保険料の賦課徴収、要介護認定・調査、 保険給付等介護保険の運営に係る勘定科目 *サービス事業勘定∼居宅介護支援事業の運営に係る勘定科目 ∼64歳の方)の保険料 は、加入している医療 保険の保険料に上乗せ され、医療保険者から 社会保険診療報酬支払 基金を経由して町に交 付されます。 5 【主な歳出の内訳】 ◆保 険 給 付 費…在宅、施設等の介護報酬、住宅改修費等 の療養費、高額介護サービス費、特定入 所者介護サービス費など ◆財政安定化基金拠出金…北海道が設置する財政安定化基金への法 定拠出金 ◆財政安定化基金償還金…借入金の償還金 象 的 で し た 。 会 社 員 家 族 で し た 。 奈 川 県 厚 木 市 在 住 の 途 に 就 く と い う 、 神 て 中 標 津 空 港 か ら 帰 家 族 と 道 内 旅 行 を し 用 者 は 、 観 光 の た め し 五 中 行 百 た 十 標 便 平 五 。 万 津 が 成 人 線 就 二 十 を 利 航 年 万 突 用 し 七 人 破 者 た 月 目 し が 東 に の ま 百 京 直 利 ら プ レ ー す る 姿 が 印 た 。 共 に 楽 し み な が 交 流 試 合 を 行 い ま し ー ル ド ス タ ー ズ ﹂ と 津 ・ 別 海 の ﹁ N B オ ブ ﹂ を 迎 え て 、 中 標 チ ー ム ﹁ 川 崎 ウ エ ー ま た 、 演 奏 の 合 ま し た 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館 前 か ら 武 を 吹 鳴 、 午 前 十 時 三 十 分 ご ろ 、 ※ 午 前 八 時 三 十 分 に 屋 外 サ イ レ ン 三 台 に よ る 一 斉 放 水 を 行 い ま す 。 点 検 、 消 防 車 四 台 と 小 型 ポ ン プ 団 員 の 部 隊 編 成 、 消 防 車 両 等 の 訓 練 内 容 ラ ウ ン ド 、 ポ ン ク テ ク ン ベ ツ 川 ︵ 中 央 武 佐 ︶ 、 武 佐 小 中 学 校 グ 武 佐 へ き 地 保 健 福 祉 館 前 駐 車 場 訓 練 会 場 午 前 十 時 ∼ 午 前 十 一 時 二 十 分 八 月 二 十 七 日 ︵ 日 ︶ 日 ま 中 す 消 災 す 央 た 防 害 。 武 め 団 か 時 佐 、 員 ら 地 礼 が 守 区 式 、 る で 及 日 た 、 び 頃 め 次 一 の に の 斉 訓 活 と 放 練 動 お 水 成 し り な 果 て 行 ど を い い を 示 る 町 民 の 生 命 や 財 産 を 火 災 な ど の ふくろう隊結成 で 守 っ て い き ま す 。 お 年 寄 り や 子 ど も た ち を 地 域 全 体 下 校 時 の 徒 歩 で の 巡 回 な ど を 行 い 、 両 で の パ ト ロ ー ル や 児 童 生 徒 の 登 車 両 は 十 六 台 。 活 動 は こ れ ら の 車 に 当 た る 青 色 回 転 灯 を 取 り 付 け る で の 二 十 一 人 で 、 地 区 パ ト ロ ー ル た な 会 ︵ 月 組 隊 。 地 を ふ 計 十 織 計 員 域 中 く 根 五 ﹁ 根 は に 心 ろ 別 日 ふ 別 三 な に う 支 に く 地 十 る 同 隊 所 中 ろ 区 歳 よ 地 は ︶ 標 う の 代 う 区 、 で 津 隊 住 か に が 計 行 町 ﹂ 民 ら 結 よ 根 わ 交 の ボ 七 成 り 別 れ 流 結 ラ 十 さ 一 町 ま セ 成 ン 歳 れ 層 内 し ン 式 テ 代 ま 安 連 た タ が ィ ま し 全 合 。 ー 七 ア 白いプリン大作戦 経 済 振 興 課 ま で 。 白 い プ リ ン に 関 す る お 問 合 せ は 、 会 が 行 わ れ ま し た 。 ン が 発 表 さ れ 、 七 十 名 に よ る 試 食 町 内 外 菓 子 店 四 店 に よ る 白 い プ リ す 展 ラ ド い っ で 津 の い 拡 当 。 開 ン を プ た 白 開 町 発 プ 大 牛 日 す ド 中 リ 魅 い 催 経 表 リ を 乳 は る づ 標 ン 力 プ さ 済 試 ン 進 の 、 目 く 津 と 的 リ れ セ 食 大 め 消 中 的 り か い な ン ま ン 会 作 よ 費 標 で と ら う 加 は し タ が 戦 う が 津 取 牛 も 北 工 牛 た ー 七 に と 低 農 り 乳 発 海 品 乳 。 ︵ 月 よ い 迷 業 組 の 信 道 を を な 二 る う し 高 ま 消 し 統 つ た か 十 白 想 、 校 れ 費 、 一 く っ ま 一 い い 牛 の て 拡 食 ブ り ぷ っ 日 プ か 乳 ほ い 大 の ラ 、 り ぷ 中 リ ら 消 か ま を ブ ン 白 使 ︶ 標 ン 白 費 麻しん・風しんの予防接種が変わりました 平成18年6月2日から「麻しん」と「風しん」の定期予防接種が次のとおりになりました。 平成18年4月1日∼6月1日 平成18年6月2日以降 接種回数 麻しん・風しん(MR)混合ワクチンを 第1期と第2期にそれぞれ1回 麻しん・風しん(MR)混合ワクチンまたは麻しんと風しんの 単抗原ワクチンを第1期と第2期にそれぞれ1回 対象年齢 第1期 満12カ月∼24カ月未満 第2期 小学校就学の前年度 (4月1日∼3月31日) 第1期 満12カ月∼24カ月未満 第2期 小学校就学の前年度 (4月1日∼3月31日) ※麻しん・風しん(MR)混合ワクチンの予防接種が原則ですが、麻しんと風しんの単抗原ワクチンの接種も可能となります。 問い合せは、中標津町保健センター 172-2733 7 No.4 ニリンソウ・ヒヨドリバナ ト と し て 、 絵 の ポ イ ン ま し た 。 れ は 省 略 し ま し た が こ 自 生 し て い ツ ギ な ど が ヤ ナ ギ 、 ウ ハ ン ノ キ 、 は ヤ チ ダ モ 、 ま た 周 囲 に と り ま し た 。 川 幅 を 広 く 絵 の 構 成 上 い で す が 、 落 川 の 川 沿 こ こ は 、 俣 情 景 で す 。 そ の こ ろ の ① の 絵 は 、 な 季 節 で す 。 開 い て い き ま す 。 わ く わ く す る よ う ウ な ど が つ ぎ つ ぎ と 新 芽 を 出 し 葉 を バ ユ リ ・ ヨ ブ ス マ ソ ウ ・ エ ン レ イ ソ ン ソ ウ が 白 い 花 を 付 け る 頃 、 オ オ ウ 新 緑 の 舞 台 で す 。 少 し 遅 れ て 、 ニ リ を 作 り ま す 。 他 の 植 物 に 先 駆 け て の に こ の ニ リ ン ソ ウ が 地 面 を 覆 い 群 落 雪 溶 け 間 も な い 頃 、 川 沿 い の 林 床 ∧ ニ リ ン ソ ウ ∨ 花 期 四 ∼ 五 月 。 花 を 二 輪 つ け る の で ニ リ ン ソ ウ 。 キ ン ポ ウ ゲ 科 、 多 年 草 、 通 常 白 い フ ク べ ラ と い い ま し た 。 今 で も 我 が 家 の 食 卓 を 賑 わ し ま す 。 て ず い ぶ ん 食 べ ま し た 。 く せ が な く 子 供 の 頃 、 ニ リ ン ソ ウ は 山 菜 と し れ て 間 も な く 消 え ま す 。 の も の で す が こ の 赤 い 色 は 成 長 に 連 ク ま で 結 構 ら 淡 い ピ ン 色 は 、 白 か ら し い 花 の こ の 可 愛 な ど で 見 掛 け ま す 。 は な い の で す が 、 道 路 脇 や 森 林 公 園 ヒ ヨ ド リ バ ナ は 、 特 に 目 立 つ 花 で ∧ ヒ ヨ ド リ バ ナ ∨ ら ず い つ で も 我 が 庭 を 訪 れ ま す し 、 ⋮ た だ 、 実 際 の ヒ ヨ ド リ は 秋 に 限 を 一 層 際 立 た せ て く れ ま す 。 終 わ り の 季 節 感 や 花 の 淡 い イ メ ー ジ ①「ニリンソウ」(水彩) と こ ろ で 、 こ の 素 敵 な 花 の 名 前 で く な っ て し ま い ま し た 。 く と き 花 に 近 づ い た た め 、 更 に 大 き の 中 で は 比 較 的 派 手 な 方 で す が 、 描 で バ 一 そ 花 す ヒ つ の ② の 。 ヨ で う の 色 ド ヨ ち 絵 が リ ツ の は や 、 や 濃 く て ヒ ヨ ド リ バ ナ ほ ど 。 花 期 八 ∼ 九 月 。 キ ク 科 、 多 年 草 、 高 さ 八 十 セ ン チ 遠 い 存 在 で す 。 リ ッ ク に 鳴 き ま す の で 詩 情 と は ほ ど お ま け に 滑 稽 な ほ ど こや 喧か ま し く ヒ ス テ り ま す 。 ど 四 種 類 あ ヒ ヨ ド リ な ド リ 、 サ ワ ②「ヒヨドリバナ」(水彩) ヨ ツ バ ヒ ヨ し い で す が 、 よ る も の ら 類 の 違 い に い ま す 。 種 ー に 富 ん で バ ラ エ テ ィ 川 沿 い の 清 楚 な 装 い し た 。 赤 い 葉 脈 は オ オ ウ バ ユ リ 独 特 大 柄 な オ オ ウ バ ユ リ の 若 葉 を 入 れ ま ヒ ヨ ド リ の 鳴 く こ ろ 咲 く 花 く 花 ﹂ が 由 来 と い わ れ て い て 、 夏 の す が 、 ﹁ 秋 、 ヒ ヨ ド リ の 鳴 く 頃 に 咲 8 健康いちばん 「ほんのひと工夫! 取り入れてみませんか?」 ライフスタイル・ウォーキング 中標津町保健センター 保健師 岩 澤 華 恵 普 段 の 生 活 に 少 し 歩 数 を 増 や す 歩 き 方 、 ー キ ン グ ︵ 歩 く こ と ︶ ﹂ で す 。 中 で も 、 で 動 改 ン ン 化 し 見 そ す と 善 の ト の コ え 定 こ 。 言 に 働 ロ 予 レ る 期 っ も き ー 防 ス 変 的 で て つ を ル に テ 化 な お も な 活 の な ロ だ 運 勧 な が 発 役 り ー け 動 め 目 ま ル で は か り に し し な ま 、 を す 値 な 、 た か す 糖 果 。 を く 減 い 続 。 尿 た ま 下 、 量 の か し 病 す た げ 脂 な が な か の イ 、 、 肪 ど 、 い し 予 ン 血 動 を の ﹁ も 、 防 ス 糖 脈 燃 目 ウ の 運 ・ リ コ 硬 焼 に ォ て ど う で す か ? 果 で し た 。 皆 さ ん の 運 動 習 慣 と 比 べ と い ず れ も ﹁ 三 人 に 一 人 ﹂ と い う 結 は 男 性 二 九 ・ 八 % 、 女 性 三 一 ・ 八 % で ﹁ 週 に 一 回 以 上 運 動 し て い る 人 ﹂ し ま し た ﹁ 健 康 づ く り ア ン ケ ー ト ﹂ 昨 年 町 民 の 皆 さ ん の ご 協 力 で 実 施 例 え ば 、 自 分 の 趣 味 や 興 味 の あ る こ な が ら 歩 く こ と が 何 よ り 大 切 で す 。 今 ま で よ り ﹁ 一 日 千 歩 ︵ 時 間 に し て 歩 数 を 増 や し て い き ま す 。 目 安 は 、 そ こ か ら 自 分 に 無 理 の な い ペ ー ス で の ﹁ ス タ ー ト ラ イ ン ﹂ を 決 め ま す 。 自 分 の 歩 き 方 を 知 り 、 歩 き 始 め る 前 ど の く ら い 歩 い て い る の か を 確 認 し 、 歩 数 を 知 り ま し ょ う 。 歩 数 計 で 一 日 そ の た め に は 、 ま ず 自 分 の 普 段 の と な り ま す 。 病 の 予 防 ・ 改 善 敵 し 、 生 活 習 慣 の 運 動 ﹂ に も 匹 で 、 ﹁ 週 に 一 回 続 的 に 稼 ぐ こ と 動 か し 歩 数 を 継 に 意 識 的 に 体 を 夜 寝 る ま で の 間 朝 起 き て か ら 、 を グ ル ︻ お ︼ ・ ラ ウ イ 勧 ォ フ め ー ス し キ タ ま ン イ す 。 医 者 さ ん に 相 談 の 上 、 始 め ま し ょ う 。 い ま し ょ う 。 不 安 の あ る 方 は 、 お か り と 水 分 補 給 を し て 無 理 な く 行 負 担 を か け な い よ う に 、 ま た し っ ※ ウ ォ ー キ ン グ を す る 際 は 、 体 調 に 践 し て み ま せ ん か ? イ フ ス タ イ ル ・ ウ ォ ー キ ン グ ︼ を 実 皆 さ ん も 思 い 思 い の 方 法 で 、 ︻ ラ と し た 生 活 を 送 る き っ か け に な り ま す 。 弾 み 、 自 然 と 笑 顔 も 増 え 、 イ キ イ キ 体 的 な 変 化 ば か り で な く 、 気 持 ち も 減 る ・ 検 査 値 が 改 善 す る と い っ た 身 楽 し み な が ら 歩 く こ と は 、 体 重 が 法 で す 。 と に 歩 く 要 素 を 加 え る の も 一 つ の 方 の 育 成 や 活 動 の 活 発 化 が 図 ら れ る も の と 期 待 さ れ ま す 。 民 間 の コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン の 深 ま り 、 コ ミ ュ ニ テ ィ こ の 助 成 に よ り 、 緑 化 ・ 美 化 活 動 を 通 じ た 、 地 域 住 提 供 し て い る と こ ろ で す 。 住 民 の み な ら ず こ こ を 訪 れ る 人 々 に 心 和 む 憩 い の 場 を 通 じ た 明 る い 地 域 づ く り 活 動 が 展 開 さ れ て お り 、 地 域 会 で は 当 該 地 区 の 住 民 に よ る 環 境 美 化 や 緑 化 推 進 を 広 報 を 目 的 と し て 行 わ れ て い る も の で す 。 促 進 し 、 そ の 健 全 な 発 展 を 図 る と と も に 宝 く じ の 普 及 業 収 入 を 財 源 と し て 、 住 民 の 行 う コ ミ ュ ニ テ ィ 活 動 を 宝 く じ 普 及 広 報 事 業 費 と し て 受 け 入 れ る 宝 く じ 受 託 事 こ の 事 業 は 、 財 団 法 人 自 治 総 合 セ ン タ ー が 全 国 自 治 壇 の 整 備 を し ま し た 。 助 成 事 業 の 助 成 を 受 け 、 は な 通 り 会 ︵ 東 一 条 通 ︶ が 花 こ の 度 、 財 団 法 人 自 治 総 合 セ ン タ ー の コ ミ ュ ニ テ ィ 9 や は り 長 く 続 け る た め に は 、 楽 し み け に こ だ わ っ て い て は 長 続 き し ま せ ん 。 し か し 、 た だ 歩 数 を 増 や す こ と だ れ を 続 け て い く こ と で す 。 少 し で も 多 く 歩 く よ う に な っ た ら そ か っ た 今 ま で の 生 活 を 変 え る こ と 、 大 切 な の は 、 体 を 動 か す こ と の 少 な 十 分 ︶ 多 く 歩 く ﹂ よ う に し ま し ょ う 。 MATION August 場 8 試 験 期 日 及 び 試 験 会 場 家 賃 一 万 五 千 円 ∼ ・ 大 学 卒 ⋮ 教 養 試 験 、 論 文 試 験 平 成 五 年 建 設 一 戸 ・ 高 校 卒 ⋮ 教 養 試 験 、 作 文 試 験 ・ 二 階 建 の 2 L D K ︵ 二 階 ︶ 試 験 方 法 募 集 団 地 計 根 別 団 地 ︵ 計 根 別 ︶ 各 町 役 場 総 務 課 に あ り ま す 。 家 賃 八 千 五 百 円 ∼ 九 千 円 願 書 該 地 日 配 当 方 本 布 す 公 の る 務 国 者 員 籍 は 法 を 受 第 有 験 十 し で 六 な き 条 い ま の 者 せ 各 、 ん 号 又 。 に は ・ 共 通 事 項 六 ・ 二 十 七 日 ︵ 土 日 ︶ 四 日 間 日 時 八 月 十 九 ・ 二 十 ・ 二 十 搬 法 な ど 骨 折 ・ ね ん ざ 等 の 応 急 手 当 、 運 止 血 法 、 心 肺 蘇 生 法 ︵ A E D ︶ 、 を わ か り や す く 講 習 し ま す 。 講 習 内 容 応 急 手 当 の 知 識 と 技 術 日 6 13 20 27 昭 和 五 十 六 年 四 月 二 日 ∼ 昭 和 六 十 年 四 月 一 日 ま で に 生 ま れ た 者 ・ 大 年 昭 校 学 四 和 卒 卒 月 五 を 一 十 含 日 八 む ま 年 ︶ で 四 に 月 生 二 ま 日 れ ∼ た 平 者 成 元 町 営 住 宅 入 居 者 募 集 ・ 募 昭 備 平 集 和 無 屋 団 四 ︶ の 地 十 3 ︵ 七 D 東 旭 年 K 八 第 建 ︵ 条 2 設 浴 南 団 室 四 地 有 丁 ・ 目 一 風 ︶ 戸 呂 設 ・ ︵ ・ 昭 備 平 家 昭 る 母 二 和 無 屋 賃 和 母 子 階 五 ︶ の 六 子 住 建 十 3 一 一 十 世 宅 の ︵ 年 D 万 万 年 帯 ・ 2 西 建 K 九 千 建 ︶ 十 L 五 設 ︵ 千 九 設 八 D 条 浴 六 百 歳 K 南 室 百 円 未 ︵ 二 有 円 ∼ 満 一 丁 一 ・ 一 を 階 目 戸 風 戸 扶 ︶ ︶ 呂 養 設 す 午 前 九 時 ∼ 午 後 五 時 8 養 老 牛 小 学 校 付 近 の モ ア ン 山 募 集 団 地 宮 下 団 地 養赤 成十 講字 習救 会急 の法 お救 知急 ら員 せ 三 万 六 千 八 百 円 月 火 水 木 金 土 7 14 21 28 1 8 15 22 29 2 9 16 23 30 3 10 17 24 31 4 11 18 25 5 12 19 26 ・ 高 校 卒 ︵ 短 期 大 学 卒 及 び 専 門 学 ま 内 申 で 町 総 込 。 村 務 ・ 会 課 問 、 職 合 管 員 せ 内 係 先 各 ま 町 た 役 は 場 、 の 根 総 室 務 支 課 庁 家 賃 二 万 千 四 百 円 ∼ し ま す 。 平 成 十 五 年 建 設 二 戸 困 窮 度 の 高 い 方 か ら 入 居 を 決 定 ・ 三 階 建 の 2 L D K ︵ 一 階 ︶ 意 見 を 聞 い て 入 居 申 込 者 の 住 宅 募 集 団 地 西 町 団 地 ︵ 西 町 三 丁 目 ︶ 選 考 方 法 町 営 住 宅 運 営 委 員 会 の 三 万 七 千 八 百 円 受 付 場 所 管 理 課 住 宅 係 資根平 格室成 試支十 験庁九 実管年 施内度 の町 お職 知員 ら採 せ用 受 採 験 津 中 用 資 町 標 予 格 二 津 定 名 町 町 、 三 及 羅 名 び 臼 、 採 町 別 用 四 海 予 名 町 定 五 人 名 数 、 標 ま で の 消 印 の あ る も の に 限 る 家 賃 二 万 二 千 八 百 円 ∼ 申 込 期 限 八 月 十 五 日 ︵ 火 ︶ ※ 郵 送 の 場 合 は 、 八 月 十 一 日 ︵ 金 ︶ 平 成 十 七 年 建 設 一 戸 家 賃 七 千 三 百 円 ∼ 九 千 三 百 円 ま で ︵ 土 ・ 日 曜 日 は 除 く ︶ ・ 平 屋 の 3 L D K ※ 受 付 時 間 は 午 前 九 時 ∼ 午 後 5 時 八 月 十 一 日 ︵ 金 ︶ 三 万 千 七 百 円 家 賃 一 万 九 千 百 円 ∼ 受 付 締 切 平 成 十 七 年 建 設 一 戸 ・ 会 場 中 標 津 町 役 場 ・ 平 屋 の 2 L D K ・ 試 験 日 九 月 十 七 日 ︵ 日 ︶ 二 万 四 千 九 百 円 ・ 募 昭 備 平 集 家 和 無 屋 団 賃 四 ︶ の 地 十 2 一 八 D ︵ 泉 万 年 K 西 団 百 建 ︵ 十 地 円 ∼ 設 浴 二 一 室 条 万 有 北 四 ・ 九 千 一 風 丁 百 戸 呂 目 円 設 ︶ 税 金 8月は町道民税(第2期)、 国民健康保険税(第3期)、 介護保険料(第3期)の納期です 町道民税の第2期と国民健康保険 税の第3期、介護保険料の第3期の 納期限は8月31日です。忘れずに納 期内に納めましょう。 固定資産税の第1∼2期、町道民税 の第1期、軽自動車税、国民健康保険 税及び介護保険料の第1∼2期の納期 限がすでに経過しています。もう一度 お手元の納付書を確認のうえ、納付さ れていない方は早急に納めましょう。 町税はみんなの財産です。町税を有 効に使うため、納期内納付にご協力を お願いします。 ∼町税等各種収納金の 納付は口座振替で∼ <8月の収納窓口休日開設及び 平日開設時間延長日> 休日開設日 開設時間延長日 15日(火) 27日(日) 31日(木) 午前9時∼ 午後5時まで 午後5時15分∼ 午後8時まで 収納窓口開設時間延長、休日開設に あわせて納税相談を実施していますので、 納税についてご相談ください。 8月31日(木)は 個人事業税第1期の 納期限です 個人事業税は、事業を行っている個 人の方にその事業の所得を基礎として 課税される道税です。 納税通知書が届いた方は、忘れずに 納期限までに納めましょう。 詳しくは、根室支庁税務課課税係 10153(24)5479まで。 人権擁護委員を ご存じですか 夫婦親子、金銭貸借、不動産、相続、 借地借家、いじめ、体罰、名誉信用、 差別、その他心配ごとなどの相談を、 費用無料で秘密は固く守られますので、 お気軽にご相談ください。 当町の人権擁 護委員の方への 問合せ先など詳 しくは、生活課 戸籍住民係 まで。 社会保険事務所相談所開設日のお知らせ(1 0154-22-0111) 日時/8月15日(火)午後1時∼午後5時 8月16日(水)午前9時∼午前11時30分 場所/中標津経済センター 10 INFORM 健 康 ごみ収集のお知らせ 保健センター主催の各種検診受診者、 講座・教室参加者を募集します。 申込・問合せ先 8月16日(水)はお盆休みのため、 「ごみの収集」及び「ごみ最終処分 場」は休みとなりますのでお知らせ 中標津町保健センター 172−2733 します。 詳しくは、生活課環境衛生係まで。 第1回町民健康講座のお知らせ ご自身や家族の健康のために、子ども や孫にタバコの害を教えるために。 演 題 知らずに吸うと損をするタバ コの話 講 師 中標津こどもクリニック 院長 栗山 智之 先生 と き 8月26日(土) 午前10時30分∼11時30分 と こ ろ 中標津町保健センター 申込締切 8月18日(金) 男性のダイエット教室のお知らせ あなたの何気ない行動が…肥満を招く! ちょっとの工夫でやせられる食事・運動 のポイントをお話します。 さらに、お口の健康状態がわかる「だ 液チェック」も行います! 日 程 9月15日(金)、10月13日(金)、 11月17日 (金) ※毎回内容が違います 時 間 各回とも午後7時∼8時30分 対 象 18歳∼64歳の男性 ・ダイエットしたい方 ・健診結果で減量が必要な方 定 員 20人(先着順) 持 ち 物 健康手帳、健診結果(お持ち の方のみ) 会 場 中標津町保健センター 申込締切 9月13日(水) ヘルスアップ教室(こころの健康) 日 程 9月13日(水) 時 間 午後1時30分∼3時 対 象 18歳以上の町民 内 容 ∼うつ病を中心として∼ 発病のしくみ、症状 生活習慣による予防のヒント 担 当 保健師 会 場 中標津町保健センター 申込締切 9月12日(火) 骨粗鬆症検診のお知らせ(9月分) 実施期間 9月1日∼29日の平日 申込期間 8月7日∼18日の平日 対 象 20歳以上の女性 内 容 問診、骨密度測定(手首)、診察 料 金 1,300円(70歳以上は600円) 定 員 1日2人(午前11時から) 実施場所 町立中標津病院 整形外科 11 資 格 十 八 歳 以 上 二 十 四 歳 未 募 集 種 目 一 般 曹 候 補 学 生 主 な イ ベ ン ト 内 容 午 後 三 時 三 十 分 か 、 こ れ に 近 い 状 態 に 陥 っ た 人 や 8 1 ま で 。 資 格 高 卒 ︵ 見 込 含 ︶ 二 十 一 募 集 種 目 航 空 学 生 午 前 九 時 三 十 分 ∼ 日 時 八 月 二 十 七 日 ︵ 日 ︶ を 開 催 し ま す 。 然 意 識 を 失 い 呼 吸 や 心 臓 が 止 ま る 日 ﹄ に ち な み 、 病 気 な ど に よ り 突 所 と 共 催 し て 九 月 九 日 の ﹃ 救 急 の 中 標 津 消 防 署 で は 、 中 標 津 保 健 消 防 署 救 急 救 助 係 1 ︵ 7 2 ︶ 2 1 申 込 み 、 そ の 他 詳 し く は 中 標 津 応 募 締 切 八 月 三 十 一 日 ︵ 木 ︶ 受 講 料 無 料 歳 未 満 の 者 自 衛 官 募 集 ど を 行 う ﹁ な か し べ つ 空 港 ま つ り ﹂ 学 会 や 航 空 機 乗 員 と の 記 念 撮 影 な 5 1 5 1 ︵ 内 線 1 4 2 3 ︶ ま で 。 会 で は 、 管 制 塔 な ど の 空 港 施 設 見 習 会 の 受 講 者 を ま た 、 再 講 習 は 普 通 救 命 講 習 修 以 上 を 対 象 と し ま す 。 両 講 習 と も 三 十 人 程 度 、 中 学 生 社 釧 路 市 地 区 ︵ 釧 路 市 役 所 社 会 申 込 み ・ 問 合 せ は 、 日 本 赤 十 字 を 交 付 し ま す ﹁ 赤 十 字 救 急 法 救 急 員 認 定 証 ﹂ 開な 催か のし おべ 知つ ら空 せ港 ま つ り 中 標 津 空 港 ﹁ 空 の 日 ﹂ 実 行 委 員 募救 集命 し手 ま当 す講 了 者 が 受 講 の 条 件 と な り ま す 。 福 祉 課 内 ︶ 1 0 1 5 4 ︵ 2 3 ︶ に 検 定 を 行 い 、 成 績 優 秀 な 方 に 務 所 1 ︵ 7 2 ︶ 0 1 2 0 ま で 。 くらしの広場 受 付 締 切 八 月 十 六 日 ︵ 水 ︶ ︵ 定 定 員 三 十 人 資 格 の 付 与 全 日 程 を 終 了 し た 方 教 本 ・ 教 材 費 三 千 円 詳 し く は 、 自 衛 隊 中 標 津 募 集 事 受 資 募 資 募 付 満 集 満 集 満 期 の 種 の 種 の 間 者 格 目 者 格 目 者 八 十 二 十 曹 月 八 等 八 候 一 歳 陸 歳 補 日 以 ・ 以 士 ∼ 上 空 上 九 二 ・ 二 月 十 海 十 八 七 士 七 日 歳 歳 未 未 員 に な り 次 第 締 切 ︶ 四 日 間 の 全 日 程 を 受 講 で き る 方 受 会 講 講 資 堂 格 場 満 釧 十 路 五 赤 歳 十 以 字 上 病 の 院 方 四 で 階 、 0 4 3 ま で 。 津 空 港 管 理 事 務 所 ︶ 1 ︵ 7 2 ︶ 2 実 行 委 員 会 ︵ 事 務 局 、 北 海 道 中 標 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 詳 な ン ﹁ バ 練 化 航 示 空 の 管 し ど ト 空 ス 港 見 制 学 空 く 、 の で で 学 塔 消 機 は ミ 日 の 、 は 防 乗 、 ニ ﹂ 飛 無 た 車 員 中 お 記 行 線 ら と と 標 祭 念 場 機 く の の 津 記 内 器 り ﹁ 綱 グ 空 室 広 ッ 見 く 引 念 港 、 る 場 ズ 学 き 撮 ﹁ 気 ま 、 影 、 の 空 象 ﹂ 放 餅 プ の 施 の 水 ま レ 日 設 展 訓 ﹂ き ゼ 募 集 人 員 会 場 中 標 津 消 防 署 講 堂 午 前 十 時 ∼ 午 前 十 一 時 三 十 分 ・ 再 講 習 午 後 一 時 ∼ 午 後 四 時 ・ 普 通 救 命 講 習 日 時 九 月 九 日 ︵ 土 ︶ 催 し ま す 。 講 さ れ た 方 に 対 し て の 再 講 習 も 開 ま た 、 以 前 に 普 通 救 命 講 習 を 受 た 普 通 救 命 講 習 と な り ま す 。 E D の 取 り 扱 い 及 び 止 血 法 を 含 め 講 習 の 内 容 は 、 心 肺 蘇 生 法 と A 教養を高め よりよい文化を育てましょう 町民憲章より う 救 命 手 当 講 習 会 を 開 催 し ま す 。 ケ ガ に よ り 大 出 血 し て い る 人 に 行 こ の 広 報 紙 は 資 源 保 護 の た め 再 生 紙 を 使 用 し て い ま す 。 なかしべつの夏のイベント「なかしべつ夏祭り」が8 月12日(土)∼13日(日)の日程でしるべっと広場(町 文化会館横)を主会場に開催されます。今年は節目とな る50回目の開催を記念して、チェーンソーアート、大道 芸人、厚岸獅子舞、川野静香ミニコンサート、自衛隊音 チ ェ ー ン ソ ー ア ー ト 楽隊演奏など様々な記念イベントを用意して、皆さまの お越しをお待ちしています。 なお、大平原花火大会は8月11日(金) です。 詳しくは実行委員会にお問い合わせください。 厚 岸 獅 子 舞 主催/なか し べ つ 祭 り 実 行 委 員 会 役場内 173−3111 平成18年 8 VOL.524 6月30日現在住民登録人口 なかしべつ ※広報紙に掲載された写真をご希望の方は、企画課広報・調査係まで ご連絡ください。 広報中標津は、 環境保護のために古紙配合率100%再生 紙および100%植物油型インキ 「ナチュラリス100」 を使用 しています。 町の人口 男 死亡 7人 女 転出 63人 世 帯 数 ( ) 内は前月比 誕生 17人 転入 74人 24,063(+ 21) 11,794(+ 10) 12,269(+ 11) 10,209(+ 13)
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