旭川モーニングロータリークラブ会報

国際ロータリー第 2500 地区第 3 分区
2014-2015
旭川モーニングロータリークラブ会報
第 1004 回例会 Vol.22 No.9 2014.9.11(木)点鐘 7:30
Morning Rotary Club
会長:小柳裕子 幹事:嵯城俊明
9 月≪新世代のための月間≫
例会プログラム=ゲストスピーチ
於:ロワジールホテル旭川 15F シャルム
(9 月 4 日 第 1003 回例会の記録)
ビジター紹介 (9 月 4 日分)ございません
ビジター紹介 ≪Mr.マーティン.アレクサンダーソンの挨拶≫
(株)匠工芸社に、家具の体験学習のためホームスティさせて頂いていますが、
桑原社長はじめ会社の皆様にコミュニケーションをとって頂き、技術面でも見た
目では解らない「細部の技術」に優れていることに感銘しました。
帰国後にこの体験を活かして行きたいと思い、関係の皆様に感謝を申し上げます。
会
長
挨
拶
皆様、おはようございます。
空が高くなり、秋を感じる季節と成りました。
今朝、一番先にお話しなければならない事はやはりうちのクラブのホームペ
ージが開設されたことです。高見さん、本当に有り難うございました。
お陰様で素晴らしいホームページが出来ました。
これで旭川モーニングRCの認知度が上がること間違いなしですし、
モーニング1クラブの事に止まらず、一般市民へのロータリー活動の情報
発信となる素晴らしい事だと思います。
今年度RI会長:ゲイリーC・Kホァン会長は「ロータリーデー」を提唱さ
れ今、世界中でロータリーデーが実施され、また計画されています。
地元の人びとにクラブとロータリー全体を紹介するためですが、そうすることでクラブに入りたいとい
う人たちを増やし「ロータリーに輝き」をもたらしましょうということです。
先日ネットで調べましたら、日本では11月に名古屋で、2月東京、4月川口とカレンダーに書き込
まれておりました。
RI会長の方針に沿って、何らかの形でうちのクラブも実施出来ないかと考えております。
今月の第4週目のクラブフォーラムで「ロータリーデー」について皆様とお話したいと思っております。
今月9月は「新世代のための月間」です。本日の例会プログラムは青少年奉仕委員会委員長:小川さん
のスピーチです。小川さん、後程よろしくお願い致します。
会 務 報 告
嵯城幹事
第 1003 回例会会務報告
1)旭川市内6ロータリークラブより、会報6・7・8月分
収受。
2)一般財団法人 日本国際飢餓対策機構より、飢餓対策ニュース
№289
収受。
委 員 会 報 告
高見一典例会運営委員長
先般8月28日(木)例会終了後の理事会におきまして、正式に我クラブのホー
ムページ開設が承認され、9月1日より開設することができました。
経費的にはドメインとサーバー使用料のみで年間1万円以内となり、他の経費は
一切かかりません。
今後HP更新等は広報委員会が中心となりますが、会員皆様が使い勝手が良く便
利に利用され、さらに多くの皆様に閲覧頂けるよう願うところです。
小川伸治青少年奉仕委員長
おはようございます!青少年奉仕委員会よりローターアクトクラブ、いわての学び希望基金
チャリティフリーマーケット開催のご案内です。
誕生祝記念品贈呈
お誕生日おめでとうございます
18 日:木村和哉会員
\(^o^)/
26 日:佐藤克司会員
委員会スピーチ
小川伸治青少年奉仕委員長
9 月は青少年月間ですので青少年奉仕委員会よりおはなしをさせて頂きます。
*8 月に両クラブ、アクトの中西会長と始めての打合せを行い、両アクトクラ
ブの今日までの歴史や経緯を、紐解きながら進めている状況です。
1) アクトの会員を増やす
現状 5 名→増員する為には!
(2 名の参加+宮永会員、小川会員の 4 名の参加です。)
=皆さんで、アクト会員の増強!と参加に協力願います!!=
ニコニコBOX
木村親睦委員
※ 9 月 4 日現在累計
127,000 円
木村和哉会員 胃カメラの結果、十二指腸潰瘍で済んで良かったです。ご迷惑ご心配おかけしました。
出
席
第 1003 回(9 月 4 日)例会
報
告
第 1001 回(8 月 21 日)例会
総
員
25 名
総
員
25 名
出
席
19 名
修正出席
23 名
出
席 率 76.00%
修正出席率 92.00%
メイクアップ
8 月 27 日 宮永憲一会員(旭川北 RC)
伝
達
事
項
桑原社会奉仕委員長
≪Mr.マーティンの紹介≫
マーティンがわが社の社員とコミュニケーションがとれる様になっています
が、帰国しましたら匠工芸での体験だけでなく、モーニングロータリークラブ
のことも是非とも紹介してもらいたいと願っています。
あと一週間ほどですが、社員や家族と共に充分エンジョイしてもらい、
今後スエーデンと日本との連携の絆を、匠工芸での体験で
結び付けて下さい。
広報委員会:笹川和廣(長)井上雄樹
佐藤克司