(11) 広報 No.656 平成17年7月10日 つくばエクスプレスと土地区画整理事業 つくばエクスプレスは、平成6年の着工以来、延長58.3キロメート ル、 20駅の建設工事が完成し、 いよいよ8月24日に開業を迎えます。 八潮南部地区の約260ヘクタールでは八潮市、埼玉県、都市再 生機構の三者が、鉄道と基盤整備を一体的に進める一体型土地 区画整理事業を施行しており、 駅周辺地区を市の新たな顔として賑 わいのあるまちなみとするため、 北口駅前には大型商業施設と住宅 施設の建設が始まっています。 住宅施設の1階部分には市の施設として、市役所出張所、保育 ステーション、多目的スペースの設置を計画しており、 平成19年春 の開設を目指して現在、 準備を進めています。 このほかにも駅利用者の利便性を考慮したバスシェルター(屋 根) や案内板の設置、 また高架下には駐輪場が設置されます。 市では今後、 初めての駅としてふさわしくなるよう、 景観にも配慮し たまちづくりを進めていきます。 つくばエクスプレスの総建設費 約9400億円 〇鉄道会社への市の出資金 29億9380万円 (市民1人当たり約4万円) 〇鉄道会社への市の貸付金 68億9560万円 (市民1人当たり約9万円) I 南部事業推進課蕁 A461 ・ 463 け る た め に は 、 ク リ ー ニ ン グ に 出 す ク リ ー ニ ン グ 店 と の ト ラ ブ ル を 避 る 熱 な ど で 変 色 し て し ま う と い う こ 分 か ら な く て も 、 ク リ ー ニ ン グ に よ 0 9 9 9 I 商 工 振 興 課 蕁 A 3 3 6 048 、 県 ・ 消 734 費 ・ 生 八 幡 ・ 八 條 図 書 館 8 月 1 日 豺 活 支 援 セ ン タ ー 春 日 部 蕁 る こ と を 発 見 し た 。 い ま す 。 ク リ ー ニ ン グ に 出 す 前 に は 何 度 か 着 た 衣 類 は 汗 な ど が つ い て 認 す る 。 相 談 く だ さ い 。 は 、 最 寄 り の 消 費 生 活 相 談 窓 口 へ ご ・ ポ ケ ッ ト の 中 に 忘 れ 物 が な い か 確 不 明 な 点 や 解 決 策 が 分 か ら な い 時 い 点 は 伝 え る 。 以 内 で す の で 注 意 し ま し ょ う 。 着 よ う と 思 っ た ら シ ミ が で き て い 長 期 間 保 管 し て お い た 。 八潮駅北口イメージ図 ○ ○ ○ コ き ス い 数 り ダ ー た キ る 日 、 ウ ト 。 ー こ 後 点 ン に ウ と 、 検 ジ ビ ェ に 飾 せ ャ ニ ア 気 り ず ケ ー に が つ に ッ ル 穴 付 け 持 袋 が い の ち ト を あ た 金 帰 を か い 。 具 っ 店 け て が た で た 戻 取 。 受 け ま っ れ ま て て 取 ・ ・ ク ・ ・ 特 出 ほ し 特 る シ リ 殊 す つ て 殊 。 ミ ー な 。 れ お な や ニ 加 な く 装 汚 ン 工 ど 。 飾 れ グ や が ボ の に 出 素 あ タ 場 す 材 っ ン 所 時 で た や や の 注 ら 付 原 注 意 直 属 因 意 し し 品 を て て は 伝 ほ か は し ら ず え す 。 た だ し 、 受 け 取 っ て か ら 6 カ 月 を 選 ぶ 時 の ひ と つ の 目 安 と な り ま を 参 考 に し て 賠 償 さ れ ま す の で 、 店 ら 、 ク リ ー ニ ン グ 事 故 損 害 賠 償 基 準 ク と L D マ ー ク を 掲 示 し て い る 店 な よ る 事 故 が 起 こ っ た 場 合 は 、 S マ ー 万 が 一 、 ク リ ー ニ ン グ 店 の 責 任 に 時 々 虫 干 し を し ま し ょ う 。 類 は ビ ニ ー ル 袋 か ら 出 し て 保 管 し 、 ︵ ハ ・ ■ 蕁 H G F C D B A 窓 無1 5市 ﹁ 八 7 に い 科 リ ﹁ 休 9 9 5 口 料 人 内 グ 幡 月 楽 ろ 学 エ う 館 9し い 遊 ッ ち ︵ の ル 公2 日 ・ ま の 6 た 申 小 グ 民 日 も ろ び ト の お 2 は 込 学 ル 館 貊 う な ﹁ ・ パ 知 1 電 ! 実 ワ ジ パ 順 生 ま 第 ら 5 話 わ 2 午 ﹂ 験 ク ィ が ︶ せ ︶ で を ワ ー 世 い る 会 後 へ 、 み ク フ 界 も と 議 2 ん ・ ェ で と ! 室 時 八 な ド ル い よ ∼ ? 幡 と キ ト ち う 3 ﹂ 図 一 ド ば こ 時 書 緒 キ ぶ ん 館 ん ! え ﹂ こ ん な こ と は な い で す か ? し 出 る こ と が 大 切 で す 。 と 。 そ し て 異 常 が あ れ ば そ の 場 で 申 カ ウ ン タ ー で 十 分 に チ ェ ッ ク す る こ 時 と 受 け 取 っ た 時 に 、 衣 類 の 状 態 を と も あ り ま す 。 ク リ ー ニ ン グ し た 衣 の ガ ス と 反 応 し 、 変 色 し て し ま う こ 入 れ た ま ま 保 管 し て い る と 、 袋 の 中 と が あ り ま す 。 ま た 、 ビ ニ ー ル 袋 に ・ ・ ﹁ ﹁ お や し さ ゃ い べ ス の り テ お な ュ し も ワ ゃ べ E り ー り ・ ﹂ ト ・ ﹂ シ ロ ム ス さ 文 く ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ ✣ 4 づ 0 市 け 0 で 推 1 は 進 の 、 し 認 昨 て 証 年 い を1 2ま 取 月 す 得 9 。 し 日 、 に 現 I 在 S 、 O 環 1 ﹁ 夏 の 軽 装 ﹂ を ﹁ ク ー ル ビ ズ ﹂ と 名 ム 命 果 程 が ガ 度 始 ス で ま の し っ 二 た た 酸 が 当 化 、 時 炭 現 は 素 在 200 濃 は ピ 度 は 344 ー 、 ピ ピ 産 ー ー 業 ピ エ 革 A Q 地 今 球 、 温 な 暖 ぜ 化 ﹁ の ク 原 ー 因 ル で ビ あ ズ る ﹂ 温 な 室 の 効 ? I 総 務 人 事 課 蕁 A 2 5 3 I 環 境 課 蕁 A 3 3 8 の ラ イ フ ス タ イ ル が 環 境 に 負 荷 を 与 と か ら 少 し ず つ で も 実 践 す る こ と で て い ま す 。 衣 替 え の シ ー ズ ン ∼で クす リ! ー ニ ン グ に 出 し た ら ∼ え な い よ う に 改 め る こ と が 求 め ら れ 効 と の 民 率 そ を 冷 運 的 の 広 房 動 に た く 設 の 働 め 呼 定 一 く 、 び 温 環 8か 度 と こ2 け を し と 度 の て2 8て が 冷 い 度 、 で 房 ま 程 夏 き で す 度 の る も 。 に オ よ 涼 す フ う し る ィ こ ス な く 地 球 温 暖 化 防 止 に 努 め 、 一 人 ひ と り 997 ・ 6 6 6 6 ・ ﹁ 図 解 古 代 エ ジ プ ト ﹂ ■ 児 童 書 者 と し て ど の よ う な 取 り 組 み を し て Q 市 で は 、 環 境 問 題 に 対 し 、 事 業 し ま 皆 す さ 。 ん の ご 理 解 、 ご 協 力 を お 願 い 私 た ち は 、 省 エ ネ な ど 、 で き る こ が 神 、 社 明 と 治 、 4 3年 ︵ 3 1 回 9 奉 1 納 0 さ ︶ れ 年 て か い ら ま は し 年 た I 文 化 財 保 護 課 蕁 A い る 環 の 境 ? 省 で は 、 地 球 温 暖 化 防 止 国 っ て い ま す 。 運 動 が 始 ま り ま し た 。 る ﹁ チ ー ム ・ マ イ ナ ス 6 % ﹂ の 国 民 ス タ イ ル ・ ワ ー ク ス タ イ ル を 変 革 す 化 対 策 と し て 、 一 人 ひ と り が ラ イ フ ら だ と 伝 え ら れ 、 江 戸 時 代 か ら 今 日 に な っ た お り 獅 子 頭 を 拝 領 さ れ て か 旗 本 ・ 森 川 下 総 守 が 、 大 瀬 村 の 領 主 ・ ﹁ 千 々 に く だ け て ﹂ ・ ﹁ 風 味 絶 佳 ﹂ リ ー ビ 英ひで 雄お 著 り 方 を 見 直 し 、 で き る こ と か ら 少 し こ の ﹁ 環 の 国 ﹂ づ く り に は 、 私 た ち の 国 ﹄ 日 本 ﹂ を 提 唱 し て い ま す が 、 環 境 省 で は ﹁ 地 球 と 共 生 す る ﹃ 環わ 実 施 し て い ま す 。 イ ら 冷 極 ・ 9 房 的 ノ 月 に に ー2 3努 推 上 日 め 進 着 ま る し ﹂ で と て 等 の と い の 間 も る 軽 、 に こ 装 ﹁ 、 と で ノ 6 か の ー 月 ら 執 ネ2 1、 務 ク 日 適 を タ か 温 源 に 取 り 組 む エ コ オ フ ィ ス 活 動 を 積 境 負 荷 の 削 減 、 省 エ ネ ル ギ ー 、 省 資 め 、 ラ イ フ ス タ イ ル や 事 業 活 動 の あ 一 人 ひ と り が 環 境 に 対 す る 意 識 を 高 ︱ ノ ー ネ ク タ イ ・ ノ ー 上 着 等 を 実 施 中 ︱ 変 年 長 温 ー す ら ー 度 こ 。 5.4 エ は 今 化 の い は エ う 度 ム 540 世 と 間 地 0.4 ム し 上 と ピ 紀 い で 球 度 と え の の か な た 昇 な ー 末 中 り ピ ま ま こ 歴 ら り す で す の 、 、 る 、 ー に 。 気 史 0.8 ま 4 平 エ の 度 と は 温 中 た 月 予 均 ム 、 の で 上 、 か 気 か 昇 想 二 変 、 地 ら し 球 さ 温 ら 酸 化 は て は わ 970 化 れ は の 地 て 1.4 ピ 炭 大 ず い 平 球 ま か い 度 ー 素 き 均 温 な 140 す 気 暖 ま か ピ 濃 。 丁 上 ︵ 年 目 二 1 ご そ 9 稲 丁 ろ の 0 荷 目 と 始 9 神 氷 伝 ま ︶ 社 川 え り 年 、 神 ら は ま 8 社 れ 、 で 月 、 て 明 は 1 7 い 暦 日 月 、 ま 元 の1 67 す ︵ 若 日 月 。 1 5明 6 柳 の1 稲 下 日 治 5 荷 二 の4 25 ︶ ま で 三 百 数 十 年 に 及 ぶ 長 い 歴 史 を も ず つ 実 践 し て い く こ と が 重 要 で す 。 6 2 ︶ 年 ご ろ に こ の 地 を 治 め て い た れ ま す 。 獅 子 舞 の 始 ま り は 、 寛 文 2 ︵ 1 6 ・ ﹁ シ ャ ガ ー ル と 木 の た 山やま谷に葉 が 田だ川わ﹂ 俊しゅ 詠えい太んた 美み郎ろう 著 著 目 が 文 氷 あ 化 川 り 財 神 ま ︶ 社 す の の 。 中 祭 毎 に 礼 年 、 に 7 ﹁ 獅 月 二 子1 5丁 舞 日 目 が に の 奉 、 獅 納 二 子 さ 丁 舞 ﹂ 八 潮 市 指 定 民 俗 文 化 財 ︵ 無 形 民 俗 八 潮 の 獅 子 舞 奉 納 さ れ ま す 。 大 瀬 の 氷 川 神 社 ・ 浅 間 神 社 の 祭 礼 に 舞 ﹂ も あ り 、 毎 年 7 月 1 日 ・ 2 日 、 化 財 に 指 定 さ れ て い る ﹁ 大 瀬 の 獅 子 ま 式 ま す に た 。 の 、 っ 市 と 内 っ に た は 祭 埼 礼 玉 が 県 継 指 承 定 さ 民 れ 俗 て 文 い ・ ﹁ 空 は 青 い か ﹂ ・ ﹁ 夏 の 魔 法 ﹂ ・ ﹁ ア イ ズ ﹂ ■ 一 般 書 一 部 を 紹 介 し ま す 。 花はな本もと鈴すず 村むら岡おか木き 萬まん 光こう 月げつ類るい司じ 著 著 著 二 丁 目 の 獅 子 舞 に は 、 御 幣 、 笹 、 ︵ バ ウ タ イ ︶ が う た わ れ る な ど 、 古 新 し く 入 っ た 、 両 館 所 蔵 の 資 料 の 乕「税金で 国の幸せ みんなの笑顔」八條中学校1年・伊藤千鶴さん、「税金から 生まれる未来は みな笑顔」八幡中学校3年・中澤未帆さん、 「税金で ささえるみんなの 国づくり」潮止中学校1年・石川ひろ子さん(平成16年度税に関する標語・八潮市長賞) 7月は、固定資産税・国民健康保険税・介護保険料の第2期の納期です。納付には、安全・確実・便利な口座振替を。 納 し ま す 。 が う た わ れ 、 さ ら に 獅 子 宿 で 場 謡 無 病 息 災 の 願 い を 込 め て 獅 子 舞 を 奉 舞 の 間 に は ﹁ 千 早 振 る ⋮ ﹂ の 俳 歌 す 。 祭 礼 は 、 五 穀 豊 穣 、 天 下 泰 平 、 へ 1 の 回 奉 、 納 7 と 月 な1 5 り 日 、 の 現 上 在 二 に 丁 至 目 っ 氷 て 川 い 神 ま 社 と も 呼 ば れ て い ま す 。 が む こ と が 多 い た め か ﹁ 田 の 草 獅 子 ﹂ 綱 、 橋 、 太 刀 な ど の 掛 り が あ り 、 か
© Copyright 2024 ExpyDoc