サービス・マネジメントの6チェックポイント 2014年度 サービス戦略は顧客に 伝達されていますか? サービス 戦略 サービス戦略の意図が 従業員に浸透していますか? サービス戦略を効果的 に提供できるシステム になっていますか? 顧客が満足できる 人的サービスを 提供していますか? 顧 客 システム 1 Day ~サービス・マネジメントにイノベーションを起こす~ SMI セミナー 従業員 (Service-Management Innovation) 顧客が利用しやすいサービス システムになっていますか? 従業員が使いやすいサービス システムになっていますか? 会社概要 株式会社ビジネスコンサルタント 設 立 昭和39年2月24日 資本金 4億1,000万円 社員数 387名(2014年4月1日現在) 所在地 〒100‐0005 東京都千代田区丸の内1‐7‐12サピアタワー TEL 03‐3287‐3411 URL http://www.bcon.jp/ 【国内営業所】 札幌 盛岡 仙台 新潟 長野 水戸 埼玉 東京 新宿 八王子 横浜 静岡 名古屋 金沢 京都 大阪 神戸 岡山 広島 高松 福岡 熊本 【関連会社】 株式会社ビーコンラーニングサービス BCon Korea,Inc.(韓国 ソウル市内) Business Consultants(Shanghai), Inc.「必科恩企業管理諮諄詢 有限公司」 (中国 上海市内) 【本社ご案内】 SMI(Service-Management Innovation)セミナー開催にあたって SMI(Service-Management Innovation)の基本的な考え方 ◆日本のサービス業の生産性が上がっていない 更なる「顧客満足・生産性・収益性」の向上を図る為に、 2012年時点でサービス業は日本国内総生産(GDP)の約7割を占め、その傾向は年々拡大 しているにもかかわらず、サービス業における労働生産性向上は、1991年~2011年の約20年 間で1.06倍に過ぎない。20年間で約1.8倍に上昇した製造業と比較すると見劣りをする状況で ある。(日本経済新聞 2014年 6月20日夕刊) 「サービス戦略、システム、従業員」への更なるアプローチとそれを推進するリーダーと 組織文化の変革が求められています。 ◆サービス品質と生産性の両方を向上させるマネジメントが求められる サービスの経済化、グローバル化などの現状を踏まえて、今後のサービス組織が発展するため には「サービスの生産性の向上」に加えて「サービス品質の向上」を全体最適の視点から解決し ていく必要性が高い。 サービス産業の更なる発展に向けて、弊社BConは50年間に蓄積した 「サービス・マネジメント」に関する理論やテクノロジーを体系化しました。 本セミナーのねらい 外 部 の ビ ジ ネ ス 環 境 の 動 向 1. サービス品質と生産性の向上をはかるためのヒントをつかむ。 従業員満足 の向上 サービス 戦略 顧客満足 の向上 顧 客 システム 生産性 の向上 従業員 収益性 の向上 組織文化とリーダーシップ 2. サービス品質向上(主に、顧客満足、従業員満足向上)のポイントについて 様々な理論テクノロジーを学習する。 3. サービスの生産性向上に向けた日常活動・業務のイノベーション実践手法を 学習する。 午前 1. 経営者・経営幹部・企画スタッフの方々 2. CS部門、変革プロジェクトリーダーおよびメンバーの方々 1. 大阪開催:2014年10月14日(火)9:00~17:00 参加費用 ¥54,000 <グランフロント大阪(カンファレンスルーム)> 2. 東京開催:2014年10月15日(水)9:00~17:00 <BCon本社(セミナールーム)> 午後 A.サービス・マネジメントとは ・サービス戦略、システム、従業員 ・サービスの生産性の向上 ・サービスの特徴 受講対象者 開催日程 & 開催場所 本セミナー内容 B.サービス戦略 ・顧客価値の創造 ・顧客は何に価値を求めるか? C.サービスシステムについて ・業務改革による ・業務可視化 ⇒ 分析 ⇒ 改善 D.第一線の従業員について 情緒(態度)的サービス 従業員のセルフエスティームの向上 E.組織文化とリーダーシップ 活気あふれるサービスチームの創造 ※上記料金には、教材費・食事代・ 消費税を含みます。 ※上記は予定スケジュールです、進行具合により、多少内容が変更になる場合があります。
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