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力石に関する俳句・川柳など
募集の結果
四日市大学 健康科学研究室の高島愼助 教授から
力石に関する俳句・短歌などの募集の案内を頂き、
下倉田町内会で俳句などを募集いたしました
下記のようにまとめて、高島教授にお送りいたしました
「力石」 俳句・川柳 投稿
四日市大学 健康科学研究室
<下倉田町内会(神奈川県戸塚区下倉田町)>
(吉原 晃 戸塚区下倉田町内会)
•石(いし)俵(たわら) 担げなくては 半人前
•若人(わこうど)の 汗の滴で 穴が穿(あ)き
•意志硬し されど挙がらぬ 力石
•重量挙げ 今は昔の 力石
•石よりも 重くなったか 女房(にょうぼ)殿
(浦沢 勉 戸塚区下倉田町内会)
•欠け石も 水にもまれて 丸くなる
•力石 今は昔の ものがたり
•力ため 八年後には 医師(石)となり
•意志 (石) かたく 末は博士か大臣か
(小倉 良友 戸塚区下倉田町内会)
•ちからいし 皆で集まり 力(りき)自慢
•道の隅 ポツンと佇む ちからいし
•ちからいし みなを見送る バス停で
(桶崎 正憲 戸塚区下倉田町内会)
•力石 たたずむ姿に 我写す
•梅雨の朝 清められたり 力石
・身姿(みすがた)を 清める梅雨の 音しきり
(谷 克己:(樋口賢一郎)戸塚区下倉田町内会)
•たまり場に 自慢の声が 行き交いし
•優男(やさおとこ) 明日は明日はと 素通りし
•力石(りきいし)と 読むは今日日の 若者ら
•鬼が来て 漬物石に 持ち帰り
•軽々と 持ち上げてるのは 夢の中
•花嫁を 娶(めと)りし影に 力石
•色男天に二物を 頂(いただ)けず
•食い気には 石も勝てない
女子力(おなごりき)
•比べあう 自慢話に 石歩く
•まだまだの 修行足らずと 石笑う
•石も泣く 努力三年(みとせ)の 冬の朝
•分け前の 多さ少なさ 石が決め
•信念を 曲げぬ力で 石動き
•変わりゆく 町を見守り 幾年(いくとせ)ぞ
•村町(むらまち)の 歴史を語る
道標(みちしるべ)
•雪帽子 かぶる姿や 辻の角
•いさかいを 収(おさ)む力に 石が成り
•旅人の 尻の支えにも なりにけり
•若者に 負けじと石も 腕磨く
•軽石に 変えてごまかす 華奢な奴
•歳明ける 動かぬ石にも 鐘響き
(林 淑子 戸塚区下倉田町内会)
・蝶々も 羽を休める 昼下がり
(内田 千鶴 戸塚区下倉田町内会)
・風に乗り 出来た笑窪(えくぼ)は 花吹雪
(吉原 尚誠 戸塚区下倉田町内会)
・強力(ごうりき)も 勝てぬ力の
霜柱(しもばしら)
(小泉 武彦 戸塚区下倉田町内会)
・じりじりと 照らす日差しも 耐え忍び
(秋山 保 戸塚区下倉田町内会)
・排ガスを 浴びて石たち 何思う
(金子 喜久男 戸塚区下倉田町内会)
・今昔(こんじゃく)の 町の世相を
封じ込め
((石川 真澄 戸塚区下倉田町内会)
・夏盛り スイカと競(きそ)う 音比べ
吉原 絵里菜 中学生 戸塚区下倉田町)
•力石 私の方が 重いかな
(高橋 宣之 戸塚区下倉田町内会)
•町内の 団結示す 力石
•力石 持ち上げ競う 町自慢
•町内の 絆深める 石と意志
(中澤 清 戸塚区下倉田町内会)
•さし上げる 桜載せたる 力石
•赤とんぼ ちょっと休んだ 力石
•夕焼けに 見とれ休んだ 力石
•つくしんぼ 横から顔出す 力石
•幼子(おさなご)も ためしてみるか 力石
•あきらめて 腰をかけたか 力石
以下のように募集しておりました
ご協力ありがとうございました
町内のシンボルキャラクター
力石の紹介と俳句・川柳など募集
町内会のホームページを昨年の秋に見た
四日市大学 健康科学研究室の高島愼助
教授より、はがきと一冊の本「新発見・
力石」が送られてきました。
この著書の本文には、下倉田の力石につ
いて、次のように文章と写真が掲載され
ています。
吉原健治宅角・横浜市戸塚区下倉田町
1213 ①60×48×26cm
力石の説明文
「昔娯楽の少なかった時代の若者達が
ここに集まっては、石を持ち上げ力自慢を
しあったといわれています」
また、高島教授より、力石に関する俳句
・川柳等(子供さんをふくめて)をお寄せ
いただきたいとの依頼がありました。
町内会の皆様もぜひ投稿してみませんか。
俳句や川柳ができましたら、5月末日まで
に原稿を町内会役員にお渡しください。
まとめて先生にお送りいたします。