NEW Ginryo Ibushi Flat Roof Tiles 銀陵 施工マニュアル 馬詰瓦産業 □流れの標 準 地割寸 法 35 26 26 35 数+ 枚 0の 26 26 24 26 0 0 0 0 ゴムアス系ルーフィング 0 野地板 75 瓦桟木 垂木 35 瓦座 広小舞 ●屋根下地 ○ルーフィング ゴムアス系ルーフィング 縦方向の重ねしろは75mm∼100mm 横方向の重ねしろは 200mm 以上 壁ぎわは2重に張り300mm 以上立ち上げ ○縦桟木 ベニア 2×24 以上のもの又は、 ルーフテープを垂木ピッチで施行して下さい。 捨て水切り ● 流 れ 壁 際 の 納 まり ルーフィング立ち上がり 瓦桟木 ルーフィング 70 235 300 320 三 角止巴 三 角切巴 強力パッキン付ステンビス穴 強力パッキン付ステンビス穴 300 9 9 20 50 268 260 318 260 318 半 瓦 桟 瓦 強力パッキン付ステンビス穴 強力パッキン付ステンビス穴 50 中心線 200 235 136 136 136 45 272 三角棟 瓦 右 袖 左 袖 強力パッキン付ステンビス穴 320 □標準寸法 □桁行の標準 地割寸 法 ● 割 付 そ の1( 大 工 化 粧 ) 145 272 垂木 272 防水材 272 野地板 145 瓦桟木 波風板 ● 割 付 そ の 2( 左 官 化 粧 ) 145 272 垂木 45 272 防水材 272 野地板 波風板 145 瓦桟木 45 □ 瓦の 納 め方 右 袖 桟 瓦 桟 瓦 左 袖 右 袖 半 瓦 桟 瓦 半 瓦 左 袖 強力パッキン付ステンビスで止める 強力パッキン付ステンビスで止める 右 袖 半 瓦 桟 瓦 半 瓦 左 袖 流 れ 桁 行 □ 廻り隅 の 納 め 方 ※印の部分は寸法を合わせるよう切断して下さい。 尚、カットした桟 瓦は隣接された桟 瓦にシリコン系接着 剤で接着して下さい。 また、廻り隅瓦の三角部分は隅勾配により 若干角度が 違う場合が 有るので 合 端をして下さい。 三角瓦には強力パッキン付ステンビスで止めて下さい。 本体廻り隅瓦のアンダーラップ凸部分にはシーラー 5mm×5mm を張り付けて下さい。 水切り凸部分にシーラー5mm×5mmを貼る 水切り凸 153 アンダーラップ 153 ※ 強力パッキン付 ステンビスで 止める 272 強力パッキン付 ステンビスで 止める 強力パッキン付 ステンビスで 止める 153 ※ 272 ※ ※ 272 272 272 272 290 153 □ 棟 部 の 納 め方 ●陸棟 金釵釘 75mm 垂木 43×43mm 棟瓦 (紐なし) 強力棟 防水テープ W=150mm シーラー25×25mm 野地板 ルーフィング 流し桟 ヨコ桟木 ● 谷 の 納 まり 捨て桟木 15×30mm シーラー 150 75 瓦桟木 15×30mm ルーフィング2重貼り 75 谷桶 □副資材 瓦 桟 木・廃 プ ラ 金 釵 ネジ KNWR-50、75(ブロンズ) 水抜き加工 50、 75 廃プラ 色:ブラック 16×30×3000 SUS304 パッキン シリコン系 強力棟 棟 用シ ー ラ ー 廻り隅 本 体 用シ ー ラ ー 5 25 軒 先 クリップ 25 5 発泡弾性シール材 25×25×2000 防 水 テ ープ 150mm 幅 発泡弾性シール材 5×5×2000 ステンレス スクリュー L-65mm 65
© Copyright 2024 ExpyDoc