特集■水資源 ∼潤いのある国土づくりのために∼ る ハ イ メ メ キ シ 会 共 同 議 長 で あ ム 国 際 組 織 委 員 世 界 水 フ ォ ー ラ 式 で は 、 第 4 回 れ ま し た 。 開 会 前 中 に と り 行 わ 続 し て 16 日 の 午 の 開 会 式 典 と 連 界 水 の E X P O 開 会 式 典 は 、 世 開会式の様子 水 と 衛 生 に 関 す る 諮 問 委 員 会 ﹂ で と り ま と め ら れ た ラ ム に 先 立 っ て 、 14 、 15 日 に 行 わ れ た 第 5 回 ﹁ 国 連 し で と を ま 衛 テ 橋 ﹁ た と 生 ー 本 諮 。 問 ︶ め に マ 元 委 に た 関 に 首 員 つ ﹁ す し 相 会 い 諮 る た は 行 て 問 諮 円 ﹁ 動 報 委 問 卓 第 計 告 員 委 会 4 画 し 会 員 議 回 ﹂ 、 行 会 に 世 は 円 動 議 も 界 、 卓 計 長 出 水 第 会 画 と 席 フ 4 議 ﹂ ︵ し し ォ 回 て 、 ー の 世 、 今 ラ 議 界 諮 度 ム 論 水 問 は へ を フ 委 国 の 導 ォ 員 連 導 き ま ー 会 水 入 ﹂ 1日のプログラム 25 国土交通 2006. 6 Compendium of も の で 、 6 つ の 主 要 分 野 ﹁ 資 金 調 達 ﹂ 、 ﹁ 水 事 業 体 パ Actions ー ト ナ ー シ ッ プ ﹂ 、 ﹁ 衛 生 ﹂ 、 ﹁ モ ニ タ リ ン グ ﹂ 、 ﹁ 統 合 報 告 し シ 開 フ た テ 2 会 ォ 。 ィ 0 式 ー に 0 ラ て 6 ム 、 年 の 第 3 4 月 回 16 世 日 界 ︵ 水 木 フ ︶ ォ ∼ ー 22 ラ 日 ム ︵ が 水 開 ︶ 、 催 メ さ キ れ シ ま コ 告 を 行 い ま し た 。 に 至 る 3 年 間 の 水 を 巡 る 世 界 の 動 向 に 関 し て 総 括 報 長 の 橋 本 元 首 相 が 出 席 し 、 冒 頭 、 第 3 回 か ら 第 4 回 別 行 事 で は 、 第 3 回 世 界 水 フ ォ ー ラ ム 運 営 委 員 会 会 が 行 わ れ ま し た 。 ﹁ 第 3 回 か ら 第 4 回 へ ﹂ と 題 し た 特 第4回世界水フォーラム 土地・水資源局 水資源部水資源計画課 ム へ の 導 入 ﹂ を テ ー マ に し た 有 識 者 に よ る 円 卓 会 議 ﹁ 第 4 回 世 界 水 フ ォ ー ラ へ ﹂ と 題 し た 特 別 行 事 、 式 、 ﹁ 第 3 回 か ら 第 4 回 ッ サ ン 二 世 水 大 賞 授 与 一 日 目 の 午 後 は 、 ハ 会 宣 言 で 始 ま り ま し た 。 フ ォ ッ ク ス 大 統 領 の 開 最 後 に メ キ シ コ 合 衆 国 が ご 挨 拶 を さ れ た 後 、 コ 王 国 ジ ェ ッ ト ゥ 首 相 の 皇 太 子 殿 下 、 モ ロ ッ サ ン ダ ー 皇 太 子 、 日 本 臣 、 オ ラ ン ダ の ア レ ク キ シ コ 環 境 天 然 資 源 大 に セ ッ シ ョ ン が 3 回 行 わ れ ま し た 。 合 を 行 い 、 そ の 後 、 13 の 会 議 室 に 分 か れ て 、 並 行 的 17 日 ∼ 21 日 ま で は 、 午 前 中 9 時 ∼ 11 時 ま で 全 体 会 拶 で 始 ま り 、 ル エ ヘ メ 議 ︵ W W C ︶ 会 長 の 挨 フ ォ ー シ ョ ン 世 界 水 会 同 じ く 共 同 議 長 で あ る コ 国 家 水 委 員 会 長 官 と 、 さ れ て い ま す 。 す べ き 事 、 国 際 社 会 が な す べ き 事 な ど に つ い て 提 言 水 資 源 管 理 ﹂ 、 ﹁ 水 と 災 害 ﹂ を 決 め 、 諮 問 委 員 会 が な 「第4回世界水フォーラムへの導入」円卓会議 全 体 会 合 以 外 の セ ッ シ ョ ン は 合 計 で 2 2 7 が 開 催 水 運 ﹂ と い う 基 調 講 演 を な さ れ て い ま す 。 こ の う ち 、 初 日 の 17 日 に 、 皇 太 子 殿 下 が ﹁ 江 戸 と 時 が テ ー マ か ら の 発 表 で し た 。 の 発 表 、 10 時 ∼ 10 時 30 分 が 基 調 講 演 、 10 時 30 分 ∼ 11 全 体 会 合 は 、 9 時 ∼ 10 時 ま で の 1 時 間 が 地 域 か ら セ ッ シ ョ ン な ど 報 告 上 げ 準 備 セ ッ シ ョ ン C S D 13 と 水 行 動 集 の フ ォ ロ と 共 催 で 、 特 別 セ ッ シ ョ ン ﹁ C S D W A N D 立 ち D E S A ︶ 、 ア メ リ カ 国 務 省 、 メ キ シ コ 国 家 水 委 員 会 水 資 源 部 で は 20 日 に 、 国 際 連 合 経 済 社 会 局 ︵ U N な も の で 、 約 30 セ ッ シ ョ ン で し た 。 さ れ 、 日 本 の 政 府 ・ 団 体 が 関 係 し た セ ッ シ ョ ン は 主 第4回世界水フォーラムの日程表 と な り 、 そ の 立 ち 上 げ を 第 4 回 世 界 水 フ ォ ー ラ ム で Database 0 名 以 上 ら ず 1 2 も か か わ CSD Water Actions and Networking 行 う こ と も 合 意 し ま し た 。 ツ ー ル ︵ = 名 称 C を S D W A N D と い う ︶ に 統 合 す る こ と 申 し 出 が あ り 、 P W A ウ ェ ブ サ イ ト を 新 た な ウ ェ ブ を 新 し い ウ ェ ブ ツ ー ル の 基 礎 と し て 使 用 し た い と の A か ら 日 本 政 府 に 既 存 の P W A と そ の ウ ェ ブ サ イ ト し 及 と れ 議 に つ て れ D こ た す い て の お い 、 ﹁ た ︶ 一 れ 。 る う い 中 い て 水 第 で 方 を ウ 項 ま で て 集 ﹂ 12 は で 受 ェ 目 す 水 、 中 と 回 、 、 ブ の が と 同 的 ﹁ 及 2 国 け ツ 中 、 衛 分 に 衛 び 0 際 て ﹁ 生 野 議 生 第 0 連 ー に 、 モ 分 の 論 ﹂ 13 3 合 ル 実 C ニ 野 政 し と 回 年 の を 施 S タ に 策 、 ﹁ 会 か 持 作 と D リ 関 が 2 人 合 ら 続 成 優 の ン し 決 0 間 ︵ 2 可 す 良 事 グ て 議 0 居 C 0 能 る 事 務 及 数 さ 5 住 S 0 な こ 例 局 び 多 れ 年 ︵ D 5 開 と に で フ く ま 4 ハ 12 年 発 が 関 あ ォ の し 月 ビ 、 に 委 盛 す る ロ 勧 た の タ 13 か 員 り る U ー 告 。 C ッ ︶ け 会 込 情 N ア が こ S ト に て ︵ ま 報 D ッ れ を プ な の D ︶ E ﹂ お 行 C ま 普 ﹂ さ 決 13 に い わ S S シ ョ ン に ら の セ ッ う 早 朝 か か ら と い ま で と 定 8 時 当 し 終 、 で た 30 日 。 了 結 あ る し ん ﹂ 分 は に 反 映 し E S A 水 ・ 天 然 資 源 ・ 小 島 嶼 開 発 国 担 当 の デ ン ゴ 課 案 が 寄 せ ら れ ま し た 。 こ れ を 受 け て 最 後 に 、 U N D ﹁ 統 治 シ ス テ ム の 概 要 ﹂ と い っ た 36 件 に 及 ぶ 意 見 や 提 る ま で 、 P W A の 利 用 が 促 進 さ れ る よ う 、 世 界 で 開 世 界 水 フ ォ ー ラ ム か ら 第 4 回 世 界 水 フ ォ ー ラ ム に 至 2 0 0 3 年 12 月 に 運 用 を 開 始 す る と と も に 、 第 3 回 W A ウ ェ ブ サ イ ト を 当 面 、 運 営 ・ 管 理 す る こ と と し 、 こ れ を 受 け て 、 日 本 政 府 は 、 開 催 国 の 立 場 か ら P の ア ッ プ デ ー ト が 重 要 ﹂ 、 ﹁ 伝 統 的 な 水 管 理 や 経 験 ﹂ 、 デ ー タ ベ ー ス と の リ ン ク が 重 要 ﹂ 、 ﹁ 実 施 中 の 水 行 動 ト ー ミ ン グ 形 式 で 議 論 を 行 い ま し た 。 結 果 、 ﹁ 既 存 の や 行 動 は 何 か ? ﹂ と い う 質 問 を も と に 、 ブ レ ー ン ス A N D の デ ー タ ベ ー ス に 取 り 込 む べ き プ ロ ジ ェ ク ト い く べ き か を 会 場 の 方 々 と 議 論 す る た め 、 ﹁ C S D W そ の 後 、 C S D W A N D を ど の よ う に 発 展 し て ト を 設 立 す る こ と が 合 意 さ れ ま し た 。 行 動 と 、 実 行 し た 行 動 を 公 表 す る 新 し い ウ ェ ブ サ イ 国 及 び 国 際 機 関 が 水 関 連 問 題 に つ い て 計 画 し て い る 9 章 に お い て 、 こ の P W A を フ ォ ロ ー ア ッ プ し 、 各 も の で す 。 第 3 回 世 界 水 フ ォ ー ラ ム 閣 僚 宣 言 文 の 第 れ た 水 問 題 解 決 の た め の 具 体 的 行 動 を と り ま と め た 表 さ れ た 各 国 政 府 や 国 際 機 関 等 か ら 自 主 的 に 提 案 さ き ま し た 。 国 際 連 合 か ら の C S D W A N D に つ い て の 説 明 と 続 E U 水 イ ニ シ ア テ ィ ブ か ら の ケ ー ス ス タ デ ィ の 発 表 、 ア 流 域 機 関 ネ ッ ト ワ ー ク N A R B O 、 メ キ シ コ 政 府 、 表 ︵ 持 続 可 能 な 開 発 担 当 ︶ が 冒 頭 挨 拶 し た 後 、 ア ジ 官 ︵ 水 資 源 担 当 ︶ 、 マ ル ゴ リ ス ア メ リ カ 国 務 省 特 別 代 セ ッ シ ョ ン は 、 高 橋 土 地 ・ 水 資 源 局 大 臣 官 房 審 議 ) 長 が 、 ﹁ 今 回 の 議 論 を 今 後 の C S D W A N D の 改 良 催 さ れ て い る 主 な 国 際 会 議 等 に お い て 利 活 用 を 訴 え ( ブレーンストーミングの様子 て い く 予 か け て き ま し た 。 第 3 回 世 界 水 フ ォ ー ラ ム 閣 僚 級 国 際 会 議 に お い て 発 聞 く こ と を 目 的 に 開 催 し た も の で す 。 セ ッ シ ョ ン の 題 名 に あ る 水 行 動 集 ︵ P W A ︶ と は 、 よ う に 発 展 さ せ て い く べ き か に つ い て 、 広 く 意 見 を 国土交通 2006. 6 ー ア ッ プ ﹂ を 開 催 し ま し た 。 今 回 の セ ッ シ ョ ン は 、 今 後 C S D W A N D を ど の 26 特集■水資源 ∼潤いのある国土づくりのために∼ さ れ ま し た 。 選 抜 さ れ た 団 体 ︵ メ キ シ コ の 州 政 府 や 国 際 機 関 な ど ︶ ︵ 後 略 ︶ ﹂ と い う 一 章 が 盛 り 込 ま れ た 閣 僚 宣 言 が 採 択 水 フ ェ ア は 、 第 4 回 世 界 水 フ ォ ー ラ ム 事 務 局 に よ り 水 フ ォ ー ラ ム に お い て 開 始 さ れ た こ と を 歓 迎 す る 。 ベ ン ト が 行 わ れ 、 大 盛 況 で し た 。 実 行 す る 手 段 と し て 、 C S D W A N D が 第 4 回 世 界 句 、 折 り 紙 、 浴 衣 の 試 着 な ど 日 本 文 化 を 紹 介 す る イ ャ パ ン ナ イ ト ﹂ と 銘 打 っ て 、 鏡 割 り や 踊 り 、 書 道 、 俳 ま た 、 ﹁ 日 本 パ ビ リ オ ン ﹂ に お い て は 、 毎 晩 、 ﹁ ジ 式 ツ ー ル ﹄ を 開 発 す る と い う C S D 13 の 方 針 決 定 を 範 事 例 に 関 す る 情 報 を 広 く 伝 達 す る た め の ウ ェ ブ 方 ま た 、 ﹁ 水 お よ び 公 衆 衛 生 分 野 に お け る ﹃ 実 行 と 模 官 ・ 学 ・ N G O が 一 体 と な っ た 展 示 を 行 い ま し た 。 ま と め 役 と な り 、 ﹁ 日 本 パ ビ リ オ ン ﹂ と い う 24 の 産 ・ 日 本 か ら は 、 日 本 水 フ ォ ー ラ ム ︵ J W F ︶ が と り か け ま し た 。 る と と も に 、 各 国 ・ 各 国 際 機 関 に 更 な る 協 力 を 呼 び 連 主 導 の C S D W A N D へ と 発 展 す る こ と を 歓 迎 す 展 し 盛 大 に 開 催 さ れ ま し た 。 国 土 交 通 副 大 臣 が 、 先 述 の P W A ウ ェ ブ サ イ ト が 国 面 積 約 1 万 2 0 0 0 ㎡ に 、 3 4 0 の 企 業 ・ 団 体 が 出 そ の 後 、 行 わ れ た 閣 僚 級 会 議 の 閉 会 式 で は 、 江 r 大 学 、 N G O な ど ︶ が 活 動 を 紹 介 す る 展 示 会 で 、 総 サ ー ビ ス を 紹 介 し た り 、 各 種 水 関 連 団 体 ︵ 学 術 団 体 、 会 に 江 田 環 境 副 大 臣 が 参 加 し ま し た 。 が 開 催 さ れ 、 日 本 か ら ﹁ 水 と 環 境 ﹂ が テ ー マ の 分 科 世 界 水 の E X P O は 、 水 関 連 企 業 が 水 関 連 の 製 品 ・ 二 日 目 は 午 前 中 、 6 つ の テ ー マ に 分 か れ て 分 科 会 こ と が 挙 げ ら れ ま す 。 世 界 水 の E X P O 及 び 水 フ ェ ア 国土交通 2006. 6 の も と 、 水 分 野 に お け し 、 閣 僚 レ ベ ル の 出 席 ッ シ ョ ン を 初 め て 共 催 シ ス テ ム ﹂ の 3 つ の セ 川 再 生 ﹂ 、 ﹁ 水 資 源 情 報 ア モ ン ス ー ン 地 域 の 河 る ﹁ 洪 水 管 理 ﹂ 、 ﹁ ア ジ と し て 、 共 通 課 題 で あ が 水 問 題 解 決 の 取 組 み 況 に 終 わ り ま し た 。 意 見 交 換 が 行 わ れ 、 盛 の 参 加 の も と 、 活 発 な と め た も の で 、 こ の ム な ど の 諸 活 動 を ま 回 ユ ー ス 水 フ ォ ー ラ 水 フ ォ ー ラ ム 、 第 3 年 は ﹁ 水 と 文 化 ﹂ を テ ー マ に 国 連 教 育 科 学 文 化 機 関 3 月 22 日 は 、 国 連 が 定 め た ﹁ 世 界 水 の 日 ﹂ で す 。 本 日 本 ・ 中 国 ・ 韓 国 政 府 て 特 筆 す べ き 事 と し て 、 省 の セ ッ シ ョ ン に つ い こ の ほ か 、 国 土 交 通 委 員 会 議 長 が 、 基 調 講 演 を し ま し た 。 議 会 長 の 挨 拶 の 後 、 橋 本 国 連 水 と 衛 生 に 関 す る 諮 問 メ キ シ コ 環 境 天 然 資 源 大 臣 、 フ ォ ー シ ョ ン 世 界 水 会 一 日 目 の 午 前 中 に 行 わ れ た 全 体 会 合 で は 、 ル エ ヘ 副 大 臣 、 江 田 康 幸 環 境 副 大 臣 が 出 席 し ま し た 。 し て は 、 1 0 8 の 出 う ち 、 団 体 展 示 に 関 版 の 発 表 式 典 ﹂ が 行 わ れ ま し た 。 事 ﹂ が 開 催 さ れ 、 引 き 続 き 、 ﹁ 世 界 水 発 展 報 告 書 第 2 参 加 は 78 人 で し た 。 日 本 か ら は 、 江 r 鐵 磨 国 土 交 通 1 4 9 の 国 か ら 代 表 団 が 送 ら れ 、 そ の う ち 閣 僚 級 の わ 展 展 協 閣 示 力 日 れ 者 閣 僚 を 銀 本 ま に 僚 級 行 行 か し よ 級 国 っ と ら た る 国 際 て 京 は 。 展 際 会 い 都 示 会 議 ま 市 、 国 が 議 す が 際 行 は 。 、 21 日 、 22 日 の 2 日 間 行 わ れ 「日本パビリオン」の一角 、 と が 発 表 さ れ ま し た 。 ト ル コ の イ ス タ ン ブ ー ル で 開 催 さ れ る 予 定 で あ る こ 式 の 中 で 、 次 回 の 世 界 水 フ ォ ー ラ ム が 、 2 0 0 9 年 4 回 世 界 水 フ ォ ー ラ ム 全 日 程 が 終 了 し ま し た 。 閉 会 シ ナ ス メ キ シ コ シ テ ィ 市 長 に よ る 閉 会 宣 言 に よ り 、 第 ォ ー シ ョ ン 、 ハ イ メ 両 共 同 議 長 の 挨 拶 と 続 き 、 エ ン ム 全 体 の 閉 会 式 が 始 ま り 、 京 都 水 大 賞 の 授 与 式 、 フ 国 連 主 体 の 記 念 行 事 の 後 、 第 4 回 世 界 水 フ ォ ー ラ し て 高 橋 審 議 官 が 挨 拶 を 行 い ま し た 。 ﹁ 世 界 水 発 展 報 告 書 発 表 式 典 ﹂ に は 、 日 本 を 代 表 U N E S C O が 幹 事 と な っ て 、 ﹁ 世 界 水 の 日 記 念 行 ) 27 る 3 国 の 協 力 関 係 を 強 日中韓ジョイントセッションの様子 「国連水の日記念行事」の様子 京都水大賞授賞式 化 す る こ と を 確 認 し た ( の 非 営 利 目 的 の 展 示 、 子 供 向 け 行 事 、 第 2 回 世 界 子 供 世 界 水 の 日 記 念 行 事 と フ ォ ー ラ ム 閉 会 式
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