第35回阪神さくら地区カブ集会実施要項 - ボーイスカウト阪神さくら地区

実施日
H26 5 月 18 日
第35回 阪神さくら地区カブ集会実施要項
テーマ
世界一周旅行
実施年月日:H26
5月18日(日)
時間:9:00(全体集合)∼16:00(全体解散)
場所:甲山森林公園
本部:野外ステージ横に設置
救急処置についても同場所にて行う
参加対象:阪神さくら地区加盟のカブスカウトおよび指導者および各団関係者
目的:阪神さくら地区内すべてのカブスカウト隊より7つの模擬隊を結成し
カブスカウト本来の形式の集会を実践しスカウトおよび指導者に体験してもらう
内容:各模擬隊での隊集会およびポイントゲーム
開会式終了から閉会式開始までの行動はすべて各模擬隊単位で行う
各隊開始のセレモニー終了後、隊単位で7つのポイントゲームを回る
ポイント終了後各隊で祝声、セレモニーをして隊集会終了
時間進行:
8:50∼9:30 ポイント担当準備
9:00 全体集合
9:10 開会式
9:40∼15:30 模擬隊にて行動
15:35 全体集合
15:45 閉会式
16:00 解散
準備物:本部設営用備品、救急備品 ⇒
各ポイント用備品 ⇒ 担当団
持ち物:スカウト
各隊
⇒
⇒
地区
各原隊で指示
隊旗および三脚
ワイルド塾の受け入れについては組織拡充委員会と相談の上一部ポイントを使用し後は
独自でプログラムを行う
中止について:午前6時の時点で地区メール配信システムおよび地区HPにて連絡
実行委員団 :
実行委員長 :
アドバイザー:
西宮1団
西宮7団
芦屋1団
西宮2団
與島 西宮2団 嶋田 西宮3団 常念 西宮6団 福武
野関 芦屋3団 和田
若林
嶋田(副コミッショナー)西宮13団 山本 (団担当コミッショナー)
―
1 ―
第35回 阪神さくら地区カブ集会実施計画書
実施日
平成26年5月18日
集合場所
甲山森林公園・野外ステージ
時間
プログラム
8:30 本部・救護所開設開始
8:50 模擬隊隊長・副長・ポイント代表者集合
8:45 受付開始 8:30
8:50
9:00
16:00
実行担当者集合 資材運搬車到着
ポイント代表集合
全体集合
解散
担当
実行委員
行事委員
若林実行委員長
ポイント説明 N1団 與島
受付担当
N3団 湯本、野村
N6団 前川
備考
掲揚柱の設営を優先に行う
・説明、資料配付
・地区よりのぼりを配布
・受付後各隊は野外ステージへ
・整列はス テ ーシ ゙゙に向かってA1、A3、
N1∼27の順番
・隊旗はス テ ーシ ゙上整列位置に合わせて
右よりA1、A3、N1∼27の順番で
9:00 集合 【野外ステージに各隊整列】
・隊報告
N3団 常念
9:10 開会式 N1団 伊藤(進行)
・開会宣言
・旗開き
N1団 2組組長 前田佳希
・ソング 「連盟歌 」2番まで N1団 瀧口
・さだめ唱和
N1団 1組組長 伊藤羽菜
・ソング 「 狩の歌 上段 」 N1団 瀧口
・地区代表挨拶
中島地区委員長or
高田コミッショナー
9:25 解散・出発
若林実行委員長
各集合場所にてポイント担当準備完了
ワイルド塾の受け入れは10時∼
9:30 各模擬隊集合
ポイント 10:00 セレモニー
10:10 ポイントゲーム開始
12:00∼12:35間で昼食
15:05 ポイントゲーム終了
15:35 集合 【野外ステージに各隊整列】
・集合、隊報告
N3団 常念
・落とし物、忘れ物返却
N1団 與島
15:45 閉会式
・開式宣言
N6団 前川(進行)
講評
若林実行委員長
・ソング 「狩の歌 下段 」
・地区代表挨拶
・国旗降納
16:00 解散
各隊準備 隊旗、救急用具、実施要綱
ポイ ント用具、ポイ ント看板等
その他
N1団 瀧口
中島地区委員長or
高田コミッショナー
N6団 1組組長 野村君 1組次長 皆木君
N3団 常念
隊員準備 いつもの物(特に 新聞紙、筆記具、ロープ)
弁当、水筒、
※雨天中止の場合は6時地区配信 実行担当 実行委員長:A−1団 若林 亮
(少雨決行)
実行担当団:1,2,3,6,7,A-3団
―2―
第 35 回カブ集会 隊編成表
< 北米隊 >
隊長(山本 浩介 N13-1) 副長(平郡 英和 N27)
(桝田 裕 N20)
(北本 美保 N9)
① 1 団-1 組 6 人 ② 13 団-1 隊-1 組 6 人 ③ 3 団-1 組 5 人
④ 6 団-1 組 5 人 ⑤ 7 団-1 組 5 人
⑥ A3 団-3 組 5 人
計 32 人
< 日本隊 >
隊長(嶋田 潔 N2) 副長(松浦 真之介 N10)
(中尾 まゆみ N10)
(細川 康孝 N20)
① 20 団-1 組 7 人 ② 1 団-4 組 6 人 ③ 22 団-1 組 5 人
④ 25 団-1 組 7 人 ⑤ 27 団-1 組 7 人
計 32 人
< オーストラリア隊 >
隊長(松本 勝也 N21) 副長(桝田 由恵 N20)
(三重野 雄資 N25)
(藤原 栄弘 N11)
(森 英雄 N22)
① 13 団-2 隊-2 組 6 人 ② 20 団-2 組 6 人 ③ 22 団-2 組 5 人
④ 25 団-2 組 7 人
⑤ 27 団-2 組 7 人
計 31 人
< ユーラシア隊 >
隊長(奥 大輔
N13-2) 副長(竹中
幹子 N9)(橋本
① A1 団-1 組 4 人 ② A3 団 -1 組 4 人
③ 2 団-2 組 6 人 ④ 3 団-2 組 6 人
潤一 N11)(立川 まさみ N2)
③ 1 団-2 組
6人
⑤ 11 団-3 組 6 人
計 32 人
< 南米隊 >
隊長(角田 保二 N10)
副長(古川
(藤井
① 9 団-1 組 6 人 ② 10 団-1 組 6 人
④ 2 団-1 組 6 人 ⑤ 13 団-2 隊-1 組
誠 N2)
(瀬古 喜夫 N13-2)(宮本 康彦 N10)
紀子 N10)
③ 11 団-1 組 8 人
5人
計 31 人
< アフリカ隊 >
隊長(若林 亮 A-1) 副長(小杉 和寛 N27)
(岡田 優志 N13-2)
(山中 智 N12)
① 21 団-1 組 5 人 ② 1 団-3 組 6 人 ③ 2 団-3 組 6 人
④ 3 団-3 組 5 人 ⑤ 9 団-2 組 6 人 ⑥ 13 団-1 隊-3 組 5 人
計 33 人
< 南極隊 >
隊長(松田 信一 N9) 副長(宮里 早苗 N22)
(小泉 和香 N10)
(滝岡 直史 N13-1)
① 6 団-2 組 5 人 ② 3 団-4 組 6 人 ③ 10 団-2 組 5 人
④ 11 団-2 組 7 人 ⑤ 13 団-1 隊-2 組 5 人 ⑥ A3 団-2 組 3 人、12 団-1組 1 人 計 32 人
− 3 −
ポイントゲーム実施要綱
各隊指導者へ
受 付
8:
45 より野外ステージで受付開始します。そこで、参加人数の報告をしてください。
受付終了後は隊旗をステージにセット、ステージに向かって右から A1,A3,N1∼27 の順に
縦列で開会式を待ってください。
各組指導者へ
1. ゲームの回り方
今回は 7 つの模擬隊を編成しています、開会式が終了したら 7 箇所の集合場所に移動するよう
各組必ず指導者または DL 等が引率して移動して下さい、実施要項に各模擬隊の編成表を
添付していますので事前に必ず確認しておいて下さい。
ポイントは 7 つ、模擬隊でまとまって移動します。
2. ポイントでは
各模擬隊の隊長・
副長の指示に従ってください。各DL、リーダー、デンコーチは各組の
サポートをお願いします。
ポイントゲーム担当者へ
1. 集 合
ポイントゲーム担当代表1名(
各団)は、8:
50に野外ステージへ集合。
最終打ち合わせを行います。
2. 準 備
担当者は、ポイントゲームの担当団の指示に従い用具の準備をお願いします。
スムーズに進行させるため、各ポイントの確認をお願いします。
3. 開 始・
終 了
開始、終了の合図はありません。各模擬が到着したら開始できるよう準備お願いします。
(
ゲーム時間は 10:10∼15:05)
4. 採点基準
同じゲームを複数団で担当する場合は、ゲーム内容、採点方法など差異がないように、各担
当団同士で十分打合せを実施してください。
5. 報告受領
各模擬隊隊長の指示を受け、ゲームルール説明をし、結果の記録をお願いします。
結果はゲーム終了後各模擬隊隊長にお知らせ下さい
6. ポイントゲーム終了後
7つの模擬隊が終了したらポイント担当者はすみやかに片づけをお願いします。
7. 表彰等
すべて結果からポイントごとで最優秀組を出し各模擬隊で祝声を行います
― 4―
オーストラリア
ユーラシア
日本
南米
アフリカ
南
極
北米
第35回 阪神さくら地区カブ集会
世界一周旅行ポイントマップ
-5-
各組ポイント巡回コース(第3 5 回)
隊
集合場所
巡回順序
北米隊
花時計前
スタート 北⇒日⇒オ⇒ユ⇒南⇒ア
⇒極
日本隊
彫刻の森横公園
スタート 日⇒オ⇒ユ⇒南⇒ア⇒極
⇒北
オーストラリア隊
北入り口トイレ周辺
スタート オ⇒ユ⇒南⇒ア⇒極⇒北
⇒日
ユーラシア隊
笠形噴水北側の細道 スタート ユ⇒南⇒ア⇒極⇒北⇒日
⇒オ
周辺
南米隊
笠型噴水周辺
スタート 南⇒ア⇒極⇒北⇒日⇒オ
⇒ユ
南極隊
自由広場(大)
スタート 極⇒北⇒日⇒オ⇒ユ⇒南
⇒ア
アフリカ隊
野外ステージ
スタート ア⇒極⇒北⇒日⇒オ⇒ユ
⇒南
ポイント巡回時間表
一箇所目 10:10∼10:40
二箇所目 10:50∼11:20
三箇所目 11:30∼12:00
四箇所目 12:35∼13:05
五箇所目 13:15∼13:45
六箇所目 13:55∼14:25
七箇所目 14:35∼15:05
北 = 北米
日 = 日本
オ = オーストラリア
ユ = ユーラシア
南 = 南米
ア = アフリカ
極 = 南極
カブ集会 ポイントゲーム 担当団 西宮 1 団
大陸名
北米
場所
花時計、みどり橋
ゲームの内容 計測
ゲーム名 メジャーブリッジ
①各組に回答用紙とメージャーを配布しルールー説明(5分)
②各組で計測準備(5分)
③橋の計測組と待機組に分かれる(待機組はアクションソング)
(5分+5分=10分)
ゲームの手順 ④集合、答え合わせ(10分)
計30分
採点方法 実際の橋の長さ及び幅に近い数字を書いた組
担当団
準備物 実施必要人数
備考
メジャー(・100M×1・2M×6)ミニコーン 地区
無し
実行委員会 無し
4人(内訳、花時計2名、みどり橋2名)
①ポイントでの導入:サンフランシスコから来たアメリカ人、ゴールデンゲートブリッジと姉妹橋である瀬
戸大橋、次の姉妹橋を探しに甲山までやってきたが長さが測れなくて困っている・
・・。
②ポイントでの隊長、副長の役目、スカウトに測量の基本を補助してもらう。橋での他の人の邪魔にな
らないよう指示してもらう。
③事前に組集会で自分の体で測量をしてもらう。
カブ集会 ポイントゲーム 担当団 西宮 6 団
大陸名
日本
場所
彫刻の道
ゲームの内容 ゲーム名 日本に関する物のキムスゲーム
日本の宝物キムス
副長は黒宝箱から出せれる24個の「宝物」を1個1個順番にカブスカウトに示す
ス カウ トは順番に取り出される24個の「宝物」をしっかり観察する
ゲームの手順 副長が宝物を取り出す間、カブスカウトは一切の動き(メモ、発声、身振り)禁止
各組は観察後、組毎に固まって宝物の名前を回答用紙に書いてポイントリーダーに提出する。
採点方法 担当団
準備物 正解数×4点+4点(参加で得点)
日本に関する宝物24個、宝物を入れる箱(2
つ)、宝物につける名札、ポイントスタッフ衣
装
実行委員会
実施必要人数
備考
ポイントスタッフ2名、各隊2名(隊長、副長)
各隊指導者で採点をお願いします。
採点中に、隊長は答え合わせをお願いします。
地区
カブ集会 ポイントゲーム 担当団 西宮2 団
大陸名
オーストラリア
場所
北入り口付近のトイレ前広場
水運びゲーム
ゲームの内容 みんなで消火活動だ!
ゲーム名 1)全組をそれぞれ一列に並ばせる
2)スタートと同時に目の前にあるバケツから手で水を汲み,その先に
あるペットボトルに注ぎ入れる
ゲームの手順 3)2)の行為を繰り返し、組対抗で競争
4)ペットボトルを満杯にしたグループが現れた時点でゲーム終了.
ゲーム終了時に,
より多く水を溜めれていた順に順位決め
採点方法 担当団
準備物 ペットボトル(2L×6s),バケツ
実行委員会
実施必要人数
備考
5人
導入・説明 5分
試合 10分
計15分
地区
バケツ
カブ集会 ポイントゲーム 担当団 西宮7団
大陸名
ユーラシア
場所
笠形噴水北側の細道周辺
ゲームの内容 ゲーム名 国旗で行うカルタとり
超!国際カルタとり
スカウトは各組順番を決め1番目の人はスタートラインへ並び、他の人はその後ろに決めた順番で並ぶ
ポイントスタッフが国名を言うので、各組1番目の人は散らばった国旗の中から言われた国旗を持ってくる
正解の国旗を取ったら、取った国旗は戻し、各組1番目の人は取れなかった人も自分の組の最後尾へ戻る
ゲームの手順 1人1回挑戦し、最後の人まで終わったら1番目の人が再び挑戦する
すべての国旗を取り終えるか、制限時間が過ぎたらゲーム終了とする
最後にポイントスタッフよりボーナスポイント発表
採点方法 1枚10点+ボーナスポイント10点(ボーナス対象組のみ)
読み札(国名)、取り札(国旗)、スタートライン 地区
担当団
実行委員会
準備物 実施必要人数
ポイントスタッフ2名
備考
組付きの指導者に自分の組が取った国旗の枚数、国名を覚えてもらう
カブ集会 ポイントゲーム 担当団 芦屋 3 団
大陸名
南米
場所
傘型噴水周辺
ゲームの内容 リレー形式でロープ結びをさせて回数を競う
南米探検のためのロープ結び訓練
ゲーム名 1)最初にルールを説明し、その後に組毎に時間を取ってゲームで使用する結び方
(本結び、8の字結び、ひきとけ結び)を練習させる (ルール説明:5分、練習:5分)
2)スタート位置に6組を組ごとに縦隊で整列させ、そこから一定距離離れた所にくじ入りの箱を二つ置
き、 その後ろに採点役のリーダーが立っておく(その時各組組長に自分のロープを持たせておく)
3)スタートの合図を送ると各組先頭のスカウトがロープを持ってリーダーの元まで走り、箱からくじを引く
4)くじにロープ結びの名前が書かれていたらその結び方を行い、リーダーが出来たと認めれば
カラーボールを渡して戻らせる、
ゲームの手順 5)はずれくじを引くか、書かれた結び方が出来なかった場合はくじを箱に戻してそのまま戻る
6)列に戻ったらカラーボールをデンリーダーに持たせた袋に入れ、ロープを次のスカウトに渡して列の最
後尾に回らせる
7)上記の流れを制限時間(5分)いっぱいまで繰り返す。 (ゲーム本番:5分)
8)ゲームが終了したらそのままカラーボールの数を数えさせてゲームの成績とする(発表:5分)
9)発表後は整列して解散する(5分)
採点方法 組ごとに集めたカラーボールの数をそのまま成績とする
くじ120枚(60×2)、箱2個、ビニール袋6枚 地区
担当団
実行委員会
準備物 カラーボール100個(レンタル)
実施必要人数 審査役リーダー3名(2名でも不可能では無いが厳しい)
備考
くじの内訳(1箱につき):本結び15本、ひきとけ結び15本、8の字結び15本、はずれ15本
カブ集会 ポイントゲーム 担当団 芦屋 1団
大陸名
南極
場所
自由広場(大)
ゲームの内容 指令書より追跡サインを見つけ最終の目印(南極点)を見つけ出す
ゲーム名 みちしるべを探せ
各隊集合 5分 集合後ポイントの説明
指令書を渡し暗号の解読
解読した暗号をもとに起点となる追跡サインの捜索
ゲームの手順 追跡サインをたどり3つの南極点の捜索
南極点を発見したら課題をこなし集合・報告 全組が終了したら集合 次の大陸へ移動
ポイント
採点方法 開始から報告までの時間を計測
時計、指令書、サインの素材は現地調達
準備物 担当団
実行委員会
実施必要人数 3人
備考
地区
カブ集会 ポイントゲーム 担当団 西宮 3団
大陸名
アフリカ
場所
野外ステージ
ゲームの内容 新聞紙を各自で2個づつ丸めてマイボールを作り組ごとで決まった目標に入れる
ゲーム名 ボール投げ
集合
導入・説明 ゲーム開始 全隊投げ終わったら目標に入った数の計算 導入∼ゲーム終了まで約15分
ゲームの手順 集合・次へ移動
採点方法 入った数を計算し組のポイント
準備物 実行委員会
実施必要人数
備考
ロープ等
地区
個人
目標物コンテナ、バケツ等
新聞紙
5人
開始時にボールの数が同じになるように人数の少ない組は2個以上ボールを作成全部で15個 ボックスは密集して配置、ロープで囲んで外側より投球
最後に組長が前に出てきてもらいボールの数を確認
野 外 活 動 安 全 対 策 計 画 書
活動の名称
活動日または期間
実施場所または目的地
実行委員団
救急医院の確認は?
現地調査はしたか?
参加者の健康チェック
日本ボーイスカウト兵庫連盟阪神さくら地区 CS 隊 全団
第 35 回西宮地区カブ集会
平成 26 年 5 月 18 日(日)
兵庫県立甲山森林公園
西宮市甲山町
〒0798-73-4600
N-1,2,3,6,7A-3 団
兵庫県立西宮病院 西宮市六湛寺町13番9号
(昼)0798-34-5151 (夜)0798-34-5151
済
○
未
○
結果 良好
誰が何時するのか?
当日集合後に行う
時間
どのような危険が
予想されるか、
出 発 時 点 交通事故
から森林
公園まで
の移動区
間
危険を排除するために立
どのように実行するか?
てた対策は何か?
安全なルートの確保
事前のラウンドテーブルにて実行
委員長が各団の指導者は安全なル
ートを下見しておくことと口頭で
伝える
交通規則を守って移動
移動時に指導者は隊員を一列で移
動する事と歩道内白線内を歩く事
を指示し、移動中は適当な位置につ
き、常に注意を呼びかける。守れな
い場合は即時注意を促す。
充分な休憩や移動手段の 往復路で各団指導者は隊員の疲労
変更
状況などを随時把握し、適度に休憩
を取らせ、移動手段を変更するなど
適切な処置を行なう
活動時
ゲームでの不慮の事 事前に危険を予知し対策 ポイントスタッフは事前にゲーム
故
を立てる
を把握・理解し、危険と思われるこ
とがあればゲーム説明時に明確に
隊員、指導者につたえること
活動時
移動時の事故、迷子 急がない
移動時は組単位で移動し、組指導者
会議での伝達
は常に隊員がいることを確認し、隊
員が勝手な行動を取らないように
注意する。事前の会議で甲山内の地
図を配布し確認しあう。
その他
日射病、熱射病
充分な水分補給と休憩
指導者は隊員には適度に水分補給
の時間を取り、必要に応じて日陰で
の休憩を取らせることを組付き指
導者は隊員へ口頭で指示する。
帽子の着用
隊員には必ず帽子を着用させる事、
タオルで汗を拭く
汗をかいた場合はタオルで汗を拭
く事を各団集合地点と森林公園内
にて口頭で指導者が注意喚起する。
上記の通り安全対策を決定し、実行することを確認し、計画参加者は下記のごとく署名する。
地区カブ集会実行委員
若林 亮
上記計画を確認し、実施を許可する。
地区委員長
地区コミッショナー