⑤ 保医発1018第2号 平成22年10月18日 地都都 課(吾u)福 殿 厚生労働省保険局医療課長 『 ゴナールェフ皮下注ペンに係る留意事項の一部改正について ゴナールエフ皮下注ペン300については「使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正 について」(平成22年9月24日付け保医発0924第1号)において、保険適用上の取扱いに 係る留意事項を通知、しているところですが、今般、同留意事項を下記の通り改正します ので、貴管下の保険医療機関、審査支払機関等に対して周知徹底をお願いします。 /、 記 1「使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について」(平成22年9月24日付け保医 『 発0924第1号)の2の(3)①を次のように改める。 L①本製剤は、「低ゴナドトロピン性男子性腺機能低下症における精子形成の誘導」 及び「視床下部一下垂体機能障害又は多嚢胞性卵巣症候群に伴う無排卵及び希 発排卵における排卵誘発」を目的として用いられる性腺刺激ホルモン製剤であ り、本製剤を投与した場合は、医科点数表区分番号JC101J在宅自己注射指 ∼導管理料を算定できるものであること。 判、剤の、<イ曲(、イ面一)”.,. 「使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正についてI(平成22年9月24日俣疾率笛0914篭1号) 9月24日保医薬篭0924 ● 、改・正後 改正前 2薬価基準の一部改正に伴う留意事項について (1)∼(2) ( 略 ) 2薬価基準の一部改正に伴う留意事項について ウ (1)∼(2)(略) e ● b O , (3)ゴナールエフ皮下注ペン (3)ゴナールエフ皮下注ペン 旬 ● e ①・本製剤は、「低ゴナドトロピン性男子性腺機能低下症における ■ 4 。 ● 精子形成の誘導」及び「視床下部一下垂体機能障害又は多嚢胞性 ①木製剤は、低ゴナドトロピン性男子性腺機能低下症における精 ● 卵巣症候群に伴う無排卵及び希発排卵における排卵誘発」.を目的 として用いられる性腺刺激ホルモン製剤であり、本製剤を投与し た場合は、医科点数表区分番号「C101]在宅自己注射指導管 理料を算定できるものであること。 ②本製剤は、注射液が予め注入器に充填された注入器一体型の製 .剤であるので、在宅自己注射指導管理料を算定する場合、医科点 数表区分番号「C151」注入器加算は算定できないものである ロ 王丑越史睡蔓を目的として用いられる性腺刺激ホルモン製剤で ダ あり、本製剤を投与した場合は、医科点数表区分番号「C101」 在宅自己注射指導管理料を算定できるものであること。 q ■ へ 〆 F ● f 0 ク こと。 p 。 、 本製剤は、注射液が予め注入器に充填された注入器一体型の製 匁剤であるので、在宅自己注射指導管理料を算定する場合、医科点 数表区分番号「Cl51」注入器加算は算定できないものである q こと ●① (4)∼(5).(略) ■ グ ● ● マ ● (4)∼(5)(略) b厚 ◆ ■● ● 。 ■ 』 g e ● ◎ ゆ 。 6 ② 、 息 鐘 ’ ロ ●
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