事 務 連 絡 平 成 27年 3 月 12 日 地方厚生(支)局医療課 都道府県民生主管部(局) 国民健康保険主管課(部) 都道府県後期高齢者医療主管部(局) 後期高齢者医療主管課(部) 御中 厚生労働省保険局医療課 「使用薬剤の薬価(薬価基準) の一部改正等について」の一部訂正について 平成26年 9月 2日付け保医発0902第 1号「使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正等 1月2 5日付け保医発 1 1 2 5第 7号「使用薬剤の薬価(薬価基準) について」及び平成2 6年 1 の一部改正等について J において、別紙のとおり一部記載に誤りがございましたので、 訂正いたします。 (別紙) 。 平 成 26年 9月 2 日付け保医発 0902第 1号 「 使 用 薬 剤 の 薬 価 ( 薬 価 基 準 ) の 一 部 改 正 等 に つ い て j 正 誤 4 薬価基準の一部改正に伴う留意事項について 4 薬価基準の一部改正に伴う留意事項について ( 2 ) オノレプロサクス静注用 500、同 1000、同 2000及 び 同 3000 ( 2 ) オ ル プ ロ リ ク ス 静 注 用 500、同 1000、同 2000及 び 同 3000 ① 本製剤は遺伝子組換え型血液凝固第区因子製剤であり、本 ① 本 製 剤 は 遺 伝 子 組 換 え 型 血 液 凝 固 第 IX因 子 製 剤 で あ り 、 本 製剤の自己注射を行っている患者に対して指導管理を行った 製剤の自己注射を行っている患者に対して指導管理を行った 場 合 は 、 「 診 療 報 酬 の 算 定 方 法 」 ( 平 成 20年 厚 生 労 働 省 告 示 場 合 は 、 「 診 療 報 酬 の 算 定 方 法 」 ( 平 成 22年 厚 生 労 働 省 告 示 第 59号。)別表第一医科診療報酬点数表(以下「医科点数表 J 第 59号。)別表第一医科診療報酬点数表(以下「医科点数表 J という。)区分番号「 c 101J 在 宅 自 己 注 射 指 導 管 理 料 を 算 定 という。)区分番号「 ClOl」 在 宅 自 己 注 射 指 導 管 理 料 を 算 定 できるものであること。 できるものであること。 (下線部分が訂正部分) 。 平 成 26年 1 1月 25日付け保医発 1125第 7号 「 使 用 薬 剤 の 薬 価 ( 薬 価 基 準 ) の 一 部 改 正 等 に つ い て j 正 言 呉 1 薬価基準の一部改正について 1 薬価基準の一部改正について ( 1 ) 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関 ( 1 ) 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関 す る 法 律 ( 昭 和 35年法律第 145号。以下「医薬品医療機器等法 J と 4 5号。以下「医薬品医療機器等法」と す る 法 律 ( 昭 和 35年法律第 1 いう。)の規定に基づき製造販売承認され、薬価基準への収載希望が いう。)の規定に基づき製造販売承認され、薬価基準への収載希望が あった新医薬品(内用薬 8品 目 、 注 射 薬 5品 目 及 び 外 用 薬 2品 あった新医薬品(内用薬 8品 目 、 注 射 薬 7品 目 及 び 外 用 薬 2品 目)について、薬価基準の別表に収載したものであること。 目)について、薬価基準の別表に収載したものであること。 (下線部分が訂正部分)
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