山桜の里 戸赤

第 126 号
平成 22 年 5 月 12 日発行
戸赤地域づくり推進事業機関紙
(1)
山桜の里 戸赤
早朝の光をとらえる
カメラマンが多い
道路も広場も大混雑
見ごろは 5 月 4・5・6・7 日あたりでした
物産販売
5・5 福島民報
飛び入りの
チンドン屋
イベント広場
新聞折り込みチラシ
色が濃く全山いっ
せいに、その色合いも1本事に微妙に異なりバ
ランスは自然そのもので、満開時は息をのむよ
うな山桜の咲きぶりでした。3・4・5 日は戸赤
に元気がもらえた楽しいイベントでした。テン
【イベントの集計は田植え後に予定】
トではみんな精一杯のおもてなしをしました。
花豆栽培(案) 〈前号からの続き〉
・床土には山土又は畑土を使用する。
酸性の強い土の場合石灰を施用す
る。
・育苗期間が長く(4 週間近く)
なる場合には 4 寸ポットを使用す
る。
(2)播種・ポットに 1 粒播
きとする。
・播種量は 10aあたり
10~15ℓ。
・播種前に種子を水浸す
ると腐敗したり発芽不良になる危険性があるので水浸は行わない。
・種子のへそ(へこん
だ部分)を下にして播く。○10aあたり 740 本(植栽条件・条間 200 ㎝、畦間 100 ㎝、
株間 90 ㎝、播種は必要苗数より 1 割余分とする。
)
〈次号に続く〉
6号
戸赤地域づくり推進事業機関紙 山桜の里 戸赤
第126号
平成22年5月12日発行 (2)
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南会津農林事務所農業
振興普及部技師重松智
美さんの栽培技術講義
4 月 22 日栽培希望者 12
人が集まり今年の栽培
計画のため勉強会を行
いました
JA 会津みなみ下郷支
店営農販売係長星希さ
んから資材肥料など説
明受ける
図面に栽培予定の圃場におおよその面積を表示、
耕作放棄地が減っていく傾向が現れました
福島民報 5・1
勉強コーナー
(民間非営利団体)
定款案(その 19)
役員の
親族制限
赤色文字:協議事項
平成 22 年度福島県地域づくり総合支援事業・戸赤
再生事業のひとつとして、昨年作った計画書の実践
活動となりました
木地挽きと漆加飾技
術を覚えて仕事につな
げることを目的とした
福島民友 5・1
厚生労働省の支援事業が
3 年継続事業の最終年を
むかえ、5 月
から 10 月まで月 1 回実施されます。11 月の町文化祭には公開講座
を行い、事業のPRを兼ね成果が発表される予定です。
特定非営利活動促進法第 21 条の条件:役員のうちにはそれぞれの役員について、その配偶者若
しくは三親等以内の親族が 1 人を超えて含まれ、又は当該役員並びにその配偶者及び三親等以内
の親族が役員の 3 分の 1 を超えて含まれることになってはならない。
(注・具体的には、理事監
事が 6 人以上の場合に限り、配偶者若しくは 3 親等以内の親族を 1 人だけ役員に加えることがで
きる。
)
(法第 10 条第 1 項関係様式例)
社員のうち10人以上の者の名簿
氏
名
住所又は居所