神奈川県森林整備業務設計要領 改正 新旧対照表

神奈川県森林整備業務設計要領
改正
新旧対照表
改正
現行
神奈川県森林整備業務設計要領
神奈川県森林整備業務設計要領
平成 28 年 7 月
平成 27 年 7 月
神奈川県環境農政局
神奈川県環境農政局
(略)
(略)
第3章
伐木・集材
第3章
(略)
3
伐木・集材
(略)
高性能林業機械による集材等(参考歩掛)
3
高性能林業機械による集材等(参考歩掛)
(中略)
(中略)
(2) グラップルローダ集材(木寄ウィンチ無し)
(2) グラップルローダ集材(木寄ウィンチ無し)
ア
日あたり集材量
ア
100
m
まで
200
m
まで
300
m
まで
400
m
まで
500
m
まで
600
m
まで
700
m
まで
800
m
まで
900
m
まで
1,000
mま
で
日あたり
35.0
集材量(m3)
29.3
25.0
22.0
19.5
17.5
16.0
14.5
13.5
12.5
フォワーダ
運材距離
100
m
まで
200
m
まで
300
m
まで
400
m
まで
500
m
まで
600
m
まで
700
m
まで
800
m
まで
900
m
まで
1,000
mま
で
日あたり
35.0
集材量(m3)
29.3
25.0
22.0
19.5
17.5
16.0
14.5
13.5
12.5
フォワーダ
運材距離
備考 フォワーダ運材との併用を標準とする。
イ
日あたり集材量
備考 フォワーダ運材との併用を標準とする。
グラップルローダ集材(木寄ウィンチ無し)単価表
イ
グラップルローダ集材(木寄ウィンチ無し)単価表
(運転1日あたり)
名称
規格
特殊運転手
グラップルローダ
ベースマシン
0.25 m3 級
(新 JIS 0.28 m3)級
軽油
単位
数量
備考
人
1
グラップルローダ運転
1.67
1台(木寄ウィンチ無し)
15
15ℓ×1台
供用
日
ℓ
名称
グラップルローダ
単位
数量
備考
人
1
グラップルローダ運転
1.67
1台(木寄ウィンチ無し)
15
15ℓ×1台
ベースマシン
供用
0.28 t 級
日
軽油
ℓ
備考 1 ウィンチを使用しなくてもグラップルローダのアームだけで集材できる場合に適用する。
2
(参考)運転日は供用 30 日あたり 18 日とした。
(参考)運転日は供用 30 日あたり 18 日とした。
(3) グラップルローダ集材(木寄ウィンチ併用)
(3) グラップルローダ集材(木寄ウィンチ併用)
ア
規格
特殊運転手
備考 1 ウィンチを使用しなくてもグラップルローダのアームだけで集材できる場合に適用する。
2
(運転1日あたり)
ア
日あたり集材量
日あたり集材量
(ア) 連続してフォワーダ積込を行う場合
(ア) 連続してフォワーダ積込を行う場合
-1-
改正
現行
フォワーダ運材距離
フォワーダ運材距離
500m
まで
600m
まで
700m
まで
800m
まで
900m
まで
1000
m
まで
50mまで
18.0
17.5
16.0
14.5
13.5
12.5
100mまで
12.8
12.8
12.8
12.8
12.8
12.5
集材距離
備考
集材距離は斜距離とする。
700m
まで
800m
まで
900m
まで
1000
m
まで
50mまで
18.0
17.5
16.0
14.5
13.5
12.5
100mまで
12.8
12.8
12.8
12.8
12.8
12.5
集材距離は斜距離とする。
(イ) 林道脇に仮置きする場合
日あたり集材量
集材距離
日あたり集材量
50mまで
18.0
50mまで
18.0
100mまで
12.8
100mまで
12.8
備考
イ
600m
まで
備考
(イ) 林道脇に仮置きする場合
集材距離
500m
まで
集材距離
集材距離は斜距離とする。
備考
グラップルローダ(木寄ウィンチ併用)集材単価表
イ
集材距離は斜距離とする。
グラップルローダ(木寄ウィンチ併用)集材単価表
(運転1日あたり)
名称
規格
普通作業員
(積荷)
単位
数量
備考
人
1.0
先山作業(玉掛等)
普通作業員(積荷)
普通作業員
(荷下ろし)
特殊運転手
普通作業員
(荷下ろし)
人
1.0
手元作業(補助)
素材椪積を一連の作業として実施する場
合は、荷下ろしに係る普通作業員を計上し
ない。
特殊運転手
人
1.0
グラップルローダ運転
供用
日
1.67
1台(運転手は含まない。木寄ウィンチ付
き)
ℓ
15
15ℓ×1台
m
150
6x19mm φ10mm
%
0.1
(0.2)
荷下ろしのための普通作業員を計上しな
い場合は( )を適用する。
グラップルロ
ーダ賃料
ベースマシン
0.25 m3 級
(新 JIS 0.28 m3)級
軽油
ワイヤーロー
プ損料
諸雑費費
備考
(運転1日あたり)
名称
単位
数量
人
1.0
先山作業(玉掛等)
人
1.0
手元作業(補助)
素材椪積を一連の作業として実施する
場合は、荷下ろしに係る普通作業員を計
上しない。
人
1.0
グラップルローダ運転
供用
日
1.67
1台(木寄ウィンチ付き)
軽油
ℓ
15
15ℓ×1台
ワイヤーロープ損料
m
150
6x19mm φ10mm
諸雑費費
%
0.1
(0.2)
荷下ろしのための普通作業員を計上し
ない場合は( )を適用する。
グラップルローダ
備考
1
2
2
グラップルローダのアームだけではなく、木寄ウィンチを併用しなければ集材できない場合
ベースマシン
0.28 t 級
備考
諸雑費率は、木寄ウインチの付属器具損料(スナッチブロック等)の費用であり、労務費の合計
に諸雑費率を乗じて得た金額を計上する。
1 諸雑費率は、木寄ウィンチの付属器具損料(スナッチブロック等)の費用であり、労務費の合計
に諸雑費率を乗じて得た金額を計上する。
規格
グラップルローダのアームだけではなく、木寄ウィンチを併用しなければ集材できない場合
に適用する。
3 (参考)運転日は供用 30 日あたり 18 日とした。
に適用する。
3 (参考)運転日は供用 30 日あたり 18 日とした。
-2-
改正
現行
(4) フォワーダによる運材(グラップルローダによる荷下ろし併用)
ア
イ
日あたり運材量
100
運材距離
m
まで
日あたり
35.0
運材量(m3)
(4) フォワーダによる運材(グラップルローダによる荷下ろし併用)
ア
200
m
まで
300
m
まで
400
m
まで
500
m
まで
600
m
まで
700
m
まで
800
m
まで
900
m
まで
1,000
m
まで
29.3
25.0
22.0
19.5
17.5
16.0
14.5
13.5
12.5
フォワーダ運材単価表
イ
日あたり運材量
100
運材距離
m
まで
日あたり
35.0
運材量(m3)
200
m
まで
300
m
まで
400
m
まで
500
m
まで
600
m
まで
700
m
まで
800
m
まで
900
m
まで
1,000
m
まで
29.3
25.0
22.0
19.5
17.5
16.0
14.5
13.5
12.5
フォワーダ運材単価表
(運転1日あたり)
名称
規格
単位
数量
備考
人
1
(2)
フォワーダ、グラップルローダ両方を運転
特殊運転手
3t級
供用日
1.67
運転 18 日(供用 30 日)以上は
長期割引単価を適用
フォワーダ賃料
フォワーダ用
ℓ
13
ベースマシン
0.25 m3 級
(新 JIS 0.28 m3)級
供用日
1.67
(3.33)
グラップルローダ用
ℓ
特殊運転手
フォワーダ賃料
軽油
グラップル
ローダ賃料
軽油
備考
1
(運転1日あたり)
名称
単位
数量
人
1
(2)
3t級
供用日
1.67
フォワーダ用
ℓ
13
グラップルローダ
賃料
ベースマシン
0.28 t 級
供用日
1.67
(3.33)
1台(2台)
軽油
グラップルローダ
用
ℓ
15
(30)
15ℓ×1(2)台
軽油
木寄ウィンチ無し
1台
(木寄ウィンチ無し 2台)
運転手は含まない
15
(30)
15ℓ×1(2)台
グラップルローダ集材等によってフォワーダへの積込が連続して行われていない場合は(
備考
4
本歩掛を適用する場合は、「表−3−24 素材椪積(機械集材)」を計上しない。
3
(参考)本歩掛ではフォワーダ本体にグラップル機構がないものと想定した。
備考
運転 18 日(供用 30 日)以上は
長期割引単価を適用
グラップルローダ集材等によってフォワーダへの積込が行われていない場合は(
し、グラップルローダによる積込みを計上する。
)
内を適用し、グラップルローダによる積込みを計上する。
2
1
規格
4
(参考)運転日は供用 30 日あたり 18 日とした。
-3-
本歩掛を適用する場合は、「表−3−24 素材椪積(機械集材)」を計上しない。
3
(参考)本歩掛ではフォワーダ本体にグラップル機構がないものと想定した。
(参考)運転日は供用 30 日あたり 18 日とした。
(略)
(略)
2
)内を適用