編集者 教宣部 〒192-0904 八王子市子安町1-14-15 TEL053-2625(JR)042-643-1128(NTT) JR東日本ユニオン八王子 和己 冨岡 発行者 NO.98 2013年03月31日 ジェイアール東日本労働組合 JR連合 合を含 全指針を、安全経協や職場 八王子ブロック 長は留任となった。組合員 館におい 摩労働会 3月18 日、三多 地本は、 地 本 は、 統 一 で あ り 、 そ の 先 に あ る ひ と り JR労働界の三極構造に終 のです。 け れ ば な ら な い 。 そ の 為 の ている 意識が 試され 全体の 労働者 止符を打つことにある。J に本当の労働運動を残さな に働く全ての社員の置かれ ている現状を認識し、JR る。組織については、JR 使命と捉え取組みを強化す べきではないかと結論に達 した。年間の行事・行動計 め、次回の幹事会に提起す 胸に痛んだ。先に延ばすよ り、今日決めるべき事を決 も視野に協議している姿に 過ぎていった。三役で延期 催。立川ブロックと同様に 集まりが悪く時間ばかりが 3月 8日 、地 本事 務所 で開 出退勤でない上に勤務や乗 網も寸断され山梨は陸の孤 島と化した。多くの社員が 転が出来なくなった。道路 の各線は運行不能となり、 中央列車線・高尾以西は運 となった。八王子支社館内 り始めた雪は記録的な豪雪 第1回地方委員会開催 て、地方 委員会& 一行動を決定し、地方から R労働界の一元化に向けて の第一歩を踏み出した、残 画や地本に対しての要請等 一人ひとりの意識改革が求 められ てい る。 と感 じた。 共済担当 運動を創造し本部を支えて 行く。安全は、輸送業務の された課題は組織拡大だけ を 決 め た 。 役 員 人 事 に 移 り、 務 中 の 社 員 の 中 に は 、 3 泊 定期総会開催 者会議を開催した。 来賓に渡辺中央執行委員長 みならずグループ全体の事 です。と結んでいた。渡辺 議論が交わされ、新議長に 拝島連合分会の三井さん め た 労 で 幅 広 く 活 用 し 、 働 く 仲 間・ 働 界 ・ 社員として、安全の確保を 迎えての委員会となった。 業や職場、その全てで安全 委員長より、今春闘に対す る考え方、また交渉経過や 問わなければならない。 4泊5泊という人まで発生 した。極度の疲労に体力、 雪がある中で、 2月1 4日に降 2月7日の残 冨岡委員長は、今日の状況 性の向上に取組まなければ ならない。度重なる事故に 妥 結 に 至 る 考 え 等 の 説 明 が (武蔵増戸駅)が選出された。 精 神 力 は 奪 わ れ 、 社 員 や お 害 は巨大与党と化した安倍自 民党の経済最優先の政策で 会社として真摯に取組む姿 雪 高い支持率を維持している た。松岡副議長と杉田事務 客様の安否が心配せれる事 る 報 告 が 求 め ら れ た 。 今 は、 会社も組合も人材(財)育 あった。安全については、 新 副 議 長 に 選 ば れ た 蒔 田 成をしなければならない時 勢が欠如しているのではな が最高責任者だと言う傲慢 さには呆れてしまう。奢り ですと訴えていた。質疑で が、その一方で特定秘密保 たかぶった首相は、経済団 は 樋 口 氏 ・ 蔵 河 氏 ・ 杉 田 氏・ 三井氏・深澤氏・蒔田氏か 態となった。自然災害に対 する備えの重要性を会社に 体に賃上げまで要請する始 ら発言があり、加藤業務部 京 浜 東 北 線 や 高 崎 駅 の 事 故、( 前 議 長 ) は 、 全 力 で 議 長 を 雪害に対する問題認識が提 支えると決意を明らかにし 末です。しかし、その裏で は労働契約法、労働者派遣 長が適切に答弁した。根岸 書記長不在のなかで、しっ いか。危機意識や危機管理 に過去の教訓や反省が活か 法改悪などを画策している かり意思統一ができた委員 護法の強行採決や憲法解釈 の変更など右傾化に拍車が のだから質が悪い。国民に 重税や社会保険料の負担増 起され、全ての事象に対す を課し、企業には法人減税 会でした。春闘行動に感謝 されてない。JR連合の安 で優遇している。本末転倒 する と委 員 長が 礼 をい っ た。 掛かっている。自身を、私 であります。今春闘は、連
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