No354 - 治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟-中央本部

2
0
0
3年1
2月1
5日不屈
1
9
8
9年5月8日第三種郵便物認可
(毎月1
5日発行)!3
5
4
5
4
!3
編集発行人
治安維持法犠牲者
国家賠償要求同盟
写真は第1
4回全国女性交流集会
イラク派兵やめよ!「国民保護法制」反対!
50万署名運動の大飛躍を
ち
と
り
ま
し
ょ
う
。
と
結
び
、
立
ち
お
く
れ
て
い
る
五
〇
万
署
名
運
動
の
大
飛
躍
を
か
で
す
。
国
会
請
願
の
成
功
め
ざ
し
、
憲
法
九
条
改
悪
反
対
の
署
名
た
来
年
は
野
呂
栄
太
郎
没
後
七
〇
周
年
山
宣
没
後
七
五
周
年
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年
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選
に
む
け
て
革
新
陣
営
の
ま
き
返
し
も
始
ま
っ
て
い
ま
す
。
ま
根
か
ら
の
抗
議
行
動
も
全
国
各
地
で
も
り
上
っ
て
き
ま
し
た
。
参
の
悪
政
に
日
本
国
民
の
七
〇
%
以
上
が
反
対
し
て
い
ま
す
。
草
の
今
日
、
イ
ラ
ク
派
兵
、
憲
法
九
条
改
悪
、
消
費
税
大
増
税
な
ど
を
め
ぐ
る
通
常
国
会
で
の
大
論
戦
の
な
か
で
行
わ
れ
ま
す
。
つ
て
の
治
安
維
持
法
体
制
復
活
に
道
を
開
く
﹁
国
民
保
護
法
制
﹂
来
年
五
月
の
国
会
請
願
は
、
自
衛
隊
の
イ
ラ
ク
派
兵
問
題
、
か
な
戦
争
国
家
体
制
づ
く
り
を
進
め
て
い
ま
す
。
事
態
は
重
大
で
す
。
公
民
の
若
手
国
防
族
議
員
集
団
も
、
政
府
に
圧
力
を
か
け
、
危
険
国
民
投
票
法
の
国
会
で
の
早
期
成
立
を
指
示
し
ま
し
た
。
ま
た
自
の
国
民
監
視
と
統
制
を
強
め
る
﹁
国
民
保
護
法
制
﹂
と
憲
法
改
定
―1―
中西三洋
す
で
に
憲
法
改
正
案
の
提
案
を
公
言
し
た
小
泉
首
相
は
、
戦
時
っ
て
い
ま
す
。
か
か
わ
ら
ず
、
い
ぜ
ん
と
し
て
イ
ラ
ク
へ
の
自
衛
隊
派
兵
を
ね
ら
の
日
本
人
外
交
官
の
死
と
い
う
痛
ま
し
い
事
件
が
起
こ
っ
た
に
も
総
選
挙
で
議
席
の
過
半
数
を
占
め
た
小
泉
自
公
政
権
は
、
二
人
〒113−0034 東京都
文京区湯島2―4―4
平和と労働センター・全労連
会館
電話 0
3
(5
84
2)
6
46
1
FAX 0
3
(5
8
42)
6
4
62
振替 0
01
10―6―9
77
93
定価
5
0円
主
●
国
際
部
だ
よ
り
/
事
務
局
日
誌
/
他
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
8
な
●
同
盟
短
歌
︱
碓
田
の
ぼ
る
選
/
﹃
治
安
維
持
法
と
現
代
﹄
を
よ
む
⋮
7
記
●
顕
彰
碑
探
訪
・
相
沢
良
/
時
の
焦
点
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
6
事
● ●
03 第
年 14
同 回
盟 全
回 国
顧 女
・ 性
国 交
内 流
外 集
の 会
動 ひ
き ら
⋮ く
⋮ ⋮
⋮ ⋮
⋮ ⋮
⋮ ⋮
⋮ ⋮
⋮ ⋮
⋮ ⋮
⋮ ⋮
⋮ ⋮
4 2
∼ ∼
5 3
2
0
0
3年1
2月1
5日不屈
1
9
8
9年5月8日第三種郵便物認可
月 年 費
間 、 組
留 ﹁ 合
置 8 運
さ ・ 動
れ2
6に
ま 事 か
し 件 か
た ﹂ わ
。 で り
こ 逮 、
の 捕 一
時 、 九
母 一 三
は ヶ 一
戦
前
、
京
都
の
立
命
館
大
学
に
学
び
消
し
消犠
て
働
費牲
い
者者
て
運の
い
動家
ま
東 で族
す
京弾
。
・
父
四圧
近
津さ
藤
谷れ
一
た
伸父
男 士 保 園 保 橋 京
は と 育 で 育 の 板 東 子
も
夫
を
返
さ
な
い
な
ら
こ
こ
で
産
み
ま
行
き
、
﹁
お
産
は
女
の
大
役
。
そ
れ
で
出
産
の
道
具
を
持
っ
て
太
秦
警
察
署
に
六
歳
の
兄
と
二
歳
違
い
の
姉
を
つ
れ
、
分
散
討
論
の
ま
と
め
を
要
旨
紹
介
し
ま
す
。
︿
冨
矢
記
﹀
臨
月
で
し
た
が
、
出
産
予
定
日
の
前
日
、
も
検
挙
さ
れ
東
京
拘
置
所
に
入
れ
ら
れ
捕
し
ま
し
た
。
さ
ら
に
四
〇
年
8
月
に
た
と
し
て
治
安
維
持
法
違
反
容
疑
で
逮
高
警
察
は
、
青
年
た
ち
を
思
想
教
育
し
家
族
が
移
り
住
み
ま
す
。
こ
こ
で
も
特
東
京
交
通
の
消
費
組
合
の
常
任
と
し
て
三
四
年
8
月
に
ま
た
逮
捕
さ
れ
、
9
月
、
警
察
署
で
生
ま
れ
る
と
こ
ろ
で
し
た
。
っ
と
帰
さ
れ
ま
し
た
が
、
私
は
危
う
く
す
﹂
と
掛
け
合
っ
た
の
で
す
。
父
は
や
交
通
労
組
機
関
紙
﹁
東
交
新
聞
﹂
が
伝
の
運
転
手
と
し
て
入
局
、
当
時
の
東
京
一
九
二
七
年
、
東
京
市
電
気
局
に
バ
ス
し
み
の
体
験
が
あ
る
か
ら
で
す
。
父
は
侵
略
戦
争
に
反
対
し
て
検
挙
さ
れ
た
苦
に
た
く
な
い
﹂
と
言
っ
て
い
ま
し
た
。
た
。
い
つ
も
父
は
﹁
天
皇
よ
り
先
に
死
と
め
て
一
九
九
〇
年
亡
く
な
り
ま
し
藤
沢
市
議
に
当
選
し
、
五
期
二
〇
年
つ
の
い
っ
せ
い
地
方
選
挙
に
日
本
共
産 回 第 後 は 田 大
党 目 一 、 戦 武 和 父
た
日
の
こ
と
で
し
た
。
治
安
維
持
法
と
特
高
警
察
の
廃
止
さ
れ
の
中
が
く
る
ぞ
ー
﹂
と
叫
び
ま
し
た
。
う
で
す
。
敗
戦
後
父
は
﹁
俺
た
ち
の
世
徘
徊
と
は
何
ご
と
か
﹂
と
抗
議
し
た
そ
区
会
議
員
を
つ
か
ま
え
て
住
所
不
定
で
る
﹂
と
な
っ
て
い
て
、
父
は
﹁
天
下
の
を
徘
徊
し
住
所
不
定
に
つ
き
拘
禁
す
た
。
拘
置
理
由
は
﹁
大
和
田
武
は
所
々
う
家
人
に
言
い
残
し
て
検
挙
さ
れ
ま
し
と
考
え
、
﹁
生
命
保
険
に
は
い
る
﹂
よ
﹁
今
度
は
殺
さ
れ
る
か
も
し
れ
な
い
﹂
日 す す
早 。 が
朝 一 の
、 九 父
五 三 も
人 五 悔
の ︵ し
特 昭 涙
高 和 に
が1
0く
家 ︶ れ
宅 年 た
捜1
2そ
査 月 う
。2
1で
族
か
ら
留
置
場
に
離
縁
状
が
届
き
、
さ
―2―
の
闘
い
で
た
ち
ま
ち
検
挙
。
驚
い
た
家
体
験
報
告
、
講
演
﹁
女
性
の
人
権
問
題
と
同
盟
女
性
部
の
役
割
﹂
、
三
つ
の
し
た
。
こ
こ
で
は
、
そ
の
あ
と
に
続
く
﹁
治
安
維
持
法
犠
牲
者
の
家
族
﹂
の
(毎月1
5日発行)!3
5
4
治
安
維
持
法
犠
牲
者
と
し
て
松
崎
濱
子
、
中
西
三
洋
両
氏
の
発
言
と
続
き
ま
の
活
動
報
告
を
斎
藤
邦
雄
事
務
局
長
、
国
連
活
動
報
告
・
斎
藤
久
枝
さ
ん
、
プ
ロ
グ
ラ
ム
は
、
小
林
初
江
女
性
部
長
、
中
西
三
洋
会
長
の
挨
拶
、
同
盟
習
交
流
の
場
と
な
り
ま
し
た
。
名ごル
をと池第
実 に 田1
4
現活﹂回
し動で全
て経開国
来験催女
年も、性
ま 豊2
5交
たか都流
会に道集
いな府会
まり県は
し 、 か1
1
ょ悩ら月
う み6
12
8
とも名、
誓 喜 が2
9
いび参日
合も加の
う分し二
、かま日
輝ちし間
き合た、
にい。熱
満、年海
0を ﹁
ち5
た万追ホ
学署うテ
第
1
4
回
全
国
女
性
交
流
集
会
ひ
ら
く
館
﹂
に
寄
贈
し
ま
し
た
。
遺
品
に
は
、
公
ジ
ア
ム
内
に
あ
る
﹁
治
安
維
持
法
資
料
区犠
議牲
の者
父の
が
﹁家
神 住族
奈所
川不
・
桑定
で
原﹂
玲検
子挙
や
母
の
遺
志
を
引
き
継
い
で
い
ま
す
。
も
私
た
ち
は
親
子
五
代
に
わ
た
っ
て
父
の
弾
圧
な
ど
も
記
さ
れ
て
い
ま
す
。
今
日
記
に
は
東
京
交
通
労
組
解
散
や
特
高
判
の
召
喚
状
、
写
真
、
日
記
な
ど
で
す
。
の
私
が
生
ま
れ
ま
し
た
。
出
産
後
母
は
時
父
は
二
九
歳
、
こ
の
選
挙
中
に
長
女
援
を
得
て
淀
橋
区
議
会
に
当
選
。
こ
の
結
成
に
加
わ
る
一
方
、
荒
畑
寒
村
の
応
し
た
加
藤
勘
十
ら
の
労
農
無
産
協
議
会
年 聞 グ
、 か デ
反 さ モ
フ れ の
ァ ま 先
ッ し 頭
シ た を
ョ 。 つ
人 三 と
民 六 め
戦 ︵ た
線 昭 ﹂
を 和 と
提1
1よ
唱 ︶ く
す
が
、
反
戦
の
先
頭
に
立
つ
東
交
労
組
亡
く
な
り
、
子
づ
れ
の
父
は
再
婚
し
ま
楽
し
く
輝
く
女
性
同
盟
員
の
ひ
ろ
が
り
を
!
ま
め
て 去 し
立 る た
命1
0。
館 月
大 4
学 日
の 、
国 父
際 母
平 の
和 遺
ミ 品
ュ を
ー 集
す
。
メ
ー
デ
ー
で
も
﹁
勇
敢
に
ジ
グ
ザ
ど
を
胸
弾
む
思
い
で
読
ん
だ
そ
う
で
え
る
戦
争
や
経
済
・
社
会
の
仕
組
み
な
2
0
0
3年1
2月1
5日不屈
1
9
8
9年5月8日第三種郵便物認可
(毎月1
5日発行)(3
5
4
に
働
く
お
か
あ
ち
ゃ
ん
た
ち
が
立
ち
ま
治
的
自
覚
を
一
挙
に
高
め
、
そ
の
先
頭
一
九
一
八
年
の
米
騒
動
は
民
衆
の
政
普
通
選
挙
権
の
保
障
を
要
求
し
ま
す
。
年
代
に
は
社
会
主
義
者
の
片
山
潜
ら
が
し
ま
す
。
明
治
の
終
わ
り
、
一
八
九
〇
る
国
民
の
手
で
憲
法
を
と
い
う
運
動
が
の
で
す
。
最
初
は
自
由
民
権
運
動
に
よ
闘
い
は
選
挙
権
獲
得
の
闘
い
に
始
ま
る
確
立
か
ら
始
ま
り
、
国
民
主
権
獲
得
の
由
と
人
権
確
立
の
基
盤
は
国
民
主
権
の
挙
が
始
ま
っ
て
今
年
は
七
五
周
年
。
自
一
九
二
八
年
2
月
の
第
一
回
普
通
選
く
は
男
性
の
活
動
を
陰
か
ら
支
え
る
存
れ
を
弾
圧
し
大
日
本
帝
国
憲
法
を
制
定
あ
り
ま
し
た
。
し
か
し
明
治
政
府
は
こ
両
性
の
平
等
が
、
女
性
た
ち
の
ど
の
よ
査
し
て
、
日
本
国
憲
法
の
個
人
の
尊
厳
、
ち
は
女
性
に
対
す
る
拷
問
の
実
態
を
調
の
苦
し
み
に
あ
っ
た
か
ら
で
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。
私
た
に
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る
劣
悪
な
社
会
状
況
と
い
う
二
重
が
な
か
っ
た
こ
と
、
さ
ら
に
男
女
差
別
き
な
原
因
は
、
女
性
に
参
政
権
の
保
障
を
保
障
さ
れ
て
い
な
か
っ
た
。
そ
の
大
在
で
、
闘
い
の
主
人
公
と
し
て
の
地
位
ほ
と
ん
ど
は
男
性
で
し
た
。
女
性
の
多
こ
の
弾
圧
に
抗
し
て
闘
か
っ
た
人
の
運 4 驚 ど
動 ・ い 無
は1
6た 産
苦 と 支 政
難 大 配 党
の 弾 階 八
道 圧 級 議
を を は 席
歩 行 3 を
み い ・ 獲
ま 、1
5得
す 以 、 、
。 後 翌 こ
解 年 れ
放 の に
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統
一
戦
線
政
党
の
労
農
党
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議
席
な
維
持
法
が
制
定
さ
れ
ま
す
。
選
挙
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果
主
ら
に
は
現
実
的
脅
威
と
な
り
、
治
安
れ
は
天
皇
制
政
府
・
財
閥
・
半
封
建
地
勤
労
大
衆
が
選
挙
権
を
得
ま
し
た
。
こ
が
制
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さ
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、
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た
に
九
〇
〇
万
人
の
る
保
障
と
な
る
で
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盟
活
動
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正
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方
向
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自
覚
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づ
く
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核
政
策
を
批
判
達会に
成請つ
し願い
よめて
うざ、
﹂しの
の総中
檄力西
文を会
をあ長
各げ談
都て話
道5
0を
府万発
県署表
本名/
﹁
部を国
団
長
・
斉
藤
事
務
局
長
︶
が
成
田
空
港
ホ
テ
4
針会月再
案 。1
7審
を同日開
始
採盟
択第中決
/3
1央 定
﹁回三
横大役
浜会会
事へ議
件の/
﹂報中
の告央
再と常
審運任
決動理
定方事
7
8
月のの国月員
6 勧 謝 際3
0が
日告罪部日ジ
ュ
をと員
国訴賠が国ネ
連え償発連ー
要たに言人ブ
請。応。権へ
じ治小出
ツ
る安委発
ア
よ維員
ー
う持会
団
日法で
︵
本犠島
二
政牲袋
〇
府者達
名
へへ男
。
5 5 5 5 5
8 7 7 6
5
月 月 月 月 葉 月 月 月 月 月 死 月
32
72
62
31
7、2
842
2亡 7
51
∼ 日 日 日 大 日 日 日 日 日 率 日
阪
9
1
4
日 イ イ 労 の 被 東 有 衆 財 ︱ 世
ラ ラ 基 被 爆 北 事 院 界1
5界
原 ク ク 法 爆 者 で 法 本 が % 保
水 特 派 改 者 が 震 案 会 政 、 健
爆 措 兵 悪2
1原 度 の 議 党 中 機
で へ 国 構
禁 法 法 案 人 爆 6 廃
棄
止 な 案 、 が 症 の め 有 の は ︵
世 ど が 参 集 と 地 ざ 事
三 献 感 W
界 成 衆 院 団 認 震 し 法 金 染 T
大 立 院 を 提 定 、
重 て 案 再 者 O
会 、 通 通 訴 せ 軽 三 の 開 二 ︶
通 過 過 。 よ 傷 万 採 へ 千 が
と 者 人 決
常
人 新
東 一 の 強
国
を 型
京 四 大 行
会
超 肺
、 〇 集
閉
え 炎
千 人 会
会
る 、
2
0
0
3年1
2月1
5日不屈
1
9
8
9年5月8日第三種郵便物認可
︵
同
盟
北
海
道
本
部
・
佐
々
木
武
志
︶
け
と
忌
避
し
、
は
じ
め
て
日
本
自
身
表
明
。
︵
元
︶
が
り
が
生
ま
れ
て
い
ま
す
。
特
集
な
ど
で
も
放
映
さ
れ
る
な
ど
の
広
載
さ
れ
た
り
、
戦
後
五
〇
年
の
テ
レ
ビ
張
。
現
行
憲
法
は
占
領
軍
の
押
し
つ
そ
れ
も
は
じ
め
て
つ
く
る
と
の
主
﹁
創
憲
﹂
と
は
憲
法
を
つ
く
る
、
中
、
創
憲
の
民
主
党
政
権
参
加
を
%
社
民
党
は
護
憲
。
し
か
し
総
選
挙
分
野
に
生
か
す
。
に
建
立
さ
れ
た
。
さ
れ
た
り
、
﹁
さ
っ
ぽ
ろ
文
庫
﹂
に
掲
あ
る
学
校
の
﹁
校
長
だ
よ
り
﹂
で
紹
介
入
口
で
あ
る
と
同
時
に
、
そ
の
存
在
が
、
以
来
、
こ
の
地
は
平
和
の
滝
公
園
の
み
出
そ
う
と
し
て
い
ま
す
。
で
、
い
よ
い
よ
﹁
明
文
改
憲
﹂
に
踏
理
は
か
く
し
き
れ
ず
開
き
直
る
形
た
が
、
違
憲
行
為
の
不
条
理
、
不
合
﹁
解
釈
改
憲
﹂
を
拡
大
し
て
き
ま
し
争
放
棄
な
ど
憲
法
の
基
本
原
則
を
$
共
産
党
は
護
憲
。
主
権
在
民
、
戦
九
条
改
定
は
党
内
に
は
賛
否
両
論
#
公
明
党
は
論
憲
。
そ
し
て
加
憲
。
政
治
、
経
済
、
外
交
、
社
会
の
全
意
に
よ
っ
て
﹁
平
和
の
滝
道
場
﹂
境
内
改
憲
論
者
は
す
で
に
こ
れ
ま
で
こ
の
碑
と
案
内
板
は
、
日
登
寺
の
好
に
憲
法
改
定
を
め
ざ
す
主
張
。
五
歳
八
ヵ
月
の
生
涯
を
閉
じ
た
。
﹁
改
憲
﹂
と
は
ス
ト
レ
ー
ト
疽
の
重
篤
で
仮
出
獄
、
七
日
後
に
二
十
も
の
の
幸
福
な
ど
に
つ
い
て
語
り
、
学
幾
度
か
ハ
イ
キ
ン
グ
し
、
平
和
や
働
く
に
、
人
里
離
れ
た
滝
の
あ
る
山
ぎ
わ
に
札
幌
市
内
の
働
く
女
性
労
働
者
と
と
も
持
法
に
よ
る
厳
し
い
弾
圧
の
も
と
で
、
三
二
年
夏
か
ら
秋
に
か
け
て
、
治
安
維
﹁
平
和
の
滝
﹂
は
、
相
沢
良
が
一
九
挙
・
投
獄
さ
れ
、
拷
問
の
あ
げ
く
肺
壊
道
で
の
﹁
全
協
四
・
二
五
事
件
﹂
で
検
し
て
活
躍
し
た
。
一
九
三
三
年
に
北
海
道
に
渡
り
、
全
協
の
指
導
者
の
一
人
と
変
装
し
て
特
高
の
追
及
を
逃
れ
て
北
海
三
一
年
の
十
二
月
下
旬
に
、
青
森
か
ら
中
国
侵
略
戦
争
が
起
こ
さ
れ
た
一
九
あ
り
ま
す と 実
。 す 、
る 憲
政 法
治 改
的 定
意 の
図 入
も 口
時の焦点
憲法
条
も
改
定
。
憲
。
不
磨
の
大
典
と
せ
ず
九
"
民
主
党
は
論
憲
。
そ
し
て
創
年
秋
ま
で
に
改
定
案
作
成
(毎月1
5日発行)&3
5
4
を
唱
え
な
が
ら
、
そ
の
か
く
、
﹁
言
論
の
自
由
﹂
国
民
的
討
論
な
ら
と
も
論
議
し
合
お
う
と
い
う
主
張
。
の
今
日
的
適
合
性
や
妥
当
性
を
良
の
レ
リ
ー
フ
碑
と
案
内
板
が
建
立
さ
滝
﹂
公
園
が
あ
り
、
そ
の
入
口
に
相
沢
来
が
書
か
れ
て
い
る
。
沢
良
と
平
和
の
滝
﹂
と
あ
り
、
そ
の
由
れ
て
い
る
。
そ
の
案
内
板
に
は
、
﹁
相
青
年
同
盟
と
全
協
分
野
で
活
動
し
た
。
ま
れ
、
帝
国
女
子
医
専
を
中
退
し
、
共
産
気 習
づ し
相
け 、
沢
良 ◇ て 労
い 働
は
た 歌
一
ゆ を
九
か 声
一
り 高
〇
の に
年
地 う
に
青 ◇ で た
あ っ
森
る て
で
。 勇
生
札
幌
市
西
区
の
山
ぎ
わ
に
﹁
平
和
の
顕彰碑
..
北
海
道
札
幌
市
相
沢
良
顕
彰
碑
﹁
論
憲
﹂
と
は
、
現
行
憲
法
大
争
点
と
な
る
こ
と
で
し
ょ
う
。
大
の
問
題
と
し
て
、
今
後
政
局
の
最
わ
が
国
の
命
運
に
か
か
わ
る
戦
後
最
来
た
る
べ
き
参
院
選
は
も
と
よ
り
、
語
﹂
が
横
行
し
て
い
ま
す
。
総
選
挙
後
意
味
も
態
度
も
あ
い
ま
い
な
﹁
新
造
う
の
手
の
﹁
猫
だ
ま
し
﹂
の
よ
う
に
、
ど
と
、
憲
法
論
議
を
め
ぐ
っ
て
、
す
も
﹁
護
憲
﹂
と
る
お
そ
れ
が
あ
り
ま
す
。
れ
、
全
面
改
定
へ
の
足
が
か
り
と
な
徴
で
、
現
実
に
は
憲
法
に
メ
ス
を
入
条
に
は
言
葉
を
濁
し
て
い
る
の
が
特
と
い
う
主
張
。
加
憲
論
者
は
憲
法
九
バ
シ
ー
権
な
ど
加
え
て
補
正
し
よ
う
化
に
対
応
し
て
、
環
境
権
や
プ
ラ
イ
﹁
加
憲
﹂
と
は
表
向
き
時
代
の
変
探訪
全
協
北
海
道
の
女
性
指
導
者
の
一
人
﹁
改
憲
﹂
、
﹁
創
憲
﹂
、
﹁
加
憲
﹂
な
﹁
護
憲
﹂
に
対
抗
し
て
﹁
論
憲
﹂
、
―世紀の争点―
!
自
民
党
は
改
憲
。
二
〇
〇
五
政
党
別
に
み
て
み
ま
す
と
、
用
す
べ
き
と
す
る
立
場
で
す
。
政
の
す
み
ず
み
に
発
展
的
に
運
―6―
厳
格
に
ま
も
る
と
と
も
に
、
行
条
は
じ
め
平
和
・
民
主
条
項
を
め
る
必
要
は
な
く
、
む
し
ろ
九
は
当
面
憲
法
を
改
は
﹁
改
憲
﹂
と
同
義
語
。
で
と
い
う
民
族
主
義
的
発
想
。
実
体
2
0
0
3年1
2月1
5日不屈
1
9
8
9年5月8日第三種郵便物認可
を
﹁
京
都
府
須
田
稔
﹂
に
そ
れ
ぞ
れ
お
わ
び
し
て
訂
正
し
ま
す
。
理﹁︿二
に嘆評大
傾い﹀政
いて乾党
てもい論
いはた・
るじ表マ
。ま現ス
具らなコ
象ぬがミ
化知らに
のを、繰
要力結ら
あと句れ
りしはし
。打複選
っ雑挙
てな結
出内果
る容を
ほで冷
か確静埼
なかに玉
きにみ県
を定む
寺
知着
島
る。
﹂
清
は
文
や
や
訂
正
前
号
寺
島
清
文
作
歌
の
﹁
鋳
物
工
具
﹂
を
﹁
鋳
物
工
﹂
に
。
﹁
三
重
県
須
田
稔
﹂
に
よ
み
ま
し
た
。
改
め
て
戦
時
性
暴
力
、
と
戦
後
補
償
特
集
﹂
︵
六
号
︶
を
同
時
ポ
﹂
︵
五
号
︶
と
﹁
日
本
の
戦
争
犯
罪
の
本
格
的
追
及
を
つ
よ
く
期
待
し
た
い
。
が
な
ぜ
日
本
で
遅
れ
て
い
る
の
か
。
そ
戦
争
犯
罪
の
追
及
と
戦
争
被
害
補
償
﹁
ア
ジ
ア
と
日
本
の
戦
後
処
理
シ
ン
他
誌
で
は
見
ら
れ
ぬ
労
作
で
あ
る
。
和
歌
山
・
幸
田
頼
朝
・
治
安
維
持
法
の
生
い
立
ち
﹄
な
ど
は
五
〇
〇
円
︶
。
不
誠
実
な
日
本
政
府
に
怒
り
﹃
﹁
国
体
﹂
と
い
う
名
の
呪
縛
︱
悪
法
よ
り
深
い
学
習
へ
と
私
た
ち
を
導
く
。
に
、
こ
う
し
た
風
潮
に
警
鐘
を
鳴
ら
し
、
よ﹁︿反
さ鎌評核
が倉﹀を
あに亡共
る移きに
。り妻唱
も一のえ
う年法し
一経事妻
歩にをも
単し迎逝
純いえき
化まて政
を樹の治
。木回乱
も想れ
声はつ
す政七
る治回
山の忌
間ひき
のどぬ東
京
里さ
都
﹂に
自及
若
然ぶ
林
詠。
と
義
し
文
て
の
書
簡
集
﹂
な
ど
を
発
行
し
て
い
る
︵
各
ン
フ
レ
ッ
ト
二
種
、
﹁
相
沢
良
本
の
戦
争
犯
罪
と
戦
後
補
償
﹂
を
中
心
淡
い
も
の
に
終
っ
て
い
る
。
本
号
は
﹁
日
青
森
で
は
相
沢
良
の
顕
彰
活
動
獄 の
中 パ
現
在
日
本
の
多
く
の
人
々
に
は
余
り
に
意
で
も
あ
ろ
う
。
私
た
ち
の
心
を
戦
慄
さ
せ
る
。
し
か
し
千
鶴
子
さ
ん
の
国
会
議
員
と
し
て
の
決
訴
え
て
い
る
と
書
い
て
い
る
。
こ
れ
は
も
原
爆
の
悲
惨
さ
を
生
々
し
く
伝
え
、
太
田
洋
子
の
﹁
屍
の
街
﹂
は
、
今
で
﹁
の枯︿郡
上れ評上
句果﹀一
はて秩揆
﹁て父に
秋す困九
深べ民回
して党の
生ののエ
命生映キ
の命画ス
す汲﹁ト
べみ草ラ
てつのに
﹂く乱出
し﹂で
紫のし
蘇完友
は成こ
びをこ
っ待ろ
静
しつは
岡
は
思
り
県
実いる
か
で
を
﹁江
つあ草
る
の川
け
て。乱
佐
﹂
お
に一
り
も
﹂
も
ど
り
し
て
は
だ
め
よ
﹂
と
私
た
ち
に
暗
黒
の
も
の
言
え
ぬ
時
代
に
絶
対
に
後
秋
季
号
寸
感
埼
玉
・
高
橋
旦
―7―
大
い
に
声
を
あ
げ
、
あ
の
戦
争
の
時
代
、
(毎月1
5日発行)!3
5
4
図﹁︿先
は暴評制
わ力﹀攻
かのア撃
る最メを
が大リ是
、のカと
歌調のす
は達勝る
論人手弱
でア放肉
はメ題強
なリな食
いカやの
。がり政
平く治
和ちの
にに果
生作て
き者を
るは慄
権目然京
利をと都
をす見府
奪える
須
うる
田
﹂。
作
者
稔
の
意
が
言
え
る
時
代
に
生
き
て
い
る
の
よ
。
⋮
﹂
﹁
あ
な
た
た
ち
は
、
自
由
に
も
の
も
明
る
く
展
望
を
も
っ
て
生
き
た
良
は
鶴
子
さ
ん
で
あ
る
。
﹁
ど
ん
な
と
き
で
つ
く
り
、
上
演
し
な
が
ら
涙
を
流
す
千
委
員
会
の
仲
間
と
相
沢
良
の
紙
芝
居
を
衆
議
院
議
員
に
当
選
し
た
。
同
盟
女
性
団
学
習
を
推
進
し
ま
し
ょ
う
。
け
て
い
る
同
盟
運
動
前
進
の
た
め
に
集
で
す
。
巻
頭
の
近
江
谷
論
文
が
よ
び
か
た
め
の
圧
倒
的
な
世
論
づ
く
り
が
必
要
未
来
を
切
り
開
か
ね
ば
な
ら
ず
、
そ
の
を
た
だ
さ
せ
る
誠
実
な
闘
い
に
よ
っ
て
私
た
ち
日
本
国
民
は
、
過
去
の
誤
り
称﹁︿胴
注お評巻
意父﹀き
。さ﹁に
原ん手お
作戦も守
だ争とり
とに見を
作行よ縫
者く﹂う
ののに手
父?、も
子幼母と
関な親見
係子のよ
。の哀派
問し遣
いみ隊
ひを員
たほの
むう母
きふの千
につか葉
冬さな県
立せし
つるみ行
木
朝。
を
権
﹂
平
は
人
高
橋
千
鶴
子
さ
ん
が
日
本
共
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党
の
府
の
態
度
に
怒
り
を
覚
え
ま
す
。
青
森
・
富
樫
秀
雄
賠
償
要
求
に
背
を
向
け
続
け
る
日
本
政
﹁
相
沢
良
を
語
り
継
い
で
﹂
て
き
た
の
か
を
知
り
ま
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た
。
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罪
と
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歌
碓
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選
﹃
治
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法
と
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代
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か
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団
は
ど
う
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っ
リ
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抑
留
、
中
国
残
留
孤
児
問
題
と
は
強
制
連
行
労
働
、
遺
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毒
ガ
ス
、
シ
ベ
2
0
0
3年1
2月1
5日不屈
1
9
8
9年5月8日第三種郵便物認可
見
込
み
で
す
。
︵
後
略
︶
﹃
現
代
﹄
誌
編
集
委
員
会
藤
一
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の
誤
り
で
し
た
。
訂
正
し
ま
す
。
く
と
も
三
十
五
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国
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送
さ
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る
映
画
は
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め
て
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す
。
少
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◇
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0
字
詰
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1
5
枚
以
内
、
短
文
歓
迎
を
寄
贈
﹂
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記
事
中
、
近
藤
一
雄
は
近
◇
締
め
切
り
〇
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年
一
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末
日
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維
持
法
資
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館
﹄
に
犠
牲
者
の
遺
品
に
よ
る
七
三
一
部
隊
に
関
す
る
記
録
維
持
法
関
係
論
考
、
そ
の
他
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正
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命
館
大
﹃
治
を
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ま
し
た
。
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ー
ロ
ッ
パ
人
◇
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盟
運
動
論
、
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事
評
論
、
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の
人
々
は
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と
ん
ど
七
三
一
部
隊
フ
ラ
ン
ス
人
の
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督
は
﹁
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ロ
ッ
を
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ー
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に
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た
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日
本
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国
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略
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た
状
況
国
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は
第
二
次
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と
を
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り
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せ
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。
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達
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﹃
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安
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持
稿法
と
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﹄
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部
に
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申
し
出
く
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い
。
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末
日
。
国
民
救
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会
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各
都
道
府
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て
い
ま
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最
終
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一
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縛
︱
悪
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・
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維
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﹂
、
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本
法
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流
と
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高
﹃
治
安
維
持
法
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代
﹄
秋
季
号
掲
載
実
験
場
、
長
春
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皇
宮
博
物
館
等
国
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七
三
一
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隊
遺
跡
・
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達
野
外
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。
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と
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い
ま
し
た
。
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等
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国
体
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と
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ら
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中
団
を
接
待
し
た
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か
り
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す
。
士
森
正
孝
氏
に
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っ
て
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成
さ
れ
た
解
放
運
動
無
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葬 戦
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薦
を
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及
び
通
訳
、
ま
た
日
本
の
友
好
人
(毎月1
5日発行)!3
5
4
フ
ラ
ン
ス
の
映
画
監
督
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カ
メ
ラ
マ
﹁
︵
前
略
︶
最
近
七
三
一
研
究
所
は
、
下
は
か
の
女
の
手
紙
の
一
部
か
ら
⋮
⋮
時
夕
食
会
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し
く
な
り
ま
し
た
。
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交
流
の
旅
﹂
が
き
っ
か
け
で
、
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日
の
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し
て
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り
ま
し
た
。
︵
斉
藤
久
枝
︶
ン
で
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ん
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か
わ
い
い
﹁
中
国
結
﹂
が
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性
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。
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紙
の
中
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赤
い
リ
リ
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知
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な
笑
顔
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美
し
い
二
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代
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女
江
萍
さ
ん
は
日
本
語
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勉
強
中
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、
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二
年
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中
国
、
平
和
と
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さ
ん
か
ら
さ
き
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、
便
り
が
あ
り
ま
七
三
一
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究
所
の
女
性
研
究
員
、
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国
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ル
ビ
ン
社
会
化
学
院
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江 際
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さ
ん
か
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手
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1
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1
11
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1
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1
月 月 追 月 ︵ 月 月 務 月 集 月 月 月
4/1
21
03
0
91
7局1
1年1
2
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5悼2
日 日 実 日 間 ∼ 日 長 日 ﹁ 日 日 日
不
総2
︶
行
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都 屈 ﹁ 事 ﹁
不
不 事 委 解 括 日 事
本 ﹂ 不 務 屈
務
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部1
局 会 運 於 泊 局
1屈 局 ﹂
﹂
1
1
2う に 動 片 り う
理 月 ﹂ う1
月 ち 斎 無 瀬 込 ち
事 号1
2ち 月
号 あ 藤 名 江 み あ
会 民 月 あ 号
わ わ 事 戦 ノ 編 わ
︵ 発 号 わ わ
り せ 務 士 島 集 せ
斎 送 企 せ り
つ
つ
画
藤
局 合 ︶ 会
け
け
編
議
事
長 葬
画
・
金
子
広
子
事
務
局
日
誌
●治安維持法の時代と現代をつなぐ同盟の総合誌
0
0
3年秋季号
『治安維持法と現代』2近日発行
【主な内容】本号では日本の戦争犯罪と戦後補償の実態を、国際的・
国内的視野から特集し、同盟の立脚点を広く理解するための学習に役
立つものとした。治安維持法時代の検証では、山宣刺殺の光栄館主の
ご子息の証言をはじめ貴重な論考を数多く収録。
A5版1
6
0頁、定価1
0
0
0円 〒2
7
0円。同盟各県本部でお求めくださ
い。
企画制作・治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟
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