第63期 招集通知 - 大和鋼帯

第 65 期 決 算 公 告
貸 借 対 照 表
(平成 21 年 3 月 31 日現在)
東京都中央区東日本橋 3 丁目 6 番 11 号
大和鋼帯株式会社
取締役社長 實川 正治
(単位:千円)
平成 21 年 7 月 1 日
資
産
科
の
目
流 動 資 産
現 金 及 び 預 金
受
売
取
金 額
科
債
の
目
金 額
1,078,615 流 動 負 債
7,964
支
払
手
形
836,665
135,232
498,817
19,611
掛
買
短
期
入
金
金
製
仕
掛
品
品
70,527
35,211
リ
未
ー ス 債
払
費
務
用
4,390
97,742
原
貯
材
蔵
料
品
53,676
7,677
未 払 法 人 税 等
預
り
金
4,015
6,709
用
金
816
77,301
賞
そ
払
収
費
入
金
産
他
金
産
物
物
置
車 両 運 搬 具
工 具 器 具 備 品
土
地
リ ー ス 資 産
無 形 固 定 資 産
電 話 加 入 権
ソ フ ト ウ ェ ア
そ
の
他
投資その他の資産
投 資 有 価 証 券
関 係 会 社 株 式
長 期 貸 付 金
繰 延 税 金 資 産
そ
の
他
貸 倒 引 当 金
産
合
計
金
他
70,107
39
26,664
35,906
1,337
△
94
2,579,974 固 定 負 債
2,356,208
長 期 借 入 金
338,276
退職給付引当金
15,385
役員退職慰労引当金
460,227
そ
の
他
865,305
650,000
191,200
20,808
3,297
96
33,714
1,504,118
4,390
22,625
1,735
20,871
18
201,141
9,103
107,285
3,387
64,374
22,965
△ 5,975
負
与
掛
借
部
111,440
650,186
短 期 貸 付
繰 延 税 金 資
そ
の
貸 倒 引 当
固 定 資 産
有 形 固 定 資
建
構
築
機
械
装
資
負
形
金
前
未
手
部
引
の
当
債
合
計
1,701,971
純 資 産 の 部
株 主 資 本
1,954,480
資
本
金
315,200
資 本 剰 余 金
219,200
資 本 準 備 金
219,200
利 益 剰 余 金
1,420,080
利 益 準 備 金
27,500
その他利益剰余金
1,392,580
固定資産圧縮積立金
30,309
別 途 積 立 金
1,145,000
繰越利益剰余金
217,271
評 価 ・ 換 算 差 額 等
2,137
その他有価証券評価差額金
2,137
純 資 産 合 計
1,956,618
3,658,589 負 債 及 び 純 資 産 合 計
3,658,589
注記表
1.有価証券の評価基準及び評価方法は、次の通りであります。
その他の有価証券
時価のあるもの…………期末日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は総平均法による原価法により算定)
時価のないもの…………移動平均法による原価法
関係会社株式………………移動平均法による原価法
2.たな卸資産の評価基準及び評価方法は、次の通りであります。
製品・仕掛品・原材料……個別法による原価法
(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げ方法により算定)
貯蔵品………………………最終仕入れ原価法
3.固定資産の減価償却方法は、次の通りであります。
有形固定資産(リース資産を除く)…………定率法
但し、平成 10 年 4 月 1 日以降に取得した建物(付属設備は除く)
は定額法
無形固定資産(リース資産を除く)…………定額法
リース資産………………………………………所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法
4.貸倒引当金は、一般債権については貸倒実績率により、破産・更生債権等特定の債権については個別に回収可能性
を検討し、回収不能見込額を計上しております。
5.賞与引当金は、従業員の賞与支給に備えるため、支給見込額のうち当期負担相当額を計上しております。
6.
退職給付引当金は、
従業員の退職給付に備えるため、
期末における退職給付債務の見込額等に基づいて計上しております。
7.
役員退職慰労引当金は、
役員の退職慰労金支給に備えるため、
内規に基づく期末要支給見積額の全額を計上しております。
8.消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
9.当事業年度より、
「棚卸資産の評価に関する会計基準」
(企業会計基準第 9 号 平成 18 年 7 月 5 日)を適用しております。
なお、これによる当事業年度の損益に与える影響はありません。
10.当事業年度より、所有権移転外ファイナンス・リース取引については「リース取引に関する会計基準」
(企業会計基準第 13 号
(平成 5 年 6 月 17 日(企業会計審議会第一部会)
、平成 19 年 3 月 30 日改正)
)及び「リース取引に関する会計基準の適用指針」
(企業会計基準適用指針第 16 号(平成 6 年 1 月 18 日(日本公認会計士協会 会計制度委員会)
、平成 19 年 3 月 30 日改正)を適
用し、従来の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理から通常の売買取引に係る会計処理に変更しております。
なお、これによる当事業年度の損益に与える影響はありません。
11.当事業年度より、機械装置の耐用年数については、法人税法の改正を契機として見直しを行った結果、改正後の耐用年数に
変更しております。これにより、営業利益、経常利益及び税引前当期純利益は、それぞれ 18,486 千円増加しております。
12.当該事業年度の末日における発行済株式の数
普通株式
13.有形固定資産の減価償却累計額 2,444,335 千円
14.記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。
15.1 株当たり当期純利益
41 円 26 銭
2,823,643 株