第６期決算公告大阪府大阪市西淀川区中島二丁目 7 番 106 号株式会社ＵＳＳ関西代表取締役安藤之弘貸借対照表（平成 22 年 3 月 31 日現在）（単位：千円）科目金額科（資産の部）流動資目金額（負債の部）産 1,463,747 流動負 765,105 債 520,739 現金及び預金 710,412 オークション借勘定オークション貸勘定 532,408 買掛金 2,290 品 1,435 未払金 116,398 品 3,478 未用 15,132 用 48,855 未等 195 繰延税金資産 12,480 預金 87,559 金 155,705 賞金 20,816 その他の流動資産 1,207 その他の流動負債 1,973 商貯蔵前払未貸費収入倒引当金払払費法人税り与引当 △2,235 固定負債 207,587 産 113,594 預り保証金 204,279 有形固定資産 93,726 長期未払金 3,308 固定資建物 32,503 物 7,409 具 1,604 器具及び備品 52,209 構車築両運搬負債 18,064 ソフトウェア 16,907 その他の無形固定資産 1,156 株主資資本資利 1,803 繰延税金資産 1,535 その他の投資その他の資産 268 産合計 1,577,341 剰本益余準剰 604,648 金 90,000 金 10,000 備余金 10,000 504,648 金金 12,500 その他利益剰余金 492,148 繰越利益剰余金 492,148 益準備（当期純利益）純資 972,692 本本利投資その他の資産計 (純資産の部) 資無形固定資産合資産合計負債及び純資産合計（61,501） 604,648 1,577,341 重要な会計方針に係る事項に関する注記 (1) たな卸資産の評価基準および評価方法商品個別法に基づく原価法（貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法）貯蔵品移動平均法に基づく原価法ただし、車両については個別法に基づく原価法 (2) 固定資産の減価償却の方法有形固定資産定率法（リース資産を除く）ただし、平成 10 年 4 月 1 日以降に取得した建物（建物附属設備を除く）については定額法によっております。無形固定資産（ソフトウェア）社内における利用可能期間（５年）に基づく定額法によっております。 (3) 引当金の計上基準貸倒引当金債権の貸倒による損失に備えるため、以下の方法により計上しております。一般債権貸倒実績率法貸倒懸念債権および破産更生債権等財務内容評価法賞与引当金従業員の賞与の支払に備えるため、支給見込額のうち当期の負担額を計上しております。 (4) その他計算書類の作成のための基本となる重要な事項リース取引の処理方法所有権移転外ファイナンス・リース取引については、通常の売買取引に係る方法に準じた会計処理によりますが、該当する取引はありません。なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引開始日が平成 20 年３月 31 日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。消費税等の処理方法税抜方式を採用しております。