≪ 電子機械部会 ≫ 1 部会研究テーマ 「電子機械科における産業社会の発展を図る創造的な能力と実践的な態度の育成」 2 幹事会 (1) 第1回 ア 日 時 平成 25 年5月8日(水)15 時~17 時 イ 会 場 (株)学生情報センター 名古屋支社 ウ 出席者 15 名 エ 議 題 (ア) 平成 25 年度事業計画について (イ) 電子機械認定試験について (ウ) 標準問題集について (エ) その他 (2) ア イ ウ エ 第2回 日 時 平成 25 年8月 27 日(火)15 時~17 時 会 場 刈谷市産業振興センター 出席者 12 名 議 題 (ア) 平成 25 年度個人研究について (イ) 電子機械認定試験について (ウ) 標準問題集について (エ) その他 (3) ア イ ウ エ 第3回 日 時 平成 26 年1月 16 日(木)14 時~17 時 会 場 (株)学生情報センター 名古屋支社 出席者 15 名 議 題 (ア) 平成 25 年度 事業報告について (イ) 平成 25 年度 電子機械認定試験について (ウ) 平成 26 年度 事業計画(案)について (エ) その他 3 研究会 (1) 第1回<実技講習会> ア 日 時 平成 23 年 10 月 16 日(水) イ 会 場 三菱電機株式会社 名古屋製作所、株式会社バイナス ウ 概 要 会社概要説明・工場見学を予定していたが台風 26 号のため中止した。 (2) ア イ ウ エ 第2回<研究発表会> 日 時 平成 25 年 12 月3日(火)14 時 00 分~17 時 00 分 会 場 愛知県産業労働センター、DHC名古屋(株) 出席者 22 名 概 要 研究発表 「模型部での取り組み」 豊橋工業高等学校 平岩 幹彦 「ものづくりを伝える(鋳造実習への取り組み) 」 愛知工業高等学校 服部 光博 見学会 DHC名古屋株式会社 名駅東エネルギーセンター 4 全国電子機械教育研究会第 25 回総会・研究協議会(栃木大会) (1) 日 時 平成 25 年8月 22 日(木) ・8 月 23 日(金) (2) 会 場 ピュアリティまきび 岡山県岡山市 (3) 出席者 72 名 (4) 概 要 総会 研究協議 研究発表5件 記念講演 「好適環境水が拓く未来の養殖」 ~好適環境水を利用した閉鎖循環式陸上養殖システムの開発~ 岡山理工科大学工学部 バイオ・応用化学学科 准教授 山本 俊政 講 演 「高等学校学習指導要領の年次進行による実施と 工業教育における授業の工夫・改善」 文部科学省 国立教育政策研究所 教育課程研究センター 教育課程調査官 持田 雄一 岡山理工科大学 加計学園 「生命動物教育センター」 見学 反 省 事 項 改 善 案 1 研究会 研究会は2回実施を予定したが、1回は台風 で中止した。 1 実技講習や研究発表会など、各校の取 組みを知る充実した活動を増やしてい きたい。 2 電子機械認定試験 昨年度合格率は38.7%、平均点52.6点であっ た。今年度は平均点64.9点、合格率50.9%であ り、各校の取り組みから増加した。 2 問題の難易度を保ちながら、電子機械 科の学習内容を網羅した内容を出題し ていきたい。 3 研究発表、個人研究等への応募 研究発表会で2題の研究発表をいただき、各 校での魅力ある取組みを知ることができた。た だ、個人研究の応募者を出せなかった。 3 各校の実践研究等などの情報交換を 含め、このような機会を大切にし部会を 活性化していく工夫をしていきたい。 個人研究がしやすい方法を考えてい きたい。 4 その他 今年度全校産業教育フェアが開催され、部会 校から、多くの先生方に協力していただき感謝 している。 4 標 準 問 題 集 の 発 行 に つ い て 、方 向 性 が 不 明確である。 も し 、発 行 さ れ な く て も 今 回 改 訂 し た デ ー タ を 各 校 で 共 有 し 、活 用 で きる様にしたい。 部 会 工 研 全 般 HPの 改 訂 工業の活性化を図る協力体制 を今後も継続していきたい。 HP の 対 象 を 中 学 生 の 教 員 用 へ の PR目 的 で い か が で し ょ う か 。
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