'11 97 (1) (2) TEL TEL 32 34 26 の ご協力お願い申し上げます。 広 57 6 場 61 8 6 5 今回同封の振込用紙にてご入金をお願いします。 振込用紙を紛失された方は校友会事務局までご連 絡ください。 11 12 39 7 2 47 会員の皆様には一人一口 3,0 0 0 円以上での納 入をお願いしております。 5 友 8 '11 維持会費は一口 3,0 0 0 円以上で 11 38 21 4 2 40 9 '11 6 '11 7 維持会費納入 6 47 8 校友会ではこの「セントポール」誌発行をはじめ、 様々な校友会の活動をご支援いただくため、維持会 費の納入をお願いしております。昨年は約 4,5 5 0 件・約 2,0 0 0 万円のご協力をいただきました。こ れからの校友会発展のためにもどうぞご支援をよろ しくお願い申し上げます。 52 2 1 クラブ・ゼミ 6 ク ラ ス ・同 窓 日、母 校 近 く の 校 最近は年二回会い、近況や若 役・ O B を 合 わ せ て 名! 施。 懇親会では、当会会員で立 して 名が出席。昼食会はお スでのクラス会は、やはり良 平 成 年 の 秋 に 卒 業 後 第 東京に移してコ 顧問の西原先生も、ご多忙の 回目のクラス会を開催して い時の思い出話を夕方から 一人 で も 多 く の 方 に 参 加 い 教経済人クラブ会長の和田成 互いの近況報告と談笑で盛り いものだな﹂の声に、来年もお ンペに参加出来 中、短時間でしたが出席され 今回で 回目です。連絡の取 時間ほど、酒をのみながら楽 ただけるよう、そして悲願の 史氏︵ 営、㈱オービックビジ 上がり、夕方には青山の草月 互い健康に留意し元気で再会 なかった人も交 ました。クラブ発展のたすき れる方にしかお知らせしてい しんでいます。全 〝100名体制〟目指して、更 ネスコンサルタント代表取締 ホールに移って、学生時代は し よ う! の 発 えて 和 や かに 歓 を受け継いでいった仲間との ませんが、出席者は 名。 少し 員見かけによら にネットワークを拡げていき 役社長︶によ フィギュアスケートの選手と 声でお開きと 談 し、次 回 の 再 出会いを大事にし、散会しま ずつですが増えてきました。 ず健康で、エネル ます。 ︵木村武宏 記︶ る乾杯、新入 して活躍した な り ま し た。ご 会 を 誓 い 合い ま した。 次回は、2012年 月 ︵佐野 記︶ 髙 年に ∼ 回の開催を予定し 日開催予定です。︵ 経 ギーも充分残し 会員紹介、応 宇留野さんの 都合の付かな した。 セントポール情報技術会 ︵左から︶岡田 佐野 坂 林克行 記︶ ており、出席者をもっと増や ︻出席者︼ ております。知り 援 歌・ 校 歌 パワー溢れる熱 かった同期の 本 して旧交を温め、若きあの頃 合って 半 世 紀 に の斉唱と、盛 唱に圧倒された 皆さん、来年こ 飯田橋 大塚倶楽部 勝又 鈴木 森 宮川実ゼミ同窓会 ・ ・ ︵㈱大塚商会内︶ の思い出を酒の肴に楽しい会 なりますが、今後 り上がりの 楽しい一時でし そ是非お出か 学生キリスト教団体GFS創立 周年記念OG会 ︶の にしていきたい も末永く﹁麗の会﹂を続けたい うちにお開 た。 け 下 さ い。︵ 大 当会︵略称﹁立教IT会﹂ 日比谷 ・ ・ 松本楼 例会を開催しました。総会で ︵幹事 中木 記︶ 久保俊一 記︶ と思っておりま と思います。 ︵寺田 きとなりま 記︶ 池袋キャンパス ・ ・ ︻出席者︼ 秋葉重也 平川嗣 朗 は 会 長 に 大 塚 裕 司 氏︵ 営、 梅雨の合間の緑したたる日 ︻出席者︼塩田春生︵営︶ 鈴木忠︵営︶ す。ク ラ ス メ ー し た。 ︵ 広 瀬 ︻出席者︼赤坂 石井 岩堀 白倉 白鳥 芹沢 中木 岸部 野路 関根威治 ︵社 ︶ 田岡遵 ︵社 ︶ 竹村久 藤本信如 古田盾雄 鴨下至孝 ㈱大塚商会代表取締役社長 ︶ 比 谷 ・ 松 本 楼 に て 、 宮 川 実 ゼ ト の 皆 様 の 連 絡 光哉 学生キリスト教団体GFS 記︶ 平沼 ︵幹事 ︶ 渡辺 ︵昭︶ 光 ︵経 ︶ 寺田嘉彦 ︵社 ︶ 林紀正 ︵営︶ 進 貫井 武 小 泉 貴一 木 谷 福島 三木 創立 周年記念OG会が行わ 他、本年度役員を選任し、セミ ︻問合せ先︼㈱大塚商会内 立 ミの同窓会を開催いたしまし をお待ちしてお ︵喜︶ 山田直 ︵営︶ 渡辺 内藤礼子 長野圀子 大植更二 チャペルでの記念 ナーでは成田秀雄氏︵ 物︶に た。 出席者 名は元気一杯で、 記︶ れました。 ります。︵郡 教IT会事務局 昭和 年卒産業関係学科G組クラス会 大河両子 坂巻忠義 清水克郎 昭和 年度卒体育会紫の会納涼会 礼拝に続き、第一食堂 階﹁藤 よる講演﹁福島原子力発電所 現況や今後の抱負を語り合い ︻連絡先︼ 鈴木道郎 篠原英雄 末広二郎 03︲3264︲7111 事故と放射線について﹂を実 ました。 席上、同窓生の一人で 鈴木 ︵利 ︶ 03︲3971︲3719 だな﹂において、元チャプレン 吉野邦彦 [email protected] ・ ・ 新宿 結本店ほか 浅草・まつり湯 ・ ・ の松原栄先生、川 望先生、そ あり、仙台在住 郡 049︲267︲5512 昭和 年卒法学部E 組クラス会 ︻出席者︼ 青山 月 日、あの大震災から して現顧問上田亜樹子チャプ の若生氏の無 岡川 諫山 小山 昨年開催し好評だった納涼 藤田 石黒 中村 田村 磯野 ちょうど か月めの日に級友 レンをお招きし、鈴木紀子O 事が確認でき 会を今年も開催致しました。 池袋 菜っ葉 ・ ・ 郡 鈴 木 ︵ 利 ︶ が集まりました。主な話題は G会会長︵ 経︶他OG 名、 たことを報告 今回は九州赴任から戻ってき にて、 年化学科入学 G-Style 昭和 年法学部卒クラス会 やはりあの日とそれ以降のこ 現 役 名 が一堂 に 会 し ま し し ま し た。 ︵中 た柳瀬会員の帰郷祝いと﹁紫 クラス会を開催、 名が参加 と。まさか自分たちが生きて た。チャペル会館に残されて 村 の将軍様﹂こと今井前会長の しました。卒業 周年という セ ン ト ポール ズ 会 館 記︶ ・ ・ すずかけ いる間に未曾有の大災害が起 い た 昔 の 写 真 や Who's who ︻ 出 席 者 ︼ 末 武 慶 治 戸 田 喜 寛 生 誕 周 年 祭 も 兼 ね て 実 施 ことで、卒業来の再会や、北海 岩 岡 康 子 中 村 幸 輔 日 向 野 弘 こるなんて予想だにしません などが現役達 校第一食堂にて記念総会を盛 致しました。催し物として某 道・四国等遠方からの参加者 昭和 年法学部卒業後、 マーケティング研究会OB・OG会 繁 沼 川 忠 雄 桂 木 弘 岡田 でしたし、放射能汚染はこれ の手により会 大に開催した。当日は天候に 年ぶりに同じクラスの友と再 ビール 会 社のキャンペーン も。すぐに学生時代の記憶が 松本小夜子 俵 藤 旭 堀 口 辰 也 からずっと続 場 に 運 ば れ、 も恵まれ、OB・OG・現 役 会を果たした。懐かしの蔦の ガールさんによるビンゴ大会 蘇り会は大盛況。あっという 昭和 年度卒 ﹁麗の会﹂ 第一食堂 藤だな ・ ・ きます。二次 会 さらに懐かし を合わせて 名が参加。会場 絡まる教室・図書館、先生方 が行われ彼女達を最前列かぶ 間に 時間が過ぎました。 に流れ歓談を い時間を過ご 内 で は﹁ O B・ 現 役 写 真 展﹂ も宮澤俊義教授はじめそうそ りつきで見学 次会、 次会と流れ、年甲斐も 1978年から1983年 和食処 ・ ・ 乃の木 続け、元気で再 しました。︵水 までに卒業した 名OB・O も同時に開催 うたる面々だった。立教校敷 された今井前 なく終電を逃すメンバーも。 会をすること 戸部、 春日 記︶ Gのご参加を頂きました。卒 さ れ、懐 か し い 地内の会館で、ビールやワイ 会長は大変ご 大震災にも関わらず開催で クラブ﹁ハーモニカ・ソサ を誓って散 会 エ テ ィ ﹂ で の 気 の 合 う 名 と 業 以 来 数 年 ぶ り の 再 会 も キ ャ ン パ ス を 笑 ンを飲み、それぞれの人生を 満 悦 の 様 子 で きたことに感 ブルーベリーテニスクラブOB・OG懇親会 し ま し た。 ︵石 独 立 系 名、合 計 名 で﹁ 麗 ありました。お互いの無事を 分間で 人が語った。若か 顔と笑い声で し た。 ︵大滝 謝 し つ つ 、 秋 の 井 の会﹂と命名し、今年で 年間 確認し、ともに﹁あの頃﹂を語 りし頃の片鱗を残し、その人 いっぱいにする 記︶ ホームカミン 記︶ カ フ ェ テ リ ア 山 小 屋 ・ ・ 手塚 石 川 哲 也 聡 継続中です。学部は異なって ︻ 出 席 者 ︼ 今 井 り楽しい時間が過ぎていきま の歴史があった。あとへは戻 ことができまし グ デ ー で の 再 ︻出席者︼岡本︵相川︶さゆり ︵赤松︶ 幸子 脇坂 ︵安野︶ 眞紀子 小 仁 風 間 進 今 年 も初代から現役まで も 名の程よいメンバーで、 内 山 泰 宏 大 滝 し た 。 し か し 残 念 な こ と に 卒 れぬ青春の時、 次会で校歌 た 。 ︵ 営 会を約束し解 倉 柳善裕 柳 瀬 貴 晴 森 田 和 明 初貝宗彦 大谷圭一 大野 名 の 参加の中、開催されまし 業 以 来 、 音 信 不 通 を熱唱し、また銀座まで繰り 持 弘 散となりまし 石井裕幸 元彦 記︶ 最川 栗原銀司 隆 涌井規雄 谷口晴彦 た。 総会で つの提案があり、 の方も少なくあり 出す者もいた。会えて良かっ た。︵竹内 記︶ 体育会ゴルフ部 年卒コンペ 了承されました。内容は、﹁① ません。 来年は、 た、次回は福島の友も来られ ︻問合せ先︼ 竹内 昭和 年入学理学部 年B組クラス会 懇親会の実行幹事は、卒業 月 日︵土︶開催予 る といいな。閉 [email protected] 袖ヶ浦CC ・ ・ 年目の期が担当し、全員が生 定 で す。ご 連 絡 を 会の後、校門の 藤だな ・ ・ 昭和 年卒 ︵営︶N組クラス会 涯 回の幹事を担当する。② お待ちしておりま 卒業以来 年振りにコンペ 前で居合わせ 全員無事喜寿の壁を乗り越 冨士野 を開催しました。老人の仲間 現役支援として、昨年行い好 す。︵ 経 た後輩の女子 新橋・新橋亭/ ・ ・ えた仲間達の集いは、珍しく 記︶ 入りする 歳となる年を迎え 評であった、クラブOB・O たちと共に記 青山・草月ホール 女 性 名 も 含 め 名 が 参 加 ︻問合せ先︼幹事 たにも係わらず、未だに現役 Gによる、クラブ現役生対象 念 撮 影 をし た。 冨士野淳 今秋の﹁卒業 周年の集い﹂ し盛況。 立食で開始したのに、 で仕事してる人も居れば皆に の企業・就職説明会を今年も ︵ 奈 良・ 下 村 に先立ち、級友の宇留野ケイ [email protected] 寄る年波か?いつの間にか椅 負けたくないと練習しすぎて 行う。③現在試験的に行われ 記︶ ︵旧姓高橋和枝︶さんのシャン 写真部創立 周年記念総会 子を持ち寄ってのグループ歓 腰を痛め、当日欠席した哀れ て い る ソン・リサイタル開催にあわ 理学部化学科 1 9 8 7 年入学同窓会 な人も居て 名の参加と寂し ﹁女子会﹂ せてクラス会を開きました。 談に移行。個別の話題で盛り 第一食堂 ・ ・ 上がる楽しい一時でした。 いコンペとなりましたが学生 を充実さ 当日はクラスに二人しかいな G ︲ Style ・ ・ 年振りに見る大学の進化発展 昭和 年 月に創部以来、 気分に戻り楽しい一日を過ご せ る﹂で かったもう一人の女性の野路 周年を迎えた写真部は、母 ぶりに驚嘆しつつ﹁キャンパ しました。成績発表は場所を す。また、 良 子︵ 旧 姓 町 田 ︶さ ん も 参 加 月 19 1 1 A L U M N I 29 55 55 6 11 3 25 21 30 '11 6 4 '11 1 47 5 21 2 S T . P A U L ' S 46 14 55 6 11 11 3 93 51 46 44 55 2 納入方法について ﹁校友の広場﹂ 掲載希望の方は、 文字数 200 文字まで ︵出席者のお名前を含む︶ 写真1枚 ﹁[email protected]﹂ ︵パノラマ不可︶ を下記まで送付またはメールにて投稿ください。 あて先 〒171︲8501東京都豊島区西池袋3︲ ︲1﹁立教大学校友会 会報担当係﹂メール 2 1 6 2 65 6 2 75 11 36 40 '11 6 50 3 3 11 '11 6 '11 MAIL '11 5 1 0 21 75 MAIL TEL MAIL '11 6 27 '11 6 14 3 17 9 2 1 21 87 20 50 '11 6 '11 5 4 0 21 5 '11 5 5 第417号 セ ン ト ポ ー ル (7)2011年(平成23年)10月11日
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