様式第二号の八(第八条の四の五関係) (第1面) 産業廃棄物処理計画書 平成25年 5月15日 大阪市長 橋本 徹 殿 提出者 住所 東京都港区港南二丁目16番6号 氏名 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 代表取締役 川崎 正己 (法人にあっては、名称及び代表者の氏名) 電話番号 03-6719-9111 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条第9項の規定に基づき、産業廃棄物の減量その他 その処理に関する計画を作成したので、提出します。 事 業 場 の 名 称 キヤノンマーケティングジャパン(株) 大阪回収センター / 大阪物流センター 事 業 場 の 所 在 地 大阪府大阪市住之江区南港北2-3-28 住友倉庫内 計 画 期 間 平成25年4月1日 ~ 平成26年3月31日 当該事業場において現に行っている事業に関する事項 ①事 業 の 種 類 54 機械器具卸売業 543 電気機械器具卸売業 ②事 業 の 規 模 売上高:535,729百万円 ③従 業 員 数 5名(当該事業所) ④産業廃棄物の一連 の処理の工程 別紙1のとおり (日本工業規格 A列4番) (第2面-1) 産業廃棄物の処理に係る管理体制に関する事項 (管理体制図) 別紙2のとおり 産業廃棄物の排出の抑制に関する事項 【前年度(24年度)実績】 産業廃棄物の種類 廃電気機械器具 排 出 量 (これまでに実施した取組) 木くず 2,101 t 450 t ①現状 種類毎に分別を徹底する事で、グループ内協力会社での再資源化を推 進し、埋立ゼロを推進する。 【目標】 産業廃棄物の種類 廃電気機械器具 排 出 量 (今後実施する予定の取組) 木くず 2,080 t 440 t ②計画 上記の徹底に加え、更に有価性のある物を売却する事で廃棄物抑制を 図る。 産業廃棄物の分別に関する事項 (分別している産業廃棄物の種類及び分別に関する取組) ①現状 廃電気機械器具、廃プラスチック類、木くずそれぞれに分別し保管を 行っている。 (今後分別する予定の産業廃棄物の種類及び分別に関する取組) ②計画 特になし。 (第2面-2) 産業廃棄物の排出の抑制に関する事項 ①現状 廃プラスチック類 32 t 廃油 廃酸 0.14 t 0.05 t t t t t ②計画 廃プラスチック類 30 t (第3面-1) 自ら行う産業廃棄物の再生利用に関する事項 【前年度(24年度)実績】 産業廃棄物の種類 廃電気機械器具 自ら再生利用を行った 産 業 廃 棄 物 の 量 ①現状 木くず 0 t 0 t (これまでに実施した取組) 【目標】 産業廃棄物の種類 廃電気機械器具 自ら再生利用を行う 産 業 廃 棄 物 の 量 ②計画 木くず 0 t 0 t (今後実施する予定の取組) 自ら行う産業廃棄物の中間処理に関する事項 【前年度(24年度)実績】 産業廃棄物の種類 ①現状 廃電気機械器具 木くず 自ら熱回収を行った 産 業 廃 棄 物 の 量 0 t 0 t 自ら中間処理により 減量した産業廃棄物の量 0 t 0 t (これまでに実施した取組) 【目標】 産業廃棄物の種類 ②計画 廃電気機械器具 木くず 自ら熱回収を行った 産 業 廃 棄 物 の 量 0 t 0 t 自ら中間処理により 減量する産業廃棄物の量 0 t 0 t (今後実施する予定の取組) (第3面-2) 自ら行う産業廃棄物の再生利用に関する事項 ①現状 廃プラスチック類 廃油 0 t 廃酸 0 t 0 t t t t t ②計画 廃プラスチック類 0 t 自ら行う産業廃棄物の中間処理に関する事項 ①現状 廃プラスチック類 廃油 廃酸 0 t 0 t 0 t t 0 t 0 t 0 t t 0 t t t t 0 t t t t ②計画 廃プラスチック類 (第4面-1) 自ら行う産業廃棄物の埋立処分又は海洋投入処分に関する事項 【前年度(24年度)実績】 産業廃棄物の種類 廃電気機械器具 自ら埋立処分又は 海洋投入処分を行った 産 業 廃 棄 物 の 量 ①現状 木くず 0 t 0 t (これまでに実施した取組) 【目標】 産業廃棄物の種類 廃電気機械器具 自ら埋立処分又は 海洋投入処分を行う 産 業 廃 棄 物 の 量 ②計画 木くず 0 t 0 t (今後実施する予定の取組) 産業廃棄物の処理の委託に関する事項 【前年度(24年度)実績】 産業廃棄物の種類 廃電気機械器具 全処理委託量 ①現状 木くず 2,101 t 450 t 優良認定処理業者 への処理委託量 t t 再生利用業者への 処 理 委 託 量 2,101 t 450 t 認定熱回収業者 への処理委託量 t t 認定熱回収業者以外 の熱回収を行う業者 への処理委託量 t t (これまでに実施した取組) (第4面-2) 自ら行う産業廃棄物の埋立処分又は海洋投入処分に関する事項 ①現状 廃プラスチック類 廃油 0 t 廃酸 0 t 0 t t t t t ②計画 廃プラスチック類 0 t 産業廃棄物の処理の委託に関する事項 ①現状 廃プラスチック類 廃油 廃酸 32 t 0.14 t 0.05 t t 32 t t t t t t t t t t t t t 0.14 t 0.05 t t (第5面-1) 【目標】 産業廃棄物の種類 ②計画 廃電気機械器具 木くず 全処理委託量 2,080 t 440 t 優良認定処理業者 への処理委託量 t t 再生利用業者への 処 理 委 託 量 2,080 t 440 t 認定熱回収業者 への処理委託量 t t 認定熱回収業者以外 の熱回収を行う業者 への処理委託量 t t (今後実施する予定の取組) 分別の徹底に加え、更に有価性のある物を売却する事で廃棄物抑制を 図る。 ※事務処理欄 (第5面-2) ②計画 廃プラスチック類 30 t t t t 30 t t t t t t t t t t t t t t t t 別紙1 処理の行程 大阪回収センター ユーザ 販売店 交換センター 発生する廃棄物 ・下取機 ・梱包材 下取機 (廃電気機械器具) 中間処理業者 キヤノングループ会社 梱包材 (廃プラスチック類) 中間処理業者 梱包材 (木くず) 中間処理業者 別紙2 管理体制 本社 CSR企画推進部 商品環境推進グループ 商品環境推進グループ … 業者選定承認 … 契約管理・データ管理・業務監査 グループビジネス支援統括本部 流通支援センター 流通推進部 … 業務請負・全国組織統括・業務サポート グループビジネス支援統括本部 流通支援センター 西日本流通支援部 大阪流通支援第二課 … 現品管理・マニフェスト伝票交付
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