平成25年度産業廃棄物処理計画実施状況の報告 大矢建設工業株式会社 ( 第1面) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成26年6月11日 青森市長 鹿 内 博 殿 提出者 住所 青森県青森市大字野沢字川部63 氏名 大矢建設工業株式会社 代表取締役 大 矢 進 電話番号 017-739-5224 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条第10項の規定に基づき、平成25年度の 産業廃棄物処理計画の実施状況を報告します。 事 業 場 の 名 称 事 業 場 の 所 在 地 事 業 の 種 類 産業廃棄物処理計画における 計 画 期 間 大矢建設工業株式会社 青森県青森市大字野沢字川部63 06 総合工事業 平成25年4月1日∼平成26年3月31日 産業廃棄物処理計画における目標値 項目 目標値 排 出 量 自ら再生利用を行う 産業廃棄物の量 自ら熱回収を行う 産業廃棄物の量 自ら中間処理により減量する 産業廃棄物の量 自ら埋立処分又は 海洋投入処分を行う 産業廃棄物の量 ※事務処理欄 8,680t 7,909t 0t 340t 0t 項目 全 処 理 委 託 量 優良認定処理業者への 産業廃棄物の量 再生利用業者への 産業廃棄物の量 認定熱回収業者への 産業廃棄物の量 認定熱回収業者以外の 熱回収を行う業者への 産業廃棄物の量 目標値 431t 0t 200t 0t 0t ( 第2面) 計画の実施状況 ( 産業廃棄物の種類: がれき類 ) 自ら中間処理した後 再生利用した量 有償物量 ⑧ 4,596.87t 自ら直接 再生利用した量 不要物等発生量 ② 自ら直接埋立処分又は 海洋投入処分した量 排出量 ① 4,596.87t 項目 ①排出量 ②+⑧自ら再生利用を 行った量 ⑤自ら熱回収を行った 量 ⑦自ら中間処理により 減量した量 ③+⑨自ら埋立処分又 は海洋投入処分を行っ ⑩全処理委託量 ⑪優良認定処理業者へ の処理委託量 ⑫再生利用業者への処 理委託量 ⑬熱回収認定業者への 処理委託量 ⑭熱回収認定業者以外 の熱回収を行う業者へ の 処理委託量 実績値 4,596.87t ⑩のうち再生利用業 者への処理委託量 ③ 自ら中間処理した量 自ら中間処理した後 の残さ量 ④ 4,596.87t ⑥ 4,596.87t 自ら中間処理した後 自ら埋立処分又は 海洋投入処分した量 ⑫ ⑨ ⑩のうち熱回収認定 業者への処理委託 4,596.87t ④のうち熱回収を 行った量 ⑤ 自ら中間処理により 減量した量 ⑦ 0t ⑬ 直接及び自ら 中間処理した後の 処理委託量 ⑩ ⑩のうち優良認定処 理業者への 処理委託量 ⑪ ⑩のうち熱回収認定 業者以外の熱回収 を行う業者への 処理委託量 ⑭ ( 第2面) 計画の実施状況 ( 産業廃棄物の種類: 金属くず ) 自ら中間処理した後 再生利用した量 有償物量 ⑧ 42.05t 自ら直接 再生利用した量 不要物等発生量 ② 自ら直接埋立処分又は 海洋投入処分した量 排出量 ① 項目 ①排出量 ②+⑧自ら再生利用を 行った量 ⑤自ら熱回収を行った 量 ⑦自ら中間処理により 減量した量 ③+⑨自ら埋立処分又 は海洋投入処分を行っ ⑩全処理委託量 ⑪優良認定処理業者へ の処理委託量 ⑫再生利用業者への処 理委託量 ⑬熱回収認定業者への 処理委託量 ⑭熱回収認定業者以外 の熱回収を行う業者へ の 処理委託量 42.05t 実績値 42.05t ⑩のうち再生利用業 者への処理委託量 ③ 自ら中間処理した量 自ら中間処理した後 の残さ量 ④ 42.05t ⑥ 42.05t 自ら中間処理した後 自ら埋立処分又は 海洋投入処分した量 ⑫ ⑨ ⑩のうち熱回収認定 業者への処理委託 42.05t ④のうち熱回収を 行った量 ⑤ 自ら中間処理により 減量した量 ⑦ 0t ⑬ 直接及び自ら 中間処理した後の 処理委託量 ⑩ ⑩のうち優良認定処 理業者への 処理委託量 ⑪ ⑩のうち熱回収認定 業者以外の熱回収 を行う業者への 処理委託量 ⑭ ( 第2面) 計画の実施状況 ( 産業廃棄物の種類: 木くず ) 自ら中間処理した後 再生利用した量 有償物量 ⑧ 3,263.1t 自ら直接 再生利用した量 不要物等発生量 ② 自ら直接埋立処分又は 海洋投入処分した量 排出量 ① 4,078.88t 項目 ①排出量 ②+⑧自ら再生利用を 行った量 ⑤自ら熱回収を行った 量 ⑦自ら中間処理により 減量した量 ③+⑨自ら埋立処分又 は海洋投入処分を行っ ⑩全処理委託量 ⑪優良認定処理業者へ の処理委託量 ⑫再生利用業者への処 理委託量 ⑬熱回収認定業者への 処理委託量 ⑭熱回収認定業者以外 の熱回収を行う業者へ の 処理委託量 実績値 4,078.88t ⑩のうち再生利用業 者への処理委託量 ③ 自ら中間処理した量 自ら中間処理した後 の残さ量 ④ 4,078.88t ⑥ 3670.99t 自ら中間処理した後 自ら埋立処分又は 海洋投入処分した量 ⑨ ⑩のうち熱回収認定 業者への処理委託 3,263.1t ④のうち熱回収を 行った量 407.89t 407.89t ⑫ ⑤ 自ら中間処理により 減量した量 ⑦ 407.89t ⑬ 直接及び自ら 中間処理した後の 処理委託量 ⑩ 407.89t ⑩のうち優良認定処 理業者への 処理委託量 ⑪ ⑩のうち熱回収認定 業者以外の熱回収 を行う業者への 処理委託量 ⑭ ( 第2面) 計画の実施状況 ( 産業廃棄物の種類: 廃石膏ボード ) 自ら中間処理した後 再生利用した量 有償物量 ⑧ 自ら直接 再生利用した量 不要物等発生量 ② 自ら直接埋立処分又は 海洋投入処分した量 排出量 ① 726.27t 項目 ①排出量 ②+⑧自ら再生利用を 行った量 ⑤自ら熱回収を行った 量 ⑦自ら中間処理により 減量した量 ③+⑨自ら埋立処分又 は海洋投入処分を行っ ⑩全処理委託量 ⑪優良認定処理業者へ の処理委託量 ⑫再生利用業者への処 理委託量 ⑬熱回収認定業者への 処理委託量 ⑭熱回収認定業者以外 の熱回収を行う業者へ の 処理委託量 実績値 726.27t ⑩のうち再生利用業 者への処理委託量 ③ 自ら中間処理した量 自ら中間処理した後 の残さ量 ④ 726.27t ⑥ 726.27t 自ら中間処理した後 自ら埋立処分又は 海洋投入処分した量 ⑫ 217.88t ⑨ ⑩のうち熱回収認定 業者への処理委託 ④のうち熱回収を 行った量 0t ⑤ 自ら中間処理により 減量した量 ⑦ 0t ⑬ 直接及び自ら 中間処理した後の 処理委託量 726.27t ⑩ 726.27t 217.88t ⑩のうち優良認定処 理業者への 処理委託量 ⑪ ⑩のうち熱回収認定 業者以外の熱回収 を行う業者への 処理委託量 ⑭ ( 第2面) 計画の実施状況 (産業廃棄物の種類: ガラス・コンクリートくず及び陶磁器くず ) 自ら中間処理した後 再生利用した量 有償物量 ⑧ 自ら直接 再生利用した量 不要物等発生量 ② 自ら直接埋立処分又は 海洋投入処分した量 排出量 ① 1,797.89t 項目 ①排出量 ②+⑧自ら再生利用を 行った量 ⑤自ら熱回収を行った 量 ⑦自ら中間処理により 減量した量 ③+⑨自ら埋立処分又 は海洋投入処分を行っ ⑩全処理委託量 ⑪優良認定処理業者へ の処理委託量 ⑫再生利用業者への処 理委託量 ⑬熱回収認定業者への 処理委託量 ⑭熱回収認定業者以外 の熱回収を行う業者へ の 処理委託量 実績値 1,797.89t ⑩のうち再生利用業 者への処理委託量 ③ 自ら中間処理した量 自ら中間処理した後 の残さ量 ④ 1,797.89t ⑥ 1,797.89t 自ら中間処理した後 自ら埋立処分又は 海洋投入処分した量 ⑫ ⑨ ⑩のうち熱回収認定 業者への処理委託 ④のうち熱回収を 行った量 0t 1,797.89t ⑤ 自ら中間処理により 減量した量 ⑦ 0t ⑬ 直接及び自ら 中間処理した後の 処理委託量 ⑩ 1,797.89t ⑩のうち優良認定処 理業者への 処理委託量 ⑪ ⑩のうち熱回収認定 業者以外の熱回収 を行う業者への 処理委託量 ⑭ ( 第2面) 計画の実施状況 ( 産業廃棄物の種類: 混合廃棄物( 管理型含) ) 自ら中間処理した後 再生利用した量 有償物量 ⑧ 42.72t 自ら直接 再生利用した量 不要物等発生量 ② 自ら直接埋立処分又は 海洋投入処分した量 排出量 ① 213.61t 項目 ①排出量 ②+⑧自ら再生利用を 行った量 ⑤自ら熱回収を行った 量 ⑦自ら中間処理により 減量した量 ③+⑨自ら埋立処分又 は海洋投入処分を行っ ⑩全処理委託量 ⑪優良認定処理業者へ の処理委託量 ⑫再生利用業者への処 理委託量 ⑬熱回収認定業者への 処理委託量 ⑭熱回収認定業者以外 の熱回収を行う業者へ の 処理委託量 実績値 213.61t ⑩のうち再生利用業 者への処理委託量 ③ 自ら中間処理した量 自ら中間処理した後 の残さ量 ④ 213.61t ⑥ 64.08t 自ら中間処理した後 自ら埋立処分又は 海洋投入処分した量 ⑨ ⑩のうち熱回収認定 業者への処理委託 42.72t ④のうち熱回収を 行った量 149.53t 21.36t ⑫ ⑤ 自ら中間処理により 減量した量 ⑦ 149.53t ⑬ 直接及び自ら 中間処理した後の 処理委託量 ⑩ 21.36t ⑩のうち優良認定処 理業者への 処理委託量 ⑪ ⑩のうち熱回収認定 業者以外の熱回収 を行う業者への 処理委託量 ⑭ ( 第2面) 計画の実施状況 ( 産業廃棄物の種類: 廃プラスチック類 ) 自ら中間処理した後 再生利用した量 有償物量 ⑧ 114.33t 自ら直接 再生利用した量 不要物等発生量 ② 自ら直接埋立処分又は 海洋投入処分した量 排出量 ① 317.58t 項目 ①排出量 ②+⑧自ら再生利用を 行った量 ⑤自ら熱回収を行った 量 ⑦自ら中間処理により 減量した量 ③+⑨自ら埋立処分又 は海洋投入処分を行っ ⑩全処理委託量 ⑪優良認定処理業者へ の処理委託量 ⑫再生利用業者への処 理委託量 ⑬熱回収認定業者への 処理委託量 ⑭熱回収認定業者以外 の熱回収を行う業者へ の 処理委託量 実績値 317.58t ⑩のうち再生利用業 者への処理委託量 ③ 自ら中間処理した量 自ら中間処理した後 の残さ量 ④ 317.58t ⑥ 127.03t 自ら中間処理した後 自ら埋立処分又は 海洋投入処分した量 ⑨ ⑩のうち熱回収認定 業者への処理委託 114.33t ④のうち熱回収を 行った量 190.55t 12.7t ⑫ ⑤ 自ら中間処理により 減量した量 ⑦ 190.55t ⑬ 直接及び自ら 中間処理した後の 処理委託量 ⑩ 12.7t ⑩のうち優良認定処 理業者への 処理委託量 ⑪ ⑩のうち熱回収認定 業者以外の熱回収 を行う業者への 処理委託量 ⑭ ( 第2面) 計画の実施状況 ( 産業廃棄物の種類: 紙くず ) 自ら中間処理した後 再生利用した量 有償物量 ⑧ 1.09t 自ら直接 再生利用した量 不要物等発生量 ② 自ら直接埋立処分又は 海洋投入処分した量 排出量 ① 5.44t 項目 ①排出量 ②+⑧自ら再生利用を 行った量 ⑤自ら熱回収を行った 量 ⑦自ら中間処理により 減量した量 ③+⑨自ら埋立処分又 は海洋投入処分を行っ ⑩全処理委託量 ⑪優良認定処理業者へ の処理委託量 ⑫再生利用業者への処 理委託量 ⑬熱回収認定業者への 処理委託量 ⑭熱回収認定業者以外 の熱回収を行う業者へ の 処理委託量 実績値 5.44t ⑩のうち再生利用業 者への処理委託量 ③ 自ら中間処理した量 自ら中間処理した後 の残さ量 ④ 5.44t ⑥ 1.63t 自ら中間処理した後 自ら埋立処分又は 海洋投入処分した量 ⑨ ⑩のうち熱回収認定 業者への処理委託 1.09t ④のうち熱回収を 行った量 3.81t 0.54t ⑫ ⑤ 自ら中間処理により 減量した量 ⑦ 3.81t ⑬ 直接及び自ら 中間処理した後の 処理委託量 ⑩ 0.54t ⑩のうち優良認定処 理業者への 処理委託量 ⑪ ⑩のうち熱回収認定 業者以外の熱回収 を行う業者への 処理委託量 ⑭ ( 第2面) 計画の実施状況 ( 産業廃棄物の種類: 繊維くず ) 自ら中間処理した後 再生利用した量 有償物量 ⑧ 26.61t 自ら直接 再生利用した量 不要物等発生量 ② 自ら直接埋立処分又は 海洋投入処分した量 排出量 ① 133.04t 項目 ①排出量 ②+⑧自ら再生利用を 行った量 ⑤自ら熱回収を行った 量 ⑦自ら中間処理により 減量した量 ③+⑨自ら埋立処分又 は海洋投入処分を行っ ⑩全処理委託量 ⑪優良認定処理業者へ の処理委託量 ⑫再生利用業者への処 理委託量 ⑬熱回収認定業者への 処理委託量 ⑭熱回収認定業者以外 の熱回収を行う業者へ の 処理委託量 実績値 133.04t ⑩のうち再生利用業 者への処理委託量 ③ 自ら中間処理した量 自ら中間処理した後 の残さ量 ④ 133.04t ⑥ 39.91t 自ら中間処理した後 自ら埋立処分又は 海洋投入処分した量 ⑨ ⑩のうち熱回収認定 業者への処理委託 26.61t ④のうち熱回収を 行った量 93.13t 13.3t ⑫ ⑤ 自ら中間処理により 減量した量 ⑦ 93.13t ⑬ 直接及び自ら 中間処理した後の 処理委託量 ⑩ 13.3t ⑩のうち優良認定処 理業者への 処理委託量 ⑪ ⑩のうち熱回収認定 業者以外の熱回収 を行う業者への 処理委託量 ⑭ 平成26年度産業廃棄物処理計画 大矢建設工業株式会社 ( 第1面) 産業廃棄物処理計画書 平成26年6月11日 青森市長 鹿 内 博 殿 提出者 住所 青森県青森市大字野沢字川部63 氏名 大矢建設工業株式会社 代表取締役 大 矢 進 電話番号 017-739-5224 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条第9項の規定に基づき、産業廃棄物の減量 その他その処理に関する計画を作成したので、提出します。 事 業 場 の 名 称 事 業 場 の 所 在 地 計 画 期 間 大矢建設工業株式会社 青森県青森市大字野沢字川部63 平成26年4月1日∼平成27年3月31日 当該事業場において現に行っている事業に関する事項 ① 事 業 の 種 類 06 総合工事業 ② 事 業 の 規 模 267,337千円/年 ③ 従 業 員 数 100人 ④産業廃棄物の一連の処理工程 別紙の通り ( 第2面) 産業廃棄物の処理に係る管理体制に関する事項 (管理体制図) 廃 棄 物 管 理 組 織 図 代表取締役( 統括責任者) 総務部門 工事担当者 (現場監督員 廃棄物担当 廃棄物処理場責任者 営業担当 処理場計量所責任者 重機・車輌部門責任者 産業廃棄物の排出の抑制に関する事項 【前年度(平成25年度)実績】 産業廃棄物の種類 排 出 量 ①現状 t t (これまでに実施した取組) 別紙の通り 【目標】 産業廃棄物の種類 排 出 量 ②計画 t (今後実施する予定の取組) 別紙の通り 産業廃棄物の分別に関する事項 (分別している産業廃棄物の種類及び分別に関する取組) ①現状 別紙の通り (今後分別する予定の産業廃棄物の種類及び分別に関する取組) ②計画 別紙の通り t ( 第3面) 自ら行う産業廃棄物の再生利用に関する事項 【前年度(平成25年度)実績】 産業廃棄物の種類 排 出 量 ①現状 t t (これまでに実施した取組) 別紙の通り 【目標】 産業廃棄物の種類 排 出 量 ②計画 t t (今後実施する予定の取組) 別紙の通り 自ら行う産業廃棄物の中間処理に関する事項 【前年度(平成25年度)実績】 産業廃棄物の種類 排 出 量 ①現状 t t (これまでに実施した取組) 別紙の通り 【目標】 産業廃棄物の種類 排 出 量 ②計画 t (今後実施する予定の取組) 別紙の通り t ( 第4面) 自ら行う産業廃棄物の埋立処分又は海洋投入処分に関する事項 【前年度(平成25年度)実績】 産業廃棄物の種類 排 出 量 ①現状 t t (これまでに実施した取組) 【目標】 産業廃棄物の種類 排 出 量 ②計画 t t (今後実施する予定の取組) 産業廃棄物の処理の委託に関する事項 【前年度(平成25年度)実績】 産業廃棄物の種類 全処理委託料 t t t t t t t t t t 優良認定処理業者への 処理委託量 再生利用業者への 処理委託量 認定熱回収業者への ①現状 処理委託量 認定熱回収業者以外の 熱回収を行う業者への 処理委託量 (これまでに実施した取組) ( 第5面) 【目標】 産業廃棄物の種類 全処理委託料 t t t t t t t t t t 優良認定処理業者への 処理委託量 再生利用業者への 処理委託量 認定熱回収業者への ②計画 処理委託量 認定熱回収業者以外の 熱回収を行う業者への 処理委託量 (今後実施する予定の取組) ※事務処理欄 産業廃棄物の分別に関する事項 産業廃棄物の種類 がれき類 金属くず 木くず 廃石膏ボード ガラス・陶磁器くず 混合(管理型含) 廃プラスチック 紙くず 繊維くず ( これまでに実施した取組) ①現状 ○ 各工事現場内での分別解体 ○ 付着物の現場内での除去 ○ 処理場運搬後の各選別ラインでの選別 ○ 破砕・ 切断等の中間処理後の再生利用 ○ RPF化施設の導入による、再資源化率の向上 がれき類 金属くず 木くず 廃石膏ボード ガラス・陶磁器くず 混合(管理型含) 廃プラスチック 紙くず 繊維くず 産業廃棄物の種類 ( 今後実施する予定の取組 ②計画 ○ RPF化施設の導入に伴う、処理場内での選別の細分化 ○ 現場内での分別をさらに細かく行い、可能な限り焼却処理を減らす ○ RPF化施設の導入に伴い、有資格者による新規従事者への指導と教育の徹底 ○ 工事現場の段階での選別をさらに細分化し徹底する。 ○ 混合廃棄物の分別の徹底と分別ごとの再資源化の促進 産業廃棄物の排出の抑制に関する事項 【 前年度( H25年度) 実績】 産業廃棄物の種類 がれき類 排出量 金属くず 4,596.87t 木くず 42.05t 4,078.88t ( これまでに実施した取組) ○ 各工事現場内での分別解体 ○ 付着物の現場内での除去 ①現状 ○ 処理場運搬後の各選別ラインでの選別 ○ 破砕・ 切断等の中間処理後の再生利用 ○ 再資源化し、各業者に販売 ○ 再資源化量を増やすために、分別の徹底及び細分化 【 目標】 産業廃棄物の種類 がれき類 排出量 金属くず 6,000t ( 今後実施する予定の取組) ○ 各工事現場内での分別解体 ○ 付着物の現場内での除去 ②計画 ○ 処理場運搬後の各選別ラインでの選別 ○ 破砕・ 切断等の中間処理後の再生利用 ○ 再資源化し、各業者に販売 ○ 再資源化量を増やすために、分別の徹底及び細分化 ○ 工事現場内での破砕及び再利用を積極的に行う 木くず 50t 5,000t 産業廃棄物の排出の抑制に関する事項 【 前年度( H25年度) 実績】 産業廃棄物の種類 廃石膏ボード ガラス・ 陶磁器くず 726.27t 排出量 1,797.89t 混合( 管理型含) 213.61t ( これまでに実施した取組) ○ 各工事現場内での分別解体 ○ 付着物の現場内での除去 ①現状 ○ 処理場運搬後の各選別ラインでの選別 ○ 破砕等中間処理による最終処分量の減容化 ○ 焼却処理による最終処分量の減量化 ○ 新規施設の導入による再資源化率の向上と選別の細分化 【 目標】 産業廃棄物の種類 ガラス・ 陶磁器くず 廃石膏ボード 排出量 800t ( 今後実施する予定の取組) ○ 各工事現場内での分別解体 ○ 付着物の現場内での除去 ②計画 ○ 処理場運搬後の各選別ラインでの選別 ○ 破砕等中間処理による最終処分量の減容化 ○ 分別の徹底及び細分化による処分量の減量化 ○ 分別後、再資源化可能な物は再資源化する ○ 細かく分別し、焼却処理を可能な限り減らす ○ 廃石膏ボード・ ガラス・ 陶磁器くずの再生利用方法の模索 1,800t 混合( 管理型含) 100t 産業廃棄物の排出の抑制に関する事項 【 前年度( H25年度) 実績】 産業廃棄物の種類 廃プラスチック類 排出量 紙くず 317.58t 繊維くず 5.44t 133.04t ( これまでに実施した取組) ○ 各工事現場内での分別解体 ○ 付着物の現場内での除去 ①現状 ○ 処理場運搬後の各選別ラインでの選別 ○ 塩ビ管と他の廃プラスチック類の分別 ○ 圧縮による古紙の再資源化 ○ 畳等の工事現場内再利用 ○ 廃プラスチック・ 紙くず・ 繊維くずのRPF化による再資源化 【 目標】 産業廃棄物の種類 廃プラスチック類 排出量 400t ( 今後実施する予定の取組) ○ 各工事現場内での分別解体 ○ 付着物の現場内での除去 ②計画 繊維くず 紙くず ○ 処理場運搬後の各選別ラインでの選別 ○ 塩ビ管と他の廃プラスチック類の分別 ○ 圧縮による古紙の再資源化 ○ 畳等の現場内再利用 ○ RPF化可能な廃プラスチック類・ 紙くず・ 繊維くずの選別の徹底 20t 140t 自ら行う産業廃棄物の再生利用に関する事項 【 前年度( H25年度) 実績】 産業廃棄物の種類 がれき類 自ら再生利用を行った 産業廃棄物の量 ( これまでに実施した取組) 金属くず 4,596.87t 木くず 42.05t 3,263.1t ○ 各工事現場内での分別解体 ○ 付着物の現場内での除去 ①現状 ○ がれき類は破砕施設で破砕処理し、再生砕石として各業者に販売 ○ 金属くずは切断処理し、有価スクラップとしてスクラップ業者に販売 ○ 木くずは選別した後、木質合板原料・ 燃料として製材業者に販売 ○ 再資源化量を増やすために、分別の徹底・ 細分化 【 目標】 産業廃棄物の種類 がれき類 自ら再生利用を行う 産業廃棄物の量 金属くず 6,000t 木くず 50t ( 今後実施する予定の取組) ○ 各工事現場内での分別解体 ○ 付着物の現場内での除去 ②計画 ○ がれき類は破砕施設で破砕処理し、再生砕石として各業者に販売 ○ 金属くずは切断処理し、有価スクラップとしてスクラップ業者に販売 ○ 木くずは選別した後、木質合板原料・ 燃料として業者に販売 ○ 分別を細分化し徹底する事で、焼却処理を減らしリサイクル率を向上させる 4,000t 自ら行う産業廃棄物の再生利用に関する事項 【 前年度( H25年度) 実績】 産業廃棄物の種類 廃プラスチック類 自ら再生利用を行った 産業廃棄物の量 紙くず 114.33t 繊維くず 1.09t 26.61t ( これまでに実施した取組) ○ 各工事現場内での分別解体 ○ 付着物の現場内での除去 ①現状 ○ 運搬後の選別ラインでの塩ビ管他の再資源化可能な品物とそれ以外の分別 ○ 廃プラスチック類・ 紙くず・ 繊維くずは、RPF原料として使用可能なものとそれ以外に分別 ○ RPF原料として使用可能なものを除いた後、各選別ラインでさらに細別 ○ プラスチックシート等のプラスチック成型材は圧縮し、リサイクル原料業者に販売 ○ 塩ビ管は洗浄後破砕し、リサイクル原料業者に販売 ○ 紙くずは、古紙とそれ以外に分別し、古紙は圧縮処理後古紙再生業者に販売 ○ 古紙以外は、RPF原料化可能な物とそれ以外のものに選別 【 目標】 産業廃棄物の種類 廃プラスチック類 自ら再生利用を行う 産業廃棄物の量 144t 紙くず 繊維くず 10t ( 今後実施する予定の取組) ○ 各工事現場内での分別解体 ○ 付着物の現場内での除去 ②計画 ○ 運搬後の選別ラインでの塩ビ管他の再資源化可能な品物とそれ以外の分別 ○ 廃プラスチック類・ 紙くず・ 繊維くずは、RPF原料として使用可能なものとそれ以外に分別 ○ RPF原料として使用可能なものを除いた後、各選別ラインでさらに細別 ○ プラスチックシート等のプラスチック成型材は圧縮し、リサイクル原料業者に販売 ○ 塩ビ管は洗浄後破砕し、リサイクル原料業者に販売 ○ 紙くずは、古紙とそれ以外に分別し、古紙は圧縮処理後古紙再生業者に販売 ○ 種別ごとの選別の細分化と従事者への教育の徹底 28t 自ら行う産業廃棄物の再生利用に関する事項 【 前年度( H25年度) 実績】 産業廃棄物の種類 混合( 管理型含) 自ら再生利用を行った 産業廃棄物の量 42.72t ( これまでに実施した取組) ○ 各工事現場内での分別解体 ○ 付着物の現場内での除去 ①現状 ○ 運搬後の選別ラインでの混合物の中で再資源化可能な品物とそれ以外の分別 ○ 混合された廃プラスチック類・紙くず・繊維くずは、RPF原料として使用可能なものとそれ以外に分別 ○ RPF原料として使用可能なものを除いた後、各選別ラインでさらに細別 【 目標】 産業廃棄物の種類 混合( 管理型含) 自ら再生利用を行う 産業廃棄物の量 50t ( 今後実施する予定の取組) ○ 各工事現場内での分別解体 ○ 付着物の現場内での除去 ②計画 ○ 運搬後の選別ラインでの混合物の中で再資源化可能な品物とそれ以外の分別 ○ 混合された廃プラスチック類・紙くず・繊維くずは、RPF原料として使用可能なものとそれ以外に分別 ○ RPF原料として使用可能なものを除いた後、各選別ラインでさらに細別 ○ 原料化以外の再生利用方法の模索 自ら行う産業廃棄物の中間処理に関する事項 【 前年度( H25年度) 実績】 産業廃棄物の種類 木くず 廃プラスチック類 廃石膏ボード 自ら熱回収を行った 産業廃棄物の量 自ら中間処理により減量 した産業廃棄物の量 407.89t 0t 190.55t ( これまでに実施した取組) ○ 各工事現場内での分別解体 ①現状 ○ 付着物の現場内での除去 ○ 処理場運搬後の各選別ラインでの選別 ○ 木くず、廃プラスチックともに再生利用できないものは、焼却処理し減量化 ○ 廃石膏ボードは破砕処理し、保管施設に一時保管 ○ 保管した廃石膏ボードは、最終処分業者の処理場に運搬し、処理を委託 ○ RPF化施設の導入により、廃プラスチック類の最終処分量を減量する 【 目標】 産業廃棄物の種類 廃石膏ボード 木くず 廃プラスチック類 自ら熱回収を行う 産業廃棄物の量 自ら中間処理により減量 する産業廃棄物の量 500t 0t ( これから実施する予定の取組) ○ 各工事現場内での分別解体 ②計画 ○ 付着物の現場内での除去 ○ 処理場運搬後の各選別ラインでの選別 ○ 木くず、廃プラスチックともに再生利用できないものは、焼却処理し減量化 ○ 廃石膏ボードは破砕処理し、保管施設に一時保管 ○ 保管した廃石膏ボードは、最終処分業者の処理場に運搬し、処理を委託 ○ 廃プラスチックをRPF化することで、リサイクル率を向上させ、資源を節約する ○ 廃石膏ボードの再生利用方法の模索 240t 自ら行う産業廃棄物の中間処理に関する事項 【 前年度( H25年度) 実績】 産業廃棄物の種類 ガラス・ 陶磁器くず 紙くず 繊維くず 自ら熱回収を行った 産業廃棄物の量 自ら中間処理により減量 した産業廃棄物の量 0t 93.13t 3.81t ( これまでに実施した取組) ○ 各工事現場内での分別解体 ①現状 ○ 付着物の現場内での除去 ○ 処理場運搬後の各選別ラインでの選別 ○ ガラス・ 陶磁器くずは搬入後、破砕処理し最終処分業者に処理を委託 ○ 繊維くずは、現場内で使用可能な物とそれ以外に分別し、利用不可な物は焼却し減量化 ○ 紙くずは古紙とそれ以外に分別し、古紙以外のものは焼却し減量化 ○ 紙くず・ 繊維くずの焼却灰は、最終処分業者に処理を委託 ○ RPF化施設の導入により、紙くず・ 繊維くずの再資源化率を向上 【 目標】 産業廃棄物の種類 ガラス・ 陶磁器くず 繊維くず 紙くず 自ら熱回収を行う 産業廃棄物の量 自ら中間処理により減量 する産業廃棄物の量 0t 98t ( これから実施する予定の取組) ○ 各工事現場内での分別解体 ②計画 ○ 付着物の現場内での除去 ○ 処理場運搬後の各選別ラインでの選別 ○ ガラス・ 陶磁器くずは搬入後、破砕処理し最終処分業者に処理を委託 ○ 繊維くずは、現場内で使用可能な物とそれ以外に分別し、利用不可な物は焼却し縮減 ○ 紙くずは古紙とそれ以外に分別し、古紙以外のものは焼却し縮減 ○ 紙くず・ 繊維くずの焼却灰は、最終処分業者に処理を委託 ○ 紙くず・ 繊維くずの再資源化率の向上に伴い、選別をさらに細かく行う 9.5t 自ら行う産業廃棄物の中間処理に関する事項 【 前年度( H25年度) 実績】 産業廃棄物の種類 混合( 管理型含) 自ら熱回収を行った 産業廃棄物の量 自ら中間処理により減量 した産業廃棄物の量 149.53t ( これまでに実施した取組) ○ 各工事現場内での分別解体 ①現状 ○ 付着物の現場内での除去 ○ 選別ラインで、可燃物と不燃物の選別 ○ 可燃物は焼却処理、不燃物は各処理ラインでそれぞれ処理する ○ 可燃物・ 不燃物ともにそれぞれ再生利用可能な物は、それぞれのラインで再生利用 ○ 設計段階での、混合廃棄物を出さない工法の検討 ○ 新規施設の導入により、各処理ラインの再資源化率の向上とそれに伴う選別の細分化 【 目標】 産業廃棄物の種類 混合( 管理型含) 自ら熱回収を行う 産業廃棄物の量 自ら中間処理により減量 する産業廃棄物の量 40t ( これから実施する予定の取組) ○ 各工事現場内での分別解体 ②計画 ○ 付着物の現場内での除去 ○ 選別ラインで、可燃物と不燃物の選別 ○ 可燃物は焼却処理、不燃物は各処理ラインでそれぞれ処理する ○ 可燃物・ 不燃物ともにそれぞれ再生利用可能な物は、それぞれのラインで再生利用 ○ 設計段階での、混合廃棄物を出さない工法の検討 ○ 工事現場内、処理場内での分別の徹底による排出量の減量化 ○ RPF化施設と各選別ラインの連携による再資源化率の向上 産業廃棄物の処理の委託に関する事項 【 前年度( H25年度) 実績】 産業廃棄物の種類 木くず 全処理委託量 廃プラスチック類 407.89t 紙くず 12.7t 0.54t 優良認定処理業 者への処理委託 再生利用業者へ の処理委託量 認定熱回収業者 への処理委託量 ①現状 認定熱回収業者以外の熱回 収を行う業者への処理委託 量 ( これまでに実施した取組) ○ 各工事現場内での分別解体 ○ 付着物の現場内での除去 ○ 処理場運搬後の各選別ラインでの選別 ○ 再生利用可能な木くず・ 古紙・ 塩ビ管は破砕・ 圧縮した後再資源化 ○ RPF化施設を導入し廃プラスチック類・ 紙くずの再資源化率を向上させ最終処分量を縮減 【 目標】 産業廃棄物の種類 木くず 全処理委託量 廃プラスチック類 500t 紙くず 16t 優良認定処理業 者への処理委託 再生利用業者へ の処理委託量 認定熱回収業者 への処理委託量 ②計画 認定熱回収業者以外の熱回 収を行う業者への処理委託 量 ( 今後実施する予定の取組) ○ 各工事現場内での分別解体 ○ 付着物の現場内での除去 ○ 処理場運搬後の各選別ラインでの選別 ○ 再生利用可能な木くず・ 古紙・ 塩ビ管は破砕・ 圧縮した後再資源化 ○ 廃プラスチック・ 紙くずをRPF化するために、さらに細かく選別する。 0.5t 産業廃棄物の処理の委託に関する事項 【 前年度( H25年度) 実績】 産業廃棄物の種類 繊維くず 全処理委託量 混合( 管理型含) 13.3t ガラス・ 陶磁器くず 21.36t 1,797.89t 優良認定処理業 者への処理委託 再生利用業者へ の処理委託量 認定熱回収業者 への処理委託量 ①現状 認定熱回収業者以外の熱回 収を行う業者への処理委託 量 ( これまでに実施した取組) ○ 各工事現場内での分別解体 ○ 付着物の現場内での除去 ○ 処理場運搬後の各選別ラインでの選別 ○ 繊維くずで、RPF原料として使用可能な物とそれ以外の選別 ○ 混合廃棄物は、処理場内で分別後、各処理ラインで処理し、最終処分量を減量化 【 目標】 産業廃棄物の種類 繊維くず 全処理委託量 混合( 管理型含) 14t ガラス・ 陶磁器くず 10t 優良認定処理業 者への処理委託 再生利用業者へ の処理委託量 認定熱回収業者 への処理委託量 ②計画 認定熱回収業者以外の熱回 収を行う業者への処理委託 量 ( 今後実施する予定の取組) ○ 各工事現場内での分別解体 ○ 付着物の現場内での除去 ○ 繊維くずで、RPF原料として使用可能な物とそれ以外の選別 ○ 混合廃棄物は、処理場内で分別後、各処理ラインで処理し、最終処分量を減量化 ○ 繊維くず・ 混合廃棄物ともにRPF原料として使用可能な物を除いた後、 別に再利用可能な物を選別し最終処分量を減量化 1,800t 産業廃棄物の処理の委託に関する事項 【 前年度( H25年度) 実績】 産業廃棄物の種類 廃石膏ボード 全処理委託量 726.27t 優良認定処理業 者への処理委託 再生利用業者へ の処理委託量 認定熱回収業者 への処理委託量 ①現状 217.88t 認定熱回収業者以外の熱回 収を行う業者への処理委託 量 ( これまでに実施した取組) ○ 現場内での廃石膏ボードの付着物の除去( 壁紙等) ○ 選別ラインでの廃石膏ボードとそれ以外に分別 ○ 処理ラインでの破砕処理後、処理業者に処理を委託 ○ 再生処理業者に処理委託する事で、最終処分量を縮減 【 目標】 産業廃棄物の種類 廃石膏ボード 全処理委託量 優良認定処理業 者への処理委託 再生利用業者へ の処理委託量 認定熱回収業者 への処理委託量 ②計画 800t 300t 認定熱回収業者以外の熱回 収を行う業者への処理委託 量 ( 今後実施する予定の取組) ○ 現場内での廃石膏ボードの付着物の除去( 壁紙等) ○ 選別ラインでの廃石膏ボードとそれ以外に分別 ○ 処理ラインでの破砕処理後、処理業者に処理を委託 ○ 再生処理業者に処理委託する事で、最終処分量を縮減 ○ 工事現場内・ 処理場内での分別の徹底
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