住所 静岡県三島市文教町1丁目1番19号 氏名 東レ建設株式会社 三島

様式第二号の八(第八条の四の五関係)
(第1面)
産業廃棄物処理計画書
平成26年6月5日
都道府県知事
川勝 平太殿
提出者
住所 静岡県三島市文教町1丁目1番19号
(東レ建設森島ビル)
氏名 東レ建設株式会社 三島支店
三島支店長 山脇 乾司
電話番号 055-987-5887
廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条第9項の規定に基づき、産業廃棄物の減量その他その処
理に関する計画を作成したので、提出します。
事 業 場 の 名 称
東レ建設株式会社 三島支店 (県内短期間事業所)
事 業 場 の 所 在 地
静岡県三島市文教町1丁目1番19号(東レ建設森島ビル)
計
平成26年4月1日~平成27年3月31日
画
期
間
当該事業場において現に行っている事業に関する事項
① 事 業 の 種 類 総合工事業( 中分類コード:06 )
② 事 業 の 規 模 元請完成工事高: 2,679百万円
③ 従 業 員 数 30人
再生利用業者に委託して
がれき類→コンクリート材料・砕石砂として再資源化
木くず類→再生紙・再生砕石・燃料として再資源化
廃プラスチック類→RPF燃料として再資源化
④産業廃棄物の一 コンクリートがら・アスコンがら→再生骨材・路盤材へ再資源化
連 の 処 理 の 工 程 建設汚泥→土質改良土へ再資源化
紙くず→再生紙へ再資源化
廃石膏ボード→セメント材料へ再資源化
混合廃棄物(管理型)→処分業者に委託して管理型埋立処分
(日本工業規格 A列4番)
(第2面)
産業廃棄物の処理に係る管理体制に関する事項
(管理体制図)
本社安全環境部
建設部長(廃棄物処理統括責任者)
建設部(産業廃棄物管理担当課長)
工事現場作業所長(産業廃棄物管理責任者)
安全衛生協議会 下請会社
【前年度(平成25年度)実績】
産業廃棄物の種類
排
①現状
出
※
量
別紙記載
t
t
(これまでに実施した取組)
工事の受注量により総量は変動するが、混合廃棄物の発生抑制のため
に、全現場で分別処分が出来るようにして、分類分けをして処分するよ
うに努めた。
場内への搬入材料については、極力簡易包装に心がけ、現場に入ってく
るゴミの総量を減らした。
【目標】
産業廃棄物の種類
排
②計画
出
量
※
別紙記載
t
t
(今後実施する予定の取組)
資材のプレファブ化を行い、余剰材料を減量することにより、廃棄物の
搬出量を減らす。
材料のプレカット、正寸カットを行い、作業現場での端材を出さないよ
うにする。
産業廃棄物の分別に関する事項
①現状
②計画
(分別している産業廃棄物の種類及び分別に関する取組)
がれき・コンクリート、木くず、廃プラスチック類、混合廃棄物、(紙
くず、ダンボール)については、現場の規模によって分類している。
(今後分別する予定の産業廃棄物の種類及び分別に関する取組)
上記分類に加え、作業員の意識づけを行うために、現場パトロールによ
る先端作業員への啓蒙と協議会等で協力会社の事業主に対する意識づけ
を行う。
(第3面)
自ら行う産業廃棄物の再生利用に関する事項
【前年度(平成25年度)実績】
産業廃棄物の種類
①現状
―
自ら再生利用を行っ
た産業廃棄物の量
―
0t
0t
(これまでに実施した取組)
・自ら直接再生利用は行なっていない。
【目標】
産業廃棄物の種類
②計画
―
自ら再生利用を行う
産業廃棄物の量
―
0t
0t
(今後実施する予定の取組)
・今後も自ら直接再生利用を行う計画はない。
自ら行う産業廃棄物の中間処理に関する事項
【前年度(平成25年度)実績】
産業廃棄物の種類
①現状
―
自ら熱回収を行った
産業廃棄物の量
自ら中間処理により
減量した産業廃棄物
の
量
―
0t
0t
0t
0t
(これまでに実施した取組)
・自ら中間処理は行なっていない。
【目標】
産業廃棄物の種類
②計画
―
自ら熱回収を行う
産業廃棄物の量
自ら中間処理により
減量する産業廃棄物
の
量
(今後実施する予定の取組)
・今後も自ら中間処理を行う計画はない。
―
0t
0t
0t
0t
(第4面)
自ら行う産業廃棄物の埋立処分又は海洋投入処分に関する事項
【前年度(平成25年度)実績】
産 業 廃 棄 物 の 種 類
①現状
―
自ら埋立処分又は 海洋
投入処分を行った 産業
廃 棄 物 の 量
―
0t
0t
(これまでに実施した取組)
・自ら埋立処分又は海洋投入処分は行なっていない。
【目標】
産 業 廃 棄 物 の 種 類
②計画
―
自ら埋立処分又は 海洋
投入処分を行う産 業廃
棄
物
の
量
―
0t
0t
(今後実施する予定の取組)
・今後も自ら埋立処分又は海洋投入処分を行う計画はない。
産業廃棄物の処理の委託に関する事項
【前年度(平成25年度)実績】
産 業 廃 棄 物 の 種 類
全 処 理 委 託 量
t
t
別紙記載 t
t
再生利用業者への処
理
委
託
量
t
t
認定熱回収業者への
処 理 委 託 量
t
t
認定熱回収業者以外
の熱回収を行う業者
への処理委託量
t
t
優良認定処理業者へ
の 処 理 委 託 量
①現状
※
(これまでに実施した取組)
建築工事に関しては、業務委託会社を弊社で信頼できる協力業者2~3社を選定
してその中から発注している。
適正処分がなされているかどうかについては、弊社社員が中間処理施設、最終処
分場等を定期的に確認し調査を行っていることで確認をとっている。
(第5面)
【目標】
産 業 廃 棄 物 の 種 類
全
処
理
委
託
量
優良認定処理業者へ
の 処 理 委 託 量
②計画
t
※
t
別紙記載
t
t
再生利用業者への処
理
委
託
量
t
t
認定熱回収業者への
処 理 委 託 量
t
t
認定熱回収業者以外
の熱回収を行う業者
への処理委託量
t
t
(今後実施する予定の取組)
現在の取り組みを継続する。委託先の選定にあたっては優良認定処理業者の積極
的な採用を行う。現場に於いては、分別保管の徹底と発生量の抑制に努める。書
類については、極力電子マニフェストの利用を心がけている。最終的にトータル
的な環境負荷の低減になるよう心掛けていく。
※事務処理欄
(第6面)
備考
1
前年度の産業廃棄物の発生量が1,000トン以上の事業場ごとに1枚作成すること。
2
当該年度の6月30日までに提出すること。
3
「当該事業場において現に行っている事業に関する事項」の欄は、以下に従って記
入すること。
(1)①欄には、日本標準産業分類の区分を記入すること。
(2)②欄には、製造業の場合における製造品出荷額(前年度実績)、建設業の場合に
おける元請完成工事高(前年度実績)、医療機関の場合における病床数(前年度末時
点)等の業種に応じ事業規模が分かるような前年度の実績を記入すること。
(3)④欄には、当該事業場において生ずる産業廃棄物についての発生から最終処分が
終了するまでの一連の処理の工程(当該処理を委託する場合は、委託の内容を含
4
む。)を記入すること。
「自ら行う産業廃棄物の中間処理に関する事項」の欄には、産業廃棄物の種類ごと
に、自ら中間処理を行うに際して熱回収を行った場合における熱回収を行った産業
廃棄物の量と、自ら中間処理を行うことによって減量した量について、前年度の実
5
績、目標及び取組を記入すること。
「産業廃棄物の処理の委託に関する事項」の欄には、産業廃棄物の種類ごとに、全
処理委託量を記入するほか、その内数として、優良認定処理業者(廃棄物の処理及
び清掃に関する法律施行令第6条の11第2号に該当する者)への処理委託量、処理
業者への再生利用委託量、認定熱回収施設設置者(廃棄物の処理及び清掃に関する
法律第15条の3の3第1項の認定を受けた者)である処理業者への焼却処理委託量
及び認定熱回収施設設置者以外の熱回収を行っている処理業者への焼却処理委託量
6
について、前年度実績、目標及び取組を記入すること。
それぞれの欄に記入すべき事項の全てを記入することができないときは、当該欄に
「別紙のとおり」と記入し、当該欄に記入すべき内容を記入した別紙を添付するこ
と。また、産業廃棄物の種類が3以上あるときは、前年度実績及び目標の欄に「別
紙のとおり」と記入し、当該欄に記入すべき内容を記入した別紙を添付すること。
また、それぞれの欄に記入すべき事項がないときは、「―」を記入すること。
7
※欄は記入しないこと。
※別紙
単位:(t)
前年度(平成25年度)排出量実績
廃棄物の種類
排出量
今年度(平成26年度)排出量目標
廃棄物の種類
排出量
前年度(平成25年度)全処理委託
量実績
今年度(平成26年度)全処理委託
量計画
前年度(平成25年度)優良認定処
理業者への処理委託量
今年度(平成26年度)優良認定処
理業者への処理委託量の計画目
標
前年度(平成25年度)再生利用業
者への処理委託量
今年度(平成26年度)再生利用業
者への処理委託量の計画目標
前年度(平成25年度)認定熱回収
業者への処理委託量
今年度(平成26年度)認定熱回収
業者への処理委託量の計画目標
廃棄物の種類
排出量
廃棄物の種類
排出量
廃棄物の種類
排出量
廃棄物の種類
排出量
廃棄物の種類
排出量
廃棄物の種類
排出量
廃棄物の種類
排出量
廃棄物の種類
排出量
建設汚泥
230
建設汚泥
223
建設汚泥
230
建設汚泥
223
建設汚泥
0
建設汚泥
0
建設汚泥
230
建設汚泥
223
建設汚泥
0
建設汚泥
0
前年度(平成25年度)認定熱回収
廃棄物の種類
業者以外の熱回収を行う業者への
排出量
処理委託量
建設汚泥
今年度(平成26年度)認定熱回収
廃棄物の種類
業者以外への熱回収を行う業者へ
排出量
の処理委託量の計画目標
建設汚泥
0
0
廃プラスチック類
209.75
廃プラスチック類
204
廃プラスチック類
209.75
廃プラスチック類
204
廃プラスチック類
6.125
廃プラスチック類
紙くず
14.16
紙くず
209.75
廃プラスチック類
204
廃プラスチック類
廃プラスチック類
紙くず
0
48.91
紙くず
47
木くず
紙くず
紙くず
18
木くず
紙くず
木くず
紙くず
木くず
紙くず
木くず
紙くず
2.96
586.38
124.08
26.7
9.6
1230
120
6
0
9.176
0.74
5.8
0
16
0.7
27.59
2.96
586.38
101.88
26.7
9.6
1230
120
0
0
0
0
0
0
0
0
廃石膏ボード その他がれき類 コンクリートがら アスコンがら
0
木くず
0
27.59
廃石膏ボード その他がれき類 コンクリートがら アスコンがら
0
0
120
廃石膏ボード その他がれき類 コンクリートがら アスコンがら
0
0
1230
廃石膏ボード その他がれき類 コンクリートがら アスコンがら
47
0
9.6
廃石膏ボード その他がれき類 コンクリートがら アスコンがら
48.91
13.7
26.7
廃石膏ボード その他がれき類 コンクリートがら アスコンがら
木くず
9.96
124.08
廃石膏ボード その他がれき類 コンクリートがら アスコンがら
28.835
9
586.38
廃石膏ボード その他がれき類 コンクリートがら アスコンがら
木くず
9.96
2.96
廃石膏ボード その他がれき類 コンクリートがら アスコンがら
木くず
紙くず
0
廃プラスチック類
47
13.7
27.59
廃石膏ボード その他がれき類 コンクリートがら アスコンがら
木くず
14.16
0
廃プラスチック類
木くず
紙くず
0
廃石膏ボード その他がれき類 コンクリートがら アスコンがら
48.91
13.7
7
廃プラスチック類
木くず
0
0
0
0
廃石膏ボード その他がれき類 コンクリートがら アスコンがら
0
0
0
0
0
混合(安定型のみ) 混合(管理型のみ)
0
44.85
混合(安定型のみ) 混合(管理型のみ)
0
合計
100
合計
1262.28
合計
1917.5
合計
0
合計
0
合計
0
混合(安定型のみ) 混合(管理型のみ)
0
105.686
0
混合(安定型のみ) 混合(管理型のみ)
0
合計
0
混合(安定型のみ) 混合(管理型のみ)
0
1917.5
43.5
混合(安定型のみ) 混合(管理型のみ)
0
合計
44.85
混合(安定型のみ) 混合(管理型のみ)
0
1288.68
43.5
混合(安定型のみ) 混合(管理型のみ)
0
合計
44.85
混合(安定型のみ) 混合(管理型のみ)
0
1917.5
43.5
混合(安定型のみ) 混合(管理型のみ)
0
合計
44.85
混合(安定型のみ) 混合(管理型のみ)
0
1288.68
43.5
混合(安定型のみ) 混合(管理型のみ)
0
合計
0
0
合計
0