【処理料金表】 処理単価(円/t) (A) (B) (C) 廃棄物の種類 有 機 汚 下水道汚泥 含 水 率 85%以下 13,900 14,600 15,300 有 機 汚 泥 含 水 率 85%以下 8,400 8,900 9,300 無 機 汚 泥 含 水 率 85%以下 8,000 8,400 8,800 建 設 汚 泥 含 水 率 85%以下 7,500 7,900 8,300 等 8,200 8,700 9,200 泥 無 機 木 く ず 紙 く ず 破 砕 物 そ の 他 9,200 9,700 10,200 減 容 物 7,500 7,900 8,300 そ の 他 17,600 18,400 19,300 ず 43,800 45,900 48,200 廃 石 膏 ボ ー ド 10,200 10,800 11,300 燃 10,000 10,600 11,100 9,100 12,900 19,000 9,600 13,600 20,000 10,000 14,200 21,000 い 4,200 6,300 6,600 建設系混合廃棄物 政令13号廃棄物 16,300 13,000 17,100 13,700 18,000 14,300 ヤ 20,100 21,200 22,200 物 物 ) 他 ) 等 ) 他 ) 19,100 16,700 18,400 17,700 19,500 17,700 19,500 6.400 7,100 4,900 5,400 4,400 4,900 12,300 13,600 20,200 17,600 19,400 18,600 20,500 18,600 20,500 6,700 7,400 5,200 5,800 4,600 5,100 12,900 14,200 21,200 18,500 20,400 19,500 21,500 19,500 21,500 7,100 7,900 5,500 6,100 4,800 5,300 13,600 15,000 繊 維 く え 殻 ば い じ ん シュレッダーダスト 破 砕 物 ・ 減 容 物 (器具・家電類) そ の 他 鉱 さ 廃 タ イ 破砕物・減容 廃プラスチック類 破 砕 物 ・ 減 容 ( 1 0 % 増 そ の ( 1 0 % 増 断 熱 材 ( 1 0 % 増 ガラス及び陶磁器くず そ の ( 1 0 % 増 金 属 く ず が れ き 類 ゴ ム く ず ( 1 0 % 増 ) ( 1 0 % 増 ) ( 1 0 % 増 ) 例 示 下水道汚泥 洗毛排水処理汚泥、製紙スラッジ、 活性汚泥、消化汚泥等 中和汚泥、金属表面処理汚泥、メ ッキ汚泥、廃触媒、廃ろ過材、廃 活性炭等 掘削汚泥等(トンネル、架橋、パ イル打設、アンカー工事、ボーリ ング等) 破砕処理物、カンナくず、おがく ず 木製品製造・加工業、建設事業か ら排出されるもの 廃ロール紙、圧縮処理物等 紙加工製造・印刷業、建設事業か ら排出されるもの 繊維工業、建設事業から排出され るもの(天然繊維くず) 廃石膏ボードくず 廃棄物焼却残渣、石炭がら、灰か す等 集塵機で集められたもの 破砕・解体・圧縮処理物 未処理物(処分可能なもの) 鋳物廃砂、ノロ、スラグ、不良鉱 石等 処分するために処理したもの 自動車・オートバイ・自転車の廃 タイヤ等 廃タイヤ破砕処理物 破砕処理物、溶融固化物 合成繊維、合成建材、廃ビニール、 塗料かす、合成紙等 グラスウール、ロックウール 土器・陶器・磁器くず、耐火レン ガくず、コンクリート(製造業) くず 金属くず、研磨くず、バリ、溶接 くず等 コンクリート・レンガ・ブロック くず、瓦くず、石類 天然ゴムくず (注1)残余容量が残り少なくなっているため、当分の間、ご利用予定に際しては予めご相談下さい。 (注2)処理料金の計算は、10kg単位で行います。 (注3)①料金区分Aは、出雲地区6業界会員の処理料金です。なお、6業界とは以下の業界団体です。 島根県銑鉄鋳物工業組合、出雲地区生コンクリート協同組合、島根県木材協会出雲支部、 島根県建設業協会出雲支部、島根県自動車整備振興会出雲支部、JAいずも・JA斐川町 ②料金区分Bは、出雲地区事業者(Aを除く)及び他地区出捐事業者の処理料金です。 ③料金区分Cは、他地区未出捐事業者の処理料金です。 (注4)処理単価が異なる廃棄物を混載して搬入した場合は、処理単価の最も高い種類の廃棄物処理単価で 請求することになります。 (注5)廃プラスチック類、金属くず、がれき類、ガラス及び陶磁器くず、ゴムくずの安定型産業廃棄物で あっても、管理型産業廃棄物が混入し又は付着するおそれのある場合は管理型産業廃棄物扱いとし、 上記処理料金の10%増しの単価となります。 (注6)焼却炉解体くずは、建設系混合廃棄物の単価となります。 (注7)上水汚泥・浚渫土は、建設汚泥の単価となります。 (注8)不法投棄廃棄物・埋設廃棄物などの処理については、お問い合わせください。 (注9)発泡スチロール、乾電池、蛍光管等埋立処理困難物については、原則搬入できません。
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