別紙 5 中学校学力向上対策事業研究指定校 指導方法等の改善計画 1 教科について 昨年度の課題 ①説明的文章における文章の構成・展 開が理解できていない。 (通過率 42.9%) ②文学的文章において,登場人物の心 情を把握することができていない。 (通過率 57.1%) 「基礎・基本」定着状況調査通過率 領域別平均通過率(国語) 言語事項 聞くこと 100 80 60 40 20 0 学校平均 (%) 100.0 ②心情読解において,登場人物の心情 変化や生徒の読解変化を書いてま とめさせる学習を取り入れ,心情を 理解する力の定着を図った。 ③文法として文の成分を指導してき たが,日常的に主語を確認し,書く ことにおける相互評価などでも主 語と述語の呼応を意識させる指導 を行った。 88.8 % 県平均 77.5 通過設問数ごとの生徒割合(国語) 60.0 書くこと 20.0 通過率 0.0 県平均 通過率 0 ◇:全国学力・学習状況調査 ◎文章の展開に即して段落相互の関係をとらえる設問の通過 率は 47.1%と低く,説明的な文章において,言い換えた表 現を正しく把握して,段落の関係を理解することができて いない。 ◎漢字の行書の基礎的な書き方を問う設問の通過率は 58.8% であり,行書の誤り(木偏・手偏)を正しく理解すること ができていない。また,問題の意味を正しく理解する力も 不足している。 ◎文章の展開に即して登場人物の心情を的確にとらえる設問 の通過率は 70.6%であり,文学的文章において,登場人物 の行動と重ね合わせて心情を把握する力が不十分である。 来年度の目標値 ○全員を通過率 75%以上にする。 ○無回答を 0%にする。 成果 ◎: 「基礎・基本」定着状況調査 ◇:全国学力・学習状況調査 ◎主語・述語の関係→82.4% 主語と述語の関係を常に意識して指導 した。全校で主語を明確にする指導を した。 40.0 読むこと % ◎登場人物の心情読解→70.6% 行動等の描写から心情変化を書かせる 指導をした。 80.0 重点課題 ◎:「基礎・基本」定着状況調査 ①読むことにおいてキーワード・指示 語に注目させるとともに,書くこと と関連づけて段落構成をとらえる 力の定着を図った。 神石中学校 国 語 ◇主語・述語の関係が理解できていな い。 (通過率 40.0%) 昨年度の課題を受けて 具体的に取り組んだ事項 神石高原町立 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 ◎全員が通過率 70%以上 学力向上対策事業による授業改善 通過設問数 重点課題に対応した改善する指導内容及び方法 ①読むことの学習において,繰り返される表現やキーワードに線をひかせたり言い換えた 表現を抜き出させたりして,段落の関係を適切にとらえさせる学習活動を取り入れる。 ②何を問われているのかを正しく読み取るために言語技術を活用する。 ③文学的な文章の読み取りにおいて,行動描写や状況描写などから登場人物の心情変化を 書かせ,書いた内容を吟味させる。定期テストでは教科書外の教材文も扱う。 中学校学力向上対策事業研究指定校 指導方法等の改善計画 数 学 昨年度の課題 ①文字式が表す意味を読みとり,記述す る設問に対する通過率は 35.7%と低 く,問題を読みとる力・整理する力が 弱い。 ②一次方程式を立式する設問に対する通 過率は 21.4%と低く,事象の中の数量 関係を文字(式)を使って表す力が弱い。 「基礎・基本」定着状況調査通過率 領域別平均通過率(数学) 資料の活用 数と式 100 80 60 40 20 0 ③B 問題の記述式の問題の正答率が 29.3%と低く無答率も高い。考えを表 現する力が弱い。 昨年度の課題を受けて 具体的に取り組んだ事項 ①文章を読むとき下線を引くなどしてき たが,もう一歩進めて,口頭による問 題提示をおこない再話の手法を使うな ど,問題の確実な把握につなげる工夫 をし,文章を読み取る力(式の意味を読 み取る力)をつける。 ②数量を図や表に表す場面を意識的に設 定してきたが,そこにとどまらず,逆 に式を文章に表したりする作業を取り 入れ,図や表に表した数量や作成した 文字(式)を自分のことばではっきり表 現(説明)させる。そのことで,数量関係 を文字(式)を使って表す力を高める。 ③考える元となる基礎力を高める取組み (演習)と同時に,すべての単元で「要点 をまとめる」「考えを文章化する」な ど“表現”する取組みを行う。 学校平均 86.7 % 県平均 通過設問数ごとの生徒割合(数学) (%) 100.0 ◇:全国学力・学習状況調査 ◎通過率 60%未満の生徒の割合は 5%で 60.0 目標とした 20%以下になった。 学力調査等の結果分析による授業研究 図形 40.0 関数 ◎一次方程式を立式する設問に対する通 過率は 76.5%と上昇した。 図や表,ことばの式を意識した授業を 行った。 0.0 県平均 通過率 0 重点課題 ◎:「基礎・基本」定着状況調査 ◇:全国学力・学習状況調査 ◎正負の数の利用が利用できるかどうかを問う設問の通過率 は 52.9%と低く,正の数と負の数の意味を正しく理解する 力がついていない。特に「基準」が曖昧である。 ◎度数分布表から相対度数を求める設問では,通過率は 52.9%と低 く相対度数の意味とその求め方・使い方が理解できていな い。 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 24 26 通過設問数 重点課題に対応した改善する指導内容及び方法 ①昨年度に続き,文章を図や表で表現させる活動,図や表で表現したものを文字の式で表 す活動,またその逆に文字の式を図や表に表したり,文章で表現する活動を意識的に取 り入れ,数量関係を文字(式)を使って表す力を高める。その際,個人思考(考えを書く)→ ペア確認→グループ討議の思考サイクルを確立させ定着をはかる。 ②資料の整理の単元にかかわっては,身近な事象を多く取り上げ,用語とその意味の理解・ 定着をはかる。 ◎関係を文字式で表すことができるかどうかを問う設問の通 過率は 64.7%で,事象の中の数量関係を文字(式)を使って 表す力は,まだ充分とはいえない。 来年度の目標値 成果 ◎: 「基礎・基本」定着状況調査 80.0 20.0 通過率 72.6 % ○全員の通過率を 60%以上にする。 ○資料の活用の領域の通過率を 70%以上にする。 中学校学力向上対策事業研究指定校 指導方法等の改善計画 英 語 昨年度の課題 ①現在形・過去形を用いて自分のことに ついて内容を考えて書く力が定着して いない。(⑩1.2の通過率が35.7%と 21.4%) ②場面に応じて疑問文や否定文を用いて 簡単な英文を書く力が定着していな い。 (⑪1,2の通過率が42.9%と28.6%) ③助動詞の知識を用いて会話文を組立て る力が定着していない。(⑥1の通過 率が14.3%) 「基礎・基本」定着状況調査通過率 領域別平均通過率(英語) 話すこと (実技) 聞くこと 100 80 60 40 20 0 学校平均 (%) 100.0 通過設問数ごとの生徒割合(英語) 80.0 読むこと 60.0 40.0 0.0 県平均 通過率 70.2 % 成果 ◎: 「基礎・基本」定着状況調査 ◇:全国学力・学習状況調査 書くこと 昨年度の課題を受けて 具体的に取り組んだ事項 0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 24 26 28 30 重点課題 ◎:「基礎・基本」定着状況調査 ②音読できるようになった英文について 教師からT or F やQ&Aの問題を与え て生徒に答えさせてきた。さらに,生 徒自らがYes-No Question やSpecial Question を作り,生徒間で問答する活 動を行い,生徒が疑問文を作り,対話 できる力を育ててきた。 県平均 20.0 読むこと (実技) 通過率 ①学習したページについて問題集を用い て文法問題に取組ませてきたが,今後 はShow and Tell や日記,紀行文など に取組ませることで,会話では気づき にくい誤りに気づかせ,生徒の誤りを 放置しない取組みを行い書く力の定着 を図った。 90.2 % ◇:全国学力・学習状況調査 ◎英文を聞いて概要や要点を理解できているかを問う設問の 通過率は 47.1%と低く,thirteen と thirty の聞き分けが 正しくできていない。 ◎I go to school with ( she, her, they, them ) から her を選 択できず,人称代名詞についての設問の通過率は 64.7%で ある。 通過設問数 ◎自分の考えや気持ちなどが読み手に正 しく伝わるように書くこと(10-1,10-2 現在時制 35.7%→94.1%,過去時制 21.4%→70.6%) ◎会話の場面に応じて適切に英文を書く こと(11-1,11-2 疑問文42.9%→64.7%, 否定文 28.6%→88.2%) ※時制を意識して日記等の英文を書かせ たり,平叙文を疑問文や否定文に変換 する「書くこと」の指導を行った。 重点課題に対応した改善する指導内容及び方法 ①thirteen と thirty はこれまで teen と ty の長母音と短母音の差違のみで指導して きたが,語尾の teen と ty の子音と母音の差違にも注意した指導を行う。個性的な 発音についても指導する。 ②代名詞が運用できる指導を十分に行う。特に前置詞の後は目的格が置かれることを 理解させるために「前置詞+代名詞」を用いた表現練習を行う。 ◎it や there が指す内容を理解し,4つの英文を正しい順に 並べることが充分ではない。話の流れをつかみながら,的 確に読み取る設問の通過率は 64.7%である。 ③「読むこと」の指導で代名詞が指す内容に注意しながら読む指導と,代名詞を用い て英文を書く指導を行う。そのために生徒が書いた英作文を教材に代名詞の運用が 向上するように指導する。 ◎対話文の欠落した疑問文を文脈から推測することがでず, 場面に応じて,yes-no 疑問文を用いて,簡単な文を書く設問の 通過率64.7%である。 ④対話練習の中で,疑問文とその応答の練習を十分に行う。 来年度の目標値 ○通過率の平均を90%とする。 ○通過率 50%未満の生徒を 0 人にする。 2 質問紙調査 (「基礎・基本」定着状況調査:学校質問紙調査,生徒質問紙調査) (全国学力・学習状況調査:学校質問紙,生徒質問紙) (1)生活・学習 昨年度の課題 ①「将来の夢や目標をもっています。」の問いに 対しての肯定的回答が57%と低い。 ②「将来の夢や目標はかなうと思います。」の問 いに対しての肯定的回答も43%と低い。 表現力 0% 20% 40% 60% 80% 100% 自分とちがう意見も受け入れ… 目的に応じた 困ったときや腹が立ったとき… 相手が納得す るよう なぜ,そうなるのか,理由を… 順序に気をつ けながら 自分の考えや意見を,具体的… ③「学校に持って行くものを,前日かその日の朝 に確かめていますか。」の問いに対しての本校 の肯定的回答率は40%と低く, 全国及び広島県 の肯定的回答率と比較すると, 25 ポイント 以上低い。 ちがう意見も受 け入れながら 100.0 80.0 60.0 40.0 20.0 0.0 理由をつけて 話しています。 相手や目的に応じた話し方を… よく やや あまり 県肯定的割合 まったく 肯定的割合 取組の成果(◎「基礎・基本」 ,◇「全国」 ) 昨年度の課題を受けて 具体的に取り組んだ事項 ①生徒が自らの生き方を考え,将来に対する目的意 識を持ち,自らの意志と責任で進路を選択決定す る能力・態度を身に付けることができるよう,職 場体験学習の「振り返り」を丁寧に行い,生徒一 人一人の「生き方」に活用できる「まとめ」にす る。また,学習発表会や修学旅行の取組み,日々 のSHR(運営,スピーチ活動,言葉の教育,ボラン ティア活動等)をキャリア教育の視点に立って行っ た。 ◎「将来に夢や目標をもっています。」と肯定的に答えた生徒は100%で取組みの成果があった。「将来の夢や目標は,か なうと思います。」と答えた生徒は70.6%で,27.6ポイント上昇した。 改善したい点(◎「基礎・基本」 ,◇「全国」 ) ◎「困ったときや腹が立ったときなど,解決するために,相 ◎「伝える」というテーマで,日常生活の中で感じているこ 手が納得するように自分の気持ちを言葉で伝えていま となどを「まとめる・書く・分かりやすく発表する」三点 す。 」と肯定的に答えた生徒は 47.1%と少ない。 に重点を置き, 「伝える」場の設定と機会を増やす。 ②生徒が達成感を感じ取り,諸活動に対して意欲的 に活動できるよう,生活ノートへの加筆指導,生 徒の実態に応じた個別指導を行った。また,家庭 との連携も密にした。 ③全体指導をするとともに,授業用用具等忘れ物の 多い生徒に対して「準備物確認の大切さ」につい て個別ガイダンスを行い。また,改善のみられな い生徒については家庭と連携した。 今後の具体的な取組の内容 ◎生徒作文や生活ノートの記述内容の分析と加筆指導を充 実させる。 来年度の目標値 ・「将来の夢や目標はかなうと思います」の設問に対しての肯定的回答を 80%以上とする。 ・「困ったときや腹が立ったときなど,解決するために,相手が納得するように自分の気持ちを言葉で 伝えています」の肯定的回答を 70%以上とする。 (2)教科 国語の授業では,中心となる言葉や文に線を引きながら,文章を読んでいます。 0% 20% 40% 60% 80% 数 学 英 語 0% 20% 40% 60% 80% 100% 0% 学校集計 学校集計 広島県集計 広島県集計 広島県集計 ややあてはまる まったくあてはまらない 取組の成果 (◎「基礎・基本」 ,◇「全国」 ) 語 100% 英語の授業では,ALT の話を聞いたり,ALT と話したりすることが好きです。 学校集計 よくあてはまる あまりあてはまらない 国 数学の授業では,計算などのくり返し学習をするのが好きです。 よくあてはまる あまりあてはまらない ややあてはまる まったくあてはまらない 生徒の回答と学校の指導についての課題 (◎「基礎・基本」 ,◇「全国」 ) 20% よくあてはまる あまりあてはまらない 40% 60% 80% 100% ややあてはまる まったくあてはまらない 授業改善の方向性や具体的な取組 」と肯定 ◎説明的な文章だけでなく,日常的に読むときには鉛筆をもって, ◎「国語の授業では,分からない言葉や漢字は,辞書 ◎「中心となる言葉や文に線を引きながら,文章を読んでいます。 キーワードやキーセンテンスに注目して読ませる。 的に答えた生徒は 41.2%と少ない。 を使って調べています」21.4%→70.6% 一人一冊ずつ学校で辞書をもたせ,書くとき・読 ◎「伝えたいことの中心をはっきりさせ,組み立てを考えて文章を書いてい ◎読むことと関連付けて,書く活動の前には中心の一文を確認して むときには辞書を活用させることを習慣化した。 から書かせる。 ます。 」と肯定的に答えた生徒は 47.1%と少ない。 ◎「接続詞や指示語に気をつけながら文章を読んでい ます」35.7%→64.7% 接続詞の役割を意識させる指導をした。 ◎「文章に書かれている関係を式に表すために,言葉 ◎計算力はしっかりと付いているが「計算などのくり返し学習をするのが好 ◎くり返しの計算練習は必要であるが,単調なドリルだけでなく, 神石中学校数学計算力検定をおこない計算への意欲を高める。 きです」と肯定的に答えた生徒は,35.3%と少ない。 の式や図を使って考えている」と肯定的に回答した 生徒が昨年は35.7%であったが,「豊かな表現力」を つけるための取組を意識して授業を行った結果,肯 ◎「文章に書かれている関係を式に表すために,言葉の式や図を使って考え ◎引き続き,文章を図や表で表現させる活動,図や表で表現したも のを文字の式で表す活動を取り入れ,その有用性を体感させる。 ている」と肯定的に回答した生徒は 70.6%と増加したが,目標とした 80% 定的に回答した生徒は70.6%と倍になった。 にはまだ届いていない。また, 「よく」と強く肯定をした生徒は,5.9%と まだまだ少ない。 ◎授業でのQ&A 等で生徒が英文で回答する際は単文 ◎「英語の授業では少人数で学習する方がよくわかります」と肯定的に答え ◎一斉授業のスタイルの授業が多く,今後ペア学習やグループ学習 の機会を増やす。 た生徒は 35.3%と少ない。 ではなく二つ以上の英文で回答させ,その中で接続 詞等のつなぎ言葉を用いる指導をすることで「英語 の授業では,話が続くようにつなぎ言葉などを用い ◎「英語の授業では ALT の話を聞いたり,話したりすることが好きです」 ◎ALT の TT ではスピーチコンテストや文通等のプロジェクトの取 組が中心だった。今後生徒が ALT と対話する機会を増やす。 と肯定的に答えた生徒は 41.2%と少ない。 て話しています」の肯定的回答が 21.4%→47.1% と 増加した。 来年度の目標値 ・「国語の授業では,中心となる言葉や文に線を引きながら,文章を読んでいます」に対する肯定的な回答を 70%以上にする。 ・「数学の授業では,関係を式で表すために,言葉の式や図を使って考えています」という問に対しての肯定的回答を 90%以上にする。 ・「英語の授業では,話が続くようにつなぎ言葉などを用いて話しています」という問に対しての肯定的回答を 50%以上にする。 ・「英語の授業では,知らない表現が出てきた場合,これまでに習った他の表現を使って話しています」という問に対しての肯定的回答を 50%以上にする。 指導改善のための実施スケジュール ~8月 9月 10月 11月 12月 Do Plan 1月 Check 2月 検証 Action 4月 Check 次年度の計画 結果の分析・H21の改善計画の見直し H22の改善計画の実施 ◎「基礎・基本」定着状況再調査 【教科】 国 語 3月 常に線を引きながらキーワードを意識させる,個人→小集団→集団→個人という思考・表現のサ イクル強化。家庭学習→授業→家庭学習というサイクルを意識,教科書外の作品を取り入れて単 元テスト・定期テスト 分析・改善 数 学 CRT 検査 等による 個人思考(考えを書く)→ペア確認→グループ討議の思考サイクルの確立。表現させる活動の充実 検証 検証を元に,不十分と 思われる表現の補充 次年度に向けての改 善指導 計画作成 英 語 ALT との授業や通常の授業で対話練習を増やし,つなぎ言葉や知らない表現が出た場合の言い替 えの練習を増やす。 【生活・学習】 ◎学習への意欲を高め、学校生活に充実感が感じ取れる取組み ・授業改善及び評価の工夫 ・「ことばの学習」の時間の充実 ・高校訪問・福祉体験学習・職場体験学習のまとめ ・学習発表会及び修学旅行への取組み ・定期テストへの取組み ◎より良い学習習慣・生活習慣を定着させる取組み ・自学習,生活習慣(3点固定とテレビ視聴)についてのガイダンス ・学習方法についてのガイダンス ◎進路学習の充実 ・総合的な学習の時間,学級活動の充実 ・日々の SHR の充実 ◎生活状況調査による未解決な課題への取組み ・アンケート調査を2月実施し,その分析と次年度の課題まとめ
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