(2006年4月) |自治体職員自主研究-公共機関における効率的な組織運

要
因
︵
C
S
F
︶
・
業
績
評
価
指
標
︵
K
め
に
、
四
つ
の
視
点
に
応
じ
た
重
要
成
功
C
構
築
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
チ
ー
ム
の
編
成
で
手
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
こ
と
は
、
B
S
B
S
C
の
構
築
に
当
た
り
、
最
初
に
着
が
必
要
不
可
欠
で
あ
る
。
力
を
備
え
た
社
長
も
し
く
は
社
長
級
の
人
名
実
共
に
威
厳
に
満
ち
、
行
動
力
と
実
行
人
で
あ
る
こ
と
が
望
ま
し
い
。
知
識
と
情
熱
と
バ
イ
タ
リ
テ
ィ
に
満
ち
た
し
、
B
S
C
の
導
入
と
実
践
を
完
遂
す
る
戦
略
を
日
々
の
業
務
に
落
と
し
込
む
た
②
B
S
C
基
本
テ
ー
ブ
ル
ェ
ク
ト
チ
ー
ム
の
編
成
等
、
工
夫
が
必
要
な
場
合
も
あ
る
。
︹
ス
テ
ッ
プ
1
︺
務
﹂
と
﹁
顧
客
﹂
の
視
点
を
入
れ
替
え
る
公
共
機
関
が
作
成
す
る
場
合
は
、
﹁
財
れ
ら
の
因
果
関
係
の
連
鎖
を
線
で
結
ぶ
。
革
の
視
点
﹂
の
順
に
各
目
標
を
並
べ
、
そ
﹁
業
務
プ
ロ
セ
ス
の
視
点
﹂
、
﹁
人
材
と
変
数
値
目
標
の
レ
ビ
ュ
ー
用
シ
ー
ト
。
か
ら
﹁
財
務
の
視
点
﹂
、
﹁
顧
客
の
視
点
﹂
、
に
す
る
マ
ッ
プ
︵
図
表
1
︶
。
を
点
で
結
び
、
目
標
間
の
繋
が
り
を
明
確
組
織
経
営
上
重
要
と
な
る
戦
略
的
目
標
③
フ
ォ
ロ
ー
ア
ッ
プ
用
シ
ー
ト
等
を
記
入
す
る
マ
ト
リ
ッ
ク
ス
表
。
戦
略
プ
ロ
グ
ラ
ム
︵
ア
ク
シ
ョ
ン
プ
ラ
ン
︶
P
I
︶
・
数
値
目
標
︵
タ
ー
ゲ
ッ
ト
︶
・
ジ
ェ
ク
ト
チ
ー
ム
の
代
表
的
な
編
成
例
用
ま
で
を
担
当
す
る
こ
と
に
な
る
。
プ
ロ
企
業
が
作
成
す
る
場
合
は
、
通
常
、
上
B
S
C
構
築
プ
ロ
ジ
で
あ B
る S
。 C
構
築
ス
テ
ッ
プ
は
以
下
の
通
り
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
チ
ー
ム
の
旗
頭
と
し
て
、
的
な
人
物
で
あ
る
必
要
が
あ
る
。
さ
ら
に
、
る
か
を
印
象
づ
け
る
こ
と
が
で
き
る
象
徴
政
で
い
か
に
重
要
な
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
で
あ
実
質
的
に
組
織
の
B
S
C
の
構
築
か
ら
運
あ
る
。
こ
の
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
チ
ー
ム
が
、
S
C
の
特
徴
や
構
築
プ
ロ
セ
ス
を
熟
知
ー
ダ
ー
の
片
腕
と
な
る
人
物
で
あ
る
。
B
サ
ブ
リ
ー
ダ
ー
は
、
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
リ
③ い ン リ に 的 構
サ 。 能 ー 理 な 築 プ
ブ
力 ダ 解 リ プ ロ
リ
を ー し ー ロ ジ
ー
十 シ 社 ダ ジ ェ
ダ
分 ッ 内 ー ェ ク
ー
に プ に で ク ト
多 あ ト リ
備 と
る の ー
コ
え ミ く 。 実 ダ
の
た ュ
B 行 ー
人 ニ 人 S 部 は
脈
が ケ
C 隊 、
望 ー を を の B
持
ま シ
十 実 S
し ョ ち 分 質 C
、
②
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
リ
ー
ダ
ー
B
S
C
構
築
ス
テ
ッ
プ
最
高
責
任
者
は
、
B
S
C
が
、
企
業
や
行
B
S
C
構
築
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
チ
ー
ム
の
①
最
高
責
任
者
B
S
C
基
本
テ
ー
ブ
ル
に
掲
げ
ら
れ
た
は
、
以
下
の
通
り
で
あ
る
。
①
戦
略
マ
ッ
プ
自治体職員、
地域シンクタンク等の皆様の
「自主研究」成果発表の場です。
皆様よりのご寄稿を歓迎致します。
ロ
ー
ア
ッ
プ
用
シ
ー
ト
﹂
で
あ
る
。
プ
﹂
、
﹁
B
S
C
基
本
テ
ー
ブ
ル
﹂
、
﹁
フ
ォ
自
て
必
要
と
な
る
フ
ォ
ー
ム
は
﹁
戦
略
マ
ッ
実
際
に
B
S
C
を
作
成
す
る
に
当
た
っ
治
フB
ォS
ーC
ムの
作
成
に
必
要
な
体
職
つ
い
て
述
べ
る
。
員
今
回
は
、
B
S
C
の
作
成
と
成
功
事
例
に
自
礎
概
念
︵
視
点
、
効
用
等
︶
を
述
べ
た
。
に
つ
い
て
、
前
回
︵
第
一
回
︶
は
そ
の
基
主
を
公
共
機
関
の
組
織
運
営
に
活
か
す
議
論
バ
ラ
ン
ス
・
ス
コ
ア
カ
ー
ド
︵
B
S
C
︶
研
究
公共機関における
効率的な組織運営に
関する研究
―バランス・スコアカード
(BSC)を活用した
組織運営
第二回●BSCはどう作るか
三橋 真(日本中央競馬会)
中村元則(滋賀県)
井上幸光(八戸市)
樫山公洋(日本道路公団)
川田 進(東京消防庁)
岡本 悟(防衛庁)
[目次]
□第一回 公共機関を戦略的な組織に
(82号掲載)
■第二回 BSCはどう作るか
(本号掲載)
□第三回 BSC導入をどう行うか
(85号掲載)
本掲載記事は、
平成16年度
自治体職員等による自主研究成果の
要約です
(要約文責編集部)
。
2006 04
12
自
治
体
職
員
自
主
研
究
ミッション遂行・ビジョン達成
財 務
利益拡大
クレーム
お客様の
お得意様化
顧 客
業 務
プロセス
人 材 と
変 革
売上拡大、
コスト低減
お 客 様
満足度調査
アウトソー
部門稼働率
コールセンター
シング活用
向 上
の 業 務 充 実
認定資格者
の 養 成
社員満足度
調 査 と
フォロー
お客様視点への
切 り 替 え と
風 土 改 革
資料:松山真之助『バランス・スコアカードの使い方がよくわかる本』
(中経出版)を基に作成
③
競
争
優
位
︵
コ
ス
ト
、
リ
ー
ダ
ー
シ
ッ
13
②
独
自
能
力
を
創
出
す
る
。
① 2 次 弱 ︵ の 政 ジ
目 将 る し 争 ④
注
事 ︶
。 の み ︶ 経 外 ョ 企 標 来 こ い 的 そ
業
プ 、
営 部 ン 業 を に と 状 ポ の
領
ロ チ を 資 の を や ビ 対 な 況 ジ 結
域
セ ャ 通 源 環 実 行 ジ す く 下 シ 果
︵
ス ン じ 分 境 現 政 ョ る 、 に ョ 、
ド
を ス 、 析 分 す の ン 挑 む あ ン 業
メ
経 、 企 及 析 る 戦 と 戦 し っ を 界
イ
て 脅 業
、 た 略 し 的 ろ て 明 や
ン
設 威 や び 企 め は て な こ も 確 行
︶
定 等 行 S 業 に 、 設 組 れ 、 に 政
を
す を 政 W や 、 設 定 織 を こ し の
決
る 明 の O 行 企 定 す の 超 れ 、 特
定
︵ 確 強 T 政 業 し る 役 越 に 仮 徴
す
図 に み 分 内 や た 。 割 し 臆 に や
る
表 し
や 、 す 厳 競
。
、 、 析 部 行 ビ
2006 04
資
源
分
析
を
行
う
。
ェ
ク
ト
チ
ー
ム
の
思
い
を
各
部
門
に
伝
達
意
見
を
十
分
に
吸
い
上
げ
た
り
、
プ
ロ
ジ
の
人
達
か
ら
の
信
頼
も
厚
く
、
各
部
門
の
在
で
、
公
平
で
責
任
感
が
強
く
、
各
部
門
る き に
。 、 関
さ す
ら る
に 理
充 論
実 と
し 実
た 践
チ を
ー 学
ム ぶ
編 こ
成 と
に が
な で
に
よ
り
、
彼
ら
か
ら
多
く
の
B
S
C
導
入
や
社
外
コ
ン
サ
ル
タ
ン
ト
が
加
わ
る
こ
と
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
チ
ー
ム
に
学
識
経
験
者
っ
て
い
る
場
合
は
、
こ
の
プ
ロ
セ
ス
は
、
業
や
行
政
が
ビ
ジ
ョ
ン
と
戦
略
を
既
に
持
常
に
重
要
な
ス
テ
ッ
プ
で
あ
る
。
仮
に
企
略
を
共
有
す
る
プ
ロ
セ
ス
で
も
あ
り
、
非
構
築
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
チ
ー
ム
と
各
部
門
と
図表1 戦略マップ
を
中
心
と
し
た
企
業
や
行
政
内
部
の
経
営
③
企
業
や
行
政
の
成
長
過
程
や
企
業
能
力
し
た
り
、
交
渉
ご
と
に
も
長
け
、
B
S
C
薦
さ
れ
た
オ
ピ
ニ
オ
ン
・
リ
ー
ダ
ー
的
存
⑤
学
識
経
験
者
や
コ
ン
サ
ル
タ
ン
ト
と
戦
略
を
理
解
し
互
い
に
ビ
ジ
ョ
ン
と
戦
各
部
門
の
代
表
者
は
、
各
部
門
か
ら
推
が
望
ま
し
い
。
④
各
部
門
の
代
表
者
の
パ
イ
プ
役
に
な
れ
る
人
物
で
あ
る
こ
と
︹
ス
テ
ッ
プ
2
︺
ビ
ジ
ョ
ン
と
戦
略
の
策
定
必
要
に
よ
っ
て
は
将
来
に
向
け
て
再
構
築
既
存
の
ビ
ジ
ョ
ン
と
戦
略
を
再
検
討
し
、
析
を
行
う
。
② う 規 命 ① 四
を
そ 。 範 、 企 段 ま す
の
の 経 業 階 ず る
上
三 営 や を 、 絶
で
つ や 行 踏 ビ 好
企
の 行 政 む ジ の
業
側 政 の 必 ョ チ
や
理 要 ン ャ
面 に
行
対 念 が の ン
か す を あ 設 ス
政
ら る 、 る 定 で
外
再 姿 そ 。 に も
部
確 勢 れ
の
は あ
認 、 ら
環
、 る
を 行 の
境
次 。
行 動 使
分
の
本
ス
テ
ッ
プ
は
、
自
分
達
の
ビ
ジ
ョ
ン
ビジョンの設定
SWOT分析
弱み(W)
チャンス(O) 脅威(T)
ポジティブ
ネガティブ
Weakn
強み(S)
Thre
企
業
や
行
政
内
部
の
環
境
分
析
Strengths
Opportunities
企業や行政の理念の確認
企
業
や
行
政
外
部
の
環
境
分
析
esses
ats
の
機
あ 構
る 築
強
会
︶
。 及
︵ ︶ み
、 ︵
び を
企
評 記
述
業
価
を
を す
取
行 る
こ
り
う
巻 ︶
フ と
レ に ︶ く と
ー よ と 環 弱
ム り 脅 境 み
ワ 、 威 に ︵
ー 戦 ︵ お
け
ク 略
る
で の
図表2 ビジョンと戦略の策定
戦略の策定
資料:吉川武男『バランス・スコアカード構築』(生産性出版)を基に作成
︵
注
︶
S
W
O
T
分
析
と
は
、
企
業
内
部
ォ
ー
マ
ッ
ト
に
過
ぎ
ず
、
企
業
毎
、
行
政
と
は
前
回
述
べ
た
が
、
こ
れ
は
一
種
の
フ
革
の
視
点
﹂
の
四
つ
の
視
点
を
用
い
る
こ
﹁
業
務
プ
ロ
セ
ス
の
視
点
﹂
、
﹁
人
材
と
変
に
、
﹁
財
務
の
視
点
﹂
、
﹁
顧
客
の
視
点
﹂
、
略
を
効
率
よ
く
確
実
に
成
就
す
る
た
め
B
S
C
で
は
、
掲
げ
た
ビ
ジ
ョ
ン
と
戦
を
確
認
し
、
最
終
的
に
視
点
を
設
定
す
る
。
段
の
関
係
︶
が
成
り
立
っ
て
い
る
か
否
か
に
、
各
視
点
間
の
因
果
関
係
︵
目
的
と
手
③
ビ
ジ
ョ
ン
と
戦
略
を
実
現
す
る
た
め
点
を
絞
り
込
む
こ
と
が
大
切
で
あ
る
。
実
に
成
就
す
る
た
め
に
、
洗
い
出
し
た
視
掲
げ
た
ビ
ジ
ョ
ン
と
戦
略
を
効
率
よ
く
確
④
シ
ナ
ジ
ー
︵
相
乗
︶
効
果
を
保
障
す
る
。
プ
、
差
別
化
、
重
点
化
等
︶
を
確
保
す
る
。
現
す
る
視
点
の
洗
い
出
し
︹
ス
テ
ッ
プ
3
︺
ビ
ジ
ョ
ン
と
戦
略
を
実
ス
や
行
政
担
当
者
の
考
え
方
に
基
づ
き
、
構
築
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
チ
ー
ム
は
、
ビ
ジ
ネ
か
な
い
。
そ
こ
で
B
S
C
て
採
用
す
る
わ
け
に
は
い
要
で
あ
る
が
、
こ
れ
を
全
り
洗
い
出
し
た
視
点
は
重
づ
き
絞
り
込
む
。
①
に
よ
政
に
対
す
る
考
え
方
に
基
ト
ッ
プ
の
ビ
ジ
ネ
ス
や
行
②
洗
い
出
し
た
視
点
は
、
①
重
要
成
功
要
因
分
析
等
順
は
次
の
通
り
で
あ
る
。
こ
の
洗
い
出
し
の
主
な
手
出
し
を
す
る
必
要
が
あ
る
。
カ
ス
・
ポ
イ
ン
ト
の
洗
い
に
応
じ
た
適
切
な
フ
ォ
ー
ラ
イ
バ
ー
の
中
で
最
も
重
要
と
思
わ
れ
る
列
挙
し
た
複
数
の
パ
フ
ォ
ー
マ
ン
ス
・
ド
向
上
要
因
︶
を
で
き
る
だ
け
多
く
列
挙
し
、
パ
フ
ォ
ー
マ
ン
ス
・
ド
ラ
イ
バ
ー
︵
業
績
め
に
は
、
戦
略
目
標
を
達
成
す
る
複
数
の
成
功
要
因
の
洗
い
出
し
を
行
う
。
そ
の
た
略
目
標
を
確
実
に
実
現
す
る
た
め
の
重
要
出 ︹
ス 戦 上
ス し テ 略 に
テ
ッ を 落
ッ
プ 可 と
プ
し
5 視
化
4
︺ す 込
で
む
重 る こ
設
要 こ と
定
成 と で
し
功 が 、
た
要 で ビ
各
因 き ジ
視
の る ョ
点
洗 。 ン
の
い
戦
と
も
に
、
視
点
毎
の
因
果
関
係
等
を
マ
ッ
プ
か
、
具
体
的
な
言
葉
に
置
き
換
え
る
と
と
る
戦
略
目
標
を
各
視
点
に
設
定
す
べ
き
で
確
実
に
達
成
す
る
た
め
に
は
、
い
か
な
が
掲
げ
た
ビ
ジ
ョ
ン
と
戦
略
を
、
各
視
点
上
手
く
バ
ラ
ン
ス
す
る
よ
う
な
工
夫
が
必
重
要
成
功
要
因
と
成
果
の
評
価
指
標
と
が
さ
ら
に
、
設
定
す
る
業
績
評
価
指
標
は
、
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
タ
・
ウ
ェ
ア
ハ
ウ
ス
等
で
も
利
用
可
能
で
価
指
標
は
、
イ
ン
ト
ラ
ネ
ッ
ト
や
デ
ー
は
、
や
さ
し
く
単
純
な
も
の
で
、
業
績
評
︹
⑤ な な ④ け は ③ る ス ② べ で ① あ 定
ス 要 関 略 し も
業 い 目 目 れ 、 各 。 の 戦 き あ 業 る に B テ と 係 目 て の
績 。 標 標 ば そ 視
状 略 で っ 績 。 関 S ッ な が 標 設 一
の 達 な れ 点
す C プ る 成 と 定 個
を
況 と あ て 評
設 成 ら ぞ で
る に 6 。 り 重 す か
測
を 重 る は 価
な
。
定
の
れ
要
な
指
ポ お ︺
立 要 る ら
定
使
十
に 責 い 因 用
ら 標
イ け
っ 成 。 二
・
分 成
業
。 果
役
任
功
ず
は
ン
る
て 功 な 個
評
カ 要
立 者
関 す
、 、
ト 業 績
い 要 お を
価
る
バ
た に
係
因
全 あ
は 績 評
る 因 、 重
す
ー を
な と
を 業
社 い
、 評 価
か と こ 要
る
す 含
け っ
持 績
的 ま
次 価 指
ど の こ 成
プ
べ む
れ て
っ 評
に い
の 指 標
う 間 で 功
ロ
き ビ
ば 現
て 価
統 な
五 標 の
か に も 要
セ
で ジ
な 実
い 指
一 も
つ の 設
が 因 、 因
ス
ら 的
な 標
あ ネ
す の
で 設 定
重 果 戦 と
め
の
視
点
を
洗
い
出
す
。
ン
と
戦
略
を
実
現
す
る
た
の
手
法
を
用
い
、
ビ
ジ
ョ
ま
ず
は
そ
れ
ぞ
れ
の
組
織
戦
略
マ
ッ
プ
の
作
成
は
、
企
業
や
行
政
き
で
あ
る
。
し
た
が
っ
て
、
府
毎
に
異
な
っ
て
然
る
べ
戦
略
目
標
の
設
定
︹
ス
テ
ッ
プ
4
︺
戦
略
マ
ッ
プ
の
作
成
と
2006 04
14
15
自
治
体
理
等
︶
と
協
調
さ
せ
る
こ
と
が
必
須
で
あ
︵
A
B
C
、
B
P
R
、
C
R
M
、
目
標
管
及
び
既
存
の
各
種
管
理
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
ロ
ッ
ト
市
で
の
取
組
を
紹
介
す
る
。
て
、
米
国
ノ
ー
ス
カ
ロ
ラ
イ
ナ
州
シ
ャ
ー
公
共
機
関
に
お
け
る
成
功
事
例
と
し
る
た
め
に
何
を
す
べ
き
か
、
と
い
う
﹁
将
よ
う
に
取
組
む
べ
き
か
、
変
革
を
推
進
す
た
。
し
か
し
、
市
の
戦
略
に
向
け
て
ど
の
2006 04
職
ン
は
、
戦
略
計
画
や
年
度
予
算
と
リ
ン
ク
員
戦
略
プ
ロ
グ
ラ
ム
/
ア
ク
シ
ョ
ン
プ
ラ
自
ク
シ
ョ
ン
プ
ラ
ン
の
作
成
の公
成共
功機
事関
例に
お
け
る
B
S
C
ス
ト
、
品
質
管
理
等
の
面
で
効
果
が
あ
っ
い
う
﹁
過
去
﹂
を
知
る
こ
と
が
で
き
、
コ
っ
て
市
が
ど
の
よ
う
に
仕
事
を
し
た
か
と
︹
ス
テ
ッ
プ
8
︺
戦
略
プ
ロ
グ
ラ
ム
/
ア
主
研
究
標
︶
の
設
定
︹
ス
テ
ッ
プ
7
︺
タ
ー
ゲ
ッ
ト
︵
数
値
目
ジ
ョ
ン
と
戦
略
の
実
現
に
向
け
た
、
真
の
プ
ロ
グ
ラ
ム
/
ア
ク
シ
ョ
ン
プ
ラ
ン
が
ビ
略
の
進
展
状
況
を
い
か
に
し
て
把
握
し
、
そ
の
重
点
政
策
課
題
の
達
成
に
向
け
た
戦
画
ま
で
段
階
的
に
カ
ス
ケ
ー
ド
さ
せ
た
ス
④
課
/
チ
ー
ム
B
S
C
、
⑤
職
員
行
動
計
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
チ
ャ
レ
ン
ジ
さ
せ
る
よ
う
な
目
標
値
で
な
ッ
プ
の
み
な
ら
ず
、
社
員
一
人
ひ
と
り
に
る
。
設
定
す
る
タ
ー
ゲ
ッ
ト
は
、
経
営
ト
定
と
同
時
並
行
的
に
進
行
す
る
傾
向
が
あ
う
よ
り
も
む
し
ろ
、
業
績
評
価
指
標
の
設
こ
の
ス
テ
ッ
プ
は
、
単
独
で
行
う
と
い
た
ら
す
も
の
に
な
る
の
で
あ
る
。
戦
略
及
び
戦
略
目
標
の
確
実
な
実
現
を
も
に
モ
ニ
タ
ー
さ
れ
、
掲
げ
た
ビ
ジ
ョ
ン
と
な
く
、
P
D
C
A
の
一
環
と
し
て
継
続
的
は
、
経
営
資
源
に
裏
打
ち
さ
れ
る
だ
け
で
戦
略
プ
ロ
グ
ラ
ム
/
ア
ク
シ
ョ
ン
プ
ラ
ン
意
味
で
の
シ
ナ
リ
オ
と
な
る
。
つ
ま
り
、
管
理
︶
を
採
用
し
て
お
り
、
M
B
O
に
よ
績
評
価
シ
ス
テ
ム
と
し
て
M
B
O
︵
目
標
シ
ャ
ー
ロ
ッ
ト
市
で
は
、
従
来
か
ら
業
業
績
評
価
シ
ス
テ
ム
で
あ
っ
た
。
く
か
に
つ
い
て
の
判
断
材
料
を
提
供
す
る
必
要
に
応
じ
て
戦
略
の
修
正
を
行
っ
て
い
報
酬
が
与
え
ら
れ
る
。
目
標
が
達
成
さ
れ
た
場
合
に
は
、
職
員
に
セ
ン
テ
ィ
ブ
目
標
﹂
が
設
定
さ
れ
、
そ
の
コ
ア
カ
ー
ド
を
作
成
し
て
い
る
。
生
産
性
や
コ
ス
ト
削
減
目
標
等
の
﹁
イ
ン
な
お
、
予
め
K
B
U
・
B
S
C
の
中
に
で
き
る
。
た
行
動
を
取
る
よ
う
動
機
付
け
る
こ
と
が
至
る
プ
ロ
セ
ス
を
上
手
く
バ
ラ
ン
ス
さ
せ
果
と
し
て
の
成
果
の
み
な
ら
ず
、
そ
こ
に
る
こ
と
な
く
、
短
期
と
長
期
、
さ
ら
に
結
る
ま
で
、
過
度
に
短
期
的
志
向
に
走
ら
せ
経
営
ト
ッ
プ
か
ら
社
員
一
人
ひ
と
り
に
至
択
し
設
定
す
る
べ
き
で
あ
る
。
そ
の
結
果
、
評
価
で
き
る
よ
う
な
業
績
評
価
指
標
を
選
来
の
成
果
に
対
す
る
努
力
や
プ
ロ
セ
ス
も
果
の
み
を
評
価
す
る
傾
向
が
あ
る
が
、
将
う
と
、
単
な
る
結
果
と
し
て
の
直
近
の
成
要
で
あ
る
。
実
務
で
は
、
業
績
評
価
と
い
底
さ
せ
る
一
助
と
な
り
、
作
成
す
る
戦
略
ッ
プ
や
社
員
一
人
ひ
と
り
に
ま
で
周
知
徹
か
り
や
す
い
言
葉
に
置
き
換
え
、
経
営
ト
目
標
や
業
績
評
価
指
標
と
い
う
形
で
、
分
こ
の
こ
と
は
、
ビ
ジ
ョ
ン
と
戦
略
を
戦
略
ー
ゲ
ッ
ト
を
組
み
込
む
こ
と
が
で
き
る
。
る
企
業
予
算
に
オ
ペ
レ
ー
シ
ョ
ナ
ル
な
タ
る
こ
と
に
よ
り
、
業
務
予
算
を
始
め
と
す
ト
を
活
用
し
て
年
度
予
算
に
リ
ン
ク
さ
せ
る
。
さ
ら
に
、
フ
ォ
ロ
ー
ア
ッ
プ
用
シ
ー
る
実
行
可
能
性
を
高
め
る
こ
と
が
で
き
源
に
裏
打
ち
さ
れ
た
も
の
と
な
り
、
更
な
ラ
ム
/
ア
ク
シ
ョ
ン
プ
ラ
ン
は
、
経
営
資
る
。
そ
の
結
果
、
作
成
す
る
戦
略
プ
ロ
グ
と
と
し
た
。
そ
こ
で
問
題
と
な
っ
た
の
が
、
決
定
し
、
限
ら
れ
た
予
算
を
配
分
す
る
こ
ビ
ジ
ョ
ン
を
基
に
し
た
重
点
政
策
課
題
を
で
作
成
さ
れ
て
い
る
市
の
ミ
ッ
シ
ョ
ン
・
な
成
果
に
と
ら
わ
れ
ず
、
中
長
期
的
視
点
を
迫
ら
れ
て
い
た
。
市
議
会
は
、
短
期
的
き
か
の
決
定
に
つ
い
て
、
市
議
会
は
対
応
実
の
も
の
と
な
る
中
で
、
何
を
優
先
す
べ
題
が
多
様
化
す
る
一
方
、
財
政
危
機
が
現
大
し
人
口
が
増
加
す
る
に
つ
れ
て
政
策
課
〇
年
代
に
入
り
、
シ
ャ
ー
ロ
ッ
ト
市
が
拡
通
の
認
識
を
持
っ
て
い
た
。
し
か
し
、
九
点
に
つ
い
て
、
市
議
会
は
ほ
ぼ
全
員
が
共
ト
市
の
重
要
な
政
策
課
題
は
何
か
と
い
う
一
九
八
〇
年
代
ま
で
は
、
シ
ャ
ー
ロ
ッ
ー
・
ビ
ジ
ネ
ス
・
ユ
ニ
ッ
ト
︶
・
B
S
C
、
点
政
策
課
題
B
S
C
、
③
K
B
U
︵
キ
で
は
、
①
全
庁
的
な
B
S
C
か
ら
、
②
重
特
徴
で
あ
る
。
ま
た
、
シ
ャ
ー
ロ
ッ
ト
市
め
た
非
営
利
部
門
の
B
S
C
に
共
通
す
る
層
に
掲
げ
て
い
る
。
そ
れ
は
、
公
共
を
含
ロ
ッ
ト
市
で
は
、
顧
客
の
視
点
を
第
一
階
を
第
一
階
層
に
掲
げ
て
い
る
が
、
シ
ャ
ー
民
間
企
業
の
B
S
C
は
、
財
務
の
視
点
シ
ス
テ
ム
を
構
築
す
る
こ
と
と
し
た
。
テ
ム
と
し
て
B
S
C
を
選
択
し
、
独
自
の
ロ
ッ
ト
市
で
は
、
新
た
な
業
績
評
価
シ
ス
で
あ
っ
た
。
こ
う
し
た
状
況
か
ら
シ
ャ
ー
分
で
は
な
い
と
い
う
の
が
市
の
共
通
認
識
来
﹂
に
向
け
て
の
活
用
と
い
う
点
で
は
十