東京大学 大学院理学系研究科・理学部

東 京 大 学
昭和 47年 10月 20日
第 4巻 第 6号
なお,建 築作業 グルー プを発展的解消 させ て建築
7月 理 学部会合 日誌
4日
5日
8日
10日
(火 )
4:00∼
(水 )
2:00∼
(土 )
12:00∼
)
2:00∼
12 日 (水 )
1:30∼
(月
6:00 学部長 と学部 自治会 の会見
5:00 臨時教授会・ 主任会議
5:00 理学系研究科委員会
5:00
11:00∼ 1:30
2:00∼ 5:30
2:00∼ 5:00
19 日 (水 )
26 日 (水 )
(水 )
教務委員会
4.
人事委員会
情報科学設立準備委員会
5.
教職免許状に関す る専門科 目の単位確定 につい て
昭和 47年 度受託研究員受入報告について
6.
人事委員会報告
教授会
7.
日
月 水
日
20 日 (水 )
ぃて説明があ った。
教務委員会報告
48年 度第 5,6,7,8学 期 の一般教育科 目
会計委員会
4:00 人事委 員会
2:00∼ 4:00 理学系研究 科委員会
1:30∼
教務委員会
1:30∼
会計委員会
照)。
9.幹 事会報告
改革問題 ,と くにキ ヤンパス問題 について説明が
あ り,こ れに関 し,次 週 26日 (水 )の 理学部懇談
5:00 教授会
会 で議論す ることにな った。
10。
その他
教 授 会 メ モ
7月 5日
(水 )臨 時教授会
(案 )
および,第 4学 期専門科 目履習規則 (案 )に ついて
説 明 され た。な お,委 員が一部交替 した (別 表参
3:00∼
2:00∼
会計委員会報告
47年 度予算配分 と,48年 度概算要求の変更につ
改革問題懇談会
10:30∼ 11:40 主任会議
1:30∼
人事異動等報告
研究生入学 について
3.
9月 理学部会合 日誌
6日
前回議事承認
1.
2.
会計委員会
4:00∼
特別委員会をつ くることにな った。 (向 上 )
7月 19日 (水 )定 例教授会 於理 4号 館会議室
(付 記。上記 9で ふれた「改革問題懇談会」は 7月
26日 午後 2時 か ら 5時 頃 まで参カロ者約
於理 4号 館会議室
36,7名 を
)
得 て,開 かれた。
1. 理学部建物 の建築 について
理学部建物 の新築案 について学部長か ら説 明があ
っ た 。
2.総 合計画委員会 について
委員会 の役割 について議論 のあった後,委 員の改
選が行なわれた (委 員表参照)。
-1-
9月 20日
(水
)定 例教授会
於理 4号 館会議室
1.前 回1議 事承認
2.人 事異動等報告
3.研 究生 の入学 および期間延長 について
3′
転学科 について
4.教 養学部第 4学 期専門科 目履修規則 (案 )に ついて
5,人 事委員会報告
6.会 計委員会報告
7.教 務委員会報告
小 平
植 村
上記 4の 他,臨 時 カ リキ ュラム委員会 (高 橋委員)
か ら全学 ゼ ミナールについて説明された。
8.幹 事会報告
i)7月 26日
(数 )
(物 )
(生 化
(数 )
(球
野
田
(新 )小
松
(新 )浅
田
(新 )木
村 (敏 )(質 )
大
山
木
口
寺
山
(新 )久
保
)
)
化 物 動 物 植
総合計画委員会
(新 )下 郡 山
の懇談会について
il)教 官 自己規律専 門委報告
建築特別委員会 (新 設)
(修 正第一次案)に 関
久 保
す るアンケー トについて
iii)総 長,部 局長選任 について
古
9.改 革問題 について
谷
(物 )
(植 )
黒
田
(化
)
全 学学生委 員
について学 部長か ら説
単位互換制度に関す る規貝」
佐 藤 (正 )(質 )
明された。 (別 項参照)
全学大学院学生委員
10.そ の他
浅 田 (球 )
ガイダンス委員
1)臨 海実験所 附近 の ョッ トハーバ ー建設 の件につ
いて小林教授が報告 された。
代
ii)教 育用計算機 センターについて
谷
(動
)
公 害防止 委 員
面)建 築特別委員会 か ら
藤
市)教 育実習 の日程案について
原
(化 )
V)公 害防止委員会設置 について
田
吉
川
(新 )木
(物 )
(理 )
高 橋 (武 )(化 )
代
谷
村 (俊 )(数 )(新 )堀
(動
)
(天
)
美 哉 子 平 二
教 務 委 員 会
古 欣 昭 浩 健
下記 のよ うに変更にな りました。
田 葉 林 下 原
岡 秋 小 野 池
理学部広報 4巻 3号 記載 の諸委員会 の委員が,そ の後
飯
鵬螂畔畔醐]
教 官人事異 動
表
名
員
氏
委
(除
退 。休 職 )
異動内容
発令年 月 日
教授に転任
47.7.16
47.8.16
47.8.16
47.9.1
47.9,16
講師に昇任
助手に採用
助手 に採用
助手 に採用
研究期 間
国
Walter Strauss
ブラウン大学教授
昭 47.9.7∼
氏目 47.12.16
ツ
Ekkehard Recknagel
Hahn一 Meitner研 究所教授
昭 47.9.10∼
所g 47.11.15
国
Mannque Rho
フランスサ ック レー研究所研究員
昭 47.8.4∼
昭 47.10.15
T.T. *ir4't/
モナ ッシュ大学講師
昭 47.9.6∼
田雪 47.12.17
ス
Elizabeth Ribes
パ リー天文台研究 員
昭 47.9.19∼
昭 47.11.18
ダ
J.
ヴィク トリア大学教授
昭 47.9.15∼
昭 47:12.15
カ リフォル ニア大学 バー ク レー
Associate Professor of Anatomy
昭 47.7.7∼
昭 47. 3.31
数
学
米
物
理
西
物
理
韓
植
物
オ ース トラ リア
天
文
フ
天
文
カ
動
物
ド イ
ン
ラ
ナ
L.
Climenhaga
Peter Satir
-2-
理 学 博 士 学 位 授 与 者
昭和 47年 7月 10日 付授与者
郎
葉好y3
村
吉
難 波 裕
本
松
同
同
同
進 子 明
高 野 穆 一
治
同 同
塩
含鉛重晶石 の分析化学的地球化学的研 究
ア ン トラセン単結晶の光電気的性質 の研究
強磁性 Ni金 属中の不純物状態
アザペ ンタ レンの安定性 に関す る合成化学的な らびに ポーラログラフ的研
究
On elliptic modular surfaces
田 徹
巳
中 西 正
(楕 円 モデ ュラー曲面 について)
l絆 」
鷺灘
:ぶ;冊 a霊 記
鷺鰭猛:ぜ翻臨∬fti盤出ξ
(植 物
中 野 和
同 同
木
理
学
本 橋
信
同
森 本 喜 三
同
田 辺 和
三
Structure of Solarヽ licrowave Bursts.
(太 陽 マ イク ロ波 バ ース トの構造 )
大 野 盛 雄
大 滝 哲 也
原 田耕 一 郎
1司
同
同
nm縫
戦騒罰ヽ
踏詣9編 ξぷ
義 夫 俊
場据
藝
弄
葉
TW°
宙
樹 夫
3
楯 哲
学
学
目 信
本 尾
文
ルによ
ついて
のモ
デ
評珈 盤 と
&肌 君
ゴ
理標1数 ク
す影響に
器
る接近
Body ProЫ em
宜 野 座 光 昭 I The GroundState Energy of the Charged´ Boson and Fermion System
縞 密度極試ゼち雷篭毎号ザ lフ ェル ミオ ン系 の基底状態 エネルギー)
ジホスフィンジスル フィ ドの反応― チオホス フィエル化合物 の合成 と反応
江 笹
化
天
1
下
よ
・ 生長 および 種類組成 に及ぼす栄養塩濃
涎肇鶴げ ,よ 笙彫彗報瓶新
)
緩
物
敬
:薔
On the Generation of Density Fluctuations by Turbulence in Self‐
つい0
る
形成に
ぎ
芳
密
度ゆら
稚ぉ
乱流によ
媒
篇雫
質での
津
ける
罐 男
0biect Logic and Morphism Logic
(対 象論理 と写像論理)
ヽ蹄 錯
ち
思
撃 青軍
場ギ
サリ
;サ
3麗 iF』 lツ :lll)
Studies on infrared absorption intensities of several methane and
?単
フ 婁T恐 ェ タ ン置換体 の赤外吸収強度に関す る研知
機 種ら
ベル シア農村に関す る地理学的研究
ニクバエ'リ
におけ るエ クダイ ソン分泌 と作用 の研究
On Some Doubly Transitive GrOups
(あ
る種の二重可移群について)
単位互換制等実施 に関する覚書
単位互換制について
1.適 用範囲
この制 度は,理 学 部学生 および理学系大学院生に とっ
て,か な りの関心事であろ うと思われ るので関係文書を
以下に収録す る。
-3-
国内外 の大学 との単位互換制 は,当 分 の間,大 学院
についてのみ実施 しうることとす る。ただ し,留 学に
よる国外 の大学 との単位互換制 は,学 部学生 について
が,学 生 の相談に応 じ られ る 便宜を図 るものとす
も適用 し得 ることとす る。
互換を認め,学 部卒業 あるいは大学院課程修了に必
要な単位に算入で きる単位数 は,学 部学生については
「1科 目の うち
専
30単 位を こえない範囲で学部 の定 め
る単位数 とし,大 学院学生については修士及 び博士 の
それぞれにつ き 10単 位 (た だ し,医 学博士課程にお
ま 20単 位)を こえない範囲で研究科 の定 める単
いてセ
位数 とす る。
学部学生あるヽは大学院学生 か ら外国の大学 の正規
の入学許可証を提示 し て 留学 の 願出があった場合 に
│ヽ
は,個 別に審査 の うえ,こ れを許可 し,当 該大学にお
け る修学期間の全部 または一部を留学期間 として在学
に準 じた扱いをす るとともに,そ の期間中の取得単位
の互換を認 めることがで きる。
注 :こ こでい う「留学」 とは,外 国の大学において
学修す ることが,教 育上有益 であると本学が判断
,
る。
3.本 学に受入れる国内他大学の大学院学生は,大 学院
特別聴講生 とする。
4.留 学の場合の販 り扱 い
イ 将来は,外 国 の大学 との間に交換協定 を結ぶ こと
を考 える。そ の内容は,国 内他大学 との間に結ぶ協
定 の内容に準ず ることとす る。
口 留学 を希望す る場合は,学 年暦 にずれが あるので
,
卒業に半年 ない し 1年 お くれが出ることがある こと
を十分理解 させ る必要があ る。
ハ 留学先大学 の履習時間数及び採点基準を考慮 して
本学 の基準 で単位数及び成績 の換算 をす ること。
5.規 則改正
以上 の措置 の実施 のため,学 則,各 研究科規則の改正
について検討す る必要がある。
して,海 外での学修を認 めた場合のことをい う。
したがって,海 外 で勉学す ることについて通常用
単 位 互 換 制 度 の 実施 に と もな う学 部 通 則
い られている留学 とい う用語 よりもせ まい意 味に
及 び 大 学 院学 則 の 一 部 改 正
用い られ る。以下同 じ。
2.国 内他大学大学院 との単位の互換
改 正
ィ 木学は,他 大学 との間に協定を結 び,学 生が,1■
手大学大学院の授業科 目を履修 し,取 得 した単位を
,
本学 で取得 した ものとみなす ことを相手大学 との間
で,相 互に認 める ものとす る。ただ し,こ の場合に
おけ る相手大学は,研 究科 ごとに 1な い し2大 学に
限定す ることが望 ましい。
口 相手大学 は,当 分 の間 ,博 士課程をお く国立大学
理
由
この改正 は,大 学設置基準 (昭 和 31年 文部省令第 28
号)及 び 学校教育法施行規則 (昭 和 22年 文部省令第
11号 )の 一部改正 (昭 和 47年 4月 1日 施行)に よ り
,
国内及び国外にわ たる大学相互間 の単位 の互換が実施 で
きる ようになった ことに伴い,本 学において も,こ れを
適用 で きるよ う (学 部学生は外国の大学に留学す る場合
に限 る)に 学部通則及び大学院学則 の一 部を改正 しよう
とす るものである。
に限定す る。
ハ 単位互換 の対象 となる授業科 日は,当 分 の間,講
義 (文 科系大学院 の場合 は,演 習を含む ことが で き
1.東 京大学学部通則 の一部を改正す る規則
る。
)に 限 り,実 験 ,実 習等 は含 めない。
二 対象 となる学生数 は,研 究科 または専門課程 ごと
に,ほ ぼ均衡 のとれ るよう配慮 し,極 端な受入超過
第 14条 の次に第 3章 として次の 3条 を加 える。
または送 出超過 にな らない ように調整す るものとす
る。
ホ 在学期間外 の年度 において,他 大学 で取得 した単
位 は,認 定 しない。
へ 協定 を結ぶ場合には,採 点基準,対 象 となる授業
科 目及び時間割等 につ き細 目 の 打合 せ を事前に行
な う。
卜 前項 の認定基準 に より評価 された授業科 目の成績
は,そ のまま本学 で行な った評価 とみなす。
チ 各研究科 は,相 手大学 の授業科 目及びそ の履修方
法 について,学 生に十分な情報を提供 し,指 導教官
東京大学学部通貝1の 一 部を次 のように改す る。
第 3章 か ら第 14章 までを 1章 ずつ繰 り下げ,第 2章
第 3章
留学
(留 学 )
第 14条 の 2 学部長は,教 育上有益 と認 めるときは
総長 の認可 を得 て,学 生が休学す ることな く外国 の大
,
学において専攻分野 に関する授業科 目を履修 し,単 位
を取得す ることを許可す ることがで きる。
2
前項 の規定に より外国の大学において修学す る期 間
は,お おむね 1年 を限度 とす るものとす る。
(単 位 の認定)
第 14条 の 3 学部長は,学 生が留学 の期間に おいて修
得 した授業科 日及び単位数については,専 門教育科 目
30単 位を こえない範囲で, 本学におけ る 相 当す る授
業科 目及び単位数を修得 した ものとみなす ことがで き
学 の規貝1に 違反 した ときは,聴 講 の許可 を取消す こと
る。
がで きる。
(申 請手続)
(留学)
第 14条 の 4 留学 の許可及び単位の認定を受け ようと
す る者は,所 定の 申請書 を学部長に提出 しなけれ ばな
らない。
2
留学許可及び単位認定等 の申請手続 については,各
学部 の定 めるところに よる。
則
附
この規則は,昭 和 47年 9月 1日 か ら施行す る。
規定を準用す る。
第 28条 の次に次 の 1条 を加 える。
第 28条 の 2 特別聴講学生 の 授業料等 の 額 について
は,文 部省令第 10条 の規定 に基 づ き定 め られた額 と
す る。
2.前 項 の授業料等 の納入方法 につい ては,学 部通則 の
2. 東京大学大学院学則の― 部を改正す る規則
東京大学大学院学則 の一 部を次の ように改正す る。
聴講生 の授業料等 に関す る規定 を準用す る。
第 11条 に次の 1項 を加 える。
2
第 24条 の 3 外国の大学へ の留学 については,前 条第
2項 並びに学部通則第 14条 の 2及 び第 14条 の 4の
第 24条 の 2第 1項 又は第 24条 の 3の 規定 に より
国内の他 の大学 の大学院又 は外国の大学 の大学院 にお
附
則
この規貝1は ,昭 和 47年 9月 19日 か ら施行す る。
いて修得 した科 目及び単位 の成績評価は,合 格又 は不
合格 とす る。ただ し,評 点を付す ることを妨 げない。
入学,在 学,休 学及び退学」を「第 6章
入学,在 学,持 別聴講,留 学,休 学及 び退学」 に改め
お 知
「第 6章
(1)1973年 度ユネ スコ後援による全額支給大学院
トレ
ーニ ング・ プ ログラム参加者募集について
分 野 :化 学工学 。物理工学
場 所 : ドイツ,カ ルルスルー大学
る。
第 24条 の次に次 の 2条 を加 える。
(持 別聴講)
第 24条 の 2
ら せ
学生が国内 の他 の大学 の大学院において
専攻分野 に関す る科 目を履修 しよ うとす るときは,当
該大学 と本学 との協定に基づ き,聴 講 させ ることがで
間 :1973年 5月 2日 ∼74年 7月 15日
使用語 : ドイツ語
期
締切 日:1972年 10月 30日 まで
きる。
2.学 生が前項の規定 に より修得 した科 目及 び単位数 に
ついては,
10単 位
(2)オ ース トラ リア
学大学院 トレーニ ング・ El― ス留学生募集 に つ い
(医 学系研究科医学専門課程 にあ
)を こえない範囲で,こ れを本学大学
っては 20単 位。
院におけ る相当す る科 目及び単位数 を修得 した ものと
て
て専攻分野に関す る科 目を履修 し,単 位を取得 しよう
とす るときは,当 該大学 と本学 との協定に基づ き,持
別聴講学生 として聴講を許可す ることがで きる。
4.前 項 の規定 は,外 国の大学 の大学院学生 が本学 の大
ニュー・ サ ウス・ ウェール
場
所 :オ ース トラ リア
ズ大学
期
間 :1973年 3月 9日 ∼ 12月 13日
みなす ことがで きる。
3.国 内 の他の大学 の大学院学生 が本学 の大学院 におい
ニ ュー・ サ ウス・ ウェ ー ル ズ 大
分 野 :化 学
締切 り:特 に明記 され ていないが,早 い方が望 ましい
その他,詳 細については理学部大学院掛 まで照会 の こ
と。
学院において専攻分野 に関す る科 目を履修 し,単 位を
理学系研究科
取得 しよ うとす る場合に準用す る。
5.前 2項 の規定 に定 める特別聴講学生 に対す る所定 の
(3)ブ
単位 の授与につい ては,本 学 の大学院学生 の場合 と同
様 の方法に よるものとす る。
6.特 別聴講 の許可及び単位認定等 の 申請手続 について
は,国 内 の他の大学及び外国 の大学 との協定 に定 める
もののほか,各 研究科 の定 めるところに よる。
7.第 3項 及び第 4項 の規定 に定 める特別聴講学生が本
-5-
リテ イッシ ュ・ カウンシル奨学金 お よ び給費留
学生募集について
期
間 :1973年 10月 か ら 10か 月
給費留学については, 2∼ 3年 間
分 野 :全 分野
奨学金 :往 復旅費,授 業料 ,生 活費等が支給 され る。
給費留学生 は家族手当を要求で きます。
資 格 :年 令 25∼ 35才 (1973年 1月 1日 現在)の
学部卒業生 で,英 語 に堪能な者
大学・研究所等で教職 。研究 に従事 している
問合わせおよび 申込先
郵便番号 101
岩波神保町 ビル
者は優先的 に扱われ る。
給費留学生 は,
Ph.Dコ
奨学金留学生
8階
ブ リティッシュ・ カウンシル
ース またはそれに
締切 り:1972年 10月 23日
備 考 :申 込用紙 は 20円 切手貼付の返信用封筒を添
相当す る研究を希望す る者
人 数 :給 費 留 学 生
:
東京都千代 田区神 田神保町 2∼ 1
1名
15名
えて英文手紙 で請 求す ること。
昭 和 4r8年 度
修士課程入学試験入学志願者数,受 験者数,合 格者数
47. 10. 2
験 者
受
数
専 門 課 程
1
第 2次 合格者数
第 1次 合格者数
3
2
8
3
4
■
3.
4
1
7
2
2
2
4
5
3
3
4
6
・
3
6
3
2
6
・
9.
7
.
6
4
6
2
・
8
3
8
7
4
4
4
3
3
8
6
・
6
1
3
・
5
2
5
0
2
7
9
5
3
3
・
9
・
9
3
3
4
5
3
・
2
5
4
3
4
3
4
・
3
3
7
7
・
3
・
3
・
5
7
4
2
7
0
2
5
2
1
1
6
2
7
0
1
1
・
3
6
2
3
9
2
・
4
・
3
・
7
5
6
6
2
2
3
1
2
0
2
2
3
8
5
・
2
.
7
・
6
6
・
6
5
8
・
3
2
4
4
2
6
5
4
3
2
2
7
4
5
5.
8
4
1
・
2
2
3
5
・
5
3
4
・
3
6
2
8
6
・
6
7
8
・
9
2
5
9
1
9
・
6
117
5
6
5
.
1
6
1
0
5
1
0
2
6
3
3
7
2
2
2.
5
︲
5.
3
2
6
.
8
0
2
6
.
2
7
16
02
8・
3・
2224・
4・
。3
5・
04
3864
4
3
3
0
1
6
6
3
1.
6
3
1
1
8
・
3
7
2
4
6
・
9
3
6
6
3
・
4
5
0
・
5
・
7
3
■
4
4
.
5
1
4
・
8
・
3.
5
6
2
3
2
・
5
5
6
・
9
7
2
8
7
2
2
8
・
学 学 学 学 学 学 学 学 学 学 学 学 学 論
理 ヒ 化 礎
. 計
物 物 類 質 物
理 文
型 醜 史霧
勅 刻
学
数 物 天 地 化 生 動 植 人 地 鉱 地 相 科科
1
2つ の専門課程合格者
本学出身者の学部別志願者受験者合格者数
専
門 科
目
5
3
・
物理学・ 天文学
物理学 。地球物理学
相関理化学・ 生物化学
合格者数
1名
1名
4名
0
3
8
2
1
編 集
1
理
7
7
・
工 農 薬 文 計
6名
計
01号 館 315号 室
塩 田 徹 治
電話内線 2866ま たは 3108
(最 近 の理学部広報はめっき り面白 くな
くなった とお感
じの方が,も しおいでで した ら,面 白そ うな原稿をお寄
せ下 さるようお願 い致 します。
)
-6-