別紙3 若狭町の給与・定員管理等について 1 総括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住民基本台帳人口 歳 出 額 (17年 度 末 ) 17年 度 実質収支 人 件 費 A 人 B 千円 17,271 千円 13,538,620 人 件 費 率 (参 考 ) B / A 16年 度 の 人 件 費 率 千円 280,237 1,681,520 % % 12.4 12.9 (2) 職員給与費の状況(普通会計決算) 区 分 給 職員数 A 17年 度 人 261 (注)1 2 給 料 与 職員手当 費 期末・勤勉手当 計 B 千円 千円 千円 千円 914,443 66,126 420,313 1,400,882 一人当たり (参 考 ) 給与費 B/A 一人当たり給与費 千円 5,367 千円 6,137 職員手当には退職手当を含まない。 職員数は、18年4月1日現在の人数である。 (3) ラ ス パ イ レ ス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) (例) 100 (H13) 97.2 (H18) 94.5 95 (H13) 96.1 (H18) 93.5 (H18) 89.2 90 85 若狭町 (注)1 類似団体平均 全国町平均 ラスパイレス指数とは、国家公務員の給与水準を100とした場合の地方公務員の 給与水準を示す指数である。 2 類似団体平均とは、人口規模、産業構造が類似している団体のラスパイレス指数を 単純平均したものである。 - 1 - 2 職員の平均給与月額、初任給等の状況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 、平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況( 1 8 年 4 月 1 日 現 在 ) ①一般行政職 区 分 平均年齢 平均給料月額 平均給与月額 平均給与月額 (国ベース) 若狭町 41.3 歳 305,200 円 364,795 円 346,795 円 福井県 42.8 歳 362,352 円 437,950 円 395,385 円 国 40.4 歳 328,477 円 381,212 円 類似団体 43.1 歳 336,289 円 386,372 円 ― 369,344 円 ②技能労務職 区 分 平均年齢 平均給料月額 平均給与月額 平均給与月額 (国ベース) 若狭町 42.1 歳 244,000 円 272,272 円 261,357 円 うち学校給食員 44.1 歳 251,400 円 260,111 円 259,555 円 うち自動車運転手 53.0 歳 295,700 円 364,900 円 313,700 円 福井県 45.1 歳 349,155 円 389,654 円 373,057 円 国 48.4 歳 286,500 円 318,595 円 類似団体 47.3 歳 289,423 円 314,928 円 民間事業者平均 55.3 歳 ― 371,681 円 ― 305,466 円 ― (自動車運転手) (注)1 「平均給料月額」とは、18年4月1日現在における各職種ごとの職員の基本給の平均であ る。 2 「平均給与月額」とは、給料月額と毎月支払われる扶養手当、地域手当、住居手当、時間 外勤務手当などのすべての諸手当の額を合計したものであり、地方公務員給与実態調査にお いて明らかにされているものである。 ま た 、「 平 均 給 与 月 額( 国 ベ ー ス )」は 、国 家 公 務 員 の 平 均 給 与 月 額 に は 時 間 外 勤 務 手 当 、 特殊勤務手当等の手当が含まれていないことから、比較のため国家公務員と同じベースで再 計算したものである。 (2) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 1 8 年 4 月 1 日 現 在 ) 区 一般行政職 技能労務職 分 若 狭 町 福 井 県 国 大 学 卒 159,700 円 176,800 円 170,200 円 高 校 卒 138,400 円 142,800 円 138,400 円 高 校 卒 135,600 円 145,700 円 − 中 学 卒 127,700 円 137,700 円 − (3) 職 員 の 経 験 年 数 別 ・ 学 歴 別 平 均 給 料 月 額 の 状 況 ( 1 8 年 4 月 1 日 現 在 ) 区 一般行政職 技能労務職 分 経 験 年 数 10年 経 験 年 数 15年 経 験 年 数 2 0 年 大 学 卒 252,200 円 297,500 円 357,300 円 高 校 卒 219,500 円 257,400 円 300,400 円 高 校 卒 201,800 円 233,400 円 253,900 円 中 学 卒 − 円 円 243,500 円 - 2 - − 3 一般行政職の級別職員数等の状況 一般行政職の級別職員数の状況(18年4月1日現在) (1) 区 分 6 級 標準的な職務内容 職員数 課 長 ・室 長 ・局 長 ・事 務 長 構成比 22人 12.3% 9人 5.1% 5 級 課 長 補 佐 ・室 長 補 佐 4 級 課 長 補 佐 ・事 務 長 補 佐 ・主 査 32人 18.0% 3 級 主査 38人 21.3% 2 級 主事 53人 29.8% 1 級 主 査 ・主 事 補 24人 13.5% (注)1 若狭町の給与条例に基づく給料表の級区分による職員数である。 2 (例) 標準的な職務内容とは、それぞれの級に該当する代表的な職務である。 100% 90% 12.3% 10.6% 5.1% 5.6% 80% 9.5% 18.0% 70% 8.4% 60% 20.1% 21.3% 50% 40% 30% 29.1% 29.8% 20% 10% 16.7% 13.5% 0% 平成18年の構成比 1年前の構成比 5年前の構成比 ( 注 ) 平 成 1 8 年 に 8 級 制 か ら 6 級 制 に 変 更 し て い る 。( 旧 給 料 表 の 1 級 及 び 2 級 並 び に 5 級 及 び 6級をそれぞれ統合) (2) 昇 給 期 間 短 縮 の 状 況 区 分 職 員 全 職 種 数 340 人 A 17年 度 普 通 昇 給 期 間 ( 12∼ 24月 ) を − 人 短縮して昇給した職員数 B 比 率 − B/A - 3 - % 4 職員の手当の状況 (1) 期末手当・勤勉手当 若 狭 市 福 井 県 国 1 人 当 た り 平 均 支 給 額 (17年 度 ) 1 人 当 た り 平 均 支 給 額 (17年 度 ) 1,610 千 円 ( 17年 度 支 給 割 合 ) 期末手当 勤勉手当 3.0月 分 1.45月分 1,852 千 円 ( 17年 度 支 給 割 合 ) 期末手当 勤勉手当 3.0月 分 1.45 月 分 ( )月 分 ( )月 分 ( 1.6 )月 分 ― ( 17年 度 支 給 割 合 ) 期末手当 勤勉手当 3.0月 分 1.45 月 分 ( 0.75 )月 分 ( 1.6 )月 分 ( 0.75 )月 分 (加算措置の状況) (加算措置の状況) (加算措置の状況) 職制上の段階、職務の級等による加算措置 職制上の段階、職務の級等による加算措置 職制上の段階、職務の級等による加算措置 ・役職加算 5∼15% ・役職加算 5∼20% ・役職加算 ・ 管 理 職 加 算 15∼ 25% (注) ( 5∼20% ・ 管 理 職 加 算 10∼ 25% )内 は 、 再 任 用 職 員 に 係 る 支 給 割 合 で あ る 。 (2) 退 職 手 当 ( 1 8 年 4 月 1 日 現 在 ) 若 狭 町 (支給率) 自己都合 勧奨・定年 勤 続 20年 23.50月 分 30.55月 分 勤 続 25年 33.50月 分 41.34月 分 勤 続 35年 47.50月 分 59.28月 分 最高限度額 59.28月 分 59.28月 分 その他の加算措置 定年前早期退職特別措置 (2%∼20%加算) (退職時特別昇給 − ) 1人当たり平均支給額 2,391千円 24,607千円 (注) 国 (支給率) 自己都合 勧奨・定年 勤 続 20年 23.50月 分 30.55月 分 勤 続 25年 33.50月 分 41.34月 分 勤 続 35年 47.50月 分 59.28月 分 最高限度額 59.28月 分 59.28月 分 その他の加算措置 定年前早期退職特別措置 (2%∼20%加算) 退職手当の1人当たり平均支給額は、17年度に退職した職員に支給された平均額 である。 (3) 特 殊 勤 務 手 当 ( 1 8 年 4 月 1 日 現 在 ) 支 給 実 績 ( 17年 度 決 算 ) 14,135 千円 支 給 職 員 1 人 当 た り 平 均 支 給 年 額 ( 17年 度 決 算 ) 266,698 円 職 員 全 体 に 占 め る 手 当 支 給 職 員 の 割 合 ( 17年 度 ) 15.5 % 手当の種類(手当数) 手当の名称 特殊勤務手当 4 主な支給対象職員 看護師 主な支給対象業務 左記職員に対する支給単価 看護業務 給 料 月 額 の 100分 の 5 上限あり 特殊勤務手当 薬剤師・医療技術職 医 薬 ・医 療 ・看 護 助 手 業務 給 料 月 額 の 100分 の 3 上限あり 特殊勤務手当 栄養士・調理員 栄養管理・調理業務 月 額 5,000円 火葬業務手当 技能労務職 火葬業務 人 体 1 件 4,000円 犬 ・ 猫 等 1件 500円 (4) 時 間 外 勤 務 手 当 支 給 実 績 ( 17年 度 決 算 ) 職 員 1人 当 た り 平 均 支 給 年 額 (17年 度 ) - 4 - 49,115 千円 144 千円 (5) そ の 他 の 手 当 ( 1 8 年 4 月 1 日 現 在 ) 手 当 内容及び支給単価 名 扶 養 手 当 国の制度と 支給実績 との異同 異 な る 内 容 ( 17年 度 決 算 ) 平 均 支 給 年 同じ 28,293 同じ 3,783 額 ( 17年 度 決 算 ) 千円 配 偶 者 13 ,50 0 円・配 偶 者 以 外 2 人 目 ま で 6 ,0 00 円 支給職員1人当たり 国の制度 円 226,344 3人 目 以 降 5 ,00 0円 住 居 手 当 千円 持 家 居 住 者 2 ,5 00 円 、 賃 間 家 賃 に 応 じ て 2 7,000 円 171,954 円を限度に支給 通 勤 手 当 千円 通 勤 距 離 2km 以 上 の 職 円 員 に 24 ,500 円 を 限 度 に 支給、交通機関等利用 同じ 19,161 68,188 の職員にその運賃を支 給 (5 5,000 円 限 度 額 ) 管理職手当 課 長 級 給 料 月 額 の 10% 異なる 千円 34,529 補佐給給料月額の8% 単身赴任手当 配偶者と別居の場合 同じ 437,075 千円 円 276 23,000円 5 円 276 特別職の報酬等の状況(18年4月1日現在) 区 分 給 料 月 額 等 (参考)類似団体における最高/最低額 給 市 区 町 村 長 助 料 役 収 入 役 議 長 870,000 円/ 539,000 円 700,000 円/ 476,000 円 649,900 円/ 441,000 円 300,000 円 円) 245,000 円 ( 円) 235,000 円 ( 円) (18年度支給割合) 3.3 月分 420,000 円/ 218,000 円 370,000 円/ 174,000 円 350,000 円/ 156,000 円 ( 報 副 議 長 酬 議 期 末 手 当 市 区 町 村 長 助 役 収 入 役 議 長 副 議 長 議 員 退 職 手 当 870,000 円 ( 円) 670,000 円 ( 円) 630,000 円 ( 円) 員 (18年度支給割合) 2.8 月分 (算定方式) 市 区 町 村 長 助 役 収 入 役 備 (注 )1 2 (1期の手当額) (支給時期) 給 料 月 額 ×在 職 月 数 ×0.45 18,792,000 円 任期毎 給 料 月 額 ×在 職 月 数 ×0.27 8,683,200 円 任期毎 給 料 月 額 ×在 職 月 数 ×0.21 6,350,400 円 任期毎 考 給料及び報酬の( )内は、減額措置を行う前の金額である。 退職手当の「1期の手当額」は、4月1日現在の給料月額及び支給率に基づき、1期 (4年=48月)勤めた場合における退職手当の見込額である。 - 5 - 6 職員数の状況 (1) 部 門 別 職 員 数 の 状 況 と 主 な 増 減 理 由 区 部 職 員 数 平 成 17年 平 成 18年 分 門 一 般 行 政 部 門 普 通 会 一般行政 108 101 福祉関係 87 88 195 189 計 対 前 年 増 減 数 主 な (各年4月1日現在) 増 減 理 由 事務の統廃合縮小 −7 法令等の制度改正に伴う業務増 1 <参考> −6 人口 1,000 人当たり職員数 計 ( 類 似 団 体 の 人 口 1,000 人 当 た り 職 員 数 部 教育部門 門 消防部門 小 公 営 企会 業計 等部 計 病院 上下水道 その他 46 47 241 236 −5 60 15 25 61 13 24 1 −2 −1 10.94 人 6.79 人 ) 施設の新増設 1 <参考> 人口 1,000 人当たり職員数 5.67 人 ( 類 似 団 体 の 人 口 1,000 人 当 た り 職 員 数 小 門 合 (注)1 2 計 計 100 98 −2 341 334 −7 [ 361 ] [ 361 ] [ 0 ] <参考> 人口1,000人当たり職員数 人) 19.34人 職員数は一般職に属する職員数である。 [ ]内 は 、 条 例 定 数 の 合 計 で あ る 。 (2) 年 齢 別 職 員 構 成 の 状 況 ( 1 8 年 4 月 1 日 現 在 ) (例) % 18 16 14 構成比 12 10 8 6 4 2 0 56 歳 ∼ 52 ∼ 48 ∼ 44 ∼ 40 ∼ 36 ∼ 32 ∼ 28 ∼ 24 ∼ 20 ∼ 20 未 23 27 31 35 39 43 47 51 55 59 満 60 歳 以 上 - 6 - 未 満 23歳 人 人 0 2 職員数 27歳 31歳 人 人 15 44 35歳 人 54 56歳 60歳 計 ∼ 52歳 ∼ 48歳 ∼ 44歳 ∼ 40歳 ∼ 36歳 ∼ 32歳 ∼ 28歳 ∼ 分 24歳 ∼ 区 20歳 ∼ 20歳 39歳 43歳 47歳 51歳 55歳 59歳 以 上 人 人 人 人 人 人 人 48 31 45 42 40 18 1 人 334 (3) 定 員 管 理 の 数 値 目 標 及 び 進 捗 状 況 ① 平成17年4月1日∼平成22年4月1日における定員管理の数値目標 平 成 17年 4月 1日 平 成 22年 4月 1日 職員数 職員数 341 人 ② 純減数 319 人 純減率 22 人 − 6.45 % 定員管理の数値目標の年次別進捗状況(実績)の概要 (各年4月1日現在) 区 部 分 門 一般行政 育 22年 18年 ∼ 22年 (参 考 ) 計画始期 1年目 5年目 計 数値目標 195 減 職員数 増 消 18年 職員数 増 教 17年 防 減 −6 −8 47 38 1 −9 − ( − 7.18% ) − ( − 17.39% ) − 増 (0% ) 減 職員数 等 会 計 増 100 減 職員数 増 (注)1 181 職員数 公営企業 計 46 189 341 減 98 100 −2 0 334 319 −7 − 15 − (0% ) − ( − 6.45% ) 計画期間は、17年∼22年の5年間である。 2 ( %)内の数値は、数値目標に対する進捗率を示す。 3 増減は、各年の欄にあっては対前年比の職員増減数を、計の欄にあっては計画 1 年目以 降現年までの職員増減数の累計を示す。 7 -1 (1) 公営企業職員の状況 水道事業 ① 職員給与費の状況 ア 決算 区 分 総費用 純損益又は 職員給与費 実質収支 A 17年 度 総費用に占める 職員給与費比率 B (参 考 ) ○年度の総費用に占 B/A める職員給与費比率 千円 千円 千円 % % 113,107 39,814 16,800 15 15 - 7 - 区 分 給 職員数 A 17年 度 (注)1 2 イ 給 与 料 職員手当 費 期末・勤勉手当 計 B 一人当たり (参考)○○○平均 給与費 B/A 一人当たり給与費 人 千円 千円 千円 千円 千円 2 6,781 4,198 2,724 13,703 6,852 職員手当には退職給与金を含まない。 職員数は、18年3月31日現在の人数である。 特記事項 ② 職員の基本給、平均月収額及び平均年齢の状況(18年4月1日現在) 区 若 分 狭 平均年齢 基本給 平均月収額 町 37歳 275,125 円 382,958円 団 体 平 均 44.8 歳 376,947 円 577,214円 事 業 (注) 者 歳 円 平均月収額には、期末・勤勉手当等を含む。 ③ 職員の手当の状況 ア 期末手当・勤勉手当 若 狭 市 福 井 県 国 1 人 当 た り 平 均 支 給 額 (17年 度 ) 1 人 当 た り 平 均 支 給 額 (17年 度 ) 1,362千 円 ( 17年 度 支 給 割 合 ) 期末手当 勤勉手当 3.0月 分 1.45月分 1,788千 円 (○年度支給割合) 期末手当 勤勉手当 月分 月分 ( )月 分 ( )月 分 ( )月 分 ( )月 分 ― ( 17年 度 支 給 割 合 ) 期末手当 勤勉手当 3.0月 分 1.40 月 分 ( 1.6 )月 分 ( 0.7 )月 分 (加算措置の状況) (加算措置の状況) 職制上の段階、職務の級等による加算措置 職制上の段階、職務の級等による加算措置 職制上の段階、職務の級等による加算措置 ・役職加算 5∼15% (加算措置の状況) ・役職加算 5∼20% ・ 管 理 職 加 算 10∼ 25% (注) イ ( )内 は 、 再 任 用 職 員 に 係 る 支 給 割 合 で あ る 。 退職手当(18年4月1日現在) 若 狭 町 国 (支給率) 自己都合 勧奨・定年 (支給率) 自己都合 勧奨・定年 勤 続 20年 21.00月 分 27.30月 分 勤 続 20年 21.00月 分 27.30月 分 勤 続 25年 33.75月 分 42.12月 分 勤 続 25年 33.75月 分 42.12月 分 勤 続 35年 47.50月 分 59.28月 分 勤 続 35年 47.50月 分 59.28月 分 最高限度額 59.28月 分 59.28月 分 最高限度額 59.28月 分 59.28月 分 の他の加算措置 定年前早期退職特別措置 その他の加算措置 定年前早期退職特別措置 (2%∼20%加算) (2%∼20%加算) (退職時特別昇給 − ) 1人当たり平均支給額 − 千円 − 千円 ( 注 ) 退 職 手 当 の 1 人 当 た り 平 均 支 給 額 は 、 17 年 度 に 退 職 し た 職 員 に 支 給 さ れ た 平 均 額 である。 - 8 - 千円 時間外勤務手当 ウ 支 給 実 績 ( 17年 度 決 算 ) 1,517 千 円 職 員 1人 当 た り 平 均 支 給 年 額 (17年 度 ) 759 千 円 (注) 時間外勤務手当には、休日勤務手当を含む。 エ その他の手当(18年4月1日現在) 一般行政職 一般行政職の 手当名 内容及び支給単価 の制度との 制度と異なる 異同 扶 養 手 当 り平均支給年額 (○年度決算) (○年度決算) 内容 配 偶 者 13 ,50 0 円・配 偶 者 以 外 2 人 目 ま で 6 ,0 00 円 支 給 職 員 1人 当 た 支給実績 千円 円 千円 円 千円 円 千円 円 同じ 3人 目 以 降 5 ,00 0円 住 居 手 当 持 家 居 住 者 2 ,5 00 円 、 賃 間 家 賃 に 応 じ て 2 7,000 同じ 円を限度に支給 通 勤 手 当 通 勤 距 離 2km 以 上 の 職 員 に 24 ,500 円 を 限 度 に 支 給 、交 通 機 関 等 利 用 の 同じ 職員にその運賃を支給( 55,00 0 円 限 度 額 ) 管理職手当 異なる 課 長 級 給 料 月 額 の 10% 補佐給給料月額の8% ④ 定員管理の数値目標及び進捗状況 ア 平成17年4月1日∼平成22年4月1日における定員管理の数値目標 平 成 17年 4月 1日 平 成 22年 4月 1日 職員数 職員数 7 人 イ 純減数 7 人 純減率 0 人 定員管理の数値目標の年次別進捗状況(実績)の概要 → 6(3)② を 参 照 - 9 - 0 % 7 -2 公営企業職員の状況 (1) 工業用水道事業 ① 職員給与費の状況 ア 決算 区 分 総費用 純損益又は 職員給与費 実質収支 区 分 B/A める職員給与費比率 千円 千円 % % 18,199 5,432 10,437 57.3 57.8 17年 度 2 ○年度の総費用に占 千円 給 A イ B 職員数 (注)1 (参 考 ) 職員給与費比率 A 17年 度 総費用に占める 給 与 料 職員手当 費 期末・勤勉手当 計 B 一人当たり (参考)○○○平均 給与費 B/A 一人当たり給与費 人 千円 千円 千円 千円 千円 千円 2 7,168 270 2,999 10,437 5,219 6,689 職員手当には退職給与金を含まない。 職員数は、○年3月31日現在の人数である。 特記事項 ② 職員の基本給、平均月収額及び平均年齢の状況(18年4月1日現在) 区 若 分 狭 平均年齢 基本給 平均月収額 町 30歳 314,791 円 431,625円 団 体 平 均 43.7 歳 368,155 円 563,237円 事 業 (注) 者 歳 円 平均月収額には、期末・勤勉手当等を含む。 ③ 職員の手当の状況 ア 期末手当・勤勉手当 若 狭 市 福 井 県 国 1 人 当 た り 平 均 支 給 額 (17年 度 ) 1 人 当 た り 平 均 支 給 額 (17年 度 ) 1,385千 円 ( 17年 度 支 給 割 合 ) 期末手当 勤勉手当 3.0月 分 1.45月分 千円 (○年度支給割合) 期末手当 勤勉手当 月分 月分 ( )月 分 ( )月 分 ( )月 分 ( )月 分 ― ( 17年 度 支 給 割 合 ) 期末手当 勤勉手当 3.0月 分 1.40 月 分 ( 1.6 )月 分 ( 0.7 )月 分 (加算措置の状況) (加算措置の状況) 職制上の段階、職務の級等による加算措置 職制上の段階、職務の級等による加算措置 職制上の段階、職務の級等による加算措置 ・役職加算 5∼15% (加算措置の状況) ・役職加算 5∼20% ・ 管 理 職 加 算 10∼ 25% (注) ( )内 は 、 再 任 用 職 員 に 係 る 支 給 割 合 で あ る 。 - 10 - イ 退職手当(18年4月1日現在) 若 狭 町 国 (支給率) 自己都合 勧奨・定年 (支給率) 自己都合 勧奨・定年 勤 続 20年 21.00月 分 27.30月 分 勤 続 20年 21.00月 分 27.30月 分 勤 続 25年 33.75月 分 42.12月 分 勤 続 25年 33.75月 分 42.12月 分 勤 続 35年 47.50月 分 59.28月 分 勤 続 35年 47.50月 分 59.28月 分 最高限度額 59.28月 分 59.28月 分 最高限度額 59.28月 分 59.28月 分 の他の加算措置 定年前早期退職特別措置 その他の加算措置 定年前早期退職特別措置 (2%∼20%加算) (2%∼20%加算) (退職時特別昇給 − ) 1人当たり平均支給額 − 千円 − 千円 ( 注 ) 退 職 手 当 の 1 人 当 た り 平 均 支 給 額 は 、 17 年 度 に 退 職 し た 職 員 に 支 給 さ れ た 平 均 額 である。 時間外勤務手当 ウ 支 給 実 績 ( 17年 度 決 算 ) 千円 職 員 1人 当 た り 平 均 支 給 年 額 (17年 度 ) 千円 (注) 時間外勤務手当には、休日勤務手当を含む。 エ その他の手当(18年4月1日現在) 一般行政職 一般行政職の 内容及び支給単価 手当名 の制度との 制度と異なる 異同 扶 養 手 当 り平均支給年額 ( 17 年 度 決 算 ) (○年度決算) 内容 配 偶 者 13 ,50 0 円・配 偶 者 以 外 2 人 目 ま で 6 ,0 00 円 支 給 職 員 1人 当 た 支給実績 270千 円 270円 千円 円 千円 円 千円 円 同じ 3人 目 以 降 5 ,00 0円 住 居 手 当 持 家 居 住 者 2 ,5 00 円 、 賃 間 家 賃 に 応 じ て 2 7,000 同じ 円を限度に支給 通 勤 手 当 通 勤 距 離 2km 以 上 の 職 員 に 24 ,500 円 を 限 度 に 支 給 、交 通 機 関 等 利 用 の 同じ 職員にその運賃を支給( 55,00 0 円 限 度 額 ) 管理職手当 異なる 課 長 級 給 料 月 額 の 10% 補佐給給料月額の8% ④ 定員管理の数値目標及び進捗状況 ア 平成17年4月1日∼平成22年4月1日における定員管理の数値目標 平 成 17年 4月 1日 平 成 22年 4月 1日 職員数 職員数 2 人 イ 純減数 2 人 純減率 0 人 定員管理の数値目標の年次別進捗状況(実績)の概要 → 6(3)② を 参 照 - 11 - 0 %
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