農業者年金事務

事務事業評価シート
平成 23 年度実施事業
G000000079
事務事業コード
事務事業名
農業者年金事務
評価の視点
①事業の目的が現在の社会
情勢、住民ニーズに合致して
いるか
農業委員会事務局
執行所管
会計区分・予算・事業種別等
事業の位置づけ
総
合
計
画
評価
政策の柱
体系外(体系外)
政策
施策の柱
体系外
BSC
記入の
有無
体系外
体系外
施策
無
会計名
一般会計
款
項
目
細目
08
02
03
061
義務 任意 補助 単独
国
/
県
事業概要
対
象
誰を
何を
開始年度 ----終了予定 ----年度
① PR活動に関する活動指標
どの 者年金事業諸届等の受付・点検、記載
手 ような
段 方法で 内容の事実の確認及び基金への送付
農業者に必要な年金等の給付の事業
達
成 ②活動指標の実績は順調に
度 伸びているか
① 加入者数
どの を行うことにより、その老後の生活の安
目 ように
的 したい 定及び福祉の向上を図る
のか
③住民参画ができているか
成果指標 ② 受給権者数
③
①実施手法の改善等により、
担当人員の削減ができないか
事業費・指標の推移
単位
① PR活動に関する活動指
標
①成果指標(目標)の達成状
況は順調か
活動指標 ②
③
状
有
効 ②成果向上のために、事業内
性 容を変更する余地はあるか
③受益の対象は偏っていない
か
農業に従事する者、農業者年金受給権者
農業協同組合から送付を受けた農業
現
③他の事業と統合できないか
/
①事業を実施することで、住民
生活が向上されているか
事業目的・事業内容
農業協同組合から送付を受けた農業者年金事業諸届等の受
付・点検、記載内容の事実の確認及び基金への送付
加入対象
者への制度の周知・普及等
必
要 ②市が実施すべき事業か
性
件
活
動 ②
指
標
区分
22 年度
目標
5
23 年度
5
実績
3
8
24 年度
指標設定の考え方
③受益者負担の検討(改善)
の余地はあるか
目標
実績
B やや向上している
C 向上していない
A 余地はない
B 余地はある
C 変更すべき
A 偏っていない
B 多少偏っている
C 偏っている
A 順調である
B やや順調である
C 順調でない
A 順調である
B やや順調である
C 順調でない
A できている
B ややできている
成
果 ② 受給権者数
指
標
人
人
A
A
A
A
加入対象者への制度の周知・普及等。
A
A
A
C 削減できる
A 余地はない
B 余地はある
C 検討(改善)すべき
自己が積み立てた保険料の実績によ
り、将来受け取れる年金額が決まる積
み立て方式確定拠出型の年金。
A
C 削減できる
A 削減できない
B 削減の余地はある
総合評価(今後概ね5年間の方向性)
農業者年金基金からの委託業務。
-
改善継続
24 年度の取組・改善策等
加入推進計画を策定、農業者年金加入推進班を設置。目標達成に取り組
む。
目標
2
3
実績
1
4
目標
292
270
実績
270
248
194
1,890
22
2,940
0
0
2,084
2,962
0
農業者年金の新規加入を農業委員(推進活動員)を中心に、明日の農業を支える担い手農家等へ普及推進する役目を果たし
ている。
0
0
0
0
0
0
0
部長所見
0
389
2,573
0
0
0
改善策等の実施状況
前年度評価による今後の取組・改善策等
加入推進計画を策定、各地区に農業者年金加入推進班を設
置。
目標達成に取り組む。
目標
③
A
C できていない
A できない
B 削減の余地はある
実績
① 加入者数
A
評価の根拠・分析
農業者に年金等の給付事業を行うこと
により、老後の生活安定及び福祉の向
上を図る。
今後の取組
目標
③
効 ②成果を下げることなく、コスト
率 (経費・時間)の削減ができな
性 いか
評価
A 合致している
B やや合致している
C 合致していない
A 市が実施しなければならない
B 民間類似サービスでの対応可能
C 民間類似サービスで対応すべき
A 統合できない
B 統合の余地はある
C 統合すべき
A 向上している
23 年度実施状況
対象者リストを洗い出し、将来の構想を試算。積極的に取り
組んだ。
実績
事
業
費
財
源
内
訳
直接事業費
千円
人件費(臨時・嘱託含む)
総事業費
千円
千円
国・県支出金
市債
千円
千円
受益者負担金
その他特定財源
一般財源
千円
千円
千円
442
1,642
特殊要因等
課長所見
(担当課長 山内英政 )
(担当部長 ) (BSC記入事業のみ)