平成 24 年 7 月吉日施設責任者様（社）鹿児島県臨床検査技師会会長鹿児島県データ標準化委員会委員長生物化学分析検査部門部門長有村義輝松下昌風吉野俊宏鹿児島県における鹿児島県における臨床検査における臨床検査データ臨床検査データ標準化事業データ標準化事業への標準化事業への参加への参加のご参加のご案内のご案内鹿児島県における臨床検査データ標準化事業平成平成 24 年度第 1 回目の実施のご案内を申し上回目げます。つきましては、前回ご参加いただきましたご施設様及び新たに参加したいと考えられているご施設様へ、ご案内を差し上げている次第でございます。今回も参加費無料で、実施を計画しており、本事業を是非是非ご是非ご施設の施設のデータのデータの正確性の正確性の検証または検証または是正または是正の是正の検討材料としてお役立てい検討材料ただきたくお願い申し上げます。他施設との施設名をまたご返却される結果は他施設他施設との優劣との優劣の優劣の比較に比較に使用するものでは使用するものでは無するものでは無いこと、また施設名施設名を公表してご公表してご報告してご報告すること報告することを、再度ご理解いただきまして、ご参加をいただきますよう、よろしすることくお願い申し上げます。【実施概要】実施概要】平成 24 年 8 月 13 日（月）まで 1, 臨床検査臨床検査データデータ標準化データ標準化への標準化への参加受付への参加受付＊ご辞退される辞退される場合される場合に場合に、連絡をお連絡をお願をお願い致します。します。ご連絡がない連絡がない場合がない場合、場合、前回参加されたご前回参加されたご施設様施設様へ試料を試料を優先的に優先的に配布させていただきます配布させていただきます。させていただきます。 2, 試料試料のの発送：以下の資料を資料を発送発送：8 月 20 または 21 日に以下の ① 生化学 30 項目（項目（TG, HDLHDL-C, LDLLDL-C, TC, GLU, CRE, UN, UA, AST, ALT, GGT, CK, ALP, LD, AMY, ChE, ChE, Na, K, Cl, Ca, Mg, Mg, ALB, TP, TBIL, IP, Fe, Fe, CRP, CRP, IgG, IgG, IgA, IgA, IgM） IgM）＊①試料は九臨技九臨技より九臨技より値付より値付けされた値付けされたプールけされたプール血プール血清 2 試料 ② 血液 5 項目 WBC、 WBC、RBC、 RBC、Hb、 Hb、MCV、 MCV、Plt ③ ヘモグロビン A1c ＊②、③試料はヒトヒト新鮮ヒト新鮮全血新鮮全血 2 試料 3, 各施設より各施設よりデータよりデータ回収データ回収 8 月 31 日（金）まで＊基本的基本的には基本的にはメールにはメールにてメールにて結果返却にて結果返却をお結果返却をお願をお願い致します。フロッピー・紙でも可します＊サーベイ結果返却時に内部精度管理結果（直近の約 20 日分）も添付してください 4, 解析データ解析データのデータの返却＊解析委員が電話にてアドバイスもあり＊次回開催予定：次回開催予定：2012 2012 年 11 月頃参加をご辞退される場合、新たに参加をご希望される場合、またはご質問がある場合はメ－ル又は Fax にて下記施設へご連絡をお願い致します。あて先電話メール〒890-0081 鹿児島市唐湊 4 丁目 18 番 38 号財団法人メディポリス医学研究財団 CPC 治験病院臨床検査部門吉野俊宏 Tel:直通；099-286-6828（内線 5200）、 FAX 099-257-9909 [email protected] 1/2 （社）鹿児島県臨床検査技師会データ鹿児島県臨床検査技師会データ標準化事業データ標準化事業平成 24 年度（年度（2012 年度）年度）第 1 回サーベイ実施要項１．目的：鹿児島県における鹿児島県におけるデータにおけるデータ標準化事業実践データ標準化事業実践２．試料： ①凍結プール凍結プール血清プール血清 2 試料（試料（九州統一ロット九州統一ロット）ロット）・Q-104 104（黄）及び Q-304 304（緑） ②ヒト新鮮全血ヒト新鮮全血 2 試料３．測定項目：測定項目： ① 生化学検査項目（生化学検査項目（30 項目）項目） TG, HDL-C, LDL-C, TC, GLU, CRE, UN, UA, AST, ALT, GGT, CK, ALP, LD, AMY, ChE, Na, K, Cl, Ca, Mg, ALB, TP, TBIL, IP, Fe, CRP, IgG, IgA, IgM （但し、日常的日常的に測定していない測定していない項目していない項目については項目については測定については測定する測定する必要する必要はありません必要はありません）はありません） ② 血液（血液（5 項目）項目） WBC、RBC、Hb、MCV、Plt ③ ヘモグロビン A1c ４．測定回数： 2 試料を試料を 1 回測定５．試料測定までの試料測定までの手順までの手順 ① 試料配布：試料配布： 8 月 20 または 21 日にプール血清試料プール血清試料（血清試料（2 試料）試料）及びヒト新潜血ヒト新潜血（新潜血（2 試料）試料）を各問屋さんへ各問屋さんへ委託さんへ委託発送する発送する（配布元：配布元：鹿児島大学・鹿児島大学・松下昌風、松下昌風、Tel： Tel：099099-275275-5566、 5566、Fax： Fax：099099-275275-5565 CPC 治験病院・治験病院・吉野俊宏、俊宏、Tel:099Tel:099-286286-6828（ 6828（内線 5200）、 5200）、Fax ）、Fax： Fax：099099-257257-9909 ＊発送日が発送日が変更となる変更となる場合となる場合は場合は追ってご連絡ってご連絡を連絡を差し上げます。げます。 ② 試料保管：試料保管：搬送された搬送された血清された血清試料血清試料は試料は－40℃ 40℃以下の以下の冷凍庫に冷凍庫に保存してください保存してください。してください。（－40 （－40℃ 40℃以下の以下の冷凍庫がない冷凍庫がない場合がない場合は場合は、到着後直ちに到着後直ちに測定ちに測定するか測定するか、するか、可能な可能な限りの低温冷凍りの低温冷凍を低温冷凍を行い、翌々日までに測定までに測定してください測定してください）してください）＊ヒト新鮮全血ヒト新鮮全血は新鮮全血は受領した受領した当日中した当日中に当日中に測定して測定して下して下さい。さい。（当日測定が当日測定が難しい場合しい場合は場合は冷蔵保存で冷蔵保存で翌日に測定してください測定してください）してください） ③ 血清試料調整血清試料調整・流水中で流水中で溶解する溶解する。する。（その前その前に容器の容器の栓を締め直すこと）すこと）・転倒混和を転倒混和を 10 回以上繰り回以上繰り返し、適当量採取して適当量採取して測定して測定する測定する ④ 測定：測定：基本午前中基本午前中（午前中（10 時前後）時前後）に測定する測定する ⑤ データ報告データ報告・ご提供する提供するエクセルするエクセルシートエクセルシートにシートにデータをデータを入力して入力してメールしてメールにてメールにて以下にて以下に以下に送信してください送信してください。してください。松下昌風（松下昌風（鹿児島大学医学部・鹿児島大学医学部・歯学部附属病院検査部）歯学部附属病院検査部） E-mail: [email protected]@m3.kufm.kagoshima-u.ac.jp ※データ入力用シートはメールが利用できる施設へはメールで、利用できない施設へは Fax にてお送りしますので、入力または記入して、返送をお願いします。入力の際はサーベイ結果と合わせて、日々の内部精度管理結果（管理試料の種類、平均値、SD、CV）の併記をお願い致します。注：PC 等の利用が利用が困難な困難な場合、場合、データをデータを Fax にて以下にて以下に以下に送信してください送信してください松下昌風（松下昌風（鹿児島大学医学部・鹿児島大学医学部・歯学部附属病院検査部）歯学部附属病院検査部） Fax： Fax：099099-275275-5565 2/2