８月２０日(水) 東京開催各評価方法の解説から評価明細書の留意点まで ☆ 財産評価基本通達の基本的な考え方を理解する ☆ 類似業種比準価額、純資産価額、配当還元価額など、「取引相場のない株式」に重要な評価方法を解説 ☆ 評価明細書の作成及び記載方法の留意点を解説「取引相場のない株式」の評価は、評価する会社の規模（大会社、中会社又は小会社）、株主の構成割合などの区分により評価方法が異なっており、それを理解するのは難解なものです。そこで、今回の研修会では、税理士土橋令氏をお招きし、「取引相場のない株式」の相続評価実務に重要な項目を解説します。財産評価基本通達の基本的な考え方、株式の評価体系、区分と原則、株主及び評価方式の判定、各種評価方法、そして、評価明細書の作成及び記載方法の留意点などをわかりやすく解説することで実務に直結する知識を身に付けていただきます。日時８月２０日(水)10:00～17:00 会員 29,000 円読者 34,000 円一般 39,000 円受講料（テキスト、昼食代、消費税を含む。） ※無料クーポン適用対象講座必ず専用の申込用紙でお申込み下さい。申込申込書に記入の上 FAX して下さい。方法受講票と請求書をお送りいたします。東京都千代田区神田駿河台 4-6 会場御茶ノ水ソラシティ５F（アカデミア入口）及び TEL. 03-5298-5491 申込先 FAX. 0120-67-2209 講師紹介税理士土橋令氏国税庁課税部資産評価企画官室企画専門官、企画官補佐として財産評価基本通達の大改正等に従事。その後、税務大学校研究部教授、札幌国税局及び東京国税局課税第一部資産課税課課長、国税不服審判所総括国税審判官、沖縄及び高松国税不服審判所所長等を歴任。平成 25 年３月に退官し、現在、税理士として活躍中。税務研究会・実務研修センター東京都千代田区神田駿河台 4-6 御茶ノ水ソラシティ５F(アカデミア入口) TEL. 03-5298-5491 FAX.0120-67-2209 １．財産評価基本通達の基本的な考え方（１）時価（２）第１章総則と第２章以下の位置付け（５、６項の説明を含めて）２．様式及び出資（１）株式に関する総則（２）取引のない株式の評価体系（３）評価の区分と原則（４）株主及び評価方式の判定（５）類似業種比準価額（６）純資産価額（７）配当還元価額（８）特定の評価会社の株式（９）株式に関する権利（10）出資３．評価明細書の作成及び記載方法の留意点（１）各評価明細書の作成手順（２）各評価明細書の記載方法の留意点 No.116791「取引相場のない株式の評価」有料研修会 FAX 申込書今後 FAX による案内を希望する方のみ FAX 番号をご記入下さいお客様コード Web 用－郵便番号〒所在地フリガナ会社名所属部課名フリガナ氏名 TEL 業種税理士番号申込担当者部署・氏名通信欄 FAX e-mail 資本万円決算期月社員数人振込先銀行(手数料はお客様所属税理士会支部金金融機関負担)・郵振・当日持参個人情報保護方針について:ご記入頂きました個人（法人）情報につきましては、当社商品の案内やセミナー開催に関する情報を提供する以外の目的では利用いたしません。また、登録情報は厳重に管理し、第三者に開示することは一切ございません。税研・実務研修センター行 http://www.zeiken.co.jp/ FAX.0120-67-2209