月間チーム賞（９月度）ジュニアユースの部チーム得点４５点（残念ながら５０点超えず）大会県リーグ福米中箕蚊屋中平田交流高宮杯気高中ヴァエル ○多くポイントを取った選手森田泰弘選手（主な理由）多くの試合において、DF の裏に飛び出すタイミングと GK につめるプレーは、サイド攻撃を主としているチームの戦術を理解し、得点を多く取る事ができた。また、平田交流では、ボランチのポジションをやり、アプローチが早く、奪った後のショートカウンターの意識が高かった。住田尚規選手（主な理由）９月初めの県リーグでは、つなげるサッカーを行う中で、相手と駆け引きをし絶えずゲームを組み立て、自分でも得点を取る事ができた。また、怪我をした後も、練習に参加し、チームメイトにポジティブな発言で励まし，アドバイスをしてチームを盛り上げていた。その他… 村松尚登さんの講習会で練習の意図を理解して積極的に自分の成長につなげていた選手。１・２年生がトンボ掛けをしているのに進んでかわっている３年生。金曜日の松本先生のトレーニングを理解し意欲的に自分の成長につなげている選手。等あげられていました。月間チーム賞（９月度）ジュニア（５～６年生）の部チーム得点４４点９月大会[全山陰、オーソリティカップ、チャレンジ、フットサル] ○多くポイントを取った選手川谷竜司くん（主な理由）仲間とコミュニケーションがとれるようになって、仲間と関わりながらプレーが出来るようになってきています。最近は得点もよくとれるようになりました。柴崎琉海くん（主な理由）ディフェンスをするようになって責任感が出てきました。チームのために体を張って守ったり、話を聞いて理解しようとしたりしています。この一ヶ月でディフェンスが上手くなってきました。ジュニア（３～４年生）の部チーム得点４５点９月大会[Ｕ１０、わがまま、チャレンジ] 織田陽仁くん（主な理由）練習でも試合でも仲間に対して励ます声かけをしています。チームのみんなが最後まで諦めずに頑張るようになってきました。仲間のことを考えるようになって、ディフェンスも上手くなってきました。重塚大誠くん（主な理由）いつも進んでチームのために準備などをしています。チームのために頑張ることができるようになって、サッカーでもチームがピンチになると、一生懸命走ってディフェンスに戻ったり、体を張ってボールを止めたり、逆サイドでボールをもらうために走ったりと、どんどんサッカーも上手くなっています。