～北区中央地域在宅ケアに係わる多職種が集うワールドカフェ～のお知らせ平成 26 年 8 月７日主催：北区中央地域保健医療福祉連携懇話会／岡山市保健福祉局医療政策推進課第３回北区中央地域における地域在宅医療介護連携意見交換会多職種協働コア・ベストプラクティスを考える～多職種の具備すべき地域包括ケアに関する技術とその実践力等について考えよう～立秋の候、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。北区中央地域では平成２５年度より、在宅医療・介護に携わる多職種の「顔の見える連携ネットワークづくり」と「安心して在宅医療･介護が受けられる地域づくり」を目指し多職種意見交換会を実施しています。今回は多職種協働コア・ベストプラクティスについて考えてみましょう。多職種協働といわれながらも各職種がどのような機能を有するか知らないことも多いと思います。在宅医療・介護では多職種が連携し、互いの能力を出し合い生かしあって必要なサービスを提供することが求められてます。多職種が互いの能力の理解を深めるため、互いの能力を生かし協力体制を持つためにおおいに議論を深めましょう。地域のかかりつけ医、歯科医師、薬剤師、訪問看護師、栄養士、介護支援専門員、介護職員、更には病院地域連携室や医師、病棟看護師など、地域医療･介護、ケアに携わる関係者の皆様、是非ご参加くださいますようご案内申し上げます。日時：平成 26 年 9 月 26 日(金) 19:00～21:00 (受付 18:30～) 場所：岡山大学病院内 MUSCUT CUBE 3 階 MUSCUT Hall (住所:岡山市北区鹿田２－５－１) テーマ：『多職種協働コア・ベストプラクティスを考える』～多職種が有すべき技能（地域包括ケアに必要な技術やその実践力等）について考えよう～小グループでのワークショップ - テーマ①「利用者・家族との良好な人間関係構築能力」 - テーマ②「他の専門職との相互理解能力」 - テーマ③「他の専門職との協働・調整」その他：＊駐車場をご利用の方は、駐車券を会場までお持ちください。なお、当日の様子（会の様子の写真や参加者名簿、模造紙の写真）を岡山市の当課ホームページに掲載いたしますので、ご了承下さい。（掲載が不都合な方は、事務局までお申し出下さい）この会は北区中央地域保健医療福祉連携懇話会（北区中央地域とその周辺部の連携体制構築に向けた地区課題協議のために平成 25 年度から発足）と岡山市が協同で開催するものです。参加希望の方は、９月１９日(金)までに岡山市保健福祉局医療政策推進課まで本紙を FAX いただくか、 E-mail で下記情報をご連絡ください。連絡先：岡山市保健福祉局医療政策推進課小野 TEL: (086)803-1637 FAX:(086)803-1776 E-mail：[email protected] 第 3 回北区中央地域における地域在宅医療・介護連携意見交換会に参加します。所属：氏名： TEL：職種： E-mail ：