市 11月3日（祝・水）の午前10時から文化会館で挙行します。の昌介、玉井幾代表奉仕活動大場京子彰スポーツ功労大林邦彦、浦和重、大河文昭、足立美穂、白田美由希、坂井式自由と平和を愛し、文化を高める意義ある日として、11月3日に制定された「文化の日」。市では、毎年この日に、自治の振興に貢献した人や、善行をされた人、郷土の名誉を高めた人、市内の事業所に永年勤務された人、そして、公益のために寄付をされた人や団体などを表彰します。自治会長瀧澤成光民生委員・児童委員渡部絹子、小林敏己主任児童委員熊木勝、御由美子統計調査員小林真喜子、川上広美、小山知子消防団員松本正美、外山謙一郎、赤石孝輝、金子秀富、宇津野昌利学校歯科医荒川武久、鹿島敏子、齊間治夫、高橋能子、立川博一、中野順子、永井護、早舩正彦、門司宣裕学校薬剤師元木順子人命救助吉池一孝、荒川智晴、熊谷寛子、土井川真二、湯澤希和、斎藤菜穂子、星野崇史、亀森健一郎、中川良、福村武郎、牛之浜吉継、須田裕樹、石川勉、坂東慧子、原愛美、野澤智恵子、井上雄祐、細小路京、中泉貴子、鈴木博童、長嶺守、須釜隼斗、秋元希星、瀧澤和子、大野幸太、江口啓、坂本芳行、中村智子、清水麻琴、若林珠美、佐藤美絵、泉久美子、金子富士子、菊地久美子、高橋小百合、中山紀恵、吉田真由美、池田愛美、小林加奈、能登則男、小室恭子、窪田未央、菅原寛、美濃部ゆう、井出香澄、石郷永莉、戸田隆久、亀崎遥、牧野哲也、木村理恵、峯岸茂、時田聖、同免木武、山賀竜也優秀技能峯岸富士松、西村一男その他の活動松田外吉、粕張雅彦市職員25年細野孝司、角田慎一、中村弘、金子泰久、津久井忠、高橋稔、熊木幸夫、細渕義之、浅井隆夫、川端富士夫、宮本幸多郎、粟津典浩、竹内護、駒崎昌利、鈴木徳、吉田豊、山中紀夫、寺島友明、渡辺槇、白井好江、須長道子、鈴木はな子、宮本明美、角田洋子、本橋淳、水村正美、小林正美、横山光三、梅田満、栃本由兼、渡辺浩司、山崎典子、荻野久子、高橋理恵子教職員20年澁谷昌子、江添朝子、舘克美、神田安幸、山田賢治、小原友美事業所職員20年塚原千恵子、加藤秋の 11月9日（火）∼15日（月）全昨年、市内では47件の火災が発生し、2人の尊い命が失われました。出国火原因の第1位は放火（疑いを含む）で、こんろ、たばこの順に続きます。火万が一、火災が発生した場合は、消火器や水バケツなどを利用した初期災消火と、119番への通報に努めてください。また、市内には初期消火体制の充実を図るため、各町会のご協力を得て、街角消火器を約1,300本配置予しています。防火災を防ぎ、被害を最小限にするためには、一人ひとりの心がけと、家運族やご近所の協力体制が必要です。日ごろから、万が一の場合の協力体制動を心がけ、町内会などで実施される防災訓練へ積極的に参加するようにしてください。消防本部では、火災などの災害時に備えるために、市民防災教室を設けています。119番通報、煙・火災避難、消火、地震などを実際に体験できるコーナーや、ビデオ装置やQ&Aにより、わかりやすく理解できるような展示を用意しています。来署した人（団体の場合は事前予約が必要）に対し、パソコンによる住宅防火診断も行っています。防火や防災意識を高めるために、消防本部をご活用ください。防火ポスターコンクール入賞作品を火災予防運動期間中、市役所2階ロビーに展示します君夫、吉田利幸、長谷部福二、清水幸三、渡辺愛子、佐々木晴美、澤下まゆみ、矢野輝男、小山義人、佐藤トシ子、深谷保吉、園田耕三、加藤竹規市職員15年中安健二、熊谷尚慶、石橋晴美、古澤将光、伊田良久、宮田園子、浜野康彦、小池由美子、新玉洋子教職員10年藤巻富士子、武田隆子、前田直文、相原美樹、山田英子、栗原洋人、木野隆、斉藤とし子、古川理士、竹内敏雄、秋恵、佐藤美幸、平井道子、高橋直美、羽鳥美智子、大森木の実、庄司薫事業所職員10年宮田恒子、分田由美子、佐藤恵美子、中川由起子、小池和美、飯野雅樹、関口美香、斎藤誠次、原島健、藤崎静子、原せつ子、清野三枝子、外榮子、佐々木秀勝、飯島眞、星勝義、中村文枝感謝状新井邦雄、福居明、戸田市建設業協会造園工業部会、戸田ロータリークラブ、蕨・戸田遊技業防犯協力会、武内四郎、長谷川静江、戸田地区自転車商組合、手芸クラブゆうゆう、興和鋼管工業株式会社、戸田リサイクル事業協同組合、蕨・戸田遊技業組合、宗教法人おうかんみち、旧誠和製本労働組合、株式会社タイヨウ、有限会社新井事務所、社団法人日本モーターボート選手会埼玉支部、戸田市建設業協会、戸田モーターボート競走場内サービス業連合会、戸田蕨地域労働者福祉協議会、戸田市老人クラブ連合会（敬称略、順不同）火の用心7つのポイント家のまわりに家のまわりに燃えやすい物を置かない。燃えやすい物を置かない。寝たばこや、たばこの寝たばこや、たばこの投げ捨てをしない。投げ捨てをしない。揚げ物をするときは、揚げ物をするときは、その場を離れない。その場を離れない。風が強いときは、風が強いときは、たき火をしない。たき火をしない。子どもには、子どもには、マッチやライターで遊ばせない。マッチやライターで遊ばせない。電気器具は正しく使い、電気器具は正しく使い、過度のたこ足配線をしない。過度のたこ足配線をしない。ストーブのそばに、ストーブのそばに、燃えやすい物を近づけない。燃えやすい物を近づけない。問い合わせ消防本部予防課 420・2125 7 ［Topics］市の表彰式・秋の全国火災予防運動!’ 04・11・1