別記１様式第２号平成２４年度農地法に基づく事務の適正実施のための支援実績報告書三田市農業委員会１農地法第３条の２に基づく許可の取消しに関する調査等実態調査（延回）勧告件数許可の取消し件数２農地法第３条の３に基づく相続等の届出等届出件数実態調査（延回）あっせんその他必要な措置件数３農地法第６条第２項に基づく農業生産法人に対する勧告等報告農業生産法人数勧告を行った農業生産法人数立入調査を行った農業生産法人数４農地法第25条第１項に基づく和解の仲介和解の仲介処理件数５農地利用調整打合打合出席人数（延人）うち成立件数仲介回数（延回）あっせんその他必要な措置件数６別段面積の設定調査及び周辺農地利用状況調査別段面積設定調査回数（延回）延周辺農地利用状況調査（延回） 1回（40）延 16回７利用状況調査 (1) 調査計画等決定会議開催時期 6月20日開催場所市役所出席者会議内容 19名調査日、調査地区、調査員の班割り、農業委員班長・副班長の決定 8月2･3･6･7日市役所農業委員 19名農地パトロール打ち合わせ 3月4日市役所農業委員 10名農地パトロール打ち合わせ (2) 調査計画等実施時期管内農地面積区域名（ha）農業委員数 (人日) (7月下旬～8月市内全域 2,074 上旬) (三田、三輪、 8月2日～3日広野、小野、 8月6日～7日高平、藍、本 3月4日庄) 計 2,074 体制協力者数 (人日) その他 (人日) 計 (人日) (25) 28 (25) 28 (25) 28 (25) 28 （注）協力者とは地域の農業事情に精通した者であって臨時的に雇用した者をいう。 (3) 調査結果取りまとめ等実施時期調査結果取りまとめ遊休農地の所有者等調査指導簿作成作成日数（人日）８遊休農地に対する指導 (1) 遊休農地筆数面積（ha）法第30条第３項第１号該当農地法第30条第３項第２号該当農地（注）事業実施計画書を作成する際には記載不要。 (2) 指導計画指導手法実施時期件数直接間接（注１）指導対象者が確知できない遊休農地を除き、当該年度に実施する指導について記載すること。（注２）指導手法の直接は現地での面談等、間接は電話・郵便等による指導をいう。 (3) 解消実績解消方法法第30条第３項第１号該当農地解消面積（ha）自ら耕作再開自ら耕作再開の見込み他者へ貸付維持管理合法第30条第３項第２号該当農地計適切な利用の再開適切な利用の再開の見込み他者へ貸付維持管理合計（注１）「自ら耕作再開の見込み」及び「適切な利用の再開の見込み」とは、現に再開されていないが、再開（次期の作付け等）が見込まれるものをいう。（注２）「維持管理」とは、利用する者が確保されるまでの間、維持管理を行うとともに、あっせん・貸付けの委任の申出等を行うものをいう。９遊休農地である旨の通知等件数遊休農地である旨の通知遊休農地である旨の公告利用計画の確認勧告協議を行う旨の通知 10 訴訟事務 (1) 訴訟事件数の内訳区分当初係属件数（24．４．１）年度内提起件数年度内完結件数（25．３．３１）備考農業委員会を当事者又は参加人とするもの (2) 訴訟事件の出廷回数番号裁判所名及び事件番号事件名年度内出廷回数（延人数）回（延人）（注）実績報告に当たっては、弁護士謝金・予納金等に要した経費の証拠書類等の写しを併せて提出する。 11 行政不服審査事務 (1) 行政不服審査数の内訳区分処分に対する審査請求不作為に対する審査請求当初係属件数年度内提起件数年度内完結件数（24．４．１）（25．３．３１）備考 (2) 行政不服審査請求番審査請求に係る原処号分名及び処分日申立日及び受理年月日申立の趣旨 12 農地等の台帳の整備 (1) 台帳整備に必要な調査実施時期調査担当者数調査内容 6月～1月 2人固定資産ﾃﾞｰﾀ、住基ﾃﾞｰﾀ突合補正 (2) 属性データの入力計画（実績）データ件数 (340,000) － (3) システム整備計画（実績）実施時期 (5月～3月) 整備内容システムの保守 6月～3月 13 農地の権利移動等の状況把握権利の設定･移転関係件数賃借の終了関係件数農地等の転用関係件数合件計数（注）実績報告に当たっては取りまとめ結果を添付すること 14 賃借料情報の提供公表月日月公表方日（注）実績報告に当たっては公表資料の写しを添付すること法設定区分数