別添資料 1 魚崎財産区会館及び魚崎わかばサロン 業務内容及び施設・設備の維持管理仕様書 平成21年10月 神戸市魚崎財産区 目 1 2 3 4 5 6 次 貸館業務・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 施設の管理・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 保全業務・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3 修繕及び改修工事等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6 備品等の管理・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7 その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8 別 紙 別紙 1 機械警備業務参考仕様書・・・・・・・・・・・・・・・・・・9 2-(1) 昇降機保守業務(フジテック)参考仕様書・・・・・・・・・・・・10 2-(2) 昇降機保守業務(三精輸送機)参考仕様書・・・・・・・・・・・・13 3-(1) 自動ドア保守点検業務(ナブコドア㈱)参考仕様書・・・・・・・・15 3-(2) 自動ドア保守点検業務(YKKAP㈱)参考仕様書・・・・・・・・・18 4 消防設備保守点検参考仕様書・・・・・・・・・・・・・・・・21 5 空調機(GHP)保守点検業務参考仕様書・・・・・・・・・・・・22 別 表 1 魚崎財産区会館及び魚崎わかばサロン使用料一覧・・・・・・・・・・24 2 3 4 5 6 7 設備概要・機器一覧表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25 法定資格者・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・37 定期清掃作業内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・38 法定点検及び定期点検業務一覧表・・・・・・・・・・・・・・・・・42 魚崎財産区会館エレベーター一覧表・・・・・・・・・・・・・・・・43 消耗品一覧表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・44 1 貸館業務 貸館については、使用許可、使用料の徴収、使用料の減免、魚崎財産区管理者への利用 状況報告・使用料納付に関する業務を行っていただきます。 (1)使用許可 ①魚崎財産区会館(横屋会館・魚崎会館・魚崎西町会館) 使用許可について、魚崎財産区管理者の委託を受けて、指定管理者で行って頂きます。 使用許可については、使用開始前59日以前より、利用者からの使用許可申請書の提出 により行います。また、使用については、魚崎財産区管理者が特別の理由があると認め るほかは、引き続き3日を越えることが出来ません。 (その他、詳細については「魚崎財産区会館条例」、「魚崎財産区会館条例施行規則」参 照) ②魚崎わかばサロン 施設を利用することができる者は、①昭和25年4月の合併時の魚崎町(旧魚崎町)の区域 に住所を有するもの②旧魚崎町の区域内の事業所又は事務所に勤務するもの③旧魚崎 町の区域内の学校に通学する者です。(魚崎財産区魚崎わかばサロン条例第3条) 上記の確認のため、サロンに「利用簿」を置いています。 (その他、詳細については「魚崎財産区魚崎わかばサロン条例」、 「魚崎財産区魚崎わか ばサロン条例施行規則」参照) (2)業務の基準 ①正当な理由がない限り、施設を利用することを拒めません。 ②施設を利用することについて、差別的取扱いをしてはいけません。 使用予約の受付にあたっては、公平な取扱いが出来るように注意してください。 ③受付業務は、利用者へのサービスに支障なく対応できる人員体制で実施することとし ます。 (3)使用料の徴収 魚崎財産区会館及び魚崎わかばサロン使用料一覧(別表1)に掲げる会館使用料並びに 附属設備使用料を、利用者より徴収し、魚崎財産区へ全額納付していただきます。(魚 崎わかばサロンについては魚崎財産区魚崎わかばサロン条例第5条(使用料)により施設 の使用料は無料としています。) 利用者が納付する使用料は魚崎財産区会館条例施行規則第4条(魚崎財産区会館条例 第6条第3項の規則で定める特別の理由)で定める場合を除くほか、前納とし、既納の使 用料は原則として、返還しません(同条例第8条)。 (4) 使用料の減免 使用料は利用者からの申請書の提出により、魚崎財産区が別に定める基準(魚崎財産区 会館条例第7条、魚崎財産区会館使用料減免取扱要綱)に基づいて、減免します。 1 減免団体の利用に関する経費は指定管理料に含まれています。 (その他詳細については「魚崎財産区会館使用料減免取扱要綱」参照) (5) 利用状況報告・使用料納付 ① 利用状況報告 指定管理者は各月ごとに施設ごとの利用状況報告書を作成し、魚崎財産区管理者へ提 出し て頂きます。また、その報告書に基づく連絡調整会議を月1度(翌月10日頃)、開 催するものとします。 ② 使用料納付 (1)会館使用料等専用口座の開設 指定管理者は魚崎財産区会館使用料等専用口座(預金保険法第51条の2第1項に規定す る決済性普通預金口座)を設け、財産区に納付するまでの会館使用料・公衆電話償還金 を管理するものとします。上記口座は指定管理者名で開設し「魚崎財産区分」と明記す るものとします。 また、上記口座は適正に管理し、魚崎財産区管理者の求めに応じて、資料として提示 するものとします。 (2)口座管理 日ごとの会館使用料等を上記口座に入金し、管理するものとします。 指定管理者から提出される利用状況報告書に基づき、魚崎財産区が発行する納付書に より、口座より出金し、納付して頂きます。 2 施設の管理 下記の管理基準により、効果的・効率的な施設管理を実施することとします。 なお、実施に際しては、必要な官公署の免許、認可、許可等を受けるものとします。 また必要な資格者について選任してください。 (1)対象施設・設備 別表2のとおり (2)法令の遵守等 業務の遂行にあたっては、関係法令を遵守することとします。 (3)法定資格者の選任 本業務を実施するにあたり、別表3に記載する法定資格者ほか必要な資格者を選任するも のとします。 選任もしくは解任時は速やかに魚崎財産区へ届け出るものとします。 2 (4)損害補償 管理上の瑕疵による、機器の故障等に伴う事業停止等に係る指定管理者の損害について 魚崎財産区はこれを補償しないものとします。 (5)業務の引継ぎ 指定管理者は、指定期間終了の日までに魚崎財産区が必要と認める期間において「次期 指定管理者」に対して本書に記載する業務に関する引継ぎを行わなければならないものと します。ここでいう「次期指定管理者」とは本指定期間後の指定管理者で、本期間の指定管 理者と異なる場合の指定管理者のことをいいます。 (6)施設・設備管理台帳の整備 施設・設備管理台帳の作成(電子データー)及び整理(機器仕様・修繕・保守・点検の履 歴等記載)を行うこと。保守・点検及び修繕等を行った場合、指定管理者は完了後直ち にその内容、完了日、施工業者を施設・設備管理台帳に記載することとします。 なお、作成した台帳の所有権は、魚崎財産区に帰属します。 (7)その他 本書に記載なきことも施設及び設備の維持管理に必要な事項はこれを行うこととしま す。 3 保全業務 1. 施設管理全体業務計画書 下記項目を記載した全体業務計画書を作成し、業務開始前までに魚崎財産区の承諾を得 ること。なお、内容に変更が生じた場合は、その都度訂正し、魚崎財産区に届け出ること とします。 ①業務体制表(統括管理責任者等補職を明記すること) ②法定資格者一覧表、連絡体制(通常、休日、夜間・緊急時等)に関すること ③年間工程表(提案内容に基づく各項目ごとの工程表) 2.各種届出書 業務を実施するにあたり以下の写しを魚崎財産区へ提出することとします。 ①各種届出書 ②法定資格者として選任したものが資格を有することを証明する書類 3.業務内容 「2-(1)対象施設・設備(別表2)」の点検、保守及び修繕等の保全業務を行い、常に良好 な状態、性能及び美観を維持するよう努めることとします。本紙に掲げる業務仕様は参考 としてのものであり、詳細については指定管理者が決定するが、下記に指定する項目は必 ず実施することとします。 3 ①運転監視及び日常点検並びに建築物の保守管理業務 (1)「建築保全業務共通仕様書(最新版を適用)」(財団法人 建築保全センター発行)に基づ き実施すること。なお、これに依らない場合、魚崎財産区管理者に承諾を得ること。 (2)日常管理業務は午前9時から午後5時(夜間利用・通夜利用がある場合はその時間まで) とする。 (3)業務時間外は24時間遠隔監視を行うこととし、警報発報に際して速やかに対処すること。 (4)設備の運転状況や電気・ガス・水道等の取引メーターの検針結果を定期的(毎月1回)に 記録し、魚崎財産区管理者へ提出すること。 (5)建築物について、施設を安全かつ安心して利用できるよう、施設の予防保全(仕上げ材 の浮き、ひび割れ、はがれ、カビ等の発生がない状態を維持し、かつ美観を維持する) に努めるものとします。また、建築物や設備等の不具合を発見した際には、速やかに魚 崎財産区へ報告を行うものとします。 (6)(5)の結果、修繕または改修工事が必要であると判明した機器等は、 「4 修繕及び改修 工事等」に基づきこれを処理するものとします。 ②警備業務 (1)保安警備業務 施設の開館時、施設内の秩序を維持し、事故・盗難・破壊等の犯罪及び災害の発生を 警戒・防止し、財産の保全を図るとともに利用者の安全を守るために、保安警備業務を 適切に行うこととします。 ・建物内外及び駐車場管理 ・受付・出入管理 ・鍵管理 ・異常発生時における緊急連絡・緊急措置・避難誘導等必要な措置 (上記は例示であり、その他施設の管理運営上必要と認めるものを含みます。) (2)機械警備業務 施設の閉館時(毎日17:00もしくは21:00~9:00及び休館日)における機械警備(防犯、 火災監視)を行う。(別紙1「機械警備業務参考仕様書」参照) 上記に定めのないものについて、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築保全業務共通 仕様書(平成20年版)」のうち、「第6編第2節 機械警備業務」に準ずるものとします。 ③清掃業務 施設及び敷地内の環境を維持し、施設利用者に快適な環境を提供するため、清掃業務を 適切に行うものとします。 (ア)日常清掃 ・人員配置:管理人が行うものとします。 ・清掃用具:指定管理者の持ち込みとします。清掃用消耗品等にかかる経費は指定管理 料に含まれています。 ・そ の 他:魚崎わかばサロンの共用部分の日常清掃も含むものとします。 4 (イ)定期清掃 「別表4 定期清掃作業内容」を参考の上、実施することとします。 なお、上記に定めのないものについて、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築保全 業務共通仕様書(平成20年版)のうち、「第4編 清掃」に準ずるものとします。 ④廃棄物収集 施設の環境を維持するため、法令に従い適正に処理するものとします。 (ア)回収方法:可燃物・資源物・不燃物・粗大に分別し、それぞれ神戸市の専用指定袋を 使用するものとします。 (イ)回収量のめやす(1ヶ月あたり・1袋は45リットル) 横 屋 会 館:可燃物30袋、資源物4袋、不燃物1袋 魚 崎 会 館:可燃物8袋、資源物4袋、不燃物1袋 魚崎西町会館:可燃物4袋、資源物1袋、不燃物1袋 魚崎わかばサロン:可燃物5袋、資源物1袋、不燃物1袋 ⑤定期点検等及び保守業務 設備機器等を常時正常な状態で維持管理するための法定点検、定期点検及び保守業務 を行うこととします。(別表5 「法定点検及び定期点検業務一覧表」参照) (1)昇降機保守 エレベーターは横屋会館1台、魚崎西町会館1台がフジテック製、魚崎会館1台が三精輸 送機製です。なお、魚崎わかばサロンにはエレベーターはありません。 (別表6「魚崎財産区会館エレベーター一覧表」参照) (別紙2-1「昇降機保守業務(フジテック)参考仕様書」参照) (別紙2-2「昇降機保守業務(三精輸送機)参考仕様書」参照) なお、上記に定めのないものについて、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築保全 業務共通仕様書(平成20年版)のうち、 「第2編第7章第2節 エレベーター」に準ずるもの とします。 (2)自動ドア点検 自動ドアは横屋会館、魚崎西町会館がナブコドア㈱製、魚崎わかばサロンがYKKAP㈱製 です。(なお、魚崎会館は開閉式ドアであり、自動ドアではありません) (別紙3-1「自動ドア保守点検業務(ナブコドア㈱)参考仕様書」参照) (別紙3-2「自動ドア保守点検業務(YKKAP㈱)参考仕様書」参照) (3)消防設備点検 (別紙4「消防設備保守点検参考仕様書」参照) (4)空調機(GHP)点検 魚崎会館・魚崎わかばサロンに設置されています。 5 (別紙5「空調機(GHP)保守点検業務参考仕様書」参照) (5)その他 公共建築物定期点検(魚崎会館・魚崎西町会館)、受電変設備点検(横屋会館) は魚崎財産区 管理者が実施します。また電気主任技術者についても魚崎財産区管理者が選任の上、配置し ます。 ⑥施設に対する施設損害賠償保険 損害賠償責任保険、維持管理に必要だと思われる保険は指定管理者が加入するものとし ます。加入後は、保険証券等の写しを魚崎財産区へ提出してください。 6 報告 ①保全業務に関する報告書を魚崎財産区の求めに応じて提出することとします。 ②保全業務に関する報告書は原則として「建築保全業務報告書作成の手引き」(平成 20 年 版 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)の様式を用いることとするが、これによらない 場合、業務開始前までに魚崎財産区に報告書の様式について承諾を得ることとします。 7 検査 ①指定管理者は魚崎財産区の指示により、業務中間検査、業務修了検査を受けることとし ます。 ②指定管理者は①により魚崎財産区が業務改善又は修繕等を指示した場合、これに従うこ ととします。 4 修繕及び改修工事等 1.修繕 修繕とは、施設及び設備の劣化や損傷部分、或いは機器・植栽等の性能又は機能等を原 状或いは実用上支障のない状態まで回復させることをいいます。 (1)修繕の範囲 ①備品または公有財産等の価値または効用を増加させない程度のものであること ②工作物そのものの位置や形状を変更しないものであること ③維持管理上必要と認める程度のものであること (2) 修繕の区分 ①修繕はすべて指定管理者が行う(業者の手配・修繕費の支払い等) ②魚崎財産区が定める修繕予算額の範囲内においての取扱いは次のとおりとする。 (ア)軽微な修繕(1件あたり10万円(税込)以下) 指定管理者の裁量において行う。 (イ)1件あたり10万円を超える修繕の場合 6 指定管理者は、修繕の内容について事前に魚崎財産区管理者と協議を行う。 協議の結果、修繕を実施する場合は、指定管理者の裁量において行う。 (ウ)消防設備点検に伴う修繕 指定管理者の裁量において行うものとします。修繕経費は指定管理料に含まれて います。 ③魚崎財産区が定める修繕予算額の範囲を超えた場合の取扱いは次のとおりとする。 1件あたりの金額に関係なく、指定管理者は、修繕の内容について事前に魚崎財産区 と協議を行うものとします。協議の結果、修繕を実施する場合は、指定管理者の裁量 において行うものとします。 (3)修繕実施後は魚崎財産区管理者に対し工事報告書(図面・写真等を含む)を提出するも のとします。また魚崎財産区管理者が修繕のやり直しを指示した場合、これに従うこ ととします。 (4)修繕した機材等の所有権は魚崎財産区に帰属するものとします。 (5)修繕の実施についての魚崎財産区の決定に対し異議は認めないものとします。 2.改修工事・大規模改装 改修工事とは、資本的支出に該当する工事をいいます。大規模改装とは施設の主要構造 部(壁、柱、床、はり、屋根または階段(建築基準法第2条第5号)の一種以上の過半に係 る修繕、模様替をいいます。 (1)改修工事・大規模改装(以下「改修工事等」という)に係る費用は、全て魚崎財産区が支 払います。 (2)改修工事等は全て魚崎財産区が行います。 (3)改修工事等を行う必要が発生した場合には、指定管理者は魚崎財産区に対して工事計 画書にて工事の依頼を行うことが出来るものとし、魚崎財産区は工事の依頼があった 場合、工事の必要性、工事計画書の妥当性等を検討し、予算措置がされた場合のみ工 事を行うものとします。なお上記にかかる魚崎財産区の決定に対し異議は認めないも のとします。 (4)魚崎財産区が決定した工事の工期、日程、工法等について、異議は認めないものとし ます。工事にあたっては指定管理者はこれに協力することとします。 5 備品等の管理 1.備品 その性質・形状をかえることなくおおむね1年を超えて使用に耐えるものであり、購入 7 価格が20,000円以上のものをいいます。消耗品との疑義が生じた場合については、協議 の上、神戸市会計規則に基づいて判断します。 ①備品の管理等 ・施設の運営に支障をきたさないよう、備品の管理を行うものとします。 ・備品の新規購入・補修・買換・廃棄を行うときは事前に魚崎財産区管理者へ相談を 行い、結果について報告を行うものとします。 ・指定管理者が魚崎財産区が定める備品管理簿を備えてその保管に係る物品を整理 し、備品の異動(購入・補修・買換・廃棄等の内容・日付等)について魚崎財産区に 報告するものとします。 ・購入経費は指定管理料に含み、年度末に備品整備の状況を報告の上、精算を行うも のとします。 ②備品の所有権 指定管理者が指定管理料により物品を購入するときは、購入後の物品は魚崎財産区 の所有に属するものとします。 2.消耗品等 ・施設の運営に支障をきたさなさいよう業務に必要な工具類、消耗品は適宜指定管理者 が購入し、管理を行うものとします。また別表7「消耗品一覧表」は例示であり、当 表に規定するもののほか、施設の管理運営上必要と認められるものは、指定管理者の 負担とします。疑義が生じた場合は、神戸市会計規則に基づいて決定するものとしま す。 ・不具合の生じたものに関しては随時更新を行うものとし、施設の運営に支障をきたさ ないようにするものとします。 ・購入経費は指定管理料に含まれています。 6 その他 ①魚崎財産区会館及び魚崎わかばサロンでは、今後、各施設に1台ずつAED(自動体外式除細 動器)の設置(購入若しくはレンタル)を行う可能性があります。 指定管理業務開始後、AED を設置することとなった場合、初年度の費用は魚崎財産区が 負担し、管理は指定管理者が行うものとします。また、次年度以降の管理費用の負担並び に管理は指定管理者が行うものとします。(次年度以降の指定管理料については協議を行 います。) ②魚崎財産区会館及び魚崎わかばサロンにおけるテレビ(合計 14 台)の地上デジタル放送対 応にかかる経費は、魚崎財産区管理者が負担します。(設置については、協議を行うもの とします) 8
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