弥富市男女共同参画プランの進捗状況報告《平成24年度事業実績等》

弥富市男女共同参画プランの進捗状況報告《平成24年度事業実績等》
目標
1
弥
富
を
愛
す
る
男
女
が
と
も
に
つ
く
る
・
や
と
み
課題
施策の方向
24年度の事業実績
◆男女共同参画週間を「広報やとみ6月号」により周知
◆男女共同参画推進事業
①男女共同参 ◆男女共同参画社会の実現に向けた
十四山福祉センター(10月28日)
画 に 関 す る 啓 意識づくりのため、広報紙や市のホー
男女共同参画啓発ポスターコンクールを開催
秘書企画課
発 と 情 報 の 収 ムページを活用し、情報提供や啓発
参加人数 46名 男16名 女30名
集・提供
活動を行います。
男女共同参画パネル展
1.男女共
同参画意識
を高める広
報・啓発の
②性別による
推進
固定的な役割
分担意識の解
消に関する啓
発の推進
施策の内容
担当課
◆男女共同参画サテライトセミナー
総合社会教育センター 2月16日(土)
◆性別による固定的な役割分担意識
演題:「サクセスフル・エイジング・年齢を重ねるごとに成功する」
の払拭、制度・慣行等の見直しにつな
がる講演会等の開催を通じ、男女共 秘書企画課 講師:伊東 まり子(同朋大学社会福祉学部教授)
182名参加 男性:2名 女性:180名
同 参 画 に 関 する 意 識 啓 発 を図 り ま
す。
◆市が発行する発刊物等において
も、国や県の作成した資料を活用し、 関係各課
男女共同参画の視点に立った表現を 秘書企画課
行います。
◆市発刊物の表現等について人権の軽視や性別による役割分担
意識につながることのないよう留意した。
◆生後4ヶ月までの乳児の家庭訪問の実施
380人(23年度:320人)
健康推進課 ◆乳幼児相談の実施
保健センター、子育て支援センター
790人(23年度:790人)
◆家庭において男女がともに家事、
①家庭生活に
育児、介護等について協力して取り
おける男女共
組むことができるよう意識啓発や講座
同参画の促進
等を開催します。
2.家庭や
地域におけ
る男女共同
参画の推進
児童課
◆子育て相談
子育て支援センターなどにおいて、子育てについての相談に
応じた。
また、臨床心理士による巡回個別相談を実施した。
◆子育て講座の開催
子育て支援センターにおいて、各種、子育て支援の講座を
開設した。
◆弥富市地域包括支援センター主催の認知症介護者交流会
へ参加した。弥富市地域包括支援センターによる介護サー
ビスや高齢福祉サービスの周知に努めた。
介護高齢課
◆全区長に対し、区長の女性登用を促した。
秘書企画課 女性区長1名(34区長中)
◆女性の会として、次のような事業を実施した。
廃油石けん作り
◆自治会や各種団体等の様々な地 生涯学習課 清掃ボランティア
②地域活動に
女性のつどい(講演会) など
域活動において男女がともに参画し
おける男女共
やすいよう啓発活動を行い、開催日
同参画の促進
時等に配慮していきます。
◆【24年4月1日現在】
防災会議・国民保護協議会委員
女性委員2名(15名中)
防災安全課
地域公共交通活性化協議会委員
女性委員3名(20名中)
1
25年度の事業概要
男女共同参画週間にあわせ、男女共同参画
社会の周知と啓発活動を行う。
・パネル展の開催
・市内の小中学生を対象に男女共同参画啓
発ポスターコンクールを開催
男女共同参画サテライトセミナー
総合社会教育センター 2月 開催予定
今後も継続する。
今後も継続する。
子育て支援センターにおいて、日常的に子育
て相談を受けるとともに、臨床心理士による巡
回個別相談を実施する。
子育て支援センターにおいて、各種講座など
を開催し、子育て支援を図る。
今後も同様な体制で臨む。
今後も継続的に女性の登用について積極的
に働きかける。
今後も、女性の会の活動を支援し、社会活動
参加の促進を図る。
今後も継続的に女性の登用について積極的
に働きかける。
弥富市男女共同参画プランの進捗状況報告《平成24年度事業実績等》
目標
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弥
富
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男
女
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み
課題
施策の方向
施策の内容
24年度の事業実績
【H24年4月1日現在】
審議会等における女性委員人数:55名
(総委員数:283名 女性比率19.43%)
◆行政委員会及び審議会等におい
昨年度より3.5%ダウン、13名減少
て、女性の参画がさらに図られるよ
秘書企画課
行政委員会における女性委員人数:4名
う、女性委員の登用を積極的に行い 関係各課
(総委員数:34名 女性比率11.76%)
ます。また、女性委員比率の調査・把
昨年度と変更なし
握に努めます。
①審議会、委
員会等への女
性の参画の拡
大
3.政策・方
針の立案・
決定への共
同参画
秘書企画課
◆各種審議会・団体等において、男
女共同参画の視点に立って活動でき
るリーダーの育成と確保を図ります。
◆市役所各部署における、職場研修
②市女性職員 や事務の分掌は、性別にこだわること
の政策等決定 なく人材の育成に努めます。市職員
過程への参画 の能力の開発や向上のための職員
の促進
研修は、性別にこだわることなく均等
に行います。
①男女共同参
画の視点に
立った教育の
推進
4.男女の
学ぶ機会の
確保と学習
の充実 ②男女の学ぶ
機会の確保と
学習活動の活
発化
担当課
25年度の事業概要
【H25年4月1日現在】
審議会等における女性委員人数:55名
(総委員数:276名 女性比率19.93%)
昨年度より0.5%アップ
行政委員会における女性委員人数:4名
(総委員数:34名 女性比率11.76%)
昨年度と変更なし
◆男女共同参画人材育成事業フォローアップ講座を市民に受講して 男女共同参画人材育成セミナーを市民に受
もらった。
講してもらう。
◆体育協会、文化協会の理事やスポーツ推進委員に女性の登用を 各種団体と協議しながら、女性の登用につい
促した。
て推進を図る。
・体育協会理事52名中、女性10名
生涯学習課
・文化協会理事15名中、女性 6名
・スポーツ推進委員19名中、女性 5名
総務課
◆学校において、人権尊重や男女平
等に視点をおいた教育を行います。ま
学校教育課
た、男女の相互理解や協力を推進す
る教育の充実を図ります。
◆市役所関係部署に女性職員2名を管理職として登用しており、
リーダーとしての意識改革のため、「モチベーション・マネジメント
研修」を実施した。
研修参加者29名のうち、女性職員2名が参加した。
女性職員を含めた管理職を対象に、「OJT研
修」を実施します。
また、男女及び役職は問わず、「クレーム対応
研修」を実施して、職員全体の能力向上を図
り、今後の市政策運営に役立てます。
◆各教科、道徳・特別活動及び人権教育を通して互いの考えを認め 今後も同様に年間計画の中で実施していく。
合い、1人1人の児童生徒が人権を尊重する心情を培った。
◆総合社会教育センターにおいて各種教室・スポーツ大会を開催
した。
◆市民一人ひとりが男女共同参画に
文化教室 29教室
ついて学べるよう男女共同参画の視
スポーツ教室 14教室
点に立った講座や教室を開催し、生 生涯学習課 スポーツ大会 26大会
涯にわたる学習機会の充実を図りま
す。
2
幅広い年齢層、男女を対象にした各種教室、
大会の充実を図る。
文化教室 28教室
スポーツ教室 16教室
スポーツ大会 26大会
弥富市男女共同参画プランの進捗状況報告《平成24年度事業実績等》
目標
課題
施策の方向
施策の内容
担当課
◆男女がともに均等な雇用機会を確
①雇用と職業
保できるよう、関係機関と連携を図
における男女
り、男女雇用機会均等法等の周知を 商工観光課
共同参画の推
図り、適切な運用への働きかけを行
進
います。
24年度の事業実績
25年度の事業概要
◆国や県からのパンフレット等を、窓口に設置し、労働条件に関する 今後も周知に努める。
情報提供を行った。
◆厚生労働省が作成した「家内労働のしおり」を窓口に配置し、
◆自営業等に従事する女性が仕事と
周知に努めた。
家事との区別がなく働き続けることが
ないように、労働条件や待遇等の改 商工観光課
善を図るため、家内労働法の周知な
どに努めます。
◆担い手農家における経営改善計画の認定及び更新時に協定締
結
◆農業者の経済的自立のため家族
農政課
を促し、24年度には1件の農家が新たに締結した。
経営協定の締結を促進します。
24年度末現在で29件(女性43名、男性55名)の担い手農家が
締結。
◆ファミリー・サポート・センター事業の実施
業務をシルバー人材センターに委託し、仕事と生活の調和が進
◆仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・
む
バランス)の実現を目指し、家事・育 児童課 ように支援体制を整えた。
①仕事と家庭
児・介護などを男女がともに担うこと
利用会員246人、協力会員 58人、両方会員11人
生活の両立支
ができるよう、保育サービス、子育て
(平成25年3月末現在)
援
支援サービス、介護サービス等の支
会員交流会の開催、会員登録出張所の開設
援体制の充実を図ります。
2.仕事と生
◆弥富市地域包括支援センターによる介護サービスや高齢福祉
介護高齢課
活の調和の
サービスの周知に努めた。
推進
◆関係機関による「育児・介護休業法のあらまし」の案内ちらしを、
窓口に配置し、周知を図った。
商工観光課
◆育児休業及び介護休業制度の普
②育児・介護
及啓発を図り、育児や介護を行う男女
休業制度の普
が働き続けやすい環境づくりを推進し
◆ノー残業デーの実施
及・啓発
ます。
毎週水曜日、給料支払日、期末・勤勉手当支払日に全庁にて
1.雇用の
分野におけ
る男女共同
参画の推進 ②就業環境に
おける男女共
同参画の推進
2
と
も
に
活
躍
し
て
充
実
感
を
感
じ
る
・
や
と
み
全課
今後も周知に努める。
今後も継続する。
ファミリー・サポート・センター紹介のため広報
活動を進める。
保育所、子育て支援センターなどで、ファミ
リー・サポート・センターを紹介するとともに、
会員登録出張所を開設する。
今後も周知に努める
今後も周知に努める。
今後も継続する。
実施した。
◆あいち男女共同参画財団発行のウィルプラス等を庁舎内に
今後も継続する。
◆起業や再就職を希望する女性に対
3.女性の ①女性の人材 して、関係機関等が行う職業能力の 秘書企画課 配置し情報提供に努めた。
チャレンジ 育 成 と 能 力 向 向上を図る研修等や再就職へのチャ
◆関係機関によるウィンクあいちでの「なんでも雇用労働相談会」等 今後も周知に努める。
支援
上の支援
レンジを支援するための情報提供を 商工観光課
案内チラシを配置し周知に努めた。
行います。
4.男女共
同参画社会 ① 国 際 交 流 と
の実現に向 相互理解の促
けた国際的 進
協調
◆国際的な男女共同参画に関する情
報の提供を行うとともに、外国人との
秘書企画課
相互理解のための国際交流活動を推
進します。
◆ノートルダムカレッジウェルカムパーティー
弥富市市民ホール(9月24日)
◆あいち国際女性映画祭2012
総合社会教育センター(9月1日)
「牧夫、魚を飼う」
295名参加(女性269名 男性26名)
3
マリーナ高校ウェルカムパーティー
(7月9日開催)
あいち国際女性映画祭2013
(9月7日開催)
弥富市男女共同参画プランの進捗状況報告《平成24年度事業実績等》
目標
課題
施策の方向
施策の内容
◆広く人権に関する理解を深めるた
①人としての
め、人権問題に関するパンフレットや
尊厳と人権の
啓発物品を配布し、啓発活動を推進
尊重
します。
担当課
24年度の事業実績
◆人権週間における街頭広報啓発活動の実施
人権擁護委員7名(男性=4名、女性=3名、女性比率42.9%、
平成23年度より女性1名増)
年1回、人権週間(12/4~10)期間中に、スーパーなど多く の方
が集まる所や保育所で啓発活動を行っている。
海部南部人権擁護委員及び担当職員19名参加(うち女性10名、
女性比率52.6%)
25年度の事業概要
継続して実施し、広く市民に対し人権に対する
理解を深めていく。
特に、東日本大震災の風評被害やいじめが
問題となっており、しっかり取り組んでいく。
◆DV相談カードの設置
市役所と図書館と社会教育センターの窓口に配布。
広く市民への周知、拡大に努める。
DV相談を行う。
DV相談窓口の電話番号カードを設置する公
共施設の箇所数拡大に努める。
児童課
◆母子自立支援員によるDV相談
DV相談に応じた。
◆DV相談窓口の連携
市役所総合窓口、市民課などで、問い合わせに対し迅速に
連絡がつながるように連絡調整を図った。
◆DV相談窓口の電話番号カードの設置
カードを公共機関の女性トイレに備えた。
継続して実施し、市民に対する相談支援体制
を整えていく。
福祉課
◆市社会福祉協議会による心配ごと相談の開設
相談員21名(うち女性10名、女性比率47.6%、平成23年度より
女性1名増)
毎月第2・第4水曜日(総合福祉センター)及び第3水曜日
(十四山総合福祉センター)に開設した。
なお、第2・第4水曜日は弁護士による相談を実施
相談員:弁護士、社会福祉協議会長、民生委員、人権擁護委員
行政相談員 相談件数:155件
◆精神保健
今後も継続する。
◆平成23年1月に策定された「職場におけるセクシュアル・ハラス
メントに関する基本方針」を職員全体に周知するよう努めた。
今後も継続する。
福祉課
◆DV防止に向け、「配偶者からの暴
力の防止及び被害者の保護に関する
法律(DV防止法)」について市民に周
秘書企画課
知し、DVの現状やその防止策などに
ついて広報やリーフレットなどで啓発
していきます。
3
み
ん
な
安
心
で
あ
っ
た
か
い
・
や
と
み
1.男女の
人権の尊重
と男女間の
暴力の根絶
②男女間の暴
力の予防と根
絶するための
取り組みの推
進
◆県の女性相談センターなどと連携
を取りながら、DVに関する相談体制
を整えます。
健康推進課 児童課等との訪問による面接、相談
③セクシュア
ル・ハラス メン
ト 、 パ ワ ー・ ハ
ラスメント等防
止対策の推進
2.互いに
思いやる生
涯を通じて
の健康づく
り
◆市役所職員に対して、職場におけ
るセクシュアル・ハラスメントに関する
基本方針に基づき、セクシュアル・ハ
ラスメント防止について周知するとと
もに、職員の相談対応に努めます。
総務課
◆各種がん検診の実施(受診者数)
◆男女がともに生涯にわたって健や
胃がん検診:1,610人(男764人・女846人)(23年度:1,518人)
かに暮らせるように、健康に関する意
肺がん検診:2,207人(男1,028人・女1,179人)(23年度:1,611人)
①生涯を通じ
識啓発や健康教室、健康相談、各種
大腸がん検診:2,529人(男1,129人・女1,400人) (23年度:2,185
健康推進課
た男女の健康
健康診査・検診を実施し、市民一人ひ
人)
づくり支援
とりが日常的に健康づくりに取り組め
前立腺がん検診:644人(23年度:371人)
るよう支援します。
子宮がん検診:800人 (23年度:945人)
乳がん検診:890人(23年度:1,012人)
◆妊婦健康診査の実施 (14回)
延べ回数 5,165人(23年度:5,867人)
◆母親の健康の維持と子どもの健や
◆2歳児ピカピカ教室
② 母 子 保 健 ・ かな成長を推進するため、妊娠中か
親子の健康支 ら子どもの成長に合わせた発育の支 健康推進課 歯科医師による検診、個別歯みがき指導等
受診者数:364人(23年度:328人)
援の推進
援 と 親 に 対 する 育 児 支 援 を行 い ま
◆離乳食講習会
す。
毎月1回
4
今後も継続する。
今後も継続する。
弥富市男女共同参画プランの進捗状況報告《平成24年度事業実績等》
目標
3
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安
心
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あ
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と
み
課題
施策の方向
施策の内容
担当課
① 子 育 て 支 ◆多様なニーズに応じた保育サービ
援 ・ 次 世 代 育 スを拡充し、子育て支援体制の充実
成支援の推進 を図ります。
児童課
◆ひとり親家庭が、自立して生活がで
②ひとり親家
きるように経済的支援を行い、相談体
庭の自立支援
制の充実を図ります。
児童課
24年度の事業実績
◆保育所の延長時間の拡大
ひので保育所 (午前7時30分~8時及び午後4時~7時)
◆保育所の定員の増加
南部保育所 10人
桜保育所 10人
ひので保育所 50人
25年度の事業概要
大藤、栄南保育所において、延長時間を拡大
する。
ひので保育所内の子育て支援センター部分を
乳児室に改修し、定員を増加する。
弥生保育所において、3か月からの乳児を受
け入れる。
◆母子自立支援相談員を配置
就労相談を行った。
就労相談を行う。
◆弥富市高齢者福祉計画に基づき各種高齢者福祉サービス
を実施した。
『給食サービス』
(配食サービス) 利用者数:262名,延配食数:31,716食
(チケット交付) 交付者数:258名,延利用枚数:6,296枚
『福祉タクシー料金助成』
(助成券交付) 交付者数:601名,延利用枚数:6,014枚
『緊急通報システム』 利用者数:135名
『ふれあい収集』 利用者数:6名
◆弥富市地域包括支援センターによる各種事業を実施した。
◆高齢者が地域で安心して生活でき
3.安心して
『元気塾』
生活できる ③高齢者の暮 るよう、介護サービスの計画的な提供
開催回数:年間120回,実参加者数:250名,延参加者数:4,941名
サービス等 らしを支える取 と福祉サービスの充実を図ります。ま 介護高齢課 『おむすびの会』
た、高齢者が地域で健康にいきいきと
の充実 り組みの推進
開催回数:年間4回,実参加者数:11名,延参加者数:32名
生活するため、生きがいづくりなど社
『88歳おたっしゃ訪問』 訪問先:111名
会参加活動を促進します。
◆弥富市社会福祉協議会による「ふれあい昼食会」を実施した。
開催回数:年間3回,延参加者数:1,146名
◆民生委員による一人暮らし高齢者の把握と各種福祉サービ
スの情報提供を実施した。また、一人暮らし高齢者の方へ
『救急医療情報キット』を配布した。
◆シルバー人材センターの運営に対し、支援を行った。
センター会員数:231名
◆老人クラブの活動に対し、支援を行った。
会員数:4,891名
◆障害者が地域で安心して生活でき
④障害者(児)
るよう、障害の程度に応じた適切な
の 自 立を支援
サービスの提供を図ります。また、い
する取り組み
きいきと生活するため、社会参画活動
の推進
への参加を促進します。
福祉課
◆弥富市障がい者計画及び第3期弥富市障がい福祉計画に基づ
き、障がい児(者)の社会参加と自立生活の促進に向けた各種事
業を実施した。
〔障害福祉サービス〕
居宅介護、生活介護、短期入所、就労継続支援など
〔地域生活支援事業〕
相談支援事業、コミュニケーション支援事業、日中一時支援事業、
移動支援事業など
5
弥富市第5期介護保険事業計画・高齢者福祉
計画に基づいた各種事業を継続して実施して
いく。
弥富市障がい者計画及び第3期弥富市障が
い福祉計画(平成24年~平成26年)等に基
づいた障がい児(者)の社会参加及び自立を
支援する各種事業を着実に実施していく。