3月号三寒四温を繰り返しながら春に近づくこの頃、卒業・移動などで新たな生活を始める人も多いと思います。すべての生活の基盤は健康であると言っても過言ではありません。私たちの体は自分が食べたものから作られています。何をどれだけ食べるかということが大切ですが、いつ食べるのかということも重要です。特に朝食は一日の始まりのエネルギー源になります。朝は太陽の光を浴びて、しっかり朝ごはんを食べることでスイッチを入れて一日をスタートさせましょう。この時期でもまだまだインフルエンザにかかって来院される方も少なくありません。日々の生活で免疫力をアップすることを心がけるとともに、外出から帰ったら、手洗い・うがいは習慣化しましょう。小野クリニック１階介護保険利用通所リハビリテーション第１部 9 ：00∼10：15 第２部 11：00∼12：15 身体のトレーニングを重ねて、しなやかな筋肉をキープすることが目的の通所リハビリテーションです。1時間15分の間に、普段の生活に必要な筋肉をつけることができます。通所リハビリスタッフは理学療法士(男性1 名、女性2名)、管理栄養士、栄養士、歯科医師、スポーツインストラクター、ヘルパーなど、医と食を連動したプログラムを実践すべく運営しています。★訪問リハビリ、訪問栄養指導も承ります。　会員制サーキットフィットネス月∼土 13：00∼21：00 宮城と神戸とをつなぐボランティア事業に参画しています。この度、仙台のＪＣＡ日本調整療法学院理事長　大津正久先生をお迎えして健康と栄養と効率的に身体を動かす調整療法を実体験していただきました。今後もいろいろなイベントを開催していきたいと思っています。見学、体験は無料です。いつでもお越しください。小児科専門医久松知美先生の診察日原則、毎週木曜日の午前診乳幼児のワクチン接種にも対応しています。マニュアルのない子育てだからこそ、かかりつけ医をもちましょう。病気ではなくても不調・・・お子さんのシグナルを見逃さないためにも、子育てをとりまくいろいろな事柄の相談にのります低身長、おねしょなど、、、、なんでもお気軽にお話にいらしてください。減塩減塩にする目的の一つに胃がんの防止があげられます。塩が胃粘膜のバリアーを壊すのが大きな原因といわれています。減塩はまずい・・・素材の味を引き出すことがおいしい減塩の役に立ちます。素材の味をぐっと魅力的に引き立てる「とれはのいのち」も減塩に一役かう食品です砂糖の45％の甘さで、上品で洗練された甘さの甘味料。素材の持つ苦味・渋みを抑えて、まろやかにし、食材の本来の味や風味を引き出します。 650g 1260円