第 4 回 川 17 り る 口 │ = か市 3412た 俳 月 句 川 20 ▽ 大 口日作賞 市︵品作 俳土=品 句︶ 未募 連▽発集 盟参表⋮ 事 加10▽ 務費句応 局=︵募 ︵ 1 題 小千、資 林円姓格 ︶ 号= 市 ▽、 年内 問齢在 いを住 合記在 わ入勤 せ お ・ 投封よ 句筒び 市 先に =﹁内 大 〒 で 332 賞 俳 ﹂句 0 と 0 朱活 1 書動 5 ︶に 参 川▽加 口締し 2 めて │ 切 い - 芝 2 高 玉 ハ ナ エ カ キ ツ バ タ つ ぼ み ふ く よ か 空 を 指 し 幸 多 か れ と 花 の か ず か ず 差 間 1 土 田 富 栄 北 巨 摩 の 山 ふ と こ ろ の 山 荘 に 蕗 の と う 摘 む 老 い し 二 人 は 芝 下 2 中 山 千 枝 子 家 事 の 間 に 言 の 葉 見 つ け 歌 作 る 老 い の 生 き が い 見 つ け た 思 い 緑 濃 き 植 込 の 中 に 二 つ 三 つ 淡 き 昼 顔 そ っ と 覗 け 金 り 山 町 加 藤 玉 恵 元 郷 2 田 口 公 江 T シ ャ ツ の サ イ ケ な 柄 に 魅 せ ら れ る 若 か っ た な ら 買 っ て い た か も 上 青 木 2 伊 藤 敏 子 柿 若 葉 日 毎 に 緑 深 ま り て 吹 き 抜 く 風 の 匂 ひ さ や け し 中 青 木 2 益 岡 能 生 子 子 等 の シ ャ ツ 作 り し ミ シ ン 捨 て が た く 幾 年 部 屋 に 惜 し み 置 き し か 光 り 合 ふ 棕 櫚 の 葉 擦 れ の 逞 し く 巨 龍 の 形 に 夏 の 芝 雲 湧 く 芝 2 森 戸 は る 美 横 溝 や す 子 娘 よ り 届 き し 箱 の ふ た 取 れ ば か す か な 香 り 白 百 合 の 鉢 芝 富 士 2 松 村 君 子 ︿ 一 席 ﹀ カ タ カ ナ 語 覚 え 漢 字 は よ く 忘 れ 東 川 口 2 宇 田 川 正 雄 広 告 の 品 か ら 決 め た お 献 立 芝 下 2 中 山 千 枝 子 ホ テ イ チ が 当 た り ホ テ ル の え び す 顔 朝 日 5 宮 川 照 子 真 四 角 に 生 き 真 四 角 に 物 を 言 う 上 青 木 西 4 星 野 良 一 ボ ラ ン テ ィ ア 介 護 自 分 を 円 く す る 安 行 領 家 原 沢 か ね 子 ボ ロ ボ ロ に 愛 さ れ す ぎ た 縫 い 包 み 飯 塚 2 川 瀬 伊 津 子 ど う 生 き る こ と を 問 わ れ る 高 齢 化 仲 町 小 泉 國 男 嫋 々 と 男 を し ば る 絹 の 糸 安 行 領 家 井 崎 耀 子 宇 宙 バ ラ 凛 と わ が 市 の 古 希 祝 う 赤 山 花 田 久 茂 吉 歌 碑 若 葉 の 翳 に の び の び と 日 蓮 の 由 来 や 蛙 鳴 か ず の 田 一 両 日 は 雨 と 日 照 り の 七 変 化 ⃝ リ ハ ビ リ の 廊 下 抜 け ゆ く 青 嵐 評 川 口 1 松 岡 恵 美 子 こ偖た登癒気高上 れ、清校のさ低五 は投々の日がとと 仲稿し句をい拡中 々句いは恰い大七 難の気児も。なを し中持童約リ広み いにとら束ハがて のは無のしビり作 で地事交てリが者 す名 通くのよ がを 句 の 、 何人喜安れはく居 纏る 故称ぶ全て い かが心にる青っ て位 ⋮よが町よ葉い置 ごくよ角うにまを 一 くで 吹 考出 のなきす考 。え のて現奉明渡夏 ほきれ仕るる帽て どまてをい風 下 い 作 。す 終 が子さ がる 品快は 元い 、 、。え。 川 口 1 松 岡 恵 美 子 差 間 1 土 田 富 栄 南 町 1 篠 原 正 蔵 芝 1 斉 藤 祐 輔 も の 言 わ ず 登 る 石 段 若 葉 雨 上 青 木 2 小 宮 金 之 助 芝 紺 野 義 人 芝 樋 ノ 爪 1 伊 藤 あ つ 子 上 青 木 5 伊 藤 栄 子 夕 焼 け に わ ら べ 顔 な る 夫 の 貌 ⃝ 登 校 の 黄 旗 た た む や 今 朝 の 夏 一 席 評 リ ラ の 花 誤 配 の 郵 便 物 届 く 苦 も 楽 も す べ て 見 て い る え ご の 花 ︿ 一 席 ⃝ ﹀ 夏 暁 帽 の 子 天 く に し 声 ゃ あ み り も 初 ろ 雲 と 雀 も 翻 る 助講のの平 動の柱愛明 詞一 過にの訥 の性あ遍々 微のる歴と 妙癒。に紡 なや故得ぐ 捉しにた寂 えを、 説 怨”聴 が促得 の 巧 力憎話 会 みし は 術 だて確苦。 “ 。く れかも若 るに法き 。受話日 た ま に 開 く 通 用 門 や え ご の 花 黄 水 仙 こ こ ろ 許 せ る 人 の い て 一 席 評 も面のる流 美に祓風し し流の習雛 くれ行では 哀る事、、 日 し様で雛本 いをあに も花る身に の筏。の古 でと桜けく あ言のがか る 花れら 。うびを伝 。 託わ どら っ ちがす 一て ら水種い 以 内 を 毎 月 月 末 ま で に 広 報 課 へ 。 氏 名 ・ 作 品 に は ふ り が な を お 願 い し ま す 。 な お 、 新 井 愁 思 選 芝 富 士 1 庭 山 波 奈 子 夜 の 風 の 匂 い 落 花 の 灯 に 溢 れ 藤 原 道 草 選 作 品 は 添 削 す る こ と が あ り ま す 。 投 稿 さ れ る か た へ ⋮ は が き に 住 所 ・ 氏 名 ・ 電 話 番 号 ・ 種 別 を 明 記 の う え 、 1 人 3 首 ・ 3 句 寂 聴 の 法 話 心 は 癒 や さ れ る 領 家 2 矢 作 恵 歌 舞 伎 は ね 銀 座 行 く 人 夏 す が た ︿ 一 席 ﹀ 流 し 雛 さ く ら 花 び ら 共 に 乗 せ 振 り 返 る こ と な く 消 え て ゆ く な り 西 青 木 4 青 柳 裕 美 宮 町 濱 田 秀 夫 伊 刈 黒 田 春 子 赤 井 4 倉 川 和 子 南 町 2 神 田 雪 枝 石 井 樹 氷 選
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