戸 籍 謄 本 等 請 求 書(郵送用) 請求日 平成 年 月 日 長 殿 明・大・昭・平 〒 請 住 生年月日 所 年 求 者 氏 名 ㊞ 電 「 下 記 の 話 月 日 (平日昼間に連絡のつく電話番号) 」の請求について と お り 請 求 し ま す 。 記 本籍 必 要 と す る 戸 籍 と の 関 係 戸 籍 に 載 っ て い る 人 使 用 目 的 筆頭者 戸籍の最初に書かれている人 死亡していても変わりません。 戸籍・除籍抄本、身分証明書、戸籍の附票(一部)を 請求する場合、必要な人の氏名 請 求 者 と 必 要 と す る 1 戸籍に記載されている人 2 戸籍に記載されている人の 父・母・子・孫・その他( 3 その他( ) ) できるだけくわしくお書きください。 上記の目的以外に使用しません。 必 要 な も の に ○ を お つ け く だ さ い 1 戸 籍 謄 本 2 戸 籍 抄 本 3 除 籍 謄 本 4 除 籍 抄 本 5 改製原戸籍謄本 6 改製原戸籍抄本 7 身 分 証 明 8 戸籍の附票(全部) 9 戸籍の附票(一部) 10 そ の 他 ( 通数 同 封 料 金 書 ) 通 定額小為替 円 円 備 最近2週間以内に戸籍のお届けをした方はご記入ください。 考 月 日 区市町村へ 届を提出 ※送付の手順 この請求書、請求者の身分証明書のコピー(返却しません・パスポートのコピーは不可) 、料金分の定額小 為替、返信用封筒の4点を同封して、本籍地の市区町村役場 戸籍担当課宛に郵送してください。 ※「必要とする戸籍」の本籍地番・筆頭者氏名等が正確に記入されていない場合は交付できません。よくご確 認の上、請求してください。 ※返信用封筒には、あらかじめ、請求者の住所・氏名を記入し、切手を貼付しておいてください。 (重量超過 等、郵送料金不足が予想される場合には、 「不足料金受取人払い」と明記して送付する場合がありますので ご了承ください) ※委任状による場合は、原本を添付してください。なお、委任状の返却はできません。 戸籍謄・抄本等の郵送による請求上の注意点 (1)手数料(1通) ・ 戸籍の謄本・抄本→450円 ・ 除籍及び改製原戸籍の謄本・抄本→750円 ・ 身分証明書及び戸籍の附票(一部・全部)→200円 ・ その他→証明書の種類により異なりますので、お問い合わせください ※ 戸籍の謄本とは「全員の写し」 、抄本とは「その戸籍のうち一人または何人か一部の人の写し」のこと です(どちらも同一の原本から写します)。また、謄本・抄本の手数料は同じです。 ※ 上記の手数料は東大和市のものです。手数料は各自治体により異なりますので、詳しくは請求先の市・ 区役所、町村役場の戸籍事務担当部署にお問い合わせください。 (2)記入上の注意(記入例をご参照ください) ・ 請求者の氏名は必ず自署してください。電話番号欄は、請求書の内容等不明な点をお問い合わせする際 に使用するものです。平日の昼間に連絡のつく電話番号を記入してください。 ・ 「必要とする戸籍」欄へは、本籍地番・筆頭者(戸籍の最初に名がある人)または戸主の氏名を正しく 記入してください。 ・ 戸籍抄本や身分証明書等、個人の証明を請求する場合は、必要な人の氏名を必ず記入してください。 ・ 「請求者と必要とする戸籍に載っている人との関係」欄へは、関係を明示してください。関係を証明で きる疎明資料(つながりがわかる戸籍等)の提示を求めることもあります。 ・ 「使用目的」欄へは、使いみちを具体的に記入してください。(請求者が『戸籍に載っている人または その直系血族の方』の場合には、 「使用目的」欄への記入は不要です。)なお、相続にお使いになる場合は、 被相続人(亡くなった方)の氏名も記入してください。 ※ 不正な手段・虚偽の申請により戸籍謄本等各種証明書の交付を受けた場合は、処罰の対象となります。 (戸籍法第121条の2ほか) (3)請求の際、間違いが多い点 ① 戸籍の「筆頭者」の考え方及び「戸籍」と「除籍」の違いについて ・ 現在の戸籍制度では、夫婦の場合、婚姻によりそれぞれ親の戸籍から削除(除籍)され、夫婦で新た な戸籍が編製されます。この時、夫の氏(名字)で婚姻をすれば夫が、妻の氏で婚姻すれば妻が筆頭者 となります。また、その夫婦に子が生まれれば同じ戸籍に記載されることとなります。 ・ その戸籍に誰か一人でも在籍していれば、その戸籍自体は「現在戸籍」になります。良くあるお問い 合わせの中に「夫が亡くなり年金の請求で使いたいので、夫の除籍謄本を請求したい」というケースが あります。このケースではまだ妻が生存(在籍)しているため、戸籍としては「現在戸籍」となります。 ・ 一方、その戸籍の在籍者が、死亡・離婚・子の婚姻等で全ての人が削除(除籍)された場合、または、 戸籍自体を他市に移した(これを「転籍」といいます)場合等はその戸籍は「除籍」となります。 ② 筆頭者氏名の勘違いについて ・ 婚姻により新たに夫婦で戸籍が編製されることは先に述べましたが、この時に、親と同一の地番に戸 籍を置く場合があります。これを「親の戸籍にいる」と勘違いし、筆頭者氏名欄に親の氏名を書いてし まい、本当に必要な、自分が筆頭者の戸籍が送られて来なかったという方が多くいらっしゃいます。自 分が必要としている戸籍の筆頭者は誰なのか、請求の前にもう一度ご確認ください。 (4)その他、請求する際等の注意 ・ 同封する手数料は、郵便局で販売している定額小為替に限ります(切手では受け付けられません)。な お、定額小為替には有効期限があります。必ず、期限に余裕がある日付のものを同封してください。 ・ 返信用封筒には、あらかじめ、請求者の住所・氏名を記入し、切手を貼付しておいてください。(重量 超過等、郵送料金不足が予想される場合には、「不足料金受取人払い」と明記して送付する場合がありま すのでご了承ください) ・ 委任状による場合は、原本を添付してください。なお、委任状の返却はできません。 ※送付の手順 この請求書、請求者の身分証明書のコピー(返却しません・パスポートのコピーは不可)、料金分の定額 小為替、返信用封筒の4点を同封して、本籍地の市区町村役場 戸籍担当課宛に郵送してください。 戸 籍 東大和市 【記 入 例】 本 等 請 求 書(郵送用) 請求日 平成○○年○○月○○日 謄 長 殿 昭 ・平 明・大・○ 〒207-8585 請 住 所 生年月日 東京都東大和市中央 3-930-1 45年 10月 1 日 求 者 氏 名 東大和 二郎 「 戸 下 記 の 042-563-2111 ㊞ 籍 と 電 謄 本 お り 話 (平日昼間に連絡のつく電話番号) 」の請求について 請 求 し ま す 。 記 本籍 東京都東大和市中央3丁目930番地の1 必 要 と す る 戸 籍 と の 関 係 戸 籍 に 載 っ て い る 人 使 用 目 的 筆頭者 戸籍の最初に書かれている人 死亡していても変わりません。 東大和 太郎 戸籍・除籍抄本、身分証明書、戸籍の附票(一部)を 請求する場合、必要な人の氏名 請 求 者 と 必 要 と す る 1 戸籍に記載されている人 2 ○ 戸籍に記載されている人の 子 ・孫・その他( 父・母・○ 3 その他( ) ) できるだけくわしくお書きください。 父東大和太郎死亡による相続に使用するため 上記の目的以外に使用しません。 必 要 な も の に ○ を お つ け く だ さ い 1 ○ 戸 籍 謄 本 2 戸 籍 抄 本 3 除 籍 謄 本 4 除 籍 抄 本 5 改製原戸籍謄本 6 改製原戸籍抄本 7 身 分 証 明 8 戸籍の附票(全部) 9 戸籍の附票(一部) 10 そ の 他 ( ) 通数 同 封 料 金 書 1 定額小為替 450 通 円 円 備 考 最近2週間以内に戸籍のお届けをした方はご記入ください。 月 日 区市町村へ 届を提出 ※送付の手順 この請求書、請求者の身分証明書のコピー(返却しません・パスポートのコピーは不可) 、料金分の定額小 為替、返信用封筒の4点を同封して、本籍地の市区町村役場 戸籍担当課宛に郵送してください。 ※「必要とする戸籍」の本籍地番・筆頭者氏名等が正確に記入されていない場合は交付できません。よくご確 認の上、請求してください。 ※返信用封筒には、あらかじめ、請求者の住所・氏名を記入し、切手を貼付しておいてください。 (重量超過 等、郵送料金不足が予想される場合には、 「不足料金受取人払い」と明記して送付する場合がありますので ご了承ください) ※委任状による場合は、原本を添付してください。なお、委任状の返却はできません。
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