様式第7号 (1) 燃 料 電 池 発 電 設 備 発 電 設 備 変 電 設 備 蓄 電 池

様式第7号
(1)燃 料 電 池 発 電 設
発
電
設
変
電
設
蓄
電
池
設
備
備
設置届出書
備
備
(2)年
月
日
日立市消防長 殿
(3)届出者
住
所
(電話
氏
防
火
対
象
物
所
在
電話
称 (5)
電
出
圧
場
備
設置の概要
所
床
面
積
m2
(8)屋内( 階)、屋外 (9)
不 燃 区 画 (11)有・無
(13)
V
換 気 設 備 (12)有・無
全 出 力 又 は定 (14)
格
容
量
着 工(予定)
(15)
年
月
日
設
番
用 途 (6)
構
造
設
置 (7)
場
消防用設備等又は
所
(10)
特殊消防用設備等
届
名
地 (4)
名
番)
Kw
AH・セル
竣工(予定)年
(16)
月
日
種 別 (17)キ ュ ー ビ ク ル 式 ( 屋 内 ・ 屋 外 ) ・ そ の 他
(18)
主 任 技 術 者 氏 名 (19)
工事施工者
※
受
住 所 (20)
電話
番
氏 名 (21)
付
欄
※ 経
過
欄
備考
1 法人にあっては、その名称、代表者氏名、主たる事務所の所在地を記入すること。
2 電圧欄には、変電設備にあっては、一次電圧と二次電圧の双方を記入すること。
3
全出力又は定格容量の欄には燃料電池発電設備、発電設備又は変電設備にあっては全出
力を、蓄電池設備にあっては定格容量を記入すること。
4 届出設備の概要欄に書き込めない事項は、別紙に記載して添付すること。
5 ※印の欄は、記入しないこと。
6
当該設備の設計図書を添付すること。
【燃料電池発電設備、発電設備、変電設備、蓄電設備設置届出書記入要領】
項 目
記
入 要 領
(1)届出種別
届出に係る区分を○で囲みます。
(2)年月日
届出書の提出年月日を記入します。
(3)届出者
当該設備の管理について権原を有する者の住所、氏名、電
話番号を記入します。(法人の場合は法人の住所、名称及
び代表者の職氏名、電話番号を記入します。)
防
火
対
象
物
設
置
場
所
(4)所在地
当該設備を設置する防火対象物の所在地及び電話番号を記
入します。
(5)名称
当該設備を設置する防火対象物の名称を記入します。
(6)用途
当該設備を設置する防火対象物の用途を、消防法施行令別
表第1に掲げる用途区分に応じて記入します。
(7)構造
当該設備を設置する場所の主要構造を記入します。
(8)場所
当該設備を設置する場所の、屋内・屋外の別を○で囲みま
す。屋内の場合はその階数も記入します。
(9)床面積
当該設備の設置する場所の床面積を記入します。
(10)消防用設備等又は
特殊消防用設備等
(11)不燃区画
(12)換気設備
(13)電圧
(14)全出力又は定格容量
届
出
設
備
(15)着工(予定)年月日
当該設備を設置しようとする年月日を記入します。
(16)竣工(予定)年月日
設置が完了する年月日を記入します。
(17)種別
設備の概要
(18)
(19)主任技術者氏名
工
事
施
工
者
当該設備を設置することにより設置が必要となる消防用設
備等の種類及び数又はそれに代えて設置する特殊消防用設
備等を記入します。 例:「粉末消火器10型1本」等
当該設備を設置する場所の不燃区画の有無について、該当
する方を○で囲みます。
当該設備を設置する場所の換気設備の有無について、該当
する方を○で囲みます。
変電設備にあっては一次側及び二次側双方の電圧を記入し
ます。
燃料電池発電設備、発電設備又は変電設備にあっては全出
力を、蓄電池設備にあっては定格容量を記入します。
当該設備の種別について、キュービクル式・その他の別で
該当する方を○で囲みます。
当該設備の位置、構造等について記入します。なお、欄内
に書き込めない場合は別紙を添付します。
当該設備を実際に取り扱う技術者の氏名を記入します。
(20)住所
工事を施工する者の住所及び電話番号を記入します。(法
人の場合は、法人の住所及び電話番号を記入します。)
(21)氏名
工事を施工する者の氏名を記入します。(法人の場合は、
法人の会社名及び職氏名を記入します。)
※ 届出に必要なもの
(1) 当該届出書2部
(2) 当該設備の設計図書等を添付