System z - IBM

System z 最新情報セミナー 2010
「TCO最適化の鍵-System zを徹底的に活用する一手とは」
なぜメインフレーム
なぜメインフレームは
メインフレームは選ばれ続
ばれ続けるのか
-メインフレーム
メインフレームの
メインフレームの表に出ない価値
ない価値の
価値の可視化と
可視化と検証検証
2010年5月21日
日本アイ・ビー・エム株式会社
システムz 事業
小山 茂
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Make the Planet Smarter
System z 最新情報セミナー 2010
ご説明順序
☆ お客様のIT環境を取り巻く課題
☆ System zのメリットを可視化するには?
☆ TCO算出手法のご紹介
2
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お客様の
環境を
客様のIT環境
環境を取り巻く課題
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2010年
年におけるビジネス
優先度 (ガートナー)
におけるビジネス面
ビジネス面のCIO優先度
ガートナー)
4
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System z 最新情報セミナー 2010
IT基盤
IT基盤の
基盤の価値の
価値の可視化とは
可視化とは?
とは?
• ITの便利さをビジネス・バリューに100%結び付けるにはIT非機能部分の充実度が重要
• その充実度を評価するための可視化手法があればプラットフォームのビジネスへの貢献度を測る手助けとなる
IT
非機能
ビジネス
投資
機能
ITバリューの強化
(いつでも使える/安全/さくさく進む etc.)
コスト
ビジネス・プロセス
収益
バリュー
ビジネス・ロジックによるITバリュー提供
(新しいことができる/便利/手間がかからない etc.)
市場
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ユーザー要件とIT要件のジレンマ
ユーザー要件(機能要件)
IT要件(非機能要件を含む)
新規事業展開にあわせ早急にシステム化してほしい
関連企業とシステム統合したい
データがユーザー部門から見られるようにしたい
市場動向をいち早く把握するためにITを活用したい
etc
安心して長期間使える基盤
想定外の資源要求に柔軟にかつ迅速に対応できる
応答時間の安定性の確保
ダウンしたら短時間での復旧が必要
災害対策方法の実装が必要
一元化された保守・運用体制が必要
etc
投資対効果と機能の実現が議論される
投資対効果を含め多角的に議論される
(できるものとして考える)
(あらゆる視点で本当に実現可能かを考える)
ITがもたらす
がもたらす価値
がもたらす価値の
価値の可視化が
可視化が重要
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System z のメリットを
メリットを可視化するには
可視化するには?
するには?
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サーバー・
サーバー・プラットフォームの
プラットフォームの守備範囲イメージ
守備範囲イメージ:非機能要件
イメージ 非機能要件で
非機能要件で決まる
業務の寿命が長い(コンピテンシー)
ロー・
ビジネスリスク
今日のトピック
ハイ・
ビジネスリスク
z/OS
zLinux
UNIX
短期間での使用(コモディティー)
PC Linux
Win
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ITを評価する要素の全体像
組織が定常的に評価するのは黄色に塗られたコストのみのケースが大半
インフラ・
インフラ・コスト
•
•
•
•
•
•
•
運用設計にかかる
運用設計にかかるコスト
にかかるコスト
スペース
電力・空調
ネットワーク・インフラ
ストレージ・インフラ
初期ハードウェア
ソフトウェア
保守費用
IT資源
資源の
の有効利用と
効率性による
によるコスト
コスト差
有効利用と効率性
による
コスト差
• 運用手順設計・開発
• ミックス・ワークロード / バッチ処理の統合
• 開発した運用手順の有効性
• システム資源の共有
– shared nothing vs. shared everything
• 自動化環境構築
運用コスト
運用コスト
インフラの
追加にかかる
にかかるコスト
インフラの追加
にかかるコスト
• 一つ目のインフラと同様のものを別環境への
展開
可用性実現にかかる
にかかるコスト
可用性実現にかかる
コスト
• 高可用性の実現
• 運用時間
追加の
追加の可用性要件を
可用性要件を満たすためのコスト
たすためのコスト
• 計画停止
•
•
•
•
• Parallel Sysplexか?他の仕組みか?
運用の実施と監視
問題判別の容易さ正確さ
サーバー管理ツールの差
データーセンター・ワイドの統合サーバー管理
バックアップ / リストア / サイト・
サイト・リカバリーの
リカバリーの
コスト
•
•
•
•
•
バックアップ
災害対策シナリオ
リストア
完全なサイト・リカバリーのための工数やコスト
SAN環境管理
稼働環境維持にかかる
にかかるコスト
コスト
稼働環境維持にかかる
• 計画外停止
• システム・プログラミング
• 自動切換え
– OSとS/Wレベルの維持・管理
– DBの維持管理
• 非中断的切り替え(特にDB)
• BOXを跨ったワークロード管理
• ビジネスの継続性
• 他の業務やプロジェクトでの可用性要件から
の影響
• ミドルウェア
– S/W保守
– S/W更新配布 (firewall跨り)
• アプリケーション
• エンドユーザー・サービス
– 新しい技術の取り込み
– 非中断的なシステム・レベルの更新
• エンドユーザーの生産性
• 応答時間の安定性
• パフォーマンス管理
• ピーク時の処理 / スケーラビリティ
システムの
の統合性
統合性から
から生
システム
から生じるコスト
じるコスト差
コスト差
• ビルトインされた機能の採用 vs. 必要な機能を
その都度検討採用 (3rd party tools)
• システムのバランス
• 標準化のし易さ
セキュリティーに
セキュリティーに関するコスト
するコスト
•
•
•
•
•
認証/認可の仕組みの構築・維持・管理
ユーザーの管理
データー・セキュリティ
サーバーとOSレベルのセキュリティ維持・管理
RACFか?その他の方法か?
スキルと
と人的資源確保
人的資源確保にかかる
にかかるコスト
スキル
にかかるコスト
• 教育
• 人的資源の確保
システムの
の統制
統制と
と数値的把握
システム
• システムの分析
• そのためにかかるコスト
• 仮想化を考慮した可用性
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非機能要件によって
非機能要件によって各
によって各プラットフォームの
プラットフォームの価値を
価値を可視化
ビジネスリスクに
ビジネスリスクに直結するという
直結するという視点
するという視点を
視点を加味して
加味して9
して9項目を
項目を選択
レーダーチャートの
レーダーチャートの大きさは
ユーザーの
ユーザーの期待値
ギャップは
ギャップはIT部門
部門の
負担になります
部門の負担になります
作りこみ
1.System performance
100.0
9.運用管理の効率性
80.0
要員増加
2.Future roadmap (安心感)
運用の
運用の複雑さ
複雑さ
60.0
40.0
z/OS
UNIX
IA
20.0
8.セキュリティ
システムライフを
システムライフを考慮した
考慮した各項目
した各項目
の発展性を
発展性を思考する
思考する指針
する指針が
指針が
与えられる
0.0
7.耐障害性
6.サポート体制とSLA
10
3.アセット保護
IBM System z
システムの
システムの強固さは
強固さは一番評点
さは一番評点
の低い点数で
点数で評価される
評価される
4.Capacity on Demand
5.仮想化、W/L管理
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参考:
社の評価指標
参考:Software Strategies社
出展:
出展:Software Strategies社
社 White Paper 「IBM System z10™ Mainframe, HP Integrity, No Contest!」
」より
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可視化の
可視化の評価項目に
評価項目に関して
ミッションクリティカルな
ミッションクリティカルな業務に
業務に必要とされる
必要とされる要件
とされる要件を
要件を選定してあります
選定してあります
客観的に
客観的に評価できるよう
評価できるよう解説
できるよう解説がされています
解説がされています
数値化できる
数値化できる明確
できる明確な
明確な判断基準を
判断基準を明記してあります
明記してあります
ITの
の専門家でもなくて
専門家でもなくて理解
でもなくて理解しやすい
理解しやすい表記
しやすい表記にしてあります
表記にしてあります
多くのお客様
くのお客様に
てはまる汎用的な
項目をピックアップしてあります
ピックアップしてあります
客様に当てはまる汎用的
汎用的な項目を
業界特有な
業界特有な項目に
項目に関しては、
しては、別途追加可能な
別途追加可能な構成にしてあります
構成にしてあります
各項目はお
各項目はお客様
はお客様の
客様の状況によって
状況によって、
によって、重要度を
重要度を適正化できるようにしてあります
適正化できるようにしてあります
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可視化の
可視化の評点に
評点に関して
参考値として
参考値として評点
として評点はすべて
評点はすべて記入
はすべて記入してあります
記入してあります
評点は
の過去の
評点はIBM SEの
過去のプロジェクトの
プロジェクトの経験に
経験に基づいてのものです
点数は
点数は、実際の
実際の評価の
評価の参考になる
参考になるレベル
になるレベルで
レベルで入力されています
入力されています
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比較用テンプレー
管理の
比較用テンプレー仮想化
テンプレー仮想化・
仮想化・WL管理
管理の例ー
仮想化、WL管理
仮想化アーキテク
仮想化アーキテク
チャー
動的拡張性
説明
柔軟なシステム環境を実現するための 全て(5)、2つ(3)、1つ以下(1)
より高度で多様な仮想化アーキテク
チャーの網羅性
①単一OS上でのMixワークロード稼動
性
②論理分割(LPAR)
③S/W分割(VM)
無停止のキャパシティ・オン・デマンド 左記の機能を実現している(5)
(COD)機能によるシステム・リソース CODはあるが仮想化イメージへ
増強の結果、仮想化されたシステム・ の反映には再始動が必要(3)
イメージも無停止でシステム・リソース CODがそもそもない(1)
の増強が可能か?
①ミッションクリティカルな基幹システ
ムでの実績がある
基幹系システム
システムでの
での ②開発・テスト環境などの限定された
基幹系システム
用途での実績
実績
③一般的には使われていない
z/OS
UNIX
IA
重要度
(0-1)
z/OS
(調整)
UNIX
(調整)
IA
(調整)
5
3
1
1
5
3
1
5
3
1
0.8
4
2.4
0.8
5
3
3
1
5
3
3
5
3
2
1
5
3
2
5
1
1
1
5
1
1
100.00
51.67
32.50
①(5)、②(3)、③(1)
①全仮想環境(マシンワイド)を統合監 ①(5)、②(3)、③(1)
視し、統計情報を蓄積することができ
仮想化環境の
仮想化環境の資源監 る
②各仮想環境毎の監視
視のし易
のし易さ
③仮想環境の監視機能が無いか非常
に弱い
Mixワークロード
Mixワークロードの
ワークロードの稼 ①クロスLPARでポリシーベースの高 ①(5)、②(3)、③(1)
動形態
度なワークロード管理ができる
②1OS内でポリシー・ベースの高度な
ワークロード管理ができる
③ミドルウェア・レベルでのワークロー
ド管理機能
得点率
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TCO算出手法のご紹介
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ITの
の複雑さが
複雑さが様
さが様々な隠れコストの
コストの発生を
発生を引き起こす
今日の
今日の混在状況の
混在状況のITプラットフォーム
ITプラットフォーム環境
プラットフォーム環境は
環境は一般的に
一般的に複
雑すぎでコスト
すぎでコスト高
コスト高になりやすい
–
–
–
–
–
–
数百、数千台のサーバー
使用率の極めて低いシステム資源
うんざりするような数のソフトウエア・ライセンス
全体を把握しきれないほど分散してしまった管理ポイント
効果的なコスト算出方法がない
電力・空調コストはもはやデータセンターの優先課題である
課題
–
–
–
–
–
手に負えないITの
えない の複雑さによる
複雑さによる直接的
さによる直接的コスト
直接的コスト上昇
コスト上昇
人件費の
人件費
の上昇
可用性確保にかかる
可用性確保にかかるコスト
にかかるコストと
コストとダウンタイム・
ダウンタイム・コストの
コストの上昇
セキュリティ対策
セキュリティ対策コスト
対策コスト
投資の
投資の非効率性
これらの悪循環
これらの悪循環を
悪循環を食い止めることができるのは仮想化
めることができるのは仮想化と
仮想化とインフラ管理
インフラ管理
の標準化です
標準化です
Source: IDC
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RACE
製品ではなく
製品ではなく、
ではなく、コストを
コストを測定するための
測定するための支援
するための支援ツール
支援ツールです
ツールです
プログラム(
)と金額換算データ
)で構成されます
プログラム(RACE)
金額換算データ・
データ・シート(
シート(RACEv)
構成されます
サービス提供
サービス提供は
提供は無料です
無料です
RACEの
のプログラム(
)とデータシート(
)本体をご
プログラム(RACE)
データシート(RACEv)
本体をご提供
をご提供す
提供す
ることはできません
お客様よりご
客様よりご提供
よりご提供いただく
提供いただくデータ
いただくデータを
データを入力とします
入力とします
IBMが
が蓄積した
蓄積したノウハウ
したノウハウが
ノウハウが含まれています
IBMには
にはRACEコア
コア・
には
コア・チームあって
チームあって世界中
あって世界中で
世界中でサポートを
サポートを実施しています
実施しています
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事例 – 大手金融機関
現行のお客様の構成
– 34 の分散サーバーで489のCPUが稼動
–
1 SunFire E4000
2 Fujitsu Prime Power 250
3 Sun SPARC Ent M5000
2 Fujitsu Prime Power 2500
2 Sun E450
20 Fujitsu Prime Power 450
4 Sun E20K 32W
– 平均使用率: 25%
提案構成
– System z 10 EC 20 IFLsでLinuxを稼動
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Case Study – サマリーのグラフ
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Case Study – Case 0 Detail – 分散サーバーのケース
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Case Study – Case 2 Detail - System z のケース
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System z10 EC vs Intel/VMware Business Case
$9.9 Million
$8.2 Million
60ヶ
ヶ月で約1億
億7千万円
千万円の
千万円のコスト削減
コスト削減
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本日のまとめ
本日のまとめ
エンドユーザーや
の価値を
エンドユーザーや経営層の
経営層の理解を
理解を得るには、
るには、ITの
価値を可視化(数値化
可視化 数値化)することが
数値化 することが重要
することが重要
IBMでは
では非機能用件
を測定するための
では非機能用件の
非機能用件の可視化と
可視化とTCOを
測定するためのツール
するためのツールを
ツールを提供いたします
提供いたします
本日紹介した
本日紹介したツール
したツールの
ツールの活用をご
活用をご希望
をご希望の
希望の方はアンケートにご
アンケートにご記入
にご記入ください
記入ください
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ワークショップ、
またはセッション
ワークショップ、セッション、
セッション、および資料
および資料は
資料は、IBMまたは
またはセッション発表者
セッション発表者によって
発表者によって準備
によって準備され
準備され、
され、それぞれ独自
それぞれ独自の
独自の見解を
見解を反映したものです
反映したものです。
したものです。それらは情報提供
それらは情報提供の
情報提供の目的のみで
目的のみで提
のみで提
供されており、
されており、いかなる参加者
いかなる参加者に
参加者に対しても法律的
しても法律的またはその
法律的またはその他
またはその他の指導や
指導や助言を
助言を意図したものではなく
意図したものではなく、
したものではなく、またそのような結果
またそのような結果を
結果を生むものでもありません
むものでもありません。
ません。本プレゼンテー
ションに
ションに含まれている情報
まれている情報については
情報については、
については、完全性と
完全性と正確性を
正確性を帰するよう努力
するよう努力しましたが
努力しましたが、「
しましたが、「現状
、「現状のまま
現状のまま」
のまま」提供され
提供され、
され、明示または
明示または暗示
または暗示にかかわらず
暗示にかかわらずいかなる
にかかわらずいかなる保証
いかなる保証も
保証も伴わないも
のとします。
は責任を
のとします。本プレゼンテーションまたはその
プレゼンテーションまたはその他
またはその他の資料の
資料の使用によって
使用によって、
によって、あるいはその他
あるいはその他の関連によって
関連によって、
によって、いかなる損害
いかなる損害が
損害が生じた場合
じた場合も
場合も、IBMは
責任を負わないものとし
ます。
またはそのサプライヤー
ます。 本プレゼンテーションに
プレゼンテーションに含まれている内容
まれている内容は
内容は、IBMまたはその
またはそのサプライヤーや
サプライヤーやライセンス交付者
ライセンス交付者からいかなる
交付者からいかなる保証
からいかなる保証または
保証または表明
または表明を
表明を引きだすことを意図
きだすことを意図したものでも
意図したものでも、
したものでも、
IBMソフトウェア
ソフトウェアの
ソフトウェアの使用を
使用を規定する
規定する適用
する適用ライセンス
適用ライセンス契約
ライセンス契約の
契約の条項を
条項を変更することを
変更することを意図
することを意図したものでもなく
意図したものでもなく、
したものでもなく、またそのような結果
またそのような結果を
結果を生むものでもありません
むものでもありません。
せん。
本プレゼンテーションで
製品、
が営業活動を
プレゼンテーションでIBM製品
製品、プログラム、
プログラム、またはサービス
またはサービスに
サービスに言及していても
言及していても、
していても、IBMが
営業活動を行っているすべての国
っているすべての国でそれらが使用可能
でそれらが使用可能であることを
使用可能であることを暗示
であることを暗示するも
暗示するも
のではありません。
独自の
のではありません。本プレゼンテーションで
プレゼンテーションで言及している
言及している製品
している製品リリース
製品リリース日付
リリース日付や
日付や製品機能は
製品機能は、市場機会またはその
市場機会またはその他
またはその他の要因に
要因に基づいてIBM独自
づいて
独自の決定権をもっていつで
決定権をもっていつで
も変更できるものとし
変更できるものとし、
できるものとし、いかなる方法
いかなる方法においても
方法においても将来
においても将来の
将来の製品または
製品または機能
または機能が
機能が使用可能になると
使用可能になると確約
になると確約することを
確約することを意図
することを意図したものではありません
意図したものではありません。
したものではありません。本資料
本資料に含まれている内容
まれている内容は
内容は、
参加者が
参加者が開始する
開始する活動
する活動によって
活動によって特定
によって特定の
特定の販売、
販売、売上高の
売上高の向上、
向上、またはその他
またはその他の結果が
結果が生じると述
じると述べる、
べる、または暗示
または暗示することを
暗示することを意図
することを意図したものでも
意図したものでも、
したものでも、またそのような結果
またそのような結果を
結果を
生むものでもありません。
むものでもありません。
パフォーマンスは
ベンチマークを
パフォーマンスは、管理された
管理された環境
された環境において
環境において標準的
において標準的な
標準的なIBMベンチマーク
ベンチマークを使用した
使用した測定
した測定と
測定と予測に
予測に基づいています。
づいています。ユーザーが
ユーザーが経験する
経験する実際
する実際の
実際のスループットや
スループットやパフォーマ
ンスは
ンスは、ユーザーの
ユーザーのジョブ・
ジョブ・ストリームにおける
ストリームにおけるマルチプログラミング
におけるマルチプログラミングの
マルチプログラミングの量、入出力構成、
入出力構成、ストレージ構成
ストレージ構成、
構成、および処理
および処理される
処理されるワークロード
されるワークロードな
ワークロードなどの考慮事項
どの考慮事項を
考慮事項を含む、数多くの
数多くの
要因に
要因に応じて変化
じて変化します
変化します。
します。したがって、
したがって、個々のユーザーがここで
ユーザーがここで述
がここで述べられているものと同様
べられているものと同様の
同様の結果を
結果を得られると確約
られると確約するものではありません
確約するものではありません。
するものではありません。
記述されているすべてのお
製品を
記述されているすべてのお客様事例
されているすべてのお客様事例は
客様事例は、それらのお客様
それらのお客様がどのように
客様がどのようにIBM製品
がどのように
製品を使用したか
使用したか、
したか、またそれらのお客様
またそれらのお客様が
客様が達成した
達成した結果
した結果の
結果の実例として
実例として示
として示されたものです。
されたものです。実際
の環境コスト
環境コストおよび
コストおよびパフォーマンス
およびパフォーマンス特性
パフォーマンス特性は
特性は、お客様ごとに
客様ごとに異
ごとに異なる場合
なる場合があります
場合があります。
があります。
IBM, IBMロゴ
ロゴ,ibm.com
およびAIX,
CICS, CICSPlex, DB2, DB2 Universal Database, i5/OS, IBM, the IBM logo, IMS, iSeries, Lotus, OMEGAMON, OS/390,
ロゴ
および
Parallel Sysplex, pureXML, Rational, RCAF, Redbooks, Sametime, Smart SOA, System i, System i5, System z, Tivoli, WebSphere, z/OSは
は、世界の
世界の多く
の国で
登録された
Business Machines Corp. の商標です
登録されたInternational
された
商標です。
です。
他の製品名および
または各社
製品名およびサービス
およびサービス名等
サービス名等は
名等は、それぞれIBMまたは
それぞれ
または各社の
各社の商標である
商標である場合
である場合があります
場合があります。
があります。
現時点での
の商標リスト
をご覧ください。
ください。
現時点でのIBMの
での
商標リストについては
リストについては、
については、www.ibm.com/legal/copytrade.shtml をご覧
Javaおよびすべての
およびすべてのJava関連
関連の
の米国およびその
およびすべての
関連の商標および
商標およびロゴ
およびロゴは
ロゴは Sun Microsystems, Inc.の
米国およびその他
およびその他の国における商標
における商標。
商標。
Microsoft, Windows, Windows NT および Windowsロゴ
ロゴは
の米国およびその
ロゴは Microsoft Corporationの
米国およびその他
およびその他の国における商標
における商標。
商標。
Intel, Intelロゴ
ロゴ,
ロゴ,
ロゴ,
ロゴ Intel Inside, Intel Insideロゴ
ロゴ Intel Centrino, Intel Centrinoロゴ
ロゴ Celeron, Intel Xeon, Intel SpeedStep, Itanium, Pentium は Intel
Corporationまたは
または子会社
または子会社の
子会社の米国およびその
米国およびその他
およびその他の国における商標
における商標または
商標または登録商標
または登録商標。
登録商標。
UNIXは
はThe Open Groupの
の米国およびその
米国およびその他
およびその他の国における登録商標
における登録商標。
登録商標。
Linuxは
は、Linus Torvaldsの
の米国およびその
米国およびその他
およびその他の国における商標
における商標。
商標。
その他
その他の会社名、
会社名、製品名および
製品名およびサービス
およびサービス名等
サービス名等はそれぞれ
名等はそれぞれ各社
はそれぞれ各社の
各社の商標。
商標。
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