JPMワールド・CB・オープン 月報 追加型投信/内外/その他資産(転換社債) 基準日:2012年5月31日 ファンド情報 設定来の基準価額の推移 ファンド (円) 20,000 基準価額 18,000 基 準 価 額 8,328 円 純 資 産 総 額 基準価額(税引前分配金再投資) マザーファンド 16,000 14,000 有価 証券 組入 比率 12,000 銘 柄 10,000 6,000 4,000 2001/09/28 (設定日) 2005/04/17 2008/11/04 50円 138 純 資 産 総 額 98.1億円 第21期 12年1月 50円 第15期 09年1月 20円 第20期 11年8月 60円 第14期 08年7月 20円 第19期 11年1月 50円 第13期 08年1月 40円 31.1% 第18期 10年7月 50円 第12期 07年7月 330円 ・コールローン等には外貨預金等を含みます。 ・為替ヘッジはベビーファンドに対する ものです。(マザーファンドへの為替ヘッジはおこなっておりません。) ・為替ヘッジ比率は外貨建資産総額に対する為替ヘッジ金額で計算しております。 ・売買等の計上タイミングの影響や市場環境の急激な変動により、一時的に有価証券 組入比率や為替ヘッジ比率が100%を超える場合があります。 *売買等の計上タイミングの影響により、為替ヘッジ比率が100%を超える場合 分配金(1万口当たり、税引前)の推移 第16期 09年7月 3.9% 2012/05/24 ・上記グラフは過去の実績であり、将来の運用成果をお約束するものではありま せん。 ・基準価額は、信託報酬率 年1.5750%(税込)で計算した信託報酬控除後の数 値です。 4 ,7 0 0 円 数 96.1% コ ー ル ロ ー ン 等 ヘッジ比率 外貨建て資産全体へのヘッジ比率 為替ヘッジを実施している外貨建て資産 米ドル建資産 ユーロ建資産 8,000 設定来 合計 95.7億円 基準価額の騰落率(%) 第17期 10年2月 50円 第11期 07年1月 750円 ・分配金は過去の実績であり将来の成果を保証しません。 ・受益者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質 的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状 況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。 ファンド 1ヵ月 -5.4 3ヵ月 -6.4 6ヵ月 3.6 1年 -12.0 3年 3.0 設定来 31.2 ・騰落率は、基準価額に税引前分配金を再投資して計算しています。 ・騰落率は実際の投資家利回りとは異なります。 ◆ご参考:基準価額の変動要因(1ヵ月) 有価証券 為替 分配金 その他 合計 -282円 -181円 - -13円 -476円 ・その他には信託報酬などが含まれます。 ・要因分解は弊社独自の見解に基づい て行った試算です。従いまして、実際の基準価額の変動とは必ずしも一致していな い場合があります。 ・小数点以下の数字の影響により、内訳と合計欄が一致しな い場合があります。 商品内容 ◆ファンドの目的 世界各国のCB(転換社債)を実質的な主要投資対象として運用を行い、安定した収益の確保および信託財産の着実な成長をはかる ことを目的とします。 ◆ファンドの特色 ・CBへの投資にあたっては、投資地域分散をはかりながら、価格水準、株価との連動性等の投資効率、発行企業の成長性および安 定性等を総合的に分析し、魅力的な銘柄を選定します。 ・弾力的に為替ヘッジを行うことにより、主として為替変動による基準価額の下落リスクを軽減させることを目指します。 ◆商品概要 信託期間: 無期限 決算日: 毎年1月30日および7月30日(休業日の場合は翌営業日) 当初設定日: 2001年9月28日 お客様の投資判断における重要な情報となりますので、必ずお読みくださいますようお願いいたします。 ファンドは、世界各国の転換社債を主な投資対象とし、また、その他の外貨建資産を保有することがありますので、金利の変動、株 式市場、為替相場、その他の市場における価格の変動により、保有している有価証券等の円換算した価格が下落した場合、損失を 被る恐れがあります。 本資料に記載されている、リスク、費用、留意事項等を必ずご覧ください。 1/7 JPMワールド・CB・オープン 月報 基準日:2012年5月31日 国別構成比率(マザーファンド) 17.7% 日本 ドイ ツ イ ギリス 中国 台湾 ロ シア カ ナダ 南アフリカ その他 0.0% 通貨別構成比率(マザーファンド) 32.0% アメリカ フラ ン ス 地域別構成比率(マザーファンド) 10.2% 7.7% 6.6% 5.5% 2.7% 2.6% 2.2% 2.0% 10.8% 10.0% 20.0% 17.7% 日本円 27.3% 欧州 61.2% 米ドル 34.2% 北米 14.2% ユーロ 17.7% 日本 1.5% オセアニア 40.0% ・比率は組入れ有価証券を100%として計算しておりま す。 ・国は各銘柄(但しCB等(CB・他社株転換社債・優先証 券・ワラント債等を含みます)については転換対象とす る株式等)につき当社が判断した投資国に基づいて分 類しています。また、円建債券については、日本として 計算しております。 2.2% 香港ドル 2.0% シン ガポールドル 1.4% 5.8% その他地域 30.0% 英ポン ド 13.5% アジア 0.0% 10.0% 1.2% 豪ドル 20.0% 30.0% 0.0% 40.0% ・比率は組入れ有価証券を100%として計算しておりま す。 ・地域は各銘柄(但しCB等については転換対象とする 株式等)につき当社が判断した投資国に基づいて分類 しています。また、円建債券については、日本として計 算しております。 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% ・比率は組入れ有価証券を100%として計算して おります。 組入上位10銘柄(マザーファンド) (2012年4月27日現在) 銘柄名 クーポン 償還日 国 業種 通貨 比率 1 KDDI 0% CB 0.000% 2015年12月14日 日本 情報・通信業 日本円 3.9% 2 SIEMENS 1.65% WW 1.650% 2019年8月16日 ドイツ 資本財 米ドル 3.6% 3 AMGEN INC 0.375% B CB 0.375% 2013年2月1日 アメリカ 医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス 米ドル 3.0% 4 アサヒビール 0% CB 0.000% 2028年5月26日 日本 食料品 日本円 2.1% 5 LUKOIL 2.625% CB 2.625% 2015年6月16日 ロシア エネルギー 米ドル 2.1% 6 MICROSOFT 0% 144A CB 0.000% 2013年6月15日 アメリカ ソフトウェア・サービス 米ドル 2.0% 7 CHINA UNICOM 0.75% CB 0.750% 2015年10月18日 中国 電気通信サービス 米ドル 2.0% 8 GOLDCORP INC 2% CB 2.000% 2014年8月1日 カナダ 素材 米ドル 1.7% 9 ユニ・チャーム 0% CB 0.000% 2013年9月24日 日本 化学 日本円 1.7% 10 GILEAD 1% CB 1.000% 2014年5月1日 アメリカ 医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス 米ドル 1.6% ・組入上位10銘柄については、開示基準日がその他の情報と異なります。 ・比率は対純資産で計算しております。 ・銘柄名欄の「CB」は転換社債、「EB」は他社株転換社債、「PFD」は優先証券、「WW」はワラント債を表しています。 ・優先証券の銘柄名にある数値は額面当たりの配当を表しています。 ・銘柄名にクーポンの表記がないものは、クーポンレートが変動する有価証券です。この場合、クーポン欄の数字は、前回利払い時のクーポンとなっており、次回利払い 時におけるクーポンとは異なる可能性があります。 ・国は各銘柄(但しCB等については転換対象とする株式等)につき当社が判断した投資国に基づいて分類しています。 ・CB等の業種は転換対象とする株式等の情報に基づいています。 ・業種は外国債券がMSCI24分類、国内債券が東証33分類に基づき分類していますが、当社の判断に基づき分類したものが一部含まれます。 組入上位10銘柄の詳細については、「銘柄紹介コーナー」をご覧ください。 本資料に記載されている、リスク、費用、留意事項等を必ずご覧ください。 2/7 JPMワールド・CB・オープン 月報 基準日:2012年5月31日 運用状況と今後の運用方針 市場概況 5月の世界CB市場は株式市場の下落に足並みを揃え、軟調な展開となりました。 ギリシャのユーロ離脱懸念およびスペインの銀行救済問題が欧州債務問題の見通しに対する不透明感を強め、投 資家心理を冷やす要因になりました。また中国では鉱工業生産や小売売上高などの経済指標に失速が見られ、投資 家のリスク選好姿勢に水を差す結果となりました。一方、米国では雇用統計の回復が市場予想を下回ったものの、 ローンの低金利を追い風に個人住宅市場の売上げが改善し、米国経済の着実な景気回復を示唆する内容となりまし た。 世界のCB市場動向を表わすUBSグローバルCBインデックスの当月のパフォーマンスは、米ドルベースで約4.9%の下落 となりました。地域別でも、米国*1、アジア(除く日本)*1、欧州*2、日本*3、の全ての市場が下落しました。 *1 ドルベース *2 ユーロベース *3 円ベース 運用状況 5月の当ファンドの基準価額(税引前分配金再投資ベース)は下落しました。CB市場が下落したことや円高が進行したこ とが基準価額を押し下げました。セクター別では公益事業が堅調に推移した一方、テクノロジーやエネルギーセクターは振 るいませんでした。当月はCBの新規発行市場において、米国から複数の銘柄購入を行いました。株価連動性は前月の水 準から低下しました。また、外貨建資産に対する為替ヘッジ比率は、月末時点で米ドル建資産が約26%、ユーロ建資産で は約67%とし、全体では約31%となりました。 市場見通しと運用方針 金融市場では欧州債務問題に対する構造的な懸念が高まっています。その結果ドイツ国債は買われ、10年物国債 利回りが過去最低水準に到達するなど、投資家のリスク回避傾向が目立ちます。今後は、6月中旬に実施されるギリ シャ再選挙とフランス議会選挙の行方が市場に大きな影響を及ぼすと考えられます。ギリシャのユーロ離脱が少しず つ現実味を帯びているなかで変動性の高い投資環境が続いていますが、新たな救済策の合意による政治的サプライ ズがリスク資産反発の支援材料となる可能性があると考えます。また欧州や中国の中央銀行は金融緩和余地を十分 に残していることから、当面は各中央銀行の金融政策に対する期待がバリュエーション(価格評価)的に割安に放置 されている株式市場の下支えになると考えています。 CBの新規発行市場については、低調となる傾向のある夏季に向けて、発行額の著しい増加は見られないと予想し ています。また、当月は投資家のリスク回避姿勢がより一層強まったことから、CBのバリュエーションは魅力的な水 準にあると見ています。株式よりもリスクを低く抑えながら、株式市場が回復した場合にも恩恵を受けることができると 考えられるCBへの需要は今後も継続すると期待され、CB市場の支援材料になると考えています。 このような環境下、当ファンドの運用においては、様々な地域や幅広い業種のCBに投資することによりリスクの分 散を図っていく方針です。株価連動性は現在の水準を維持し、為替ヘッジについては、当ファンドの基準価額の下振 れを抑えることに重点を置き、今後も随時見直しを実施して調整していく方針です。 ・上記運用状況および運用方針については、実質的な運用を行うマザーファンドに係る説明を含みます。 ・UBSグローバルCBインデックスは、UBS AGが発表しており、著作権はUBS AGに帰属しております。 本資料に記載されている、リスク、費用、留意事項等を必ずご覧ください。 3/7 JPMワールド・CB・オープン 月報 (2012年4月27日現在) 銘柄紹介コーナー 1 . KDDI 0 % 日本 KDDIは、移動通信サービスを提供し、また携帯電話端末を販売する。同社はブロードバンドサービスも提供する。 2 . シ ーメンス 1 . 6 5 % ドイツ シーメンス (Siemens AG) は、幅広い種類の工業製品および消費者向け製品のメーカー。機関車や交通管理システム、自動車用電 子機器の製造や、発電所の設計や建設も手掛ける。公共および専有通信ネットワーク、コンピューター、ビル管理システム、医療機 器、電子部品なども提供し、世界で事業を展開。 3 . ア ム ジ ェン 0 . 3 7 5 % アメリカ アムジェン(Amgen Inc.)は、独立系のバイオ医薬品メーカー。重病を対象とする治療薬の発見、開発、製造、販売を手掛ける。治療法 のほか、細胞生物学と分子生物学に基礎を置いた新薬の開発に注力する。 4 . ア サヒビール 0 % アサヒグループホールディングスはビールおよびその他ノンアルコール飲料を製造。日本国内や海外で販売。 日本 5 . ルクオイル 2 . 6 2 5 % ロシア ルクオイル (LUKOIL) は石油会社。主に西シベリアで石油および天然ガスの探査、生産、精製、輸送、販売に従事する。石油化学製 品、燃料、その他の石油製品も製造する。ロシアおよび米国で精製所およびガソリンスタンドを運営するほか、パイプラインや船舶によ る石油・石油製品の輸送も手掛ける。 6 . マ イクロソフト 0 % アメリカ マイクロソフト (Microsoft Corporation) はソフトウエアメーカー。ソフトウエア製品の開発、製造、ライセンス供与、販売およびサポート を手掛ける。基本ソフトウエアをはじめ、サーバー用アプリケーション、業務用・個人用アプリケーション、ソフト開発ツール、インターネッ トやイントラネット用ソフトウエアなどを提供する。ビデオゲームコンソールと音楽用デジタル娯楽機器の開発も手掛ける。 7 . 中国聯通 0 . 7 5 % 中国 中国聯通 (China Unicom Limited) は通信サービス会社。子会社を通じて、中国国内で携帯電話、ポケベル、長距離電話、データ、イ ンターネットなどのサービスを提供する。 8 . ゴ ールドコープ 2 % カナダ ゴールドコープ (Goldcorp Inc.) は、貴金属関連事業会社。貴金属資産の買収、探査、開発、管理を手掛ける。カナダ、米国、メキシ コ、中南米で事業を展開する。 9 . ユニ・ チャーム 0 % 日本 ユニ・チャームは生理用品やベビー用品を製造・販売。主製品には幼児・大人用紙おむつ、大人用失禁製品、家庭用クリーニングシー ト、化粧品用パフ、ウェットティッシュなどがある。また、同社は子会社にてペットフード、ペットトイレタリー製品を製造・販売するほか、 金融・教育事業も営む。 1 0 . ギ リ ア ド・ サイエ ンシ ズ 1 % アメリカ ギリアド・サイエンシズ (Gilead Sciences, Inc.) は生物医薬品メーカー。生命に危険を及ぼす病気に対する治療法の研究、発見、開 発、商品化を展開。HIV/AIDS、肝炎、重度の心循環系と呼吸器系疾患の治療薬に注力する。 ・組入上位10銘柄については、開示基準日がその他の情報と異なります。 ・優先証券の銘柄名にある数値は額面当たりの配当を表しています。 ・銘柄名にクーポンの表記がないものは、クーポンレートが変動する有価証券です。 ・国は各銘柄(但しCB等については転換対象とする株式等)につき当社が判断した投資国に基づいて分類しています。 ・他社(親子・関連会社を含まない)の株式等に転換するものについて、「他社株転換社債」、「他社株転換優先証券」と表記しております。 出所:Bloomberg、各社ホームページ等をもとに、JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社が作成 本資料に記載されている、リスク、費用、留意事項等を必ずご覧ください。 4/7 JPMワールド・CB・オープン 月報 ◆投資リスク ■ 基準価額の変動要因 ファンドは、主に世界各国のCBに投資しますので、以下のような要因の影響により基準 価額が変動し、下落した場合は、損失を被ることがあります。 株価変動リスク 株式の価格は、政治・経済情勢、発行会社の業績・財務状況の変化、市場における需 給・流動性による影響を受け、変動することがあります。CBの価格は、転換先株式の価 格変動の影響を受けるため、株式と同様の要因により、変動することがあります。 信用リスク CBの発行体の財務状況の悪化や倒産、所在する国家の政情不安等により、元本・利息 の支払いが遅れたり、元本・利息が支払えない状態になった場合、またはそれが予想さ れる場合には、当該CBの価格が変動・下落することがあります。 金利変動リスク 金利の変動がCBの価格に影響を及ぼします。一般に、金利が上昇した場合には、CBの 価格が下落します。 為替変動リスク 為替相場の変動が投資資産の価値の変動に影響を与えることがあります。ファンドは、 為替ヘッジを弾力的に行いますが、ヘッジを行った場合でも為替変動リスクを完全にヘッ ジすることはできません。 流動性リスク CBは市場での売買高が少ない場合があり、注文が成立しないこと、売買が成立しても注 文時に想定していた価格と大きく異なることがあります。 上記は、ファンドにおける基準価額の変動要因のすべてではなく、他の要因も影響するこ とがあります。 ファンドの運用による損益はすべて投資者に帰属します。 投資信託は元本保証のない金融商品です。投資信託は預貯金と異なります。 本資料に記載されている、リスク、費用、留意事項等を必ずご覧ください。 5/7 JPMワールド・CB・オープン 月報 ■ファンドの費用 〔以下の費用を投資者にご負担いただきます。〕 ファンドの費用の合計額は、ファンドの保有期間等により変動し、表示することができないことから、記載しておりません。 <投資者が直接的に負担する費用> 【購入時手数料】 手数料率は3.15%(税抜3.0%)を上限とします。 詳しくは、販売会社にお問い合わせください。 (購入時手数料=購入価額×購入口数×手数料率(税込)) 自動けいぞく投資コースにおいて収益分配金を再投資する場合は、無手数料とします。 【信託財産留保額】 かかりません。 <投資者が信託財産で間接的に負担する費用> 【運用管理費用(信託報酬)】 純資産総額に対して年率1.575%(税抜1.50%)がかかります。 信託財産に日々費用計上し、決算日および償還日の翌営業日以降に信託財産中から支払います。 【その他の費用・手数料】 1.以下の費用等が認識された時点で、ファンドの計理基準に従い、信託財産に計上されます。 ただし、間接的にファンドが負担するものもあります。 ・有価証券の取引等にかかる費用(その相当額が取引価格に含まれている場合があります。) ・外貨建資産の保管費用 ・信託財産に関する租税 ・信託事務の処理に関する諸費用、その他ファンドの運用上必要な費用 (注)上記1の費用等は、ファンドの運用状況、保有銘柄、投資比率等により変動し、また銘柄ごとに種類、金額および計算方法が異なっており その概要を適切に記載することが困難なことから、具体的に記載しておりません。さらに、その合計額は、受益者がファンドの受益権を保有する 期間その他の要因により変動し、表示することができないことから、記載しておりません。 2.純資産総額に対して年率0.021%(税抜0.02%)をファンド監査費用とみなし、そのみなし額を信託財産に日々計上します。ただ し、年間315万円(税抜300万円)を上限とします。 なお、上記1・2の費用等の詳細は、請求目論見書で確認することができます。 ■本資料をご覧いただく上での留意事項 本資料はJPモルガン・アセット・マネジメント株式会社(以下、「当社」という。)が作成したものです。当社は信頼性が高いとみなす 情報等に基づいて本資料を作成しておりますが、当該情報が正確であることを保証するものではなく、当社は、本資料に記載さ れた情報を使用することによりお客様が投資運用を行った結果被った損害を補償いたしません。本資料に記載された意見・見通 しは表記時点での当社及び当社グループの判断を反映したものであり、将来の市場環境の変動や、当該意見・見通しの実現を 保証するものではございません。また、当該意見・見通しは将来予告なしに変更されることがあります。本資料は、当社が設定・ 運用する投資信託について説明するものであり、その他の有価証券の勧誘を目的とするものではございません。また、当社が販 売会社として直接説明するために作成したものではありません。 投資した資産の価値の減少を含むリスクは、投資信託をご購入のお客様が負います。過去の運用成績は将来の運用成果を保 証するものではありません。投資信託は預金および保険ではありません。投資信託は、預金保険機構および保険契約者保護機 構の保護の対象ではありません。投資信託を証券会社(第一種金融商品取引業者を指します。)以外でご購入いただいた場合、 投資者保護基金の保護の対象ではありません。投資信託は、金融機関の預金と異なり、元本および利息の保証はありません。 取得のお申し込みの際は投資信託説明書(目論見書)等をあらかじめまたは同時にお渡ししますので必ずお受け取りの上、内容 をご確認下さい。最終的な投資判断は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします。 ■投資信託委託会社 JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第330号 加入協会:社団法人投資信託協会/社団法人日本証券投資顧問業協会/日本証券業協会 本資料に記載されている、リスク、費用、留意事項等を必ずご覧ください。 6/7 ◆取り扱い販売会社について 2012/06/01現在 40 ※投資信託説明書(交付目論見書)は下記の販売会社で入手することができます。 ※登録番号に「金商」が含まれているものは金融商品取引業者、「登金」が含まれているものは登録金融機関です。 ※株式会社を除いた正式名称を昇順にして表示しています。 ※下記には募集の取扱いを行っていない販売会社が含まれていることがあります。また、下記以外の販売会社が募集の取扱いを行っている場合があります。 ※下記登録金融機関(登金)は、日本証券業協会の特別会員です。 金融商品取引業者等の名称 登録番号 日本証券業協会 一般社団法人第二種金 融商品取引業協会 社団法人日本証券 投資顧問業協会 一般社団法人 金融先物取引業協会 SMBCフレンド証券株式会社 関東財務局長(金商)第40号 ○ 株式会社 あおぞら銀行 関東財務局長(登金)第8号 ○ ○ 株式会社 大垣共立銀行 東海財務局長(登金)第3号 ○ ○ 株式会社 香川銀行 四国財務局長(登金)第7号 ○ 株式会社 鹿児島銀行 九州財務局長(登金)第2号 ○ クレディ・スイス証券株式会社 関東財務局長(金商)第66号 ○ ○ ○ ○ ザ・ホンコン・アンド・シャンハイ・バンキング・コー 関東財務局長(登金)第105号 ポレイション・リミテッド(香港上海銀行) ○ ○ シティバンク銀行株式会社 関東財務局長(登金)第623号 ○ ○ 株式会社 新生銀行 関東財務局長(登金)第10号 ○ ○ 高木証券株式会社 近畿財務局長(金商)第20号 ○ 株式会社 千葉銀行 ※ 関東財務局長(登金)第39号 ○ ○ 株式会社 西日本シティ銀行 福岡財務支局長(登金)第6号 ○ ○ 西日本シティTT証券株式会社 福岡財務支局長(金商)第75号 ○ 株式会社 広島銀行 中国財務局長(登金)第5号 ○ ○ フィデリティ証券株式会社 関東財務局長(金商)第152号 ○ 株式会社 北海道銀行 北海道財務局長(登金)第1号 ○ ○ みずほインベスターズ証券株式会社 関東財務局長(金商)第173号 ○ ○ ○ ○ 株式会社 三井住友銀行 関東財務局長(登金)第54号 ○ ○ ○ 三井住友信託銀行株式会社 関東財務局長(登金)第649号 ○ ○ ○ 三菱UFJ信託銀行株式会社 関東財務局長(登金)第33号 ○ ○ 楽天証券株式会社 関東財務局長(金商)第195号 ○ ○ その他 ※インターネットバンキング、テレフォンバンキングおよびちばぎんコンサルティングプラザ(千葉・柏・船橋)での取り扱いとなります。 JPMワールド・CB・オープン 849000 2121315 7/7
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