オーサリングツール用 テンプレート

考えるための日本語
担当:細川英雄
考えるための日本語
1.考えていることをことばにする
2.ことばは社会とアクセスするための切
り口
3.「私」をくぐらせる、という立場
4.インターアクションとは何か
5.他者と共有する論理
6.ことばの力を身につけるために
ことばは,社会にアクセスする
ための切り口
「私」と他者
場面とは何か
場面から社会へ
「社会」とは何か?
個人から社会へ、社会から個人へ
「社会にアクセスする」とは?
ことばは,社会にアクセスするた
めの切り口(今回考えること)
「私」と他者
場面とは何か
場面から社会へ
「社会」とは何か?
個人から社会へ、社会から個人へ
「社会にアクセスする」とは?
「社会」とは何か?
地球
国家
民族
地域(自治体・学校・会社)
家族
個人
「社会」とは何か?
例:早大生Aさんの場合
・日本人としての「私」
・女性としての「私」
・学生としての「私」
・~家の一員としての「私」
・・・ ?
無限の属性としての「私」
個人から社会へ、
社会から個人へ
個人が背負う社会はさまざま
諸社会から受けるいろいろな影響
個人は社会の影響の複合体か?
個人のオリジナリティはどこから?
個人の持つ創造性とは?
個人が変わる、社会が変わる
「社会にアクセスする」とは?
ブラックボックスとしての他者との
コミュニケーションの繰り返し
言
語
〈外言〉
表現され
たもの
他
者
Black Box
社場
会面 私 心
思考
・ (
身
体 〈考えてい
) ること〉
情緒
〈感じる〉
ことばは,社会にアクセスするため
の切り口
「私」と他者
場面とは何か
場面から社会へ
「社会」とは何か?
個人から社会へ、社会から個人へ
「社会にアクセスする」とは?
考えるための日本語
電子掲示板にメールを出そう。
他の人からの意見を読もう。
次回「「私」をくぐらせる、という立場」を
お楽しみに。
担当:細川英雄