てまり（材料） 半円と葉っぱ型を 縫いあわせたもの 葉っぱ型 １２枚 型紙 半円 １２枚 型紙 半円と葉っぱ型を縫いあわせたものに 綿を詰めて１２個つなぐと完成！ 布の準備 を１２枚 （柄布・ブロードなど） 直径１２cmの半円から作る（しるし付け用型紙） ・２５．５ｃｍ×２２．５ｃｍ ・縫い代を０．７cm付けて裁断 （型紙と型紙の間を１．５ｃｍ 開けて配置する） を１２枚（無地・シーチング） 直径１２cmの半円（しるし付け用型紙） ・３０ｃｍ×４１ｃｍ ・縫い代を０．７cm 付けて裁断 （型紙の間を １．５ｃｍ開けて 配置する） 縫い糸１本取りで縫う ①半円と葉っぱ型を中表にあわせ まち針でとめ、縫いあわせる。 ※しるしとしるしを待ち針で 合わせる ②反対側のカーブを、中央にまち針を打って しるしを合わせて縫う 最後まで縫ったら 針を無地布側に出す ※角は返し縫いで補強する ③無地布を、半分縫い残してひっくり返し 綿を詰める 口をくけて閉じる 中央をつなぎ合わせる ①３個の中央を つなぐ ②さらに３個を 続けてつなぐ ※最後は 中央に 糸を 巻き付けて 全体を ひきしめる ③３個ずつつなげて いくたびに 先につなげた ３個のどれかに 針を通して 固定する 仕上げ ※中央に巻き付けたら 玉留めをして 針を縫い目から 出して切る ※４個ずつ 葉っぱ型の 先をあわせて いく ※無地の布を 縫わないように 注意！ 完成
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